榎本淳子 Enomoto Junko

研究者番号	50408952
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 東洋大学, 文学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 東洋大学, 文学部, 准教授 2007年度 – 2012年度: 東洋大学, 文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 教育心理学研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 教科教育学
キーワード	研究代表者先天性心疾患 / 臨床心理学 / 健康心理学 / 発達課題 / 心理社会的特徴 / アイデンティティ / 社会文化的文脈 / 生涯発達 / 就労支援 / キャリア発達 … もっと見る / 社会的自立 / 医療心理学 / 支援ツール / 心疾患 / 発達過程 / 自立 / 心理的特徴 / 成人 / 青年 / 社会系心理学 / 青年期 / 友人関係 / 情動 / 教育心理学 / 心理学 … もっと見る研究代表者以外造形的な視点 / 造形的な見方・考え方 / 造形教育プログラム / ユーモア / とらえ直し / 造形的なとらえ直し / 発達 / 身近な事物のとらえ直し / Diversity / ケアガイド / 早期支援 / 心のケア / 医療教育 / ガイド / 遺伝性疾患 / 就学 / 22q11.2欠失症候群 / 造形的なものの見方 / 関係の編み直し / 新鮮な視点 / 面白がるまなざし / 世界のとらえ直し / 教育プログラム隠す

先天性心疾患患者の心理社会的特徴と生涯発達：社会文化的文脈を含めて研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本淳子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東洋大学
子どもの発達に即した「日常をとらえ直す」ための造形教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  北澤俊之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  東洋大学
就学中の22q11.2欠失症候群の子どもの教育者と医療者の協働に関する研究
- 研究代表者
  
  北村千章
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  清泉女学院大学
先天性心疾患患者のキャリア発達モデルと就労支援ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本淳子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東洋大学
身近な世界との関係を編み直すための造形教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  北澤俊之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  東洋大学
先天性心疾患患者の心理社会的発達課題と支援ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本淳子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東洋大学
成人期に達した先天性心疾患患者の自立と心理的特徴-発達過程との関連から-研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本淳子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東洋大学
情動が青年の友人関係に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本淳子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東洋大学

[図書] エビデンスベースの教育心理学－心身の発達と学習の過程2020
- 著者名/発表者名
  榎本淳子・藤澤文
- 総ページ数
  210
- 出版者
  ナカニシや出版
- ISBN
  9784779514777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[図書] シリーズ発達と仕事5　発達心理学2017
- 著者名/発表者名
  渡辺弥生・榎本淳子
- 総ページ数
  200
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958
[図書] 成人先天性心疾患2015
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 総ページ数
  322
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958
[図書] 発達と臨床の心理学2012
- 著者名/発表者名
  渡辺弥生・榎本淳子
- 総ページ数
  182
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[図書] 青年期の問題渡辺弥生・榎本淳子(編)発達と臨床の心理学2012
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[図書] 幼児・児童の発達心理学2011
- 著者名/発表者名
  中道圭人・榎本淳子編
- 総ページ数
  151
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[図書] 対人関係-親子関係から仲間関係へ中澤潤(監修)中道圭人・榎本淳子(編)幼児・児童の発達心理学2011
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[雑誌論文] Anxiety and Depression in Adults With Congenital Heart Disease.2024
- 著者名/発表者名
  Kovacs AH, Luyckx K, Thomet C, Budts W, Enomoto J.,..APPROACH-IS Consortium.
- 雑誌名
  
  Journal of the American College of Cardiology
  
  巻: 83 号: 3 ページ: 430-441
- DOI
  10.1016/j.jacc.2023.10.043
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03093
[雑誌論文] Patient-reported outcomes in the aging population of adults with congenital heart disease: results from APPROACH-IS.2022
- 著者名/発表者名
  Moons, P., Luyckx, K., Thomet, C., Budts, W., Enomoto, J.,...Kovacs AH.
- 雑誌名
  
