松下明生 Matsushita Akio

研究者番号	50402269
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 講師 2021年度 – 2023年度: 浜松医科大学, 医学部, 助教 2012年度 – 2017年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 助教 2015年度: 埼玉医科大学, 医学部, 客員講師 2012年度: 埼玉医科大学, 医学部, 客員講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小区分53040:腎臓内科学関連 / 内分泌学研究代表者以外医化学一般 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 内分泌学 / 病態検査学 / 神経内科学
キーワード	研究代表者転写調節 / 転写制御 / 甲状腺ホルモン / 複合型下垂体機能低下症 / POU1F1 / TSHβ遺伝子 / 下垂体 / 転写因子 / アクアポリン２ / GATA2 … もっと見る / 抗利尿ホルモン / アクアポリン2 / 甲状腺ホルモン受容体 / 転写伸長因子 / 受容体 / 転写伸長反応 / 核内受容体 … もっと見る研究代表者以外 GATA2 / 甲状腺ホルモン受容体 / 甲状腺ホルモン / 甲状腺刺激ホルモン / 発現制御 / 生体分子 / 核酸 / 遺伝子 / 酵素 / 転写調節 / T3受容体 / TRH / 下垂体 / 甲状腺自己免疫 / GATA3 / Foxp3 / 制御性T細胞 / バセドウ病 / 長鎖非コードRNA / メチル化 / TSH / 転写 / 視床下部 / 甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン / transcription / thyroid hormone / thyrotropin / 副腎皮質刺激ホルモン / ネガティブフィードバック / 転写因子隠す

TSHβ鎖の発現調節におけるPIT1の作用機構の検討：新規抑制因子SRBPの同定研究代表者
- 研究代表者
  
  松下明生
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
甲状腺ホルモンによる負の転写調節からみたバセドウ病の病因解明と治療戦略の探索
- 研究代表者
  
  佐々木茂和
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
   浜松医科大学
アクアポリン２を介した甲状腺ホルモンの体液調節機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松下明生
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
甲状腺ホルモンによる甲状腺刺激ホルモン放出ホルモンへの負の調節機構
- 研究代表者
  
  佐々木茂和
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  浜松医科大学
甲状腺ホルモンとその受容体による転写調節における転写伸長因子の関わり研究代表者
- 研究代表者
  
  松下明生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  浜松医科大学
メチル化シグナルによる長鎖非コードRNA機能の発現機構の解明
- 研究代表者
  
  黒川理樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学
甲状腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモンのリニアー・ログな負の調節機構の解析
- 研究代表者
  
  佐々木茂和
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  浜松医科大学
筋萎縮性側索硬化症原因遺伝子 TLS のメチル化異常による発症機構の解明と治療法開発
- 研究代表者
  
  黒川理樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  埼玉医科大学
非コード RNA の転写機構の解明
- 研究代表者
  
  黒川理樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2023 2022 2021 2018 2017 2016 2014 2013 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] かかりつけ医のための甲状腺疾患治療ガイド2023
- 著者名/発表者名
  松下明生
- 総ページ数
  80
- 出版者
  診断と治療社
- ISBN
  9784787826114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08226
[雑誌論文] Falsely elevated thyroid hormonh levels associated with fibrin interference in patients receiving oral anticoagulant therapy.2023
- 著者名/発表者名
  Tokumaru M, Ohba K, Kashiwabara Y, Takase H, Tayashi C, Iwaki T, Suzuki Y, Matsushita A, Sasaki S, Suda T, Maekawa M
- 雑誌名
  
  Annals of Clinical Biochemistry
  
  巻: －号: 4 ページ: 249-258
- DOI
  10.1177/00045632231159280
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07823, KAKENHI-PROJECT-21K08226
[雑誌論文] 甲状腺ホルモンの作用とその関連薬2023
- 著者名/発表者名
  松下明生
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 91 ページ: 72-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08226
[雑誌論文] The Mechanism of Negative Transcriptional Regulation by Thyroid Hormone: Lessons From the Thyrotropin β Subunit Gene.2018
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Matsushita A, Kuroda G, Nakamura HM, Oki Y, Suda T.
- 雑誌名
  
