長田洋輔 Nagata Yosuke

研究者番号	50401211
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山理科大学, 生命科学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 岡山理科大学, 生命科学部, 講師 2018年度 – 2021年度: 岡山理科大学, 理学部, 講師 2011年度 – 2013年度: 東京大学, 総合文化研究科, 助教 2008年度 – 2009年度: 東京大学, 教養学部, 特任助教 2007年度: 東京大学, 大学院・総合文化研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 神経・筋肉生理学 / 発生生物学
キーワード	研究代表者 C2C12 / 細胞融合 / 筋肥大 / 骨格筋 / 電気刺激 / 筋分化 / 自己複製 / 筋衛星細胞 / 機械伸展刺激 / 筋サテライト細胞 … もっと見る / スフィンゴミエリン合成酵素 / スフィンゴミエリン / プロテインキナーゼC / ラミニン / 幹細胞 / 再生 / siRNA / Grb2 / Ras / 骨格筋再生 / シグナル伝逹 / シグナル伝達 / 発生・分化 / 再生医学 / 移植・再生医療 / 細胞・組織隠す

研究課題
(5件)
研究成果
(45件)

電気刺激と機械伸展刺激の複合作用がもたらす細胞融合を伴う筋肥大のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  長田洋輔
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  岡山理科大学
筋線維に筋芽細胞が融合する際に融合部位を決定するメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  長田洋輔
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  岡山理科大学
脂質スフィンゴミエリンの合成系によって制御される筋肥大の解明と筋肥大促進法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長田洋輔
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  岡山理科大学
筋衛星細胞自己複製機構の解明およびＲＮＡ干渉による筋衛星細胞自己複製促進法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長田洋輔
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  東京大学
骨格筋幹細胞の自己複製機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  長田洋輔
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2023 2022 2020 2019 2018 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「ミクロの目で見る筋肉の世界――骨格筋は再生する」(東京大学教養学部編,高校生のための東大授業ライブガクモンの宇宙)2012
- 著者名/発表者名
  長田洋輔
- 出版者
  東京大学出版会2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[雑誌論文] Anti-apoptotic protein Bcl-2 contributes to the determination of reserve cells during myogenic differentiation of C2C12 cells2024
- 著者名/発表者名
  Nagata Yosuke, Tomimori Jun, Hagiwara Tomoharu
- 雑誌名
  
  In Vitro Cellular & Developmental Biology - Animal
  
  巻: Special issue 号: 7 ページ: 760-770
- DOI
  10.1007/s11626-024-00905-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11488
[雑誌論文] Constitutively active GPR43 is crucial for proper leukocyte differentiation2022
- 著者名/発表者名
  Miyasato Sosuke、Iwata Kurumi、Mura Reika、Nakamura Shou、Yanagida Keisuke、Shindou Hideo、Nagata Yosuke、Kawahara Masahiro、Yamaguchi Satoshi、Aoki Junken、Inoue Asuka、Nagamune Teruyuki、Shimizu Takao、Nakamura Motonao
- 雑誌名
  
