河原崎和歌子 Kawarazaki Wakako

研究者番号	50424594
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 基礎医学研究センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 国際医療福祉大学, 基礎医学研究センター, 准教授 2019年度 – 2020年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任准教授 2017年度 – 2019年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任助教 2013年度 – 2017年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任研究員 2015年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 研究員 2015年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター臨床エピジェネティクス講座, 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学 / 小区分53040:腎臓内科学関連 / 小区分53020:循環器内科学関連研究代表者以外腎臓内科学
キーワード	研究代表者高血圧 / 食塩感受性高血圧 / 食塩感受性 / Klotho / 肥満 / ナトリウム輸送体 / 血管障害 / Wnt5a / アンジオテンシンII / Rho … もっと見る / Wnt / 加齢 / アディポカイン / Na輸送体 / klotho / 腎尿細管 / Rac1 / アルドステロン / ミネラロコルチコイド受容体 / エピジェネティクス / 腎臓 / 高血圧症 … もっと見る研究代表者以外高血圧 / ミネラルコルチコイド / エピジェネティクス / 高血圧学 / コルチゾール / 内科 / DOHaD / ミネラルコルチコイド受容体 / 加齢 / 糖尿病性腎臓病 / 食塩感受性高血圧 / アルドステロン / 腎臓病 / 環境因子 / 糖質コルチコイド / 鉱質コルチコイド / ミネラロコルチコイド受容体 / 腎障害 / 近位尿細管 / アンジオテンシン / DNAメチル化 / 糖尿病性腎症隠す

アンジオテンシン-Wntシグナルのクロストークを介した高血圧・血管障害発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河原崎和歌子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
加齢に伴う食塩感受性高血圧発症機序の解明と新規治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  河原崎和歌子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  東京大学
肥満におけるアディポカイン分泌異常による高血圧・腎障害発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河原崎和歌子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
生活習慣病の高血圧／臓器障害における糖質・鉱質コルチコイドの役割と新規治療探索
- 研究代表者
  
  藤田敏郎
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
生活習慣病の高血圧／臓器障害における糖質・鉱質コルチコイドの役割と新規治療探索
- 研究代表者
  
  藤田敏郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
糖尿病性腎症の新規治療法開発に向けたエピジェネティック異常の解明
- 研究代表者
  
  丸茂丈史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学
鉱質コルチコイド受容体活性化に伴うエピジェネティクス異常の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  河原崎和歌子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] ホルモンの視点で高血圧を斬る ―病因・病態から治療と予後へ― 2．本態性高血圧の成因・診断・治療法 ―血管調節異常と本態性高血圧2024
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 雑誌名
  
  糖尿病・内分泌プラクティスWeb
  
  巻: 2 ページ: 1-8
- DOI
  10.57554/2024-0019
- ISSN
  2758-5573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07680
[雑誌論文] CKDと高血圧の関連性を再考する】エピジェネティクスと高血圧2023
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 雑誌名
  
  腎臓内科
  
  巻: 18 ページ: 437-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07680
[雑誌論文] 特集ホメオスタシスと腎臓各論高齢者のNaホメオスタシス:低ナトリウム血症2023
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 95 号: 5 ページ: 602-609
- DOI
  10.24479/kd.0000000948
- ISSN
  0385-2156
- 年月日
  2023-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07680
[雑誌論文] Role of Rho in Salt-Sensitive Hypertension2021
- 著者名/発表者名
  Kawarazaki Wakako、Fujita Toshiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 2958-2958
- DOI
  10.3390/ijms22062958
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788, KAKENHI-PROJECT-18K08028, KAKENHI-PROJECT-20K21596
[雑誌論文] Kidney and epigenetic mechanisms of salt-sensitive hypertension.2021
- 著者名/発表者名
  Kawarazaki W, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Nat Rev Nephrol.
  
  巻: 17 号: 5 ページ: 350-363
- DOI
  10.1038/s41581-021-00399-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21596, KAKENHI-PROJECT-15H05788, KAKENHI-PROJECT-18K08028
[雑誌論文] Activation of Rac1-mineralocorticoid receptor pathway contributes to renal injury in salt-loaded db/db mice.2021
- 著者名/発表者名
  Hirohama D, Nishimoto M, Ayuzawa N, Kawarazaki W, Fujii W, Oba S, Shibata S, Marumo T, Fujita T.
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[雑誌論文] Salt causes aging-associated hypertension via vascular Wnt5a under Klotho deficiency2020
- 著者名/発表者名
  Kawarazaki Wakako、Mizuno Risuke、Nishimoto Mitsuhiro、Ayuzawa Nobuhiro、Hirohama Daigoro、Ueda Kohei、Kawakami-Mori Fumiko、Oba Shigeyoshi、Marumo Takeshi、Fujita Toshiro
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Investigation
  
  巻: 130 ページ: 4152-4166
- DOI
  10.1172/jci134431
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08672, KAKENHI-PROJECT-19K17732, KAKENHI-PROJECT-15H05788, KAKENHI-PROJECT-18K08028, KAKENHI-PROJECT-19K22984
[雑誌論文] Salt causes aging-associated hypertension via vascular Wnt5a under Klotho deficiency2020
- 著者名/発表者名
  Kawarazaki W, Mizuno R, Nishimoto M, Ayuzawa N, Hirohama D, Ueda K, Kawakami-Mori F, Oba S, Marumo T and Fujita.
- 雑誌名
  
