中野和久 Nakano Kazuhisa

研究者番号	50406500
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 川崎医科大学, 医学部, 教授 2025年度: 産業医科大学, 医学部, 非常勤医師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 川崎医科大学, 医学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 産業医科大学, 医学部, 講師 2014年度 – 2015年度: 産業医科大学, 医学部, 助教 2008年度 – 2009年度: 産業医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者膠原病・アレルギー内科学 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 膠原病・アレルギー内科学研究代表者以外小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
キーワード	研究代表者関節リウマチ / DNAメチル化 / エピジェネティクス / サイトカイン / 炎症性サイトカイン / 滑膜細胞 / ヒストン修飾 / 発現制御 / 内科 / 糖鎖修飾 … もっと見る / TET3 / エピゲノム / 滑膜 / DNA脱メチル化 / 樹状細胞 / T細胞分化 / ドパミン … もっと見る研究代表者以外 DNA methylation / TET / epigenetics / skin fibrosis / systemic sclerosis / エピジェネティクス / 皮膚硬化 / 全身性強皮症隠す

全身性強皮症の皮膚硬化におけるエピジェネティクス異常誘導機構の解明
- 研究代表者
  
  浅野澄恵
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  川崎医科大学
関節リウマチにおけるDNAメチル化ダイナミズムの解明とエピゲノム創薬に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  中野和久
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  川崎医科大学
治療抵抗性関節リウマチに対するTet3を標的とするエピゲノム創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  中野和久
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  産業医科大学
関節リウマチにおけるDNAメチル化ダイナミクスとその分子基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中野和久
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  産業医科大学
樹状細胞-T細胞相互作用における神経伝達物質の役割の解明とRA治療の新戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  中野和久
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  産業医科大学

すべて 2022 2017 2016 2015 2014 2009

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Role of DNA dioxygenase Ten-Eleven translocation 3 (TET3) in rheumatoid arthritis progression.2022
- 著者名/発表者名
  Kawabe A, Yamagata K, Kato S, Nakano K, Sakata K, Tsukada YI, Ohmura K, Nakayamada S, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Arthritis Research Therapy
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 222-222
- DOI
  10.1186/s13075-022-02908-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08534, KAKENHI-PROJECT-22K08536
[雑誌論文] 関節リウマチ滑膜におけるDNAメチル化とTET分子2017
- 著者名/発表者名
  中野和久、田中良哉
- 雑誌名
  
  Keynote R・A
  
  巻: 5 ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[雑誌論文] Dopamine released by Dendritic cells polarizes Th2 differentiation2009
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Higashi, T., Takagi, R., Hashimoto, K., Tanaka, Y., Matsushita, S.
- 雑誌名
  
  International Immunology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[雑誌論文] Dopamine released by dendritic cells polarizes Th2 differentiation2009
- 著者名/発表者名
  中野和久, et al.
- 雑誌名
  
  International Immunology 21
  
  ページ: 645-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[雑誌論文] 樹状細胞-T細胞間における免疫修飾物質としてのドパミンの機能と関節リウマチの病態形成における役割2009
- 著者名/発表者名
  中野和久、松下祥、齋藤和義、山岡邦宏、田中良哉
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌 32巻
  
  ページ: 1-6
- NAID
  10024961683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[雑誌論文] Dopamine released by dendritic cells polarizes Th2 differentiation.2009
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Higashi T, Takagi R, Hashimoto K, Tanaka Y, Matsushita S.
- 雑誌名
  
  International Immunology 21巻
  
  ページ: 645-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[雑誌論文] 樹状細胞-T細胞間における免疫修飾物質としてのドパミンの機能と関節リウマチの病態形成における役割2009
- 著者名/発表者名
  中野和久, 他
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌 32
  