  European Journal of Cardiovascular Nursing
  
  巻: Online ahead of print 号: 4 ページ: 1-6
- DOI
  10.1093/eurjcn/zvac057
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03093, KAKENHI-PROJECT-17K04460
[雑誌論文] Patient-Reported Outcomes in Adults With Congenital Heart Disease Following Hospitalization (from APPROACH-IS)2021
- 著者名/発表者名
  Moons, P., Luyckx, K., Thomet, C.,Budts, W., Enomoto, J., et al.
- 雑誌名
  
  The American Journal of Cardiology
  
  巻: 145 ページ: 135-142
- DOI
  10.1016/j.amjcard.2020.12.088
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460, KAKENHI-PROJECT-21K03093
[雑誌論文] Employment status and contributing factors among adults with congenital heart disease in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Enomoto J, Mizuno Y, Okajima Y, Kawasoe Y, Morishima H, Tateno S.
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 390-398
- DOI
  10.1111/ped.14152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[雑誌論文] 成人先天性心疾患患者の就業状況とその背景要因2019
- 著者名/発表者名
  榎本淳子・水野芳子・岡嶋良知他
- 雑誌名
  
  日本小児循環器学会雑誌
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 18-26
- DOI
  10.9794/jspccs.35.18
- NAID
  130007625197
- ISSN
  0911-1794, 2187-2988
- 年月日
  2019-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[雑誌論文] 成人期に達した先天性心疾患患者の不安・うつと社会的問題解決2015
- 著者名/発表者名
  榎本淳子　水野芳子　立野滋
- 雑誌名
  
  東洋大学文学部紀要
  
  巻: 68 ページ: 23-28
- NAID
  120005652609
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958
[雑誌論文] Negative Effect of Aging on Psychosocial Functioning of Adults With Congenital Heart Disease2014
- 著者名/発表者名
  Enomoto, J., & Nakazawa, M.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 1 ページ: 185-192
- DOI
  10.1253/circj.CJ-14-0682
- NAID
  130004704022
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958
[雑誌論文] 成人先天性心疾患患者の心理的特徴と対応2013
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 雑誌名
  
  呼吸と循環
  
  巻: 61 ページ: 209-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[雑誌論文] Psychosocial Factors Influencing Mental Health in Adults With Congenital Heart Disease2013
- 著者名/発表者名
  Junko Enomoto
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 77 号: 3 ページ: 749-755
- DOI
  10.1253/circj.CJ-12-0716
- NAID
  130002491353
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[雑誌論文] Psychosocial factors influencing mental health in adults with congenital heart disease.2013
- 著者名/発表者名
  Enomoto J, Nakazawa J, et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 77 ページ: 749-755
- NAID
  10031138967
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[雑誌論文] 青年の友人関係場面の解釈に感情が及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 雑誌名
  
  東洋大学文学部紀要教育学科編 63巻
  
  ページ: 23-30
- NAID
  40017072861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730416
[雑誌論文] 青年の友人関係場面の解釈に感情が及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 雑誌名
  
