菰田俊一 Komoda Toshikazu

研究者番号	50404843
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮城大学, 食産業学群, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 宮城大学, 食産業学群, 教授 2021年度 – 2023年度: 宮城大学, 食産業学群, 教授 2020年度: 宮城大学, 食産業学群, 准教授 2017年度 – 2019年度: 宮城大学, 食産業学群(部), 准教授 2014年度 – 2016年度: 宮城大学, 食産業学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学研究代表者以外植物保護科学
キーワード	研究代表者食物アレルギー / 低アレルゲン化 / 重合化 / 牡蠣アレルギー / オリーブポリフェノール / 免疫寛容 / 多糖類 / トロポミオシン / 甲殻類アレルギー / エビ … もっと見る / アレルギー / 甲殻類 / メイラード反応 / オリーブ / ヘルパーT細胞 / 化学修飾 / 免疫寛容誘導 / エビアレルギー / ガラクトマンナン / 低アレルゲン化食品 / トランスグルタミナーゼ … もっと見る研究代表者以外ノックダウン植物 / 物質精製 / イネいもち病抵抗性 / いもち病 / エチレン / シアン / 増殖抑制 / 菌の増殖抑制 / フラボン合成酵素 / フラボノイド化合物 / いもち病抵抗性隠す

低アレルゲン化牡蠣タンパク質の先行投与によるアレルギー感作されにくい体質の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  菰田俊一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  宮城大学
オリーブ由来ジアルデヒド物質による牡蠣タンパク質の重合化と低アレルゲン化研究代表者
- 研究代表者
  
  菰田俊一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  宮城大学
化学修飾エビタンパク質によるアレルギー体質改善の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  菰田俊一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  宮城大学
エビ由来タンパク質の低アレルゲン化技術の開発とアレルギー体質改善への可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  菰田俊一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  宮城大学
イネいもち病抵抗性特異的に蓄積する新規フラボノイド化合物の同定と機能解明
- 研究代表者
  
  岩井孝尚
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  宮城大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 食物アレルゲンの化学修飾2021
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 41 ページ: 82-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02375
[雑誌論文] 食品化学から見た食物アレルギー2021
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 41 ページ: 72-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02375
[雑誌論文] 化学修飾によるアレルゲン性低減化の可能性2020
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 40(6) ページ: 69-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02375
[雑誌論文] 食品側から見た食物アレルギー2020
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 40(14) ページ: 82-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02375
[雑誌論文] 甲殻類アレルギー, 食品化学の立場から2019
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 39 ページ: 60-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12707
[雑誌論文] 甲殻類アレルギー, 食品化学の立場から2019
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 39 ページ: 60-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02375
[雑誌論文] 甲殻類アレルギーに対する食品化学からのアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 39 ページ: 76-81
- NAID
  40021814860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02375
[雑誌論文] 甲殻類アレルギーの現状と対応2019
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 3 ページ: 62-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12707
[雑誌論文] 甲殻類アレルギーに対する食品化学からのアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 39 ページ: 76-81
- NAID
  40021814860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12707
[雑誌論文] エビ・カニ由来アレルゲンの化学修飾による低アレルゲン化2018
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 38 ページ: 70-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12707
[雑誌論文] 海産物アレルギーの現状と化学的低アレルゲン化の可能性2018
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 38 ページ: 5156-5156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12707
[雑誌論文] 化学的手法による海産物アレルゲンタンパク質の改変2018
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 2 ページ: 52-57
- NAID
  40021807828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12707
[雑誌論文] 海産物アレルゲンタンパク質の化学修飾による低アレルゲン化技術の検討2018
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 38 ページ: 80-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12707
[雑誌論文] エビ由来タンパク質の低アレルゲン化技術の開発とアレルギー体質改善への可能性、アレルギーの臨床2017
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 37 ページ: 5459-5459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12707
[雑誌論文] 海産物アレルギーの現状と化学的低アレルゲン化の可能性2017
- 著者名/発表者名
  菰田俊一
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 37 ページ: 7479-7479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12707
[学会発表] 豚脂身代替品の開発に向けたゼラチンエマルションゲルの物性改変2023
- 著者名/発表者名
  赤澤隆志, 篠崎麗奈, 田名部亜友, 菰田俊一
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度大会 2023年3月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02162
[学会発表] オリーブ成分による牡蠣アレルゲンタンパク質の重合化とモデルマウスによるアレルゲン性評価2022
- 著者名/発表者名
  菰田俊一、折本　未奈、赤澤　隆志
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02375
[学会発表] Evaluation of an immuno tolerance introducing activity against prawn allergy using long term allergen-polysaccharide conjugate intake in mouse study.2021
- 著者名/発表者名
  Toshikazu KOMODA and Mina ORIMOTO
- 学会等名
  The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Pacifichem 2021 Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02375
[学会発表] オリーブ抽出物によるカキアレルゲンタンパク質の低アレルゲン化2020
- 著者名/発表者名
  菰田俊一、山口春菜、赤澤隆志
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02375
[学会発表] 糖修飾エビアレルゲンタンパク質のモデルマウスによるアレルゲン性評価2019
- 著者名/発表者名
  山口春菜、目黒帆乃佳、菰田俊一
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02375
[学会発表] 糖修飾エビアレルゲンタンパク質のモデルマウスによるアレルゲン性評価2019
- 著者名/発表者名
  山口春菜、目黒帆乃佳、菰田俊一
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12707
[学会発表] イネいもち病抵抗性に関わるフラボノイド化合物の検索2014
- 著者名/発表者名
  岩井孝尚，菰田俊一，板井恒篤，光原一朗，瀬尾茂美，大橋祐子，津志田藤二郎
- 学会等名
  植物生理化学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660037

1. 赤澤隆志 (00882276)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 岩井孝尚 (90510636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 光原一朗 (80370683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 瀬尾茂美 (80414910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 津志田藤二郎 (00353920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

菰田 俊一 Komoda Toshikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

低アレルゲン化牡蠣タンパク質の先行投与によるアレルギー感作されにくい体質の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オリーブ由来ジアルデヒド物質による牡蠣タンパク質の重合化と低アレルゲン化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

化学修飾エビタンパク質によるアレルギー体質改善の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エビ由来タンパク質の低アレルゲン化技術の開発とアレルギー体質改善への可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イネいもち病抵抗性特異的に蓄積する新規フラボノイド化合物の同定と機能解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 食物アレルゲンの化学修飾2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食品化学から見た食物アレルギー2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 化学修飾によるアレルゲン性低減化の可能性2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食品側から見た食物アレルギー2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 甲殻類アレルギー, 食品化学の立場から2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 甲殻類アレルギー, 食品化学の立場から2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 甲殻類アレルギーに対する食品化学からのアプローチ2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 甲殻類アレルギーの現状と対応2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 甲殻類アレルギーに対する食品化学からのアプローチ2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] エビ・カニ由来アレルゲンの化学修飾による低アレルゲン化2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 海産物アレルギーの現状と化学的低アレルゲン化の可能性2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

菰田俊一 Komoda Toshikazu