  The FASEB Journal
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 1-18
- DOI
  10.1096/fj.202201591r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11488, KAKENHI-PROJECT-20K08900, KAKENHI-PROJECT-20K21493, KAKENHI-PROJECT-23K21062
[雑誌論文] スフィンゴ脂質による骨格筋形成のコントロール2020
- 著者名/発表者名
  長田洋輔，松田良一
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 52 ページ: 43-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11089
[雑誌論文] Cell surface flip-flop of phosphatidylserine is critical for PIEZO1-mediated myotube formation2018
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya Masaki、Hara Yuji、Okuda Masaki、Itoh Karin、Nishioka Ryotaro、Shiomi Akifumi、Nagao Kohjiro、Mori Masayuki、Mori Yasuo、Ikenouchi Junichi、Suzuki Ryo、Tanaka Motomu、Ohwada Tomohiko、Aoki Junken、Kanagawa Motoi、Toda Tatsushi、Nagata Yosuke、Matsuda Ryoichi、Takayama Yasunori、Tominaga Makoto、Umeda Masato
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 2049-2049
- DOI
  10.1038/s41467-018-04436-w
- NAID
  120006471161
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11089, KAKENHI-PROJECT-17K15793, KAKENHI-PLANNED-15H05930, KAKENHI-PUBLICLY-17H06012, KAKENHI-PLANNED-17H06421, KAKENHI-PROJECT-15H02501, KAKENHI-PROJECT-17H01563, KAKENHI-PROJECT-16H04786, KAKENHI-PROJECT-17H03805, KAKENHI-PROJECT-18H02616, KAKENHI-PROJECT-16KT0070, KAKENHI-PROJECT-16K14729
[雑誌論文] 筋サテライト細胞の活性化2013
- 著者名/発表者名
  長田洋輔,松田良一
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 64(2) ページ: 139-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[雑誌論文] 筋サテライト細胞の活性化2013
- 著者名/発表者名
  長田洋輔、松田良一
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 64 ページ: 139-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[雑誌論文] FGF2 induces ERK phosphorylation through Grb2 and PKC during quiescent myogenic cell activation2010
- 著者名/発表者名
  Yosuke Nagata, Yusuke Honda, Ryoichi Matsuda
- 雑誌名
  
  Cell Structure and Function
- NAID
  130004053876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189
[雑誌論文] Ectopic calcification is caused by elevated levels of serum inorganic phosphate in mdx mice2009
- 著者名/発表者名
  Namiko Kikkawa, Tomohisa Ohno, Yosuke Nagata, Masataka Shiozuka, Toshihiro Kogure, Ryoichi Matsuda
- 雑誌名
  
  Cell Structure and Function Vol.34
  
  ページ: 77-88
- NAID
  40017160766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189
[雑誌論文] FGF2 induces ERK phosphorylation through Grb2 and PKC during quiescent myogenic cell activation
- 著者名/発表者名
  Yosuke Nagata, Yusuke Honda, Ryoichi Matsuda
- 雑誌名
  
