川口英夫 Kawaguchi Hideo

研究者番号	50416921
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 生命科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2020年度: 東洋大学, 生命科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学 / 応用健康科学研究代表者以外統合動物科学 / 応用生物化学
キーワード	研究代表者コホート調査 / 筆跡情報 / 心身の健康 / 筆跡 / 予兆把握 / メンタルヘルス / 栄養習慣 / 摂取栄養素 / デジタルペン / レジリエンス … もっと見る / コーピング / 介入 / 睡眠 / 介入手段 / 食習慣 / 性格特徴 / 予防 / メンタルヘルス不調 / 運動習慣 / 性格 / リスク低減 / クラスタリング / 内田クレペリン検査 / 居住形態 … もっと見る研究代表者以外免疫 / 分泌タンパク質 / 運動 / 骨格筋 / 免疫制御 / 運動因子 / 収縮 / マイオカイン / Sirtuin / シグナル伝達 / 細胞工学 / 収縮パターン / ストレス / 代謝隠す

メンタルヘルス不調のリスク低減要因を抽出する追跡研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川口英夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東洋大学
骨格筋収縮依存的な分泌タンパク質による免疫機能制御機構の解明
- 研究代表者
  
  根建拓
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  東洋大学
メンタルヘルス不調の予兆把握に関する追跡研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川口英夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東洋大学
様々な骨格筋収縮パターンを再現する培養細胞系の創製とその応用
- 研究代表者
  
  根建拓
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  東洋大学
筆跡の時間情報を用いたメンタルヘルス不調の予兆把握研究代表者
- 研究代表者
  
  川口英夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東洋大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 板倉町と連携した科学的根拠に基づく食育指導と運動教室の実践および地域コミュニティの特性解析2020
- 著者名/発表者名
  川口英夫、大上安奈、吉﨑貴大、古屋秀樹
- 雑誌名
  
  東洋大学地域活性化研究所所報
  
  巻: 17 ページ: 29-32
- NAID
  120006895874
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[雑誌論文] Detecting early symptoms of mental health deterioration using handwriting duration parameters2020
- 著者名/発表者名
  Mashio Y、Kawaguchi H
- 雑誌名
  
  Neuropsychopharmacology Reports
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 246-253
- DOI
  10.1002/npr2.12123
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[雑誌論文] 大学生を対象とした精神健康度と栄養素摂取量との関連2019
- 著者名/発表者名
  太田昌子、吉崎貴大、川口英夫
- 雑誌名
  
  工業技術
  
  巻: 41 ページ: 43-44
- NAID
  120006709692
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[雑誌論文] 日常生活の身体活動量と心身の健康の関係2019
- 著者名/発表者名
  眞塩悠平、田代彩香、川口英夫
- 雑誌名
  
  内田クレペリン精神検査研究
  
  巻: 8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[雑誌論文] 地域在住高齢者における食品摂取の多様性と食事摂取量およびフレイルとの関連2019
- 著者名/発表者名
  吉﨑貴大、横山友里、大上安奈、川口英夫
- 雑誌名
  
  栄養学雑誌
  
  巻: 77(1) ページ: 19-28
- NAID
  130007607791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[雑誌論文] 高齢者の運動機能・認知機能の定量化方法の開発2018
- 著者名/発表者名
  川口英夫、太田昌子
- 雑誌名
  
  工業技術
  
  巻: 40 ページ: 30-35
- NAID
  120006455635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[雑誌論文] Skeletal muscle cell contraction reduces a novel myokine, chemokine (C-X-C motif) ligand 10 (CXCL10): potential roles in exercise-regulated angiogenesis.2018
- 著者名/発表者名
  Ishiuchi Y, Sato H, Tsujimura K, Kawaguchi H, Matsuwaki T, Yamanouchi K, Nishihara M, Nedachi T.
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem.
  
