加藤愛子 KATO Aiko

研究者番号	50404372
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2015年度: 大分大学, 医学部, 客員研究員 2009年度 – 2011年度: 大分大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学
キーワード	研究代表者デルマトポンチン / 創傷治癒 / DP-4 / 仮マトリックス / DP-4　ペプチド / DP-4ペプチド / フィブロネクチン

フィブロネクチンを活性化するDP-4ペプチドを用いた新規創傷治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤愛子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  大分大学
デルマトポンチン・フィブロネクチン・細胞増殖因子を用いた新しい創傷治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤愛子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  大分大学
デルマトポンチンの新規創傷治癒促進ペプチドの分子機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤愛子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  大分大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Dermatopontin regulates fibrin formation and its biological activity2014
- 著者名/発表者名
  Wu W, Okamoto O, Kato A, Matsuo N, Nomizu M, Yoshioka H, Fujiwara S.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol.
  
  巻: 134 号: 1 ページ: 256-263
- DOI
  10.1038/jid.2013.305
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390017, KAKENHI-PROJECT-23591598, KAKENHI-PROJECT-24592270, KAKENHI-PROJECT-25462796, KAKENHI-PROJECT-26461696
[雑誌論文] Identification of fibronectin binding sites in dermatopontin and their biological function.2014
- 著者名/発表者名
  Kato A, Okamoto O, Wu W, Matsuo N, Kumai J, Yamada Y, Katagiri F, Nomizu M, Fujiwara S.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci.
  
  巻: ７６号: 1 ページ: 51-9
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2014.07.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592270, KAKENHI-PROJECT-25462796, KAKENHI-PROJECT-26461696
[雑誌論文] Functional peptide of dermatopontin produces fibrinogen fibrils and modifies its biological activity.2014
- 著者名/発表者名
  Wu W, Okamoto O, Kato A, Matsuo N, Kumai J, Nomizu M, Fujiwara S.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci.
  
  巻: ７６号: 1 ページ: 34-43
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2014.07.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592270, KAKENHI-PROJECT-25462796, KAKENHI-PROJECT-26461696
[雑誌論文] 真皮細胞外マトリックス蛋白質デルマトポンチンの分子生物学2011
- 著者名/発表者名
  岡本修、加藤愛子、藤原作平
- 雑誌名
  
  Aesthetic Dermatology
  
  巻: 21(4) ページ: 303-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792048
[雑誌論文] Dermatopontin interacts withfibronectin, promotes fibronectin fibril formation, and enhances cell adhesion2011
- 著者名/発表者名
  Kato A, Okamoto O, Ishikawa K, Sumiyoshi H, et al
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 286(17) ページ: 14861-14869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792048
[雑誌論文] Dermatopontin interacts with fibronectin, promotes fibronectin fibril formation, and enhances cell adhesion2011
- 著者名/発表者名
  Kato A, Okamoto O, Ishikawa K, Sumiyoshi H, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 286(17) ページ: 14861-14869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791747
[雑誌論文] Dermatopontin interacts with fibronectin, promotes fibronectin fibril formation, and enhances cell adhesion.2011
- 著者名/発表者名
  Kato A, Okamoto O, Ishikawa K, Sumiyoshi H, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 286(17)
  
  ページ: 14861-14869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791747
[雑誌論文] 新規細胞接着ペプチドを用いた創傷治療への応用2010
- 著者名/発表者名
  岡本修、加藤愛子、藤原作平
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニヤリング 55(8)
  
  ページ: 589-596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791747
[雑誌論文] 新規細胞接着ペプチドを用いた創傷治療への応用2010
- 著者名/発表者名
  岡本修、加藤愛子、藤原作平
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニヤリング
  
