竹内倫子 Takeuchi Noriko

研究者番号	50403473
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 医療開発領域, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 岡山大学, 大学病院, 講師 2019年度 – 2023年度: 岡山大学, 大学病院, 講師 2017年度 – 2019年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 助教 2015年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 助教 2011年度 – 2015年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 … もっと見る 2013年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教 2011年度 – 2012年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2010年度: 岡山大学, 病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会系歯学 / 小区分57080:社会系歯学関連研究代表者以外社会系歯学 / 小区分57080:社会系歯学関連
キーワード	研究代表者ランダム化比較研究 / 介入研究 / オーラルフレイル / 要介護 / 多職種連携 / 在宅歯科医療 / 地域包括ケアシステム / 歯周病 / 妊婦 / 酸化ストレス … もっと見る / 歯周疾患 / 胎児発育 / ストレス / 咀嚼能力 / 自律神経バランス / 不正咬合 … もっと見る研究代表者以外歯周病 / 細胞外小胞 / 遺伝子多型 / 口腔内細菌叢 / 臨床疫学 / 栄養状態 / 共分散構造分析 / 口腔機能 / E-SAS / コホート研究 / オーラルフレイル / フレイル / オーラルディアドコキネシス / 生気象学 / 舌痛症 / 顎関節症 / 気象学 / う蝕 / 生活習慣病予防 / 食育 / 歯科保健活動 / 記述疫学 / 口腔 / 急性症状 / 炎症性疾患 / 気象条件 / 予防歯科学隠す

大腸がん患者の緩和治療における口腔内細菌叢の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内倫子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
口腔内細菌叢・遺伝子多型・細胞外小胞の違いが歯周病の進行におよぼす影響
- 研究代表者
  
  澤田ななみ
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
口腔機能向上が身体的・精神的フレイルに及ぼす有効性の検証：ランダム化比較試験研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内倫子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
要介護者の口腔状態・ADL・QOL向上を目的とした地域包括ケアシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内倫子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
オーラルフレイルに至るプロセスの多面的解析
- 研究代表者
  
  森田学
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
妊娠中の歯科的介入が正常な胎児の発育に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内倫子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
生気象学を用いた顎関節症および舌痛症の発症予測システムの開発
- 研究代表者
  
  江國大輔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
生活習慣病予防対策としての食育の有効性の検討
- 研究代表者
  
  丸山貴之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
不正咬合とストレスおよび自律神経バランスの関係研究代表者
- 研究代表者
  
  竹内倫子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
気候変動が口腔の健康に及ぼす影響ー歯科医学と環境対策との連携を求めてー
- 研究代表者
  
  森田学
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2015 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Oral diadochokinesis is related to decline in swallowing function among community-dwelling Japanese elderly: a cross-sectional study.2021
- 著者名/発表者名
  Takeuchi N, Sawada N, Ekuni D, Morita M
- 雑誌名
  
  Aging Clin Exp Res
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 399-405
- DOI
  10.1007/s40520-020-01547-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04421
[雑誌論文] 福祉施設利用高齢者における日常生活自立度と口腔機能との関係2020
- 著者名/発表者名
  中島千穂，竹内倫子江國大輔，森田学
- 雑誌名
  
  口腔衛生学会雑誌
  
  巻: 70 号: 4 ページ: 215-221
- DOI
  10.5834/jdh.70.4_215
- NAID
  130007941464
- ISSN
  0023-2831, 2189-7379
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04421
[雑誌論文] Oral diadochokinesis is related to decline in swallowing function among community-dwelling Japanese elderly: A cross-sectional study2020
- 著者名/発表者名
  Takeuchi N, Sawada N, Ekuni D, Morita M
- 雑誌名
  
  Aging Clinical and Experimental Research
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04421
[雑誌論文] Relationship between Acute Phase of Chronic Periodontitis and Meteorological Factors in the Maintenance Phase of Periodontal Treatment: A Pilot Study.2015
- 著者名/発表者名
  Takeuchi N, Ekuni D, Tomofuji T, Morita M.
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health.
  