  東洋大学文学部紀要教育学科編 63
  
  ページ: 23-30
- NAID
  40017072861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730416
[学会発表] Identity formation of patients with congenital heart disease over life course: a social context perspective.2024
- 著者名/発表者名
  Enomoto J.
- 学会等名
  Biennial Meeting of the AEPC Working Group on Neurodevelopment and Psychosocial Care
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03093
[学会発表] 先天性心疾患患者の幼児期から成人期に至る発達プロセス：複線径路等至性モデルを用いて2022
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第58回日本小児循環器学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[学会発表] 先天性心疾患患者の幼児期から成人期に至る発達プロセス：複線径路等至性モデルを用いて2022
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第58回日本小児循環器学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03093
[学会発表] 22q11.2欠失症候群の子どもを育てる親の望む支援2021
- 著者名/発表者名
  北村千章, 室亜衣, 室井美稚子, Simon Elderton, 中込さと子, 安河内聰, 稲葉雄二, 野口昌彦, 石黒浩毅, 早川統子, 榎本淳子, 倉石佳織, 林伸彦
- 学会等名
  日本遺伝看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11087
[学会発表] From childhood to adulthood: the relationship between CHD patients and their parents2021
- 著者名/発表者名
  Junko Enomoto
- 学会等名
  The 8th Congress of the Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[学会発表] 社会的文脈からみた子どもの発達2021
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第57回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03093
[学会発表] 22q11.2欠失症候群の学習支援チームの活動報告2021
- 著者名/発表者名
  北村千章、Elderton Simon、林伸彦、中込さと子、安河内聡、早川統子、桐生徹、榎本淳子、室亜衣、倉石佳織
- 学会等名
  第43回日本小児遺伝学会学術集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11087
[学会発表] 社会的文脈からみた子どもの発達2021
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第57回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[学会発表] 22q11.2欠失症候群の子どものきょうだい支援2020
- 著者名/発表者名
  北村千章、Elderton Simon、中込さと子、安河内聡、稲葉雄二、倉石佳織、室亜衣、石黒浩穀、早川統子、桐生徹、榎本淳子
- 学会等名
  第19回日本遺伝看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11087
[学会発表] 成人先天性心疾患患者のQuality of lifeとメンタルヘルス2020
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第22回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[学会発表] 教育講座：ACHD診療に重要な心理の問題2019
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第21回成人先天性心疾患学会総会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[学会発表] 大人になった先天性心疾患患者への心理学的アプローチ2019
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第21回成人先天性心疾患学会総会学術集会市民公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[学会発表] Employment status and psychosocial issues among adults with congenital heart disease in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Enomoto, J., Mizuno, Y.
- 学会等名
  Psychosocial Working Group of the Association for European Paediatric and Congenital Cardiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958
[学会発表] 成人期への移行―発達の視点から―2018
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第56回全国大学保健管理研究集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[学会発表] 成人先天性心疾患患者の就業状況とその背景要因2018
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第54回日本小児循環器学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[学会発表] 成人先天性心疾患患者の生活満足度とその影響要因2017
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958
[学会発表] 国の社会資源が成人先天性心疾患患者の不安・うつに及ぼす影響 ― 国際調査の結果から ―2017
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第53回日本小児循環器学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[学会発表] The impact of heart disease functional status on the life of adult patients with congenital heart disease.2017
- 著者名/発表者名
  Enomoto, J., Mizuno, Y.
- 学会等名
  7th World Congress of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958
[学会発表] 国の社会資源が成人先天性心疾患患者の不安・うつに及ぼす影響 ― 国際調査の結果から ―2017
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第53回日本小児循環器学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958
[学会発表] The impact of heart disease functional status on the life of adult patients with congenital heart disease.2017
- 著者名/発表者名
  Enomoto, J., Mizuno, Y.
- 学会等名
  7th World Congress of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[学会発表] Employment status and psychosocial issues among adults with congenital heart disease in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Enomoto, J., Mizuno, Y.
- 学会等名
  Psychosocial Working Group of the Association for European Paediatric and Congenital Cardiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04460
[学会発表] The quality of life of Japanese adult patients with congenital heart disease in an international context2016
- 著者名/発表者名
  Enomoto. J., Mizuno. Y., Tateno. S., et al
- 学会等名
  Psychosocial Working Group of the Association for European Paediatric and Congenital Cardiology
- 発表場所
  Het Nieuwe Instituut, Rotterdam
- 年月日
  2016-03-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958
[学会発表] 先天性心疾患患者のQuality of Life：国際調査における日本の特徴2016
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第18回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2016-01-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958
[学会発表] 成人期に達した先天性心疾患患者の心理社会的特徴と必要とされる支援2015
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第34回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958
[学会発表] 自分の将来は自分のものであること：コントロール感をもった生活(ゴール)を目指して2015
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  日本小児看護学会第25回学術集会
- 発表場所
  東京ベイ幕張ホール
- 年月日
  2015-07-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958
[学会発表] 成人期の先天性心疾患患者の精神的問題と自立2012
- 著者名/発表者名
  榎本淳子・中澤誠
- 学会等名
  第48回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2012-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] 成人先天性心疾患の心理社会的背景2012
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第6回成人先天性心疾患セミナー
- 発表場所
  聖路加看護大学講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] 成人期の先天性心疾患患者の精神的問題と自立2012
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第48回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] 成人先天性心疾患患者の自立への困難さ-心理面接から見えてくるもの-2011
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第47回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] Psychosocial factor s influencing mental health in adults w ith congenital heart disease in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Enomoto J, Nakazawa J, et al
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions. Orange county convention center
- 発表場所
  U.S.A.
- 年月日
  2011-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] 成人先天性心疾患患者の精神的健康を規定する要因.2011
- 著者名/発表者名
  榎本淳子,中澤潤他
- 学会等名
  第13回成人先天性心疾患学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2011-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] 成人先天性心疾患患者の精神的健康を規定する要因2011
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第13回日本成人先天性心疾患学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2011-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] Psychosocial factors influencing mental health in adults with congenital heart disease in Japan2011
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2011
- 発表場所
  Orange county convention center (Florida, USA)
- 年月日
  2011-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] 成人先天性心疾患患者の自立への困難さ-心理面接から見えてくるもの-2011
- 著者名/発表者名
  榎本淳子・水野芳子他
- 学会等名
  第47回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] 成人先天性心疾患患者における自立と心理的特徴2010
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第46回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  シェラトン・グランデ・トウキョーベイ・ホテル
- 年月日
  2010-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] 成人先天性心疾患患者の心理的課題に対する心理士の役割.2010
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第46回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  シェラトン・グランデ・トキョーベイ・ホテル
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] 青年の友人関係場面の解釈に感情が及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730416
[学会発表] 成人先天性心疾患患者の心理的課題に対する心理士の役割2010
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第46回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  シェラトン・グランデ・トウキョーベイ・ホテル
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] 成人先天性心疾患患者における自立と心理的特徴2010
- 著者名/発表者名
  榎本淳子・中澤潤他
- 学会等名
  第46回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  シェラトン・グランデ・トキョーベイ・ホテル
- 年月日
  2010-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730556
[学会発表] 中学・高校生が抱える友人関係における悩みとその解決方法2009
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730416
[学会発表] 大学生が抱える友人関係における悩みとその解決方法2008
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730416
[学会発表] 大学生が抱える友人関係における悩みとその解決方法2008
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  日本発達心理学会第19回大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730416
[学会発表] 先天性心疾患患者の心理社会的課題と年齢差
- 著者名/発表者名
  榎本淳子
- 学会等名
  第17回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会
- 発表場所
  学術情報センター
- 年月日
  2015-01-17 – 2015-01-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380958