  Cell Structure and Function (掲載確定)
- NAID
  130004053876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189
[学会発表] 培養筋細胞の電気刺激によって細胞融合をともなう筋肥大を再現する試み2023
- 著者名/発表者名
  長田洋輔，萩原知晴，松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第94回山形大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11488
[学会発表] スフィンゴミエリン合成酵素による骨格筋形成の制御についての研究2019
- 著者名/発表者名
  長田洋輔，松田良一
- 学会等名
  日本脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11089
[学会発表] スフィンゴミエリン合成酵素による筋芽細胞の機能制御2018
- 著者名/発表者名
  長田洋輔，松田良一
- 学会等名
  動物学会第89回札幌大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11089
[学会発表] スフィンゴ脂質によって媒介される筋衛星細胞活性化機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  長田洋輔，大橋和也，松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第84回大会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス（岡山市、北区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] スフィンゴ脂質によって媒介される筋衛星細胞活性化機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  長田洋輔,大橋和也,松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第84回大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] 筋衛星細胞の活性化と自己複製はアダプタータンパク質Grb2によって媒介される2013
- 著者名/発表者名
  長田洋輔
- 学会等名
  第1回若手による骨格筋研究会
- 発表場所
  京都大学iPS細胞研究所（京都市、左京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] 筋衛星細胞の活性化と自己複製はアダプタータンパク質 Grb2によって媒介される2013
- 著者名/発表者名
  長田洋輔
- 学会等名
  第1回若手による骨格筋研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] なぜ哺乳類の赤血球は無核なのか？2013
- 著者名/発表者名
  森正樹，長田洋輔，竹内昌治，松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第84回大会
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス（岡山市、北区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] Zinc has a role in activation and proliferation of myogenic cells through phosphorylation of Akt and ERK2013
- 著者名/発表者名
  Kazuya Ohashi, Yosuke Nagata, Peter S. Zammit, Ryoichi Matsuda
- 学会等名
  2013 Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  アメリカ合衆国
- 年月日
  2013-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] Sphingosine-1-phosphate mediates EGF-induced satellite cell activation2012
- 著者名/発表者名
  Yosuke Nagata, Kazuya Ohashi, Ryoichi Matsuda
- 学会等名
  9th Japanese-French Symposium for ‘muscular dystrophy’
- 発表場所
  JA共済ビル（東京都、千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] スフィンゴ脂質によって媒介される筋衛星細胞活性化機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  長田洋輔、大橋和也、松田良一
- 学会等名
  「筋ジストロフィーに対するトランスレーショナル・リサーチ」平成24年度研究班会議
- 発表場所
  JA共済ビル（東京都、千代田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] Sphingosine-1-phosphate mediates EGF-induced satellite cell activation2012
- 著者名/発表者名
  Yosuke Nagata, Kazuya Ohashi, Ryoichi Matsuda
- 学会等名
  Skeletal Muscle Satellite & Stem Cells (2012 FASEB Science Research Conferences)
- 発表場所
  イタリア
- 年月日
  2012-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] Sphingosine-1-phosphate mediates EGF-induced satellite cell activation2012
- 著者名/発表者名
  Yosuke Nagata, Kazuya Ohashi, Ryoichi Matsuda
- 学会等名
  9th Japanese-French Symposium for 'muscular dystrophy'
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] スフィンゴ脂質によって媒介される筋衛星細胞活性化機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  長田洋輔,大橋和也,松田良一
- 学会等名
  精神・神経疾患研究開発費筋ジストロフィーに対するトランスレーショナルリサーチ平成24年度研究班会議
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] Sphingosine-1-phosphate mediates EGF-induced satellite cell activation2012
- 著者名/発表者名
  Yosuke Nagata, Kazuya Ohashi, Ryoichi Matsuda
- 学会等名
  Skeletal Muscle Satellite & Stem Cells (2012 FASEB Science Research Conferences)
- 発表場所
  Renaissance Tuscany Il Ciocco Resort & Spa (イタリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] 細胞外基質による筋衛星細胞の自己複製機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  湯浅友貴,長田洋輔,松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] 筋衛星細胞活性化刺激の探索とその情報伝達系の研究2011
- 著者名/発表者名
  大橋和也,長田洋輔,松田良一
- 学会等名
  第11回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] 筋衛星細胞活性化刺激の探索とその情報伝達系の研究2011
- 著者名/発表者名
  大橋和也，長田洋輔，松田良一
- 学会等名
  第11回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] スフィンゴシンｰ1ｰリン酸は上皮細胞成長因子による筋衛星細胞活性化を媒介する2011
- 著者名/発表者名
  長田洋輔，大橋和也，松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] 筋衛星細胞活性化に関する情報伝達系と温熱刺激の影響2011
- 著者名/発表者名
  大橋和也，長田洋輔，松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] PI3K and Akt play an Essential Role for Quiescent Satellite Cell Activation2011
- 著者名/発表者名
  Kazuya Ohashi, Yosuke Nagata, Ryoichi Matsuda
- 学会等名
  2011 Annual Meeting of theAmerican Society for Cell Biology
- 発表場所
  アメリカ合衆国
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] スフィンゴシン-1-リン酸は上皮細胞成長因子による筋衛星細胞活性化を媒介する2011
- 著者名/発表者名
  長田洋輔,大橋和也,松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] 細胞外基質による筋衛星細胞の自己複製機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  湯浅友貴，長田洋輔，松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] 筋衛星細胞活性化に関する情報伝達系と温熱刺激の影響2011
- 著者名/発表者名
  大橋和也,長田洋輔,松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] PI3K and Akt play an Essential Role for Quiescent Satellite Cell Activation2011
- 著者名/発表者名
  Kazuya Ohashi, Yosuke Nagata, Ryoichi Matsuda
- 学会等名
  2011 Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Colorado Convention Center (Colorado, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700484
[学会発表] 筋衛星細胞の休眠化機構に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  本田悠介, 長田洋輔, 松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第80回大会
- 発表場所
  静岡グランシップ
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189
[学会発表] スフィンゴシン-1-リン酸によって媒介される筋衛星細胞活性化2009
- 著者名/発表者名
  長田洋輔, 松田良一
- 学会等名
  第17回運動生理学会大会
- 発表場所
  慈恵医科大学(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189
[学会発表] 筋衛星細胞の休眠化機構に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  本田悠介, 長田洋輔, 松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第80回大会
- 発表場所
  静岡(口頭発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189
[学会発表] 筋衛星細胞のモデルであるリザーブ細胞培養系を用いた筋衛星細胞活性化の研究2009
- 著者名/発表者名
  長田洋輔, 本田悠介, 松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第80回大会
- 発表場所
  静岡グランシップ
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189
[学会発表] スフィンゴシン-1-リン酸によって媒介される筋衛星細胞活性化2009
- 著者名/発表者名
  長田洋輔, 松田良一
- 学会等名
  第17回運動生理学会大会
- 発表場所
  慈恵医科大学
- 年月日
  2009-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189
[学会発表] 高濃度リン酸培養は骨格筋細胞に骨分化を誘導する2009
- 著者名/発表者名
  吉川奈美子, 長田洋輔, 松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第80回大会
- 発表場所
  静岡(口頭発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189
[学会発表] 筋衛星細胞のモデルであるリザーブ細胞培養系を用いた筋衛星細胞活性化の研究2009
- 著者名/発表者名
  長田洋輔, 本田悠介, 松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第80回大会
- 発表場所
  静岡(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189
[学会発表] 目黒区生涯学習シンポジウム「教育機関との連携・協力により生涯学習を広げていくために」2008
- 著者名/発表者名
  長田洋輔
- 発表場所
  目黒区総合庁舎(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189
[学会発表] スフィンゴ脂質によって媒介される筋衛星細胞活性化の制御機構2007
- 著者名/発表者名
  長田洋輔
- 学会等名
  日本動物学会第78回大会
- 発表場所
  青森県弘前市
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189
[学会発表] スフィンゴ脂質によって媒介される筋衛星細胞活性化の制御機構2007
- 著者名/発表者名
  長田洋輔, 松田良一
- 学会等名
  日本動物学会第78回大会
- 発表場所
  弘前(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770189