  巻: 12 号: 8 ページ: 9119-9130
- DOI
  10.3390/ijerph120809119
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670892
[雑誌論文] Gum chewing modulates heart rate variability under noise stress2012
- 著者名/発表者名
  Ekuni D, Tomof uji T, Takeuchi N, Morita M
- 雑誌名
  
  Acta Odontol Scand
  
  巻: No.70 ページ: 491-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592331
[雑誌論文] 早食いの是正に対するパンフレットと食行動記録法の効果2012
- 著者名/発表者名
  竹内倫子、江國大輔、友藤孝明、古田美智子、森田学
- 雑誌名
  
  日本口腔衛生学会雑誌
  
  巻: 62巻ページ: 384-390
- NAID
  110009489301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593089
[雑誌論文] Self-reports of eating quickly are related to a decreased number ob chews until first swallow, total number of chews, and total duration of chewing in young people2012
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ekuni, Michiko Furuta, Noriko Takeuchi, Takaaki Tomofuji, Manabu Morita
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology
  
  巻: 57 号: 7 ページ: 981-986
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2012.02.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593089
[学会発表] 基本チェックリストの口腔機能3項目と口腔機能との関連2020
- 著者名/発表者名
  竹内倫子, 澤田ななみ, 鷲尾憲文, 澤田弘一, 江國大輔, 森田学
- 学会等名
  日本老年歯科医学会　第31回　学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04421
[学会発表] 舌口腔運動障害は身体フレイルに関連する2019
- 著者名/発表者名
  竹内倫子、江国大輔、田畑綾乃、外山直樹、森田　学．
- 学会等名
  第78回日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04421
[学会発表] 高齢者における口腔機能低下と日常生活動作との関係2019
- 著者名/発表者名
  中島千穂，竹内倫子，江國大輔，森田　学
- 学会等名
  第29回日本疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04421
[学会発表] 嚥下機能はオーラルディアドコキネシスと関連する2018
- 著者名/発表者名
  竹内倫子、江國大輔、森田　学
- 学会等名
  第77回日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04421
[学会発表] プレフレイルと口腔内状態・口腔機能との関連2018
- 著者名/発表者名
  澤田ななみ、竹内倫子、佐保　輝、杉浦嘉雄、藤森浩平、小林暉政、外山直樹、横井彩、田畑綾乃、米田俊樹、丸山貴之、江國大輔、森田　学．
- 学会等名
  第29回近畿・中国・四国口腔衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04421
[学会発表] 妊婦の歯周状態と退治発育との関係ー酸化ストレスを切り口にした検討ー2015
- 著者名/発表者名
  竹内倫子、佐久本雅美、江國大輔、友藤孝明、森田学
- 学会等名
  第74回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2015-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463241
[学会発表] 早食いの是正に対するパンフレットと食事記録法の効果2012
- 著者名/発表者名
  江國大輔、竹内倫子、友藤孝明、古田美智子、森田学
- 学会等名
  第61回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  神奈川歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593089

1. 森田学 (40157904)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 13件
2. 江國大輔 (70346443)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 12件
3. 友藤孝明 (80335629)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
4. 丸山貴之 (30580253)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 澤田ななみ (20866537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 村上隆 (00534786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本龍生 (20252984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山中玲子 (00379760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 江草正彦 (90243485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 外山直樹 (50803152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小山晃英 (40711362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹内 倫子 Takeuchi Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

大腸がん患者の緩和治療における口腔内細菌叢の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔内細菌叢・遺伝子多型・細胞外小胞の違いが歯周病の進行におよぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔機能向上が身体的・精神的フレイルに及ぼす有効性の検証：ランダム化比較試験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

要介護者の口腔状態・ADL・QOL向上を目的とした地域包括ケアシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オーラルフレイルに至るプロセスの多面的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠中の歯科的介入が正常な胎児の発育に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生気象学を用いた顎関節症および舌痛症の発症予測システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活習慣病予防対策としての食育の有効性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不正咬合とストレスおよび自律神経バランスの関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気候変動が口腔の健康に及ぼす影響ー歯科医学と環境対策との連携を求めてー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Oral diadochokinesis is related to decline in swallowing function among community-dwelling Japanese elderly: a cross-sectional study.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 福祉施設利用高齢者における日常生活自立度と口腔機能との関係2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Oral diadochokinesis is related to decline in swallowing function among community-dwelling Japanese elderly: A cross-sectional study2020

著者名/発表者名

雑誌名

竹内倫子 Takeuchi Noriko