渡辺俊 Watanabe Shun

研究者番号	50415337
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 薬学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2019年度: 北里大学, 薬学部, 助教 2012年度: 東北薬科大学, 薬学部, ポストドクター 2011年度: 順天堂大学, 医学(系)研究科(研究院), 博士研究員
審査区分/研究分野	研究代表者疼痛学
キーワード	研究代表者糖脂質 / ガングリオシド / 疼痛 / シアル酸 / 糖鎖 / シアリダーゼ / アミノ酸 / 慢性痛 / 炎症性疼痛 / 鎮痛 / スフィンゴ脂質 / 神経科学 / スフィンゴ糖脂質

研究課題
(3件)
研究成果
(56件)

疼痛の制御機構における生体膜上の糖、シアル酸の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺俊
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  北里大学
神経障害性疼痛における糖脂質ガングリオシド組成の変化と疼痛への影響についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺俊
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  北里大学
疼痛における生体膜糖脂質の機能と鎮痛への応用のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺俊
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  北里大学
   東北薬科大学
   順天堂大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Glycosphingolipid Biosynthesis Pathway in the Spinal Cord and Dorsal Root Ganglia During Inflammatory Pain: Early and Late Changes in Expression Patterns of Glycosyltransferase Genes2020
- 著者名/発表者名
  Morita M, Watanabe S, Oyama M, Iwai T, Tanabe M
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 428 ページ: 217-227
- DOI
  10.1016/j.neuroscience.2019.12.029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[雑誌論文] Sialic acid-containing glycosphingolipids: functional roles of gangliosides in pain signaling2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Tanabe M
- 雑誌名
  
  PAIN RESEARCH
  
  巻: 33 ページ: 32-39
- NAID
  130007378678
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[雑誌論文] Intraplantar injection of sialidase reduces mechanical allodynia during inflammatory pain.2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Iwai T, Tanabe M
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci.
  
  巻: 133(1) 号: 1 ページ: 49-52
- DOI
  10.1016/j.jphs.2016.10.008
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[雑誌論文] 疼痛におけるガングリオシドの機能2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Higashi H
- 雑誌名
  
  Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 27 号: 154 ページ: 37-45
- DOI
  10.4052/tigg.1311.1
- NAID
  130005061795
- ISSN
  0915-7352, 1883-2113
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860385
[雑誌論文] ガングリオシドの機能と疼痛2015
- 著者名/発表者名
  渡辺俊、田辺光男
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 145 号: 4 ページ: 216-218
- DOI
  10.1254/fpj.145.216
- NAID
  130005061550
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860385
[雑誌論文] Involvement of ganglioside GT1b in glutamate release from neuroblastoma cells.2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Higashi H, Ogawa H, Takamori K, Iwabuchi K
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 517(2) 号: 2 ページ: 140-143
- DOI
  10.1016/j.neulet.2012.04.049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] 炎症早期と慢性炎症における痛みに対するスルファチドの機能の変化2020
- 著者名/発表者名
  森田元樹、渡辺俊、野村夏実、尾山実砂、岩井孝志、田辺光男
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] ガングリオシドの糖鎖構造と感覚系における機能の差異2020
- 著者名/発表者名
  渡辺俊、森田元樹、阿部茉莉絵、須釜哲、佐川眞美、野村夏実、尾山実砂、岩井孝志、田辺光男
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 皮膚および脊髄における糖脂質の痛みにおける機能2019
- 著者名/発表者名
  渡辺俊，森田元樹，阿部茉莉絵，須釜哲，野村夏実，尾山実砂，岩井孝志，田辺光男
- 学会等名
  第41回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 脊髄スルファチドが炎症性疼痛の各時期に担う役割2019
- 著者名/発表者名
  森田元樹、渡辺俊、野村夏実、尾山実砂、岩井孝志、田辺光男
- 学会等名
  第63回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 炎症性疼痛時における時期ごとの脊髄スルファチドの役割2019
- 著者名/発表者名
  森田元樹、渡辺俊、野村夏実、尾山実砂、岩井孝志、田辺光男
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] The roles of glycosphingolipids in spinal cord and skin during inflammatory pain.2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Morita M, be M, Sugama S, Sagawa M, Tanabe M
- 学会等名
  National Institute of Physiological Sciences International Workshop on Frontiers in Defensive Survival Circuit Research “Pain and Survival Strategy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 炎症性疼痛時の脊髄における糖脂質の機能2019
- 著者名/発表者名
  渡辺俊、森田元樹、阿部茉莉、須釜哲、尾山実砂、岩井孝志、田辺光男
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] ガングリオシドにより調節される痛みと痒み行動2019
- 著者名/発表者名
  渡辺俊、森田元樹、須釜哲、阿部茉莉絵、尾山実砂、岩井孝志、田辺光男
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] スルファチドの脊髄髄腔内投与によるアロディニアの惹起2019
- 著者名/発表者名
  森田元樹、渡辺俊、野村夏実、尾山実砂，岩井孝志，田辺光男
- 学会等名
  第92回日本薬理学会年会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] The roles of sialyl-conjugated lipids in pain and itch.2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Morita M, Abe M, Sugama S, Sagawa M, Nomura N, Oyama M, Iwai T, Tanabe M.
- 学会等名
  60th International Conference on the Bioscience of Lipids.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 痛みにおける脊髄スルファチドの役割2019
- 著者名/発表者名
  森田元樹、渡辺俊、野村夏実、尾山実砂，岩井孝志，田辺光男
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] Intrathecal injection of sulfatides caused mechanical allodynia associated with the glial cell activation in the spinal cord.2019
- 著者名/発表者名
  Morita M, Shun Watanabe S, Nomura N, Oyama M, Iwai T, Tanabe M.
- 学会等名
  60th International Conference on the Bioscience of Lipids.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] THE ROLE OF GLYCOSPHINGOLIPIDS AND GLYCOSYLTRANSFERASES IN THE INFLAMMATORY PAIN.2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Morita M, be M, Sugama S, Sagawa M, Tanabe M
- 学会等名
  Novel Pain Therapeutics: From Basic Research to Clinical Translation and Rehabilitation.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] シアル酸含有糖鎖の痛みへの関与2018
- 著者名/発表者名
  渡辺俊、森田元樹、佐川眞美、野村夏実、尾山実砂、岩井孝志、田辺光男
- 学会等名
  第40回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 種々のスフィンゴ糖脂質による痛み及び痒み行動への影響2018
- 著者名/発表者名
  渡辺俊、森田元樹、野村夏実、須釜哲、阿部茉莉絵、田辺光男
- 学会等名
  生理学研究所2018年研究会「生体サバイバル戦略としての痛みの機構と意義」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 炎症性疼痛におけるスフィンゴ糖脂質生合成に関わる糖転移酵素遺伝子の発現パターンの変化2018
- 著者名/発表者名
  渡辺俊，森田元樹，野村夏実，佐川眞美，尾山実砂，岩井孝志，田辺光男
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 炎症性疼痛におけるスフィンゴ糖脂質の機能2018
- 著者名/発表者名
  渡辺俊、森田元樹、佐川眞美、野村夏実、尾山実砂、岩井孝志、田辺光男
- 学会等名
  第60回日本脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] Glycosphingolipids involved in pain signaling: The contribution of sialic acids to mechanical allodynia.2018
- 著者名/発表者名
  Shun Watanabe, Mami Sagawa, Motoki Morita, Natsumi Nomura, Misa Oyama, Takashi Iwai, Hideyoshi Higashi, Mitsuo Tanabe
- 学会等名
  The18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018). 第91回日本薬理学会年会　第18回国際薬理学・臨床薬理学会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] The bilateral change of the spinal cord and dorsal root ganglion glycosyltransferase expression involved in glycosphingolipids biosynthesis during inflammatory pain.2018
- 著者名/発表者名
  Motoki Morita, Shun Watanabe, Natsumi Nomura, Misa Oyama, Takashi Iwai, Mitsuo Tanabe
- 学会等名
  The18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018). 第91回日本薬理学会年会　第18回国際薬理学・臨床薬理学会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 疼痛シグナルへのスフィンゴ糖脂質の関与2017
- 著者名/発表者名
  渡辺俊，森田元樹，佐川眞美，岩井孝志、田辺光男
- 学会等名
  第59回日本脂質生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 炎症性疼痛におけるスフィンコ糖脂質の機能2017
- 著者名/発表者名
  渡辺俊，佐川　眞美, 森田　元樹，田辺　光男
- 学会等名
  平成28年度生理学研究所研究会「痛みの理解を目指した先端的アプローチ」
- 発表場所
  東岡崎
- 年月日
  2017-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] スルファチドによるアロディニアの惹起2017
- 著者名/発表者名
  森田元樹，渡辺俊，野村夏美，尾山実砂，岩井孝志，田辺光男
- 学会等名
  第137回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] スフィンゴ糖脂質とその糖転移酵素，分解酵素の疼痛への関与2017
- 著者名/発表者名
  渡辺俊，森田元樹，佐川眞美，岩井孝志、田辺光男
- 学会等名