  ページ: 1-6
- NAID
  10024961683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[産業財産権] 関節炎の予防・治療剤、検査キット、並びに関節炎予防・治療薬のスクリーニング方法2015
- 発明者名
  中野和久
- 権利者名
  学校法人産業医科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-08-24
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[産業財産権] 関節炎の予防・治療剤、検査キット、並びに関節炎予防・治療薬のスクリーニング方法2014
- 発明者名
  中野和久
- 権利者名
  学校法人産業医科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-174638
- 出願年月日
  2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[学会発表] The epigenetic induction of aggressive phenotype of fibroblast-like synovial cells (FLS) in rheumatoid arthritis (RA), the role of DNA demethylation enzyme TET32016
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Nakano, Akio Kawabe, Kei Sakata, Kaoru Yamagata, Shingo Nakayamada, Yoshiya Tanaka.
- 学会等名
  第8回国際関節リウマチフォーラム
- 発表場所
  品川プリンスホテル（東京）
- 年月日
  2016-10-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[学会発表] 持続的炎症刺激による線維芽細胞様滑膜細胞(FLS)の表現型変化におけるDNA脱メチル化酵素TET3の役割とTET3阻害による関節炎制御2016
- 著者名/発表者名
  河邊明男、中野和久、山形薫、阪田圭、中山田真吾、田中良哉
- 学会等名
  第44回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京）
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[学会発表] 関節リウマチ滑膜細胞は炎症性サイトカイン誘導性のDNA脱メチル化酵素TET3を介して骨・軟骨破壊を促進する2016
- 著者名/発表者名
  河邊明男、中野和久、山形薫、阪田圭、中山田真吾、田中良哉
- 学会等名
  第2回日本骨免疫学会
- 発表場所
  ホテルモントレ沖縄スパ＆リゾート（沖縄）
- 年月日
  2016-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[学会発表] 持続的炎症刺激による滑膜細胞の表現型変化におけるDNA脱メチル化酵素TET3の役割とTET3阻害による関節炎制御2016
- 著者名/発表者名
  河邊明男、中野和久、山形薫、阪田圭、中山田真吾、田中良哉
- 学会等名
  第60回日本リウマチ学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[学会発表] 持続的炎症刺激による線維芽細胞様滑膜細胞(FLS)の表現型変化におけるDNA脱メチル化酵素TET3の役割とTET3阻害による関節炎制御2016
- 著者名/発表者名
  河邊明男、中野和久、山形薫、阪田圭、中山田真吾、田中良哉
- 学会等名
  第37回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  みやこめっせ（京都）
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[学会発表] 炎症性サイトカインはリウマチ滑膜細胞にDNA脱メチル化酵素TET3依存性に骨・軟骨破壊を促進する2016
- 著者名/発表者名
  河邊明男、中野和久、山形薫、阪田圭、中山田真吾、田中良哉
- 学会等名
  第34回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[学会発表] RA滑膜の慢性炎症はDNA脱メチル化酵素Tet3依存性に滑膜細胞に攻撃的表現型を付与する2015
- 著者名/発表者名
  中野和久、河邊明男、山形薫、中山田真吾、田中良哉
- 学会等名
  第1回日本骨免疫学会
- 発表場所
  ホテルブリーズベイマリーナ（沖縄県宮古島市）
- 年月日
  2015-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[学会発表] Alteration of DNA methylation by pro-inflammatory cytokines in Rheumatoid arthritis fibroblast-like synoviocytes2015
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Nakano, Akio Kawabe, Kaoru Yamagata, Shingo Nakayamada, and Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第44回日本免疫学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[学会発表] TET3-mediated epigenetic alteration in Rheumatoid arthritis fibroblast-like synoviocytes2015
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Nakano, Kaoru Yamagata, Shingo Nakayamada, Akio Kawabe, and Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第59回日本リウマチ学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[学会発表] TET3-mediated epigenetic alteration in Rheumatoid arthritis fibroblast-like synoviocytes2015
- 著者名/発表者名
  中野和久
- 学会等名
  第５９回日本リウマチ学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県(名古屋市))
- 年月日
  2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[学会発表] The Role Of TET3-Mediated DNA Demethylation By Pro-Inflammatory Cytokines In Rheumatoid Arthritis2014
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Nakano
- 学会等名
  ACR /ARHP annual meeting 2014
- 発表場所
  Boston Convention & Exhibition Center(ボストン/米国)
- 年月日
  2014-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461479
[学会発表] Dendritic cell-derived dopamine induces IL-6-Th17 axis and plays a pivotal role in the pathogenesis of rheumatoid arthritis2009
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Nakano, Kunihiro Yamaoka, Kazuyoshi Saito, Sho Matsushita, Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第37回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] 樹状細胞-T細胞相互作用におけるドパミンの役割とD1様受容体阻害による滑膜炎制御2009
- 著者名/発表者名
  中野和久
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会
- 発表場所
  東京(グランドプリンスホテル新高輪)
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] Dendritic cell-derived dopamine induces IL-6-Th17 axis in rheumatoid arthritis2009
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Nakano, Kunihiro Yamaoka, Kazuyoshi Saito, Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第73回アメリカリウマチ学会
- 発表場所
  フィラデルフィア
- 年月日
  2009-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] Dendritic cell-derived dopamine induces IL-6-Th17 axis in rheumatoid arthritis2009
- 著者名/発表者名
  中野和久
- 学会等名
  第73回アメリカリウマチ学会
- 発表場所
  フィラデルフィア、USA(Pennsylvania Convention Center)
- 年月日
  2009-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] Dendritic cell-derived dopamine induces IL-6-Th17 axis and plays a pivotal role in the pathogenesis of rheumatoid arthritis2009
- 著者名/発表者名
  中野和久
- 学会等名
  第37回日本臨床免疫学会
- 発表場所
  東京(東京ステーションコンファレンス)
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] Dopamine functions as a dendritic cells-mediated Th17-polarizing factor and plays a role for the pathogenesis of Rheumatoid Arthritis2009
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Nakano, Kazuyoshi Saito, Kunihiro Yamaoka, Sho Matsushita, Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第9回国際炎症学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] Dendritic-cell-derived dopamine plays a pivotal role by inducing Th17-polarization in rheumatoid arthritis2009
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Nakano, Kazuyoshi Saito, Kunihiro Yamaoka, Sho Matsushita, Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  欧州リウマチ会議(EULAR)
- 発表場所
  コペンハーゲン
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] Dendritic-cell-derived dopamine plays a pivotal role by inducing Th17-polarization in rheumatoid arthritis2009
- 著者名/発表者名
  中野和久
- 学会等名
  欧州リウマチ会議(EULAR)
- 発表場所
  コペンハーゲン(Bella Center)
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] Dendritic cell-derived dopamine induces IL-6-Th17 axis in rheumatoid arthritis2009
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Nakano, Kunihiro Yamaoka, Kazuyoshi Saito, Sho Matsushita, Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第74回インターフェロン・サイトカイン学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] Dendritic cell-derived dopamine induces IL-6-Th17 axis in rheumatoid arthritis2009
- 著者名/発表者名
  中野和久
- 学会等名
  第74回インターフェロン・サイトカイン学会
- 発表場所
  京都(日芝蘭会館)
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] Dendritic cell-derived dopamine induces IL-6-Th17 axis2009
- 著者名/発表者名
  中野和久
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪(大阪国際会議場)
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] 樹状細胞-T細胞相互作用におけるドパミンの役割とD1様受容体阻害による滑膜炎制御2009
- 著者名/発表者名
  中野和久、齋藤和義、山岡邦宏、田中良哉
- 学会等名
  第53回日本リウマチ学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] Dendritic cell-derived dopamine induces IL-6-Th17 axis2009
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Nakano, Kunihiro Yamaoka, Kazuyoshi Saito, Sho Matsushita, Yoshiya Tanaka
- 学会等名
  第39回日本免疫学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704
[学会発表] Dopamine functions as a dendritic cells-mediated Th17-polarizing factor and plays a role for the pathogenesis of Rheumatoid Arthritis2009
- 著者名/発表者名
  中野和久
- 学会等名
  第9回国際炎症学会
- 発表場所
  東京(京王プラザホテル)
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790704