  巻: 558) ページ: 589-596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791747
[学会発表] An active peptide of dermatopontin affects fibrinogen structure and its biological function.2013
- 著者名/発表者名
  Weimin Wu, Okamoto O, Kato A, Matsuo N, Yoshioka H, Nomizu M, Fujiwara S
- 学会等名
  第45回日本結合組織学会学術大会・第60回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  和歌山県立医科大学　講堂　生涯研修・地域医療支援センター（和歌山県和歌山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462796
[学会発表] デルマトポンチンの活性ペプチドはフィブリノーゲンに線維を形成させ、その生物活性を修飾する.2013
- 著者名/発表者名
  呉偉民, 岡本修, 加藤愛子, 松尾哲孝, 吉岡秀克, 野水基義, 藤原作平
- 学会等名
  第22回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ　新潟コンベンションセンター（新潟県新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462796
[学会発表] デルマトポンチンの活性ペプチドの生物活性の検討2012
- 著者名/発表者名
  加藤愛子
- 学会等名
  第21回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福島県猪苗代市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792048
[学会発表] 細胞外マトリックス蛋白質デルマトポンチンの活性ペプチドの同定とその生物活性の検討2011
- 著者名/発表者名
  加藤愛子
- 学会等名
  第20回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京都新宿区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792048
[学会発表] 細胞外マトリックス蛋白質デルマトポンチンの活性ペプチドの同定2011
- 著者名/発表者名
  加藤愛子
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  大分県別府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792048
[学会発表] 真皮細胞外マトリックス蛋白質デルマトポンチンの創傷治癒における役割2010
- 著者名/発表者名
  加藤愛子
- 学会等名
  第42回日本結合組織学会学術集会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2010-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791747
[学会発表] 細胞外マトリックス蛋白質デルマトポンチンの創傷治癒機構への関与2010
- 著者名/発表者名
  加藤愛子
- 学会等名
  第19回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791747
[学会発表] 細胞外マトリックス蛋白質デルマトポンチンの創傷治癒機構への関与2009
- 著者名/発表者名
  加藤愛子
- 学会等名
  第18回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791747
[学会発表] 細胞外マトリックス蛋白質デルマトポンチンの創傷治癒機構への関与2009
- 著者名/発表者名
  加藤愛子
- 学会等名
  第13回九州基礎皮膚科研究会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791747
[学会発表] 細胞外マトリックス蛋白質デルマトポンチンの活性ペプチドの同定とその生物活性の検討
- 著者名/発表者名
  加藤愛子、岡本修
- 学会等名
  第20回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  新宿
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792048
[学会発表] 細胞外マトリックス蛋白質デルマトポンチンの活性ペプチドの同定
- 著者名/発表者名
  加藤愛子、岡本修、松尾哲孝、吉岡秀克、野水基義、藤原作平
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  別府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792048

1. 岡本修 (40284799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 藤原作平 (90181411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 野水基義

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 松尾哲孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

加藤 愛子 KATO Aiko

研究課題

研究成果

共同研究者

フィブロネクチンを活性化するDP-4ペプチドを用いた新規創傷治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デルマトポンチン・フィブロネクチン・細胞増殖因子を用いた新しい創傷治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デルマトポンチンの新規創傷治癒促進ペプチドの分子機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Dermatopontin regulates fibrin formation and its biological activity2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of fibronectin binding sites in dermatopontin and their biological function.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Functional peptide of dermatopontin produces fibrinogen fibrils and modifies its biological activity.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 真皮細胞外マトリックス蛋白質デルマトポンチンの分子生物学2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dermatopontin interacts withfibronectin, promotes fibronectin fibril formation, and enhances cell adhesion2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dermatopontin interacts with fibronectin, promotes fibronectin fibril formation, and enhances cell adhesion2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dermatopontin interacts with fibronectin, promotes fibronectin fibril formation, and enhances cell adhesion.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新規細胞接着ペプチドを用いた創傷治療への応用2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新規細胞接着ペプチドを用いた創傷治療への応用2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] An active peptide of dermatopontin affects fibrinogen structure and its biological function.2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] デルマトポンチンの活性ペプチドはフィブリノーゲンに線維を形成させ、その生物活性を修飾する.2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] デルマトポンチンの活性ペプチドの生物活性の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 細胞外マトリックス蛋白質デルマトポンチンの活性ペプチドの同定とその生物活性の検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

加藤愛子 KATO Aiko