  第39回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 疼痛におけるスフィンゴ糖脂質関連遺伝子の発現2017
- 著者名/発表者名
  森田　元樹，佐川　眞美，岩井　孝志，渡辺　俊，田辺　光男
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 疼痛におけるシアル酸分解酵素の鎮痛効果とスフィンゴ糖脂質の機能2017
- 著者名/発表者名
  渡辺俊，佐川眞美，森田元樹，野村夏実，尾山実砂，岩井孝志，田辺光男
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 疼痛におけるスフィンゴ糖脂質の機能的役割2017
- 著者名/発表者名
  渡辺　俊，佐川　眞美，森田　元樹，岩井　孝志，田辺　光男
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 炎症性疼痛におけるガングリオシドの関与2017
- 著者名/発表者名
  渡辺俊，森田元樹，佐川眞美，岩井孝志、田辺光男
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] Analgesic effects of sialidase in inflammatory pain: the role of gangliosides in nociceptive signaling.2016
- 著者名/発表者名
  渡辺　俊，高野　香奈子，佐川　眞美, 岩井　孝志, 松尾　由理, 内藤　康仁, 田辺　光男
- 学会等名
  Neuroscience 2016
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.
- 年月日
  2016-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] The changes of glycosphingolipids during inflammatory pain.2016
- 著者名/発表者名
  渡辺俊 , 高野香奈子 , 佐川眞美、岩井孝志 , 松尾(池田) 由理 , 内藤康仁 , 田辺光男
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜　会議センター (神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860385
[学会発表] 炎症性疼痛におけるスフィンゴ糖脂質の関与2016
- 著者名/発表者名
  渡辺　俊，佐川　眞美，岩井　孝志，田辺　光男
- 学会等名
  第38回日本疼痛学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] シアル酸分解酵素による鎮痛効果の解析2016
- 著者名/発表者名
  渡辺　俊，高野　香奈子，佐川　眞美，岩井　孝志，内藤　康仁，田辺　光男
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] The role of sialic acid-containing glycoconjugates in inflammatory pain.2016
- 著者名/発表者名
  渡辺　俊，高野　香奈子，佐川　眞美, 渡部　薫冬,　森田　元樹, 岩井　孝志, 田辺　光男
- 学会等名
  16th World Congress on Pain
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-09-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08995
[学会発表] 疼痛における糖脂質の関与2015
- 著者名/発表者名
  渡辺俊, 田辺光男
- 学会等名
  痛み研究会2015「痛みの理解を目指した先端的アプローチ」
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター(愛知県岡崎市）
- 年月日
  2015-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860385
[学会発表] 炎症性疼痛におけるシアリダーゼによる鎮痛効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  渡辺俊 , 高野香奈子 , 岩井孝志 , 松尾(池田) 由理 , 内藤康仁 , 田辺光男
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会　合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860385
[学会発表] The hyperalgesic effects of ganglioside2014
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Higashi H, Tanabe M
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] Gangliosides induce hyperalgesia via regulation of extracellular glutamate levels.2014
- 著者名/発表者名
  Shun Watanabe, Hideyoshi Higashi, Mitsuo Tanabe
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館川内萩ホール、仙台国際センター（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] The roles of b-series gangliosides in nociceptive responses.2013
- 著者名/発表者名
  Shun Watanabe, Mitsuo Tanabe, Hideyoshi Higashi
- 学会等名
  7th International Ceramide Conference
- 発表場所
  Montauk, NY, U.S.A.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] The roles of b-series gangliosides in nociceptive responses2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Tanabe M, Higashi H
- 学会等名
  7th International Ceramide Conference
- 発表場所
  Montauk, NY, U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] The Roles of Glycosphingolipids on Regulation of Peripheral Glutamate Levels during Nociception.2013
- 著者名/発表者名
  Shun Watanabe, Hideyoshi Higashi, Mitsuo Tanabe
- 学会等名
  5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター(岡崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] The Roles of Glycosphingolipids on Regulation of Peripheral Glutamate Levels during Nociception2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Higashi H, Tanabe M
- 学会等名
  The 5th Asian Pain Symposium
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] Intraplantar injection of gangliosides produces nociceptive behavior via a glutamate signaling mechanism.2012
- 著者名/発表者名
  渡辺　俊
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] 疼痛における末梢グルタミン酸を介したガングリオシドの機能2012
- 著者名/発表者名
  渡辺俊東秀好、髙森建二、岩渕和久
- 学会等名
  第54回日本脂質生化学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] 疼痛における末梢グルタミン酸を介したガングリオシドの機能2012
- 著者名/発表者名
  渡辺俊、東秀好、髙森建二、岩渕和久
- 学会等名
  第54回日本脂質生化学会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] Intraplantar injection of gangliosides produces nociceptive behavior via a glutamate signaling mechanism2012
- 著者名/発表者名
  渡辺俊,東秀好,高森建二,岩渕和久
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] Intraplantar injection of gangliosides produces nociceptive behavior and hyperalgesia2011
- 著者名/発表者名
  渡辺　俊
- 学会等名
  第31回内藤コンファレンス
- 発表場所
  シャトレーゼガトーキングダム（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] 疼痛行動におけるガングリオシドの機能2011
- 著者名/発表者名
  渡辺俊、岩渕和久、髙森建二、丹野孝一、東秀好
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] Intraplantar injection of gangliosides produces nociceptive behavior and hyperalgesia2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Tan-no K, Tadano T, Higashi H
- 学会等名
  第31回内藤コンファレンス
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] 疼痛行動におけるガングリオシドの機能2011
- 著者名/発表者名
  渡辺　俊
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790647
[学会発表] 糖脂質ガングリオシドによる痛覚過敏の惹起
- 著者名/発表者名
  渡辺　俊、東　秀好、田辺　光男
- 学会等名
  第３６回日本疼痛学会
- 発表場所
  KKRホテル大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-06-20 – 2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860385
[学会発表] 疼痛に関与する糖脂質
- 著者名/発表者名
  渡辺　俊、　田辺　光男
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860385

