横内大介 YOKOUTI Daisuke

研究者番号	50407144
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 一橋大学, 大学院経営管理研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 一橋大学, 大学院経営管理研究科, 准教授 2016年度: 一橋大学, 国際企業戦略科, 准教授 2015年度 – 2016年度: 一橋大学, 大学院国際企業戦略研究科, 准教授 2010年度: 一橋大学, 国際企業戦略研究科, 講師 2007年度: 一橋大学, 国際企業戦略研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07060:金融およびファイナンス関連 / 金融・ファイナンス研究代表者以外統計科学 / 統計科学
キーワード	研究代表者非線形モデル / 中古車市場 / ヘドニックモデル / アセットプライシングモデル / レジーム / 2分木アルゴリズム / 複合ポアソン過程 / ティックデータ / 外国為替 / 流動性指標 … もっと見る / チックデータ / 一般化双曲型分布 / 一般化逆ガウス分布 / 流動性 / 外国為替取引 / クラスタ点過程モデル … もっと見る研究代表者以外データの変容 / 高次元データ / イギリス / 国際研究者交流 / 可視化 / インターフェース / インフラストラクチャー / インターデータベース / e-stat / オープンデータ / データの活用 / データサイエンス / TRAD / Environment / R / DandD / TextilePlot / Parallel Coordinate Plot / 非線形変換の発見 / 複雑データ / JAVA / アバンダンス / 条件付きQQプロット / ゲノム解析 / 超高次元 / データの可視化 / 適合度 / DNAシークエンス / ヘッジファンド / 海洋生物 / モデル化 / 視覚化 / 大規模データ / モデリング / 大規模複雑データ / Textile Plot / データヴィジュアリゼーション隠す

中古車取引市場データを用いたアセットプライシングモデルの構築とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  横内大介
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  一橋大学
クラスタ点過程モデルを用いた高頻度外国為替取引の流動性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  横内大介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  一橋大学
データサイエンスの基盤：クラウドを活用したDandDインスタンスライブラリの構築
- 研究代表者
  
  柴田里程
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
高次元大規模データのモデル化を助けるデータヴィジュアリゼーションの理論と実際
- 研究代表者
  
  柴田里程
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] イメージでわかる機械学習2017
- 著者名/発表者名
  横内大介　青木義充
- 総ページ数
  198
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17089
[雑誌論文] 外国為替取引におけるクラスタ減少のモデル化2017
- 著者名/発表者名
  佐久間吉行，横内大介
- 雑誌名
  
  日本金融・証券計量・工学学会編　「リスク管理・保険とヘッジ（ジャフィー・ジャーナル－金融工学と市場計量分析）」　朝倉書店（図書所収論文）
  
  巻: －ページ: 158-182
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17089
[雑誌論文] A Note on Statistical Models for Individual Hedge Fund Returns2009
- 著者名/発表者名
  R. Miura, Y. Aoki and D. Yokouchi
- 雑誌名
  
  Mathematical Methods of Operations Research
  
  巻: 69 ページ: 553-557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300097
[雑誌論文] A Note on Statistical Models for Individual Hedge Fund Returns2009
- 著者名/発表者名
  R.Miura, Y.Aoki, D.Yokouchi
- 雑誌名
  
  Mathematical Methods of Operations Research 69
  
  ページ: 553-557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300097
[雑誌論文] A Note on Statistical Models for Individual Hedge Fund Returns.2009
- 著者名/発表者名
  R. Mura, Y. Aoki, D. Yokouchi
- 雑誌名
  
  Mathematical Methods of Operations Research 69
  
  ページ: 553-557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300097
[学会発表] 大規模中古車オークションデータを用いた国内中古車取引動向の分析2016
- 著者名/発表者名
  大槻健太郎，青木義充，横内大介
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  金沢大学（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17089
[学会発表] 約定時の情報を考慮した為替取引tickデータのモデル2016
- 著者名/発表者名
  青木義充，大槻健太郎，佐久間吉行，横内大介
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  金沢大学（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17089
[学会発表] データサイエンス実践の支援環境TRAD2016
- 著者名/発表者名
  横内大介，柴田里程
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  金沢大学(石川県・金沢市)
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330048
[学会発表] データサイエンス実践の支援環境 TRAD2016
- 著者名/発表者名
  横内大介
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  金沢大学（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17089
[学会発表] 呼値単位の適正化が高頻度取引の発生強度に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  大槻健太郎，青木義充，横内大介
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学会
- 発表場所
  中央大学（東京都・新宿区）
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17089
[学会発表] データサイエンス実践の統合支援環境TRAD2015
- 著者名/発表者名
  柴田里程，横内大介
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県・岡山市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17089
[学会発表] データサイエンス実践の統合支援環境 TRAD2015
- 著者名/発表者名
  柴田里程，横内大介
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県・岡山市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330048
[学会発表] クラスタ分類手法を用いた為替Tickデータのモデリング2015
- 著者名/発表者名
  佐久間吉行，横内大介
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県・岡山市）
- 年月日
  2015-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17089
[学会発表] 権利存続期間から推定する特許戦略の合理性と企業価値の評価2015
- 著者名/発表者名
  下平祥貴，青木義充，横内大介
- 学会等名
  日本知財学会
- 発表場所
  東京大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17089
[学会発表] 高頻度取引市場における取引発生強度の変化点検出手法の比較2015
- 著者名/発表者名
  大槻健太郎，青木義充，横内大介
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  岡山大学（岡山県・岡山市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17089
[学会発表] 高次元可視化環境TextilePlotによるダイナミックな回帰診断2014
- 著者名/発表者名
  仲真弓，横内大介，柴田里程
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス（東京都，文京区）
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330048
[学会発表] What can we do for hedge fund return data under the DandD environment?2008
- 著者名/発表者名
  D. Yokouchi and R. Miura
- 学会等名
  Workshop on Data Science
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300097
[学会発表] DandD環境による金融データベースシステムの構築2007
- 著者名/発表者名
  横内大介
- 学会等名
  統計関連学会連合大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300097

1. 柴田里程 (60089828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 清水良樹 (41008552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 青木義充

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 大槻健太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 佐久間吉行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 島津秀康

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. Thomson Peter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

横内 大介 YOKOUTI Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

中古車取引市場データを用いたアセットプライシングモデルの構築とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クラスタ点過程モデルを用いた高頻度外国為替取引の流動性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

データサイエンスの基盤：クラウドを活用したDandDインスタンスライブラリの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高次元大規模データのモデル化を助けるデータヴィジュアリゼーションの理論と実際

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] イメージでわかる機械学習2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 外国為替取引におけるクラスタ減少のモデル化2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Note on Statistical Models for Individual Hedge Fund Returns2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Note on Statistical Models for Individual Hedge Fund Returns2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Note on Statistical Models for Individual Hedge Fund Returns.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 大規模中古車オークションデータを用いた国内中古車取引動向の分析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 約定時の情報を考慮した為替取引tickデータのモデル2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] データサイエンス実践の支援環境TRAD2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] データサイエンス実践の支援環境 TRAD2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 呼値単位の適正化が高頻度取引の発生強度に与える影響2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] データサイエンス実践の統合支援環境TRAD2015

横内大介 YOKOUTI Daisuke

[学会発表] 権利存続期間から推定する特許戦略の合理性と企業価値の評価2015