長田 洋輔 Nagata Yosuke

研究課題

研究成果

電気刺激と機械伸展刺激の複合作用がもたらす細胞融合を伴う筋肥大のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋線維に筋芽細胞が融合する際に融合部位を決定するメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂質スフィンゴミエリンの合成系によって制御される筋肥大の解明と筋肥大促進法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋衛星細胞自己複製機構の解明およびＲＮＡ干渉による筋衛星細胞自己複製促進法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨格筋幹細胞の自己複製機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「ミクロの目で見る筋肉の世界――骨格筋は再生する」(東京大学教養学部編,高校生のための東大授業ライブガクモンの宇宙)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Anti-apoptotic protein Bcl-2 contributes to the determination of reserve cells during myogenic differentiation of C2C12 cells2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Constitutively active GPR43 is crucial for proper leukocyte differentiation2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] スフィンゴ脂質による骨格筋形成のコントロール2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cell surface flip-flop of phosphatidylserine is critical for PIEZO1-mediated myotube formation2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 筋サテライト細胞の活性化2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 筋サテライト細胞の活性化2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] FGF2 induces ERK phosphorylation through Grb2 and PKC during quiescent myogenic cell activation2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Ectopic calcification is caused by elevated levels of serum inorganic phosphate in mdx mice2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] FGF2 induces ERK phosphorylation through Grb2 and PKC during quiescent myogenic cell activation

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

長田洋輔 Nagata Yosuke