  巻: 82 号: 1 ページ: 97-105
- DOI
  10.1080/09168451.2017.1411778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08077, KAKENHI-PROJECT-17H03930
[雑誌論文] 高齢者フレイルの要因の可視化2018
- 著者名/発表者名
  眞塩悠平、永田翔子、髙田理子、川口英夫
- 雑誌名
  
  可視化情報
  
  巻: 38 ページ: 108-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[雑誌論文] Identification of CCL5/RANTES as a novel contraction-reducible myokine in mouse skeletal muscle.2018
- 著者名/発表者名
  Ishiuchi Y, Sato H, Komatsu N, Kawaguchi H, Matsuwaki T, Yamanouchi K, Nishihara M, Nedachi T.
- 雑誌名
  
  Cytokine.
  
  巻: 108 ページ: 17-23
- DOI
  10.1016/j.cyto.2018.03.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08077, KAKENHI-PROJECT-17H03930
[雑誌論文] Glucose deprivation regulates the progranulin-sortilin axis in PC12 cells2017
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Kawashima, Yuri Ishiuchi, Miki Konnai, Saori Komatsu, Hitoshi Sato, Hideo Kawaguchi, Nobumitsu Miyanishi, Jerome Lamartine, Masugi Nishihara, Taku Nedachi
- 雑誌名
  
  FEBS open bio
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 149-159
- DOI
  10.1002/2211-5463.12164
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04910, KAKENHI-PROJECT-16K08077
[雑誌論文] メンタルヘルス不調と生活習慣の関係2017
- 著者名/発表者名
  川口英夫、太田昌子、田中尚樹
- 雑誌名
  
  工業技術
  
  巻: 39 ページ: 49-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[雑誌論文] 運動教室に参加した高齢者における幸福感と運動能力および栄養摂取状況との関係2017
- 著者名/発表者名
  和光沙依、渡辺翔平、川口英夫
- 雑誌名
  
  可視化情報
  
  巻: 37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[雑誌論文] 筆跡を用いたメンタルヘルス不調の群分けにおける客観性のクラスタリングによる検証2016
- 著者名/発表者名
  眞塩悠平、田中尚樹、川口英夫
- 雑誌名
  
  可視化情報
  
  巻: 36(suppl 1)
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[雑誌論文] 高齢者の運動能力の簡便な定量化方法の開発2015
- 著者名/発表者名
  川口英夫、根建拓
- 雑誌名
  
  工業技術
  
  巻: 37 ページ: 36-42
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[雑誌論文] 筆跡情報を用いたメンタルヘルス不調の予兆把握2015
- 著者名/発表者名
  川口英夫、眞塩悠平、田中尚樹
- 雑誌名
  
  可視化情報
  
  巻: 35(Suppl.2) ページ: 101-102
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[雑誌論文] メンタルヘルス不調と生活習慣の関係2015
- 著者名/発表者名
  高橋秀和、太田昌子、川口英夫
- 雑誌名
  
  可視化情報
  
  巻: 35(Suppl.1）ページ: 305-306
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[雑誌論文] Subtoxic levels of hydrogen peroxide induce brain-derived neurotrophic factor expression to protect PC12 cells2014
- 著者名/発表者名
  Ogura Y, Sato K, Kawashima KI, Kobayashi N, Imura S, Fujino K, Kawaguchi H, Nedachi T
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 840-840
- DOI
  10.1186/1756-0500-7-840
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580147
[雑誌論文] メンタルヘルス関連の脳機能に関する身体的側面の検討（3）2014
- 著者名/発表者名
  川口英夫、田中尚樹、太田昌子
- 雑誌名
  
  工業技術：東洋大学工業技術研究所報告
  
  巻: 36 ページ: 34-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[雑誌論文] 内田クレペリン検査時に発生するブロッキング現象と注意の関係2014
- 著者名/発表者名
  川口英夫
- 雑誌名
  
  可視化情報学会誌
  
  巻: 34 ページ: 58-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650431
[雑誌論文] メンタルヘルスと栄養状況の関係2014
- 著者名/発表者名
  飯塚理紗、太田昌子、川口英夫
- 雑誌名
  