1. 守田吉孝 (50346441)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 向井知之 (00454421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 浅野澄恵 (80816497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 青山裕美 (90291393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中野 和久 Nakano Kazuhisa

研究課題

研究成果

共同研究者

全身性強皮症の皮膚硬化におけるエピジェネティクス異常誘導機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

関節リウマチにおけるDNAメチル化ダイナミズムの解明とエピゲノム創薬に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

治療抵抗性関節リウマチに対するTet3を標的とするエピゲノム創薬研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節リウマチにおけるDNAメチル化ダイナミクスとその分子基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

樹状細胞-T細胞相互作用における神経伝達物質の役割の解明とRA治療の新戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Role of DNA dioxygenase Ten-Eleven translocation 3 (TET3) in rheumatoid arthritis progression.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 関節リウマチ滑膜におけるDNAメチル化とTET分子2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dopamine released by Dendritic cells polarizes Th2 differentiation2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dopamine released by dendritic cells polarizes Th2 differentiation2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 樹状細胞-T細胞間における免疫修飾物質としてのドパミンの機能と関節リウマチの病態形成における役割2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Dopamine released by dendritic cells polarizes Th2 differentiation.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 樹状細胞-T細胞間における免疫修飾物質としてのドパミンの機能と関節リウマチの病態形成における役割2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[産業財産権] 関節炎の予防・治療剤、検査キット、並びに関節炎予防・治療薬のスクリーニング方法2015

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[産業財産権] 関節炎の予防・治療剤、検査キット、並びに関節炎予防・治療薬のスクリーニング方法2014

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] The epigenetic induction of aggressive phenotype of fibroblast-like synovial cells (FLS) in rheumatoid arthritis (RA), the role of DNA demethylation enzyme TET32016

著者名/発表者名

中野和久 Nakano Kazuhisa