一宮哲哉 ICHIMIYA Tetsuya

研究者番号	50398864
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 日本医科大学, 医学部, その他 2010年度 – 2012年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 2007年度 – 2009年度: 日本医科大学, 医学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 日本医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学研究代表者以外精神神経科学
キーワード	研究代表者 PET / SPM / FLB 457 / ドパミンD2受容体 / 側頭葉てんかん / ドパミンD2 / milnacipran / SNRI / セロトニントランスポーター / 占有率 / 抗うつ薬 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る PET / 軽度認知障害 / うつ病 / アルツハイマー病 / アミロイドイメージング / 難治性うつ病 / 電気けいれん療法 / 総合失調症 / 臨床 / 放射線 / 神経科学 / D2受容体 / ドパミン / 分子イメージング / 統合失調症隠す

アミロイド分子イメージングによる中高年うつ病のアルツハイマー病前駆病変の検出
- 研究代表者
  
  大久保善朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  日本医科大学
電気けいれん療法前後の脳内ドーパミン受容体についての研究
- 研究代表者
  
  西條朋行
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京芸術大学
   日本医科大学
側頭葉てんかんにおけるドーパミン受容体の変化と精神症状の関連に関するPET研究研究代表者
- 研究代表者
  
  一宮哲哉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  日本医科大学
分子イメージングによる統合失調症のドパミン神経伝達異常の解明
- 研究代表者
  
  大久保善朗
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  日本医科大学
PETを用いた抗うつ薬の脳内ノルエピネフリントランスポーター占有に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  一宮哲哉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  日本医科大学

すべて 2010 2009 2007 2006

すべて雑誌論文図書

[図書] 精神科臨床評価検査法マニュアル2010
- 著者名/発表者名
  一宮哲哉
- 出版者
  アークメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791150
[図書] 精神科臨床評価検査法マニュアル〔改訂版〕2010
- 著者名/発表者名
  「臨床精神医学」編集委員会(編集)一宮哲哉(分担執筆)
- 出版者
  アークメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791150
[雑誌論文] Electroconvulsive therapy decreases dopamine D2 receptor binding in the anterior cingulate in patients with depression : a controlled study using positron emission tomography with radioligand 11CFLB 4572010
- 著者名/発表者名
  Saijo T, Takano A, Suhara T, Arakawa R, Okumura M, Ichimiya T, Ito H, Okubo Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Psychiatry.
  
  巻: 71 ページ: 793-799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390308
[雑誌論文] Increase in thalamic binding of [(11)C]PE2I in patients with schizophrenia : a positron emission tomography study of dopamine transporter.2009
- 著者名/発表者名
  Arakawa R, Ichimiya T, Ito H, Takano A, Okumura M, Takahashi H, Takano H, Yasuno F, Kato M, Okubo Y, Suhara T.
- 雑誌名
  
  J Psychiatr Res 43
  
  ページ: 1219-1223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390308
[雑誌論文] Increase in thalamic binding of [(11)C] PE2I in patients with schizophrenia : a positron emission tomography study of dopamine transporter2009
- 著者名/発表者名
  Arakawa R, Ichimiya T, Ito H, Takano A, Okumura M, Takahashi H, Takano H, Yasuno F, Kato M, Okubo Y, Suhara T
- 雑誌名
  
  J Psychiatr Res 43
  
  ページ: 1219-1223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390308
[雑誌論文] Increase in thalamic binding of [(11)C]PE2I in patients with schizophrenia: a positron emission tomography study of dopamine transporter.2009
- 著者名/発表者名
  Arakawa R, Ichimiya T, Ito H, Takano A, Okumura M, Takahashi H, Takano H, Yasuno F, Kato M, Okubo Y, Suhara T
- 雑誌名
  
  J Psychiatr Res. 43(15)
  
  ページ: 1219-1223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390308
[雑誌論文] 複数トレーサーによる各種抗うつ薬の作用機序に関するPET研究2007
- 著者名/発表者名
  一宮哲哉
- 雑誌名
  
  精神薬療第39集
  
  ページ: 162-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790823
[雑誌論文] Serotonin Transporter Occupancy of Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitor, Milnacipran : A PET Study with [11C]DASB2006
- 著者名/発表者名
  T Ichimiya et al.
- 雑誌名
  
  The International Journal of Neuropsychopharmacology 9, Sup 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790823
[雑誌論文] 抗うつ薬によるセロトニンおよびノルエピネフリントランスポーター占有率に関するPET研究2006
- 著者名/発表者名
  一宮哲哉
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報第38集(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790823

1. 大久保善朗 (20213663)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 舘野周 (50297917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 肥田道彦 (60434130)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 齊藤卓弥 (20246961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 西條朋行 (50373014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木秀典 (30221328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 須原哲也 (90216490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

一宮 哲哉 ICHIMIYA Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

アミロイド分子イメージングによる中高年うつ病のアルツハイマー病前駆病変の検出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電気けいれん療法前後の脳内ドーパミン受容体についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

側頭葉てんかんにおけるドーパミン受容体の変化と精神症状の関連に関するPET研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子イメージングによる統合失調症のドパミン神経伝達異常の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PETを用いた抗うつ薬の脳内ノルエピネフリントランスポーター占有に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 精神科臨床評価検査法マニュアル2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 精神科臨床評価検査法マニュアル〔改訂版〕2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Electroconvulsive therapy decreases dopamine D2 receptor binding in the anterior cingulate in patients with depression : a controlled study using positron emission tomography with radioligand 11CFLB 4572010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Increase in thalamic binding of [(11)C]PE2I in patients with schizophrenia : a positron emission tomography study of dopamine transporter.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Increase in thalamic binding of [(11)C] PE2I in patients with schizophrenia : a positron emission tomography study of dopamine transporter2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Increase in thalamic binding of [(11)C]PE2I in patients with schizophrenia: a positron emission tomography study of dopamine transporter.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 複数トレーサーによる各種抗うつ薬の作用機序に関するPET研究2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Serotonin Transporter Occupancy of Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitor, Milnacipran : A PET Study with [11C]DASB2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 抗うつ薬によるセロトニンおよびノルエピネフリントランスポーター占有率に関するPET研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

一宮哲哉 ICHIMIYA Tetsuya