  可視化情報
  
  巻: 34 ページ: 51-52
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[産業財産権] 運動能力評価装置、運動能力評価システム及び運動能力評価方法2019
- 発明者名
  川口英夫
- 権利者名
  川口英夫
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- 取得年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[産業財産権] Motor performance evaluation apparatus, motor performance evaluation system, and motor performance evaluation method2015
- 発明者名
  Kawaguchi H
- 権利者名
  東洋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-12-28
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[学会発表] B大学の学生の筆跡情報に関する分析2020
- 著者名/発表者名
  眞塩悠平、松本幸子、川口英夫
- 学会等名
  第10回内田クレペリン精神検査研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] Relationship between the risk of mental health disorders and life habits2020
- 著者名/発表者名
  Mashio Y, Yoshizaki T, Kawaguchi H
- 学会等名
  IBNS 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] 他者評価および共感性が同調行動に与える影響の可視化2020
- 著者名/発表者名
  浅香昌弘、佐藤大樹、川口英夫
- 学会等名
  第48回可視化情報シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] 勤労者におけるメンタルヘルス不調のリスクの検討2020
- 著者名/発表者名
  眞塩悠平、芝崎栞、川口英夫
- 学会等名
  第10回内田クレペリン精神検査研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] 被災地域における高齢者のレジリエンスと心身の健康との関係の可視化2020
- 著者名/発表者名
  中澤早輝子、眞塩悠平、川口英夫
- 学会等名
  第48回可視化情報シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] Relationship between empathy and conformity based on behavior measurement and brain function measurement2019
- 著者名/発表者名
  Asaka M, Hosokawa Y, Omura A, Sato H, Kawaguchi H
- 学会等名
  Society for Neuroscience, Annual Meeting, 152.12/ Q7, Chicago, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] 日常の身体活動量と心身の健康の関係2019
- 著者名/発表者名
  眞塩悠平、田代彩香、内田桃人、川口英夫
- 学会等名
  可視化情報シンポジウム、OS8-2、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] Relationship between the risk of mental health disorders and life habits in university students2019
- 著者名/発表者名
  Mashio Y, Yoshizaki T, Kawaguchi H
- 学会等名
  International Behavioral Neuroscience Society Meeting, P2-76, Cairns, Australia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] 日常生活の身体活動量と心身の健康の関係2019
- 著者名/発表者名
  眞塩悠平、田代彩香、川口英夫
- 学会等名
  内田クレペリン精神検査研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] 生活習慣が精神的・社会的な健康度に与える影響の評価2019
- 著者名/発表者名
  眞塩悠平、石立雅人、川口英夫
- 学会等名
  可視化情報シンポジウム、OS8-3、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] 前向きコホート研究によるメンタルヘルス不調のリスクに生活習慣が与える要因の解明2018
- 著者名/発表者名
  眞塩悠平、吉﨑貴大、川口英夫
- 学会等名
  計測自動制御学会ライフエンジニアリング部門シンポジウム 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] Relationship between the risk of mental health disorders and life habits: A cohort study2018
- 著者名/発表者名
  Mashio Y, Yoshizaki T, Kawaguchi H
- 学会等名
  International Behavioral Neuroscience Society Meeting, Florida
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] A cohort study on the relation between the risk of mental health disorders and life habit2017
- 著者名/発表者名
  Mashio Y, Yoshizaki T, Oota M, Kawaguchi H
- 学会等名
  Society for Neuroscience Annual Meeting, Washington, DC
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] 筆跡情報を用いたメンタルヘルス不調のリスクの予測2017
- 著者名/発表者名
  眞塩悠平、川口英夫
- 学会等名
  発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[学会発表] A cohort study on the predictability on the risk of mental health disorders using temporal information of handwriting2017
- 著者名/発表者名
  Mashio Y, Yoshizaki T, Oota M, Kawaguchi H
- 学会等名
  International Behavioral Neuroscience Society Meeting, Hiroshima
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] 筆跡情報を用いたメンタルヘルス不調の予兆把握2017
- 著者名/発表者名
  眞塩悠平、川口英夫
- 学会等名
  計測自動制御学会ライフサイエンス部門シンポジウム、岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01826
[学会発表] Mechanism of contraction-dependent CCL5 reduction in C2C12 myotubes2016
- 著者名/発表者名
  Sato H, Ishiuchi Y, Kawaguchi H, Nedachi T.
- 学会等名
  the EMBO meeting
- 発表場所
  Mannheim, Germany
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08077
[学会発表] Examining the suitability of using handwriting characteristics to evaluate the risk of mental health disorders using the clustering method2016
- 著者名/発表者名
  Mashio Y, Tanaka N, Kawaguchi H
- 学会等名
  Society for Neuroscience, 46th Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2016-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[学会発表] Identification of CXCL10 as contraction-reduced myokine in mouse skeletal muscle2016
- 著者名/発表者名
  shiuchi Y, Sato H, Matsuwaki K, Yamanouchi K, Kawaguchi H, Nishihara M, Nedachi T.
- 学会等名
  the EMBO meeting
- 発表場所
  Mannheim, Germany
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08077
[学会発表] Evaluating the predictability of the onset of mental health disorders based on handwriting characteristics while writing numbers2015
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi H, Mashio Y, Sakuraba S
- 学会等名
  Society for Neuroscience, 45th Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago (USA)
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[学会発表] Can we predict the risks of mental health disorders and falls of elderly using handwriting characteristics?2015
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi H
- 学会等名
  IUPUI and Toyo University Symposium
- 発表場所
  Indiana (USA)
- 年月日
  2015-10-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[学会発表] Predicting mental health disorders based on the time intervals between strokes while writing numbers2013
- 著者名/発表者名
  Hideo Kawaguchi and Satoru Takise
- 学会等名
  Society for Neuroscience, 43rd Annual Meeting 2013
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650431
[学会発表] Predicting mental health disorders based on the time interval between strokes of numbers, Neuroscience Abstract, 586.292013
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi H, Takise S
- 学会等名
  Society for Neuroscience, 43rd Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2013-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650431
[学会発表] Predictability of mental health disorders based on the time intervals between strokes2012
- 著者名/発表者名
  Hideo Kawaguchi and Yuki Satoh
- 学会等名
  Society for Neuroscience, Annual Meeting 2012
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650431
[学会発表] Predictability of mental health disorders using the time interval between strokes of numbers, Neuroscience Abstract, 299.042012
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi H, Satoh Y
- 学会等名
  Society for Neuroscience, 42nd Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2012-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650431
[学会発表] A novel method for predicting mental health disorders based on the handwriting features while writing numbers
- 著者名/発表者名
  Sakuraba S, Kawaguchi H
- 学会等名
  Society for Neuroscience, 44th Annual Meeting
- 発表場所
  Washington, DC (USA)
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874
[学会発表] メンタルヘルスと栄養状況の関係
- 著者名/発表者名
  飯塚理紗、太田昌子、川口英夫
- 学会等名
  第42回可視化情報シンポジウム
- 発表場所
  工学院大学新宿キャンパス（東京）
- 年月日
  2014-07-21 – 2014-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350874