  Vitam Horm
  
  巻: 106 ページ: 97-127
- DOI
  10.1016/bs.vh.2017.06.006
- ISBN
  9780128141168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09425
[雑誌論文] Non-islet cell tumor-induced hypoglycemia associated with macronodular pulmonary metastases from poorly differentiated thyroid carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Morioka T, Ohba K, Morita H, Takahashi G, Uchida H, Matsushita A, Sasaki S, Oki Y, Suda T, Kakudo K, Yoshino A.
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 24 ページ: 395-399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590689
[雑誌論文] Essential Role of TEA Domain Transcription Factors in the Negative Regulation of the MYH 7 Gene by Thyroid Hormone and Its Receptors.2014
- 著者名/発表者名
  Iwaki H, Sasaki S, Matsushita A, Ohba K, Matsunaga H, Misawa H, Oki Y, Ishizuka K, Nakamura H, Suda T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590689
[雑誌論文] Inappropriate elevation of serum thyrotropin levels in patients treated with axitinib.2013
- 著者名/発表者名
  Ohba K, Takayama T, Matsunaga H, Matsushita A, Sasaki S, Oki Y, Ozono S, Nakamura H.
- 雑誌名
  
  Thyroid
  
  巻: 23 ページ: 443-448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590689
[雑誌論文] Factors associated with fluorine-18-fluorodeoxyglucose uptake in benign thyroid nodules.2013
- 著者名/発表者名
  Ohba K, Sasaki S, Oki Y, Nishizawa S, Matsushita A, Yoshino A, Suda T, Nakamura H.
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 60 ページ: 985-90
- NAID
  10031195768
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590689
[雑誌論文] A sudden onset and the spontaneous remission of severe hypo-high-density lipoprotein cholesterolemia without serious underlying disease: a case report.2013
- 著者名/発表者名
  Ohba K, Oki Y, Fujita K, Kameko F, Moriyama T, Horiike Y, Morita H, Matsushita A, Iino K, Sasaki S, Nakamura H, Maekawa M.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta
  
  巻: 15 ページ: 91-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590689
[雑誌論文] TLS and PRMT1 synergistically coactivate transcription at the survivin promoter through TLS arginine methylation2011
- 著者名/発表者名
  Du, K., Arai, S., Kawamura, T., Matsushita, A., and Kurokawa, R.
- 雑誌名
  