1. 北澤俊之 (70553741)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 三澤一実 (10348196)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中澤潤 (40127676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 井口眞美 (60550796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 北村千章 (20643795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 石黒浩毅 (20375489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 桐生徹 (20713259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 稲葉雄二 (30334890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. エルダトンサイモン (30512066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 室亜衣 (50816957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 早川統子 (90609710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 中込さと子 (10254484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 倉石佳織 (50865409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 水野芳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

榎本 淳子 Enomoto Junko

研究課題

研究成果

共同研究者

先天性心疾患患者の心理社会的特徴と生涯発達：社会文化的文脈を含めて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どもの発達に即した「日常をとらえ直す」ための造形教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

就学中の22q11.2欠失症候群の子どもの教育者と医療者の協働に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

先天性心疾患患者のキャリア発達モデルと就労支援ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身近な世界との関係を編み直すための造形教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先天性心疾患患者の心理社会的発達課題と支援ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成人期に達した先天性心疾患患者の自立と心理的特徴-発達過程との関連から-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情動が青年の友人関係に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] エビデンスベースの教育心理学－心身の発達と学習の過程2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] シリーズ発達と仕事5 発達心理学2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 成人先天性心疾患2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 発達と臨床の心理学2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 青年期の問題 渡辺弥生・榎本淳子(編)発達と臨床の心理学2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 幼児・児童の発達心理学2011

著者名/発表者名

総ページ数

榎本淳子 Enomoto Junko

[図書] シリーズ発達と仕事5　発達心理学2017

[図書] 青年期の問題渡辺弥生・榎本淳子(編)発達と臨床の心理学2012