渡辺 俊 Watanabe Shun

研究課題

研究成果

疼痛の制御機構における生体膜上の糖、シアル酸の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経障害性疼痛における糖脂質ガングリオシド組成の変化と疼痛への影響についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疼痛における生体膜糖脂質の機能と鎮痛への応用のための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Glycosphingolipid Biosynthesis Pathway in the Spinal Cord and Dorsal Root Ganglia During Inflammatory Pain: Early and Late Changes in Expression Patterns of Glycosyltransferase Genes2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sialic acid-containing glycosphingolipids: functional roles of gangliosides in pain signaling2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Intraplantar injection of sialidase reduces mechanical allodynia during inflammatory pain.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 疼痛におけるガングリオシドの機能2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

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[雑誌論文] ガングリオシドの機能と疼痛2015

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[雑誌論文] Involvement of ganglioside GT1b in glutamate release from neuroblastoma cells.2012

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[学会発表] 炎症早期と慢性炎症における痛みに対するスルファチドの機能の変化2020

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[学会発表] ガングリオシドの糖鎖構造と感覚系における機能の差異2020

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[学会発表] 皮膚および脊髄における糖脂質の痛みにおける機能2019

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[学会発表] 脊髄スルファチドが炎症性疼痛の各時期に担う役割2019

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[学会発表] 炎症性疼痛時における時期ごとの脊髄スルファチドの役割2019

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[学会発表] The roles of glycosphingolipids in spinal cord and skin during inflammatory pain.2019

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渡辺俊 Watanabe Shun