  BBRC
  
  巻: 404 号: 4 ページ: 991-996
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2010.12.097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390057, KAKENHI-PROJECT-23659461
[学会発表] COVID19 ワクチン接種後に破壊性甲状腺炎を発症した 1 例2022
- 著者名/発表者名
  永田総一朗、松下明生、大場健司、黒田豪、佐々木茂和
- 学会等名
  第 65 回日本甲状腺学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08226
[学会発表] 制御性 T 細胞(Treg)の分化決定因子 Foxp3 発現は転写因子 GATA3 によって活性化され，T3 によって負に調節される2022
- 著者名/発表者名
  佐々木茂和、大場健司、黒田豪、酒井勇輝、中村啓子、松下明生
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08226
[学会発表] 甲状腺ホルモンによるアクアポリン２の発現調節機構の検討2021
- 著者名/発表者名
  松下明生、新海信介、岩倉考政、酒井勇輝、黒田豪、中村啓子、大場健司、安田日出夫、佐々木茂和
- 学会等名
  第64回日本甲状腺学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08226
[学会発表] 甲状腺ホルモンによる負の転写調節：視床下部と下垂体に共通な分子機構は存在するか？2018
- 著者名/発表者名
  黒田豪、佐々木茂和、松下明生、酒井勇輝、中村啓子、沖隆
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09425
[学会発表] GATA2 Mediates the Negative Regulation of the Prepro-Thyrotropin-Releasing Hormone Gene by Liganded T3 Receptor β2 in the Paraventricular Nucleus of the Hypothalamus.2018
- 著者名/発表者名
  Kuroda G, Sasaki S, Matsushita A, Nakamura H, Oki Y
- 学会等名
  2018年米国内分泌学会(ENDO2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09425
[学会発表] prepro-TRH遺伝子のT3によるネガティブフィードバック機構には転写因子GATA2が関与する2017
- 著者名/発表者名
  黒田豪、佐々木茂和、松下明生、平原直子、中村啓子、沖隆
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09425
[学会発表] The Role of GATA2 in the Negative Regulation of the Prepro- Thyrotropin-Releasing Hormone Gene By Liganded T3 Receptor Beta 22017
- 著者名/発表者名
  Kuroda G, Sasaki S, Matsushita A, Nakamura H, Yamashita M, Oki Y
- 学会等名
  2017年米国内分泌学会(ENDO2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09425
[学会発表] prepro-TRH遺伝子のT3によるネガティブフィードバック機構には転写因子GATA2が関与する2017
- 著者名/発表者名
  黒田豪、佐々木茂和、松下明生、平原直子、三沢啓子、沖隆
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09425
[学会発表] T3によるpreproTRH遺伝子への負の調節における転写因子GATA2の意義2016
- 著者名/発表者名
  黒田　豪、佐々木　茂和、松下　明生、平原　直子、三沢　啓子、沖　隆
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09425
[学会発表] 転写因子GATA2はT3によるprepro-TRH遺伝子への負の調節を媒介する2016
- 著者名/発表者名
  黒田豪、佐々木茂和、松下明生、平原直子、三沢啓子、沖隆
- 学会等名
  第59 回日本甲状腺学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09425
[学会発表] preproTRH遺伝子における転写因子GATA2ならびにT3受容体β２の作用2013
- 著者名/発表者名
  佐々木茂和、三沢啓子、松下明生、大場健司、松永英之、沖隆
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590689
[学会発表] T3-bound TR inhibits the expression of transcription factor GATA2, which is the key activator for the TSHÎβ gene2013
- 著者名/発表者名
  Shigekazu Sasaki, Hiroko Misawa Nakamura, Akio Matsushita, Hideyuki Matsunaga,Yutaka Oki
- 学会等名
  Endocrine Society's 95th Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590689
[学会発表] T3-bound TR inhibits the expression of transcription factor GATA2, which is the key activator for the TSHβ gene2013
- 著者名/発表者名
  Shigekazu Sasaki, Hiroko Misawa Nakamura, Akio Matsushita, Kenji Ohba, Hideyuki Matsunaga et al.
- 学会等名
  The Endocrine Society's 95th Annual Meeting & Expo
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590689
[学会発表] 甲状腺ホルモン受容体は転写伸長因子P-TEFbと結合して転写を促進する
- 著者名/発表者名
  松下　明生
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461378

1. 佐々木茂和 (20303547)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 19件
2. 黒川理樹 (70170107)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 小川純人 (20323579)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤本健太 (50403580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大場健司 (70649392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 古橋一樹 (70759935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松下一之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 前川真人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松下 明生 Matsushita Akio

研究課題

研究成果

共同研究者

TSHβ鎖の発現調節におけるPIT1の作用機構の検討：新規抑制因子SRBPの同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

甲状腺ホルモンによる負の転写調節からみたバセドウ病の病因解明と治療戦略の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アクアポリン２を介した甲状腺ホルモンの体液調節機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

甲状腺ホルモンによる甲状腺刺激ホルモン放出ホルモンへの負の調節機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺ホルモンとその受容体による転写調節における転写伸長因子の関わり研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メチル化シグナルによる長鎖非コードRNA機能の発現機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモンのリニアー・ログな負の調節機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋萎縮性側索硬化症原因遺伝子 TLS のメチル化異常による発症機構の解明と治療法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非コード RNA の転写機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] かかりつけ医のための甲状腺疾患治療ガイド2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Falsely elevated thyroid hormonh levels associated with fibrin interference in patients receiving oral anticoagulant therapy.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 甲状腺ホルモンの作用とその関連薬2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Mechanism of Negative Transcriptional Regulation by Thyroid Hormone: Lessons From the Thyrotropin β Subunit Gene.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] Non-islet cell tumor-induced hypoglycemia associated with macronodular pulmonary metastases from poorly differentiated thyroid carcinoma.2014

松下明生 Matsushita Akio

[学会発表] COVID19 ワクチン接種後に破壊性甲状腺炎を発症した 1 例2022

[学会発表] 制御性 T 細胞(Treg)の分化決定因子 Foxp3 発現は転写因子 GATA3 によって活性化され，T3 によって負に調節される2022