坂口和歌子 Sakaguchi Wakako

研究者番号	50420972
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 准教授 2023年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 准教授 2022年度 – 2023年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 講師 2019年度 – 2020年度: 神奈川歯科大学, 大学院歯学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57020:病態系口腔科学関連 / 0907:口腔科学およびその関連分野研究代表者以外小区分57020:病態系口腔科学関連
キーワード	研究代表者関節リウマチ / マクロファージ / インプラント体の表面処理 / SKGマウス / 歯周病 / IgA / Alcaligenes. faecalis / 腸内細菌叢 / 抗シトルリン化タンパク抗体 / 唾液 … もっと見る / サリバオミクス解析 / プロテオミクス解析 / シトルリン化 / A1AT / サリバオミックス / 関節リウマチ（RA） / DBAマウス / 唾液検査 / ACPA / 抗CCP抗体 / α-1 antitripsin(A1AT) … もっと見る研究代表者以外脳由来神経栄養因子 / GABA / マルチオミックス解析 / 精神障害 / 唾液腺－脳ネットワーク / BDNF 隠す

「関節リウマチにおけるインプラント骨結合向上の解析とUV 光機能化技術の役割」研究代表者
- 研究代表者
  
  坂口和歌子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  神奈川歯科大学
BDNFを介した唾液腺－脳ネットワークによる精神障害の病態発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  猿田樹理
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  神奈川歯科大学
口腔と腸管内細菌叢同定の変化による関節リウマチメカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坂口和歌子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  神奈川歯科大学
サリバオミクス解析を用いた唾液シトルリン化関連物質の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  坂口和歌子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0907:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  神奈川歯科大学

すべて 2023 2022 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Detection of SARS-CoV-2 and Its Related Factors on the Mucosal Epithelium of the Tongue2023
- 著者名/発表者名
  Tamiya Jun、Sakaguchi Wakako、Nakagawa Kimiko、Yamamoto Toshiharu、Saruta Juri、Kubota Nobuhisa、Kawata Akira、Hasegawa Iwao、Hamada Nobushiro、Tsukinoki Keiichi
- 雑誌名
  
  Ａｃｔａ　Ｈｉｓｔｏｃｈｅｍｉｃａ　ｅｔ　Ｃｙｔｏｃｈｅｍｉｃａ
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 29-37
- DOI
  10.1267/ahc.22-00089
- ISSN
  0044-5991, 1347-5800
- 年月日
  2023-04-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09935, KAKENHI-PROJECT-21K09847
[雑誌論文] Effects of Diabetes and Voluntary Exercise on IgA Concentration and Polymeric Immunoglobulin Receptor Expression in the Submandibular Gland of Rats.2023
- 著者名/発表者名
  Park J, Yamamoto Y, Hidaka K, Wada-Takahashi S, Takahashi SS, Morozumi T, Kubota N, Saita M, Saruta J, Sakaguchi W, To M, Shimizu T, Mikuni-Takagaki Y, Tsukinoki K.
- 雑誌名
  
  Medicina (Kaunas).
  
  巻: 59 号: 4 ページ: 789-801
- DOI
  10.3390/medicina59040789
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11632, KAKENHI-PROJECT-18K09610, KAKENHI-PROJECT-21K10222, KAKENHI-PROJECT-22K09935, KAKENHI-PROJECT-22K10320, KAKENHI-PROJECT-22K10355, KAKENHI-PROJECT-23K09176
[雑誌論文] Prevalence of saliva immunoglobulin A antibodies reactive with severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 among Japanese people unexposed to the virus.2022
- 著者名/発表者名
  Tsukinoki K, Yamamoto T, Saito J, Sakaguchi W, Iguchi K, Inoue Y, Ishii S, Sato C, Yokoyama M, Shiraishi Y, Kato N, Shimada H, Makabe A, Saito A, Tanji M, Nagaoka I, Saruta J, Yamaguchi T, Kimoto S, Yamaguchi H
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol
  
  巻: 66 号: 8 ページ: 403-410
- DOI
  10.1111/1348-0421.13011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07486, KAKENHI-PROJECT-21K10173, KAKENHI-PROJECT-22K09935
[雑誌論文] Detection of Anti-Citrullinated Protein Antibody (ACPA) in Saliva for Rheumatoid Arthritis Using DBA Mice Infected With Porphyromonas Gingivalis2019
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi W, To M, Yamamoto Y, Inaba K, Yakeishi M, Saruta J, Fuchida S, Hamada N, Tsukinoki K.
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology
  