1. 根建拓 (50375200)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 加藤和則 (60233780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮西伸光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川口 英夫 Kawaguchi Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

メンタルヘルス不調のリスク低減要因を抽出する追跡研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨格筋収縮依存的な分泌タンパク質による免疫機能制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メンタルヘルス不調の予兆把握に関する追跡研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

様々な骨格筋収縮パターンを再現する培養細胞系の創製とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筆跡の時間情報を用いたメンタルヘルス不調の予兆把握研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 板倉町と連携した科学的根拠に基づく食育指導と運動教室の実践および地域コミュニティの特性解析2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Detecting early symptoms of mental health deterioration using handwriting duration parameters2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 大学生を対象とした精神健康度と栄養素摂取量との関連2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日常生活の身体活動量と心身の健康の関係2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域在住高齢者における食品摂取の多様性と食事摂取量およびフレイルとの関連2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高齢者の運動機能・認知機能の定量化方法の開発2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Skeletal muscle cell contraction reduces a novel myokine, chemokine (C-X-C motif) ligand 10 (CXCL10): potential roles in exercise-regulated angiogenesis.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 高齢者フレイルの要因の可視化2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Identification of CCL5/RANTES as a novel contraction-reducible myokine in mouse skeletal muscle.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Glucose deprivation regulates the progranulin-sortilin axis in PC12 cells2017

著者名/発表者名

雑誌名

川口英夫 Kawaguchi Hideo