伊藤博美 ITO Hiromi

研究者番号	50410832
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 椙山女学園大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 椙山女学園大学, 教育学部, 教授 2012年度: 名古屋経済大学, 人間科学系, 准教授 2011年度 – 2012年度: 名古屋経済大学, 人間生活科学部, 准教授 2010年度: 名古屋経済大学, 人間生活科学部・教育保育学科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 教育学研究代表者以外学術変革領域研究区分(Ⅰ)
キーワード	研究代表者対話 / フェミニズム / ケア / 教育 / ケアリング / 現象学 / 関係性 / ノディングズ / ニーズ / 学び … もっと見る / 関係 / 市民 / 福祉 / モラル・ジレンマ / ケア・ケアリング / 正義 / 母性 / 学校教育 / 批判的思考 / 道徳 / シティズンシップ … もっと見る研究代表者以外災害（防災）教育 / 子どもの貧困 / 市民教育 / 道徳教育 / 子どもの尊厳とケア / 防災（災害）教育 / 道徳・市民教育 / 学校における尊厳の意識 / 教育による尊厳の社会実装隠す

尊厳の理念の学校カリキュラムへの導入を通じた社会実装の探究
- 研究代表者
  
  柳橋晃
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
ケアリング論における教育者と子どもの関係に関する思想的文脈の再検討と実相の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤博美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  椙山女学園大学
ケアリング教育からシティズンシップ教育への展開の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤博美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  名古屋経済大学

すべて 2024 2023 2022 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ケアリングの視座 : 関わりが奏でる育ち・学び・暮らし・生2023
- 著者名/発表者名
  立山　善康、中野　啓明、伊藤　博美
- 総ページ数
  185
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771037625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02297
[図書] 子ども家庭のウェルビーイング2011
- 著者名/発表者名
  星野政明(編集代表)、真鍋顕久、三友雅夫(編集)、伊藤博美他28名
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730639
[雑誌論文] ケアリング教育理論における学び－佐伯理論における学びを観点として－2024
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 雑誌名
  
  椙山女学園大学教育学部紀要
  
  巻: 17 ページ: 81-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02297
[雑誌論文] 教育における正義とケア-ケアおよびケアリング倫理が教育にもたらしたもの2012
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 雑誌名
  
  教育哲学研究第105号
  
  巻: 105(2012年刊行予定) ページ: 2-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730639
[雑誌論文] 研究討議教育における正義とケア--ケアおよびケアリング倫理が教育にもたらしたもの2012
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 雑誌名
  
  教育哲学研究
  
  巻: 第105号ページ: 15-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730639
[雑誌論文] 教職科目「道徳教育の研究」におけるモラル・ジレンマのお話づくり--教材としての物語づくりによる道徳の理解--2011
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 雑誌名
  
  人文科学論集
  
  巻: 第87号ページ: 47-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730639
[雑誌論文] 教職科目「道徳教育の研究」におけるモラル・ジレンマのお話づくり-教材としての物語づくりによる道徳の理解-2011
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 雑誌名
  
  人文科学論集
  
  巻: 第87号ページ: 47-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730639
[学会発表] 教育者ー子ども関係の現象学的な様相：鯨岡峻の関係発達論とノディングズのケアリング論の比較考察2023
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02297
[学会発表] 尊厳とケア：関係を観点とした一考察2023
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 学会等名
  日本デューイ学会第66回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04858
[学会発表] ケアリング教育理論におけるfidelityの位置2022
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 学会等名
  中部教育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02297
[学会発表] ケアリング教育理論における対話の様相2022
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 学会等名
  日本デューイ学会第65回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02297
[学会発表] ノディングズによるケア倫理の捉え直し--The Maternal Factorを対象として--2012
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 学会等名
  教育哲学会第55回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730639
[学会発表] ノディングズによるケア倫理の捉え直し ――The Maternal Factorを対象として――2012
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 学会等名
  教育哲学会第55回大会
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730639
[学会発表] ケアリングとシティズンシップ～ノディングズの理論を中心に～2012
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 学会等名
  中部教育学会第61回大会
- 発表場所
  信州大学教育学部
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730639
[学会発表] 教育における正義とケア2011
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 学会等名
  教育哲学会第54回大会・研究討議
- 発表場所
  上越教育大学
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730639
[学会発表] ノディングズの批判的思考とそのトピック2011
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 学会等名
  日本デューイ学会第55回研究大会・個人研究発表
- 発表場所
  関酉学院大学聖和キャンパス
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730639
[学会発表] ノディングズの批判的思考とそのトピック2011
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 学会等名
  日本デューイ学会第55回研究大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730639
[学会発表] 研究討議(開催校企画):教育における正義とケア2011
- 著者名/発表者名
  伊藤博美
- 学会等名
  教育哲学会第54回大会
- 発表場所
  上越教育大学
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730639

1. 柳橋晃 (00867377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 片山勝茂 (10450008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 松塚ゆかり (80432061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤井基貴 (80512532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 博美 ITO Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

尊厳の理念の学校カリキュラムへの導入を通じた社会実装の探究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケアリング論における教育者と子どもの関係に関する思想的文脈の再検討と実相の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケアリング教育からシティズンシップ教育への展開の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ケアリングの視座 : 関わりが奏でる育ち・学び・暮らし・生2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 子ども家庭のウェルビーイング2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] ケアリング教育理論における学び－佐伯理論における学びを観点として－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教育における正義とケア-ケアおよびケアリング倫理が教育にもたらしたもの2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 研究討議教育における正義とケア--ケアおよびケアリング倫理が教育にもたらしたもの2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教職科目「道徳教育の研究」におけるモラル・ジレンマのお話づくり--教材としての物語づくりによる道徳の理解--2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教職科目「道徳教育の研究」におけるモラル・ジレンマのお話づくり-教材としての物語づくりによる道徳の理解-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 教育者ー子ども関係の現象学的な様相：鯨岡峻の関係発達論とノディングズのケアリング論の比較考察2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 尊厳とケア：関係を観点とした一考察2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ケアリング教育理論におけるfidelityの位置2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ケアリング教育理論における対話の様相2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ノディングズによるケア倫理の捉え直し--The Maternal Factorを対象として--2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ノディングズによるケア倫理の捉え直し ――The Maternal Factorを対象として――2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ケアリングとシティズンシップ～ノディングズの理論を中心に～2012

伊藤博美 ITO Hiromi