  巻: 108 ページ: 104510-104510
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2019.104510
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11694, KAKENHI-PROJECT-19K10427, KAKENHI-PROJECT-19K24107
[学会発表] Effect of α-and β-starch in Rice on cecal Short-Chain Fatty Acid Concentration and Salivary Immunoglobulin A Levels in Rats2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Yuko, Takahashi Toru, Morozumi Toshiya, Saruta Juri, Sakaguchi Wakako, To Masahiro, Shimizu Tomoko, Saita Makiko, Tsukinoki Keiichi
- 学会等名
  The 16th International Scientific Conference on Probiotics, Prebiotics, Gut Microbiota and Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09935
[学会発表] 米のαでんぷんとβでんぷんの含有比率の違いがラット盲腸短鎖脂肪酸濃度と唾液中IgAレベルに与える影響2023
- 著者名/発表者名
  山本裕子, 高橋徹, 両角俊哉, 猿田樹理, 坂口和歌子, 東雅啓, 清水智子, 斉田牧子, 槻木恵一
- 学会等名
  第77回日本栄養・食糧学会大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09935
[学会発表] 米粉摂取がラット腸内細菌叢と唾液IgAレベルに与える影響2023
- 著者名/発表者名
  山本裕子, 高橋徹, 両角俊哉, 猿田樹理,　坂口和歌子, 清水智子, 東雅啓, 窪田展久, 河田亮, 槻木恵一
- 学会等名
  第2回日本唾液ケア研究会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09935
[学会発表] ヨーグルト摂取が口腔内常在菌に交叉する唾液中IgAレベルに与える影響2023
- 著者名/発表者名
  山本裕子, 猿田樹理, 坂口和歌子, 東雅啓, 清水智子, 両角俊哉, 田村宗明, 高橋徹, 根岸紘生, 土橋英恵, 市川愛弓, 下仲敦, 横尾岳大, 唐舒宜, 牧野聖也, 狩野宏, 北條研一, 槻木恵一
- 学会等名
  第66回春季日本歯周病学会学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09935
[学会発表] 糖尿病モデルラットにおける顎下腺組織IgA濃度とpIgR発現量の解析2022
- 著者名/発表者名
  山本裕子, 猿田樹理, 坂口和歌子, 窪田展久, 東雅啓, 清水智子, 両角俊哉, 高橋徹, 高垣裕子, 槻木恵一
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09935
[学会発表] 米摂取がラット盲腸短鎖脂肪酸濃度と唾液中 IgA レベルに与える影響の解析2022
- 著者名/発表者名
  山本裕子, 猿田樹理, 坂口和歌子, 東雅啓, 槻木恵一
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09935
[学会発表] ラード摂取量の違いがラット唾液中IgAレベルに与える影響の検討2022
- 著者名/発表者名
  山本裕子, 井出桃, 両角俊哉, 猿田樹理, 坂口和歌子, 東雅啓, 清水智子, 槻木恵一
- 学会等名
  日本歯科衛生学会第17回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09935
[学会発表] Poryphyromonas gingivalis感染DBAマウスにおける唾液中ACPA検出の検討2019
- 著者名/発表者名
  坂口　和歌子
- 学会等名
  秋季　日本歯周病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24107

1. 猿田樹理 (30454151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 槻木恵一 (00298233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 杉本昌弘 (30458963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 山本利春 (50111901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 長岡功

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 山本裕子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 高垣裕子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

坂口 和歌子 Sakaguchi Wakako

研究課題

研究成果

共同研究者

「関節リウマチにおけるインプラント骨結合向上の解析とUV 光機能化技術の役割」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

BDNFを介した唾液腺－脳ネットワークによる精神障害の病態発症メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔と腸管内細菌叢同定の変化による関節リウマチメカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サリバオミクス解析を用いた唾液シトルリン化関連物質の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Detection of SARS-CoV-2 and Its Related Factors on the Mucosal Epithelium of the Tongue2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of Diabetes and Voluntary Exercise on IgA Concentration and Polymeric Immunoglobulin Receptor Expression in the Submandibular Gland of Rats.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Prevalence of saliva immunoglobulin A antibodies reactive with severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 among Japanese people unexposed to the virus.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Detection of Anti-Citrullinated Protein Antibody (ACPA) in Saliva for Rheumatoid Arthritis Using DBA Mice Infected With Porphyromonas Gingivalis2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Effect of α-and β-starch in Rice on cecal Short-Chain Fatty Acid Concentration and Salivary Immunoglobulin A Levels in Rats2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 米のαでんぷんとβでんぷんの含有比率の違いがラット盲腸短鎖脂肪酸濃度と唾液中IgAレベルに与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 米粉摂取がラット腸内細菌叢と唾液IgAレベルに与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヨーグルト摂取が口腔内常在菌に交叉する唾液中IgAレベルに与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 糖尿病モデルラットにおける顎下腺組織IgA濃度とpIgR発現量の解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 米摂取がラット盲腸短鎖脂肪酸濃度と唾液中 IgA レベルに与える影響の解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラード摂取量の違いがラット唾液中IgAレベルに与える影響の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Poryphyromonas gingivalis感染DBAマウスにおける唾液中ACPA検出の検討2019

坂口和歌子 Sakaguchi Wakako