  J Clin invest
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08028
[雑誌論文] アルドステロンブロッカーのエビデンスと今後の期待される展開2017
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 雑誌名
  
  血圧
  
  巻: 24 ページ: 489-497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19443
[雑誌論文] Rac1-Mediated Activation of Mineralocorticoid Receptor in Pressure Overload-Induced Cardiac Injury2016
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Ayuzawa, Miki Nagase, Kohei Ueda, Mitsuhiro Nishimoto, Wakako Kawarazaki, Takeshi Marumo, Atsu Aiba, Takayuki Sakurai, Takayuki Shindo, Toshiro Fujita
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 99-106
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.115.06054
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860546, KAKENHI-PROJECT-15H05788, KAKENHI-PROJECT-25461230, KAKENHI-PROJECT-26670153, KAKENHI-PROJECT-26670426, KAKENHI-PROJECT-26670427, KAKENHI-PROJECT-26293085
[雑誌論文] The Role of Aldosterone in Obesity-Related Hypertension.2016
- 著者名/発表者名
  Wakako Kawarazaki and Toshiro Fujita.
- 雑誌名
  
  American Journal of Hypertension
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 415-423
- DOI
  10.1093/ajh/hpw003
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19443
[雑誌論文] Diabetes Induces Aberrant DNA Methylation in the Proximal Tubules of the Kidney.2015
- 著者名/発表者名
  Marumo T, Yagi S, Kawarazaki W, Nishimoto M, Ayuzawa N, Watanabe A, Ueda K, Hirahashi J, Hishikawa K, Sakurai H, Shiota K, Fujita T.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: 印刷中号: 10 ページ: 2333-2397
- DOI
  10.1681/asn.2014070665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860669, KAKENHI-PROJECT-15H03001, KAKENHI-PROJECT-25461230, KAKENHI-PROJECT-26670426
[雑誌論文] 食塩と高血圧研究の最前線2015
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子、藤田敏郎
- 雑誌名
  
  実験医学増刊　先制医療
  
  巻: 33 ページ: 72-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860669
[雑誌論文] Rac1-mediated activation of mineralocorticoid receptor in pressure overload-induced cardiac injury2015
- 著者名/発表者名
  Ayuzawa N, Nagase M, Ueda K, Nishimoto M, Kawarazaki W, Marumo T, Sakurai T, Shindo T, Fujita T
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02538
[雑誌論文] 腎疾患とエピジェネティクス2013
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子、藤田敏郎
- 雑誌名
  
  Nephrology Frontier
  
  巻: 12 ページ: 408-413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860669
[雑誌論文] Rac1とRAAS2013
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子、長瀬美樹
- 雑誌名
  
  Angiotensin　Research
  
  巻: 10 ページ: 226-233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860669
[雑誌論文] 生活習慣病とエピジェネティクス2013
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子、藤田敏郎
- 雑誌名
  
  Nephrology Frontier
  
  巻: 12 ページ: 308-313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860669
[雑誌論文] Aberrant Rac1-mineralocorticoid receptor pathways in salt-sensitive hypertension2013
- 著者名/発表者名
  Kawarazaki, W., and Fujita, T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Pharmacol Physiol
  
  巻: 40 号: 12 ページ: 929-936
- DOI
  10.1111/1440-1681.12177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229012, KAKENHI-PROJECT-24659410, KAKENHI-PROJECT-25860669
[学会発表] Klotho発現低下は腎mTORC１亢進を介して高カリウム血症に寄与する2023
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第59回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07680
[学会発表] Klotho発現低下は腎mTORC１亢進を伴う腎髄質外層カリウムチャネル抑制を介して高カリウム血症に寄与する2023
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第45回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07680
[学会発表] 加齢に伴うKlotho欠乏と食塩感受性高血圧発症機序の解明2023
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第96回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07680
[学会発表] Klotho発現低下は腎mTORC１亢進を伴う腎髄質外層カリウムチャネル抑制を介して高カリウム血症に寄与する2023
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第13回国際医療福祉大学学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07680
[学会発表] Klotho発現低下は腎mTORC１亢進を伴う腎髄質外層カリウムチャネル抑制を介して高カリウム血症に寄与する2023
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第66回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07680
[学会発表] 加齢に伴う高血圧発症機序の解明～食塩の関与2021
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  CVMW2020 心血管代謝週間
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 加齢に伴う高血圧発症機序の解明～食塩の関与～2020
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  Vascular Biology Innovationに関する研究助成第15回研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08028
[学会発表] 加齢に伴う食塩感受性高血圧発症における腎血管性機序の検討2020
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子, 水野理介, 西本光宏, 鮎澤信宏, 広浜大五郎, 大庭成嘉, 丸茂丈史, 藤田敏郎.
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08028
[学会発表] 加齢に伴う食塩感受性高血圧発症における腎血管性機序の検討2020
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第63回日本腎臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 加齢に伴う高血圧発症機序の解明～食塩の関与～2020
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  CVMW2020血管生物シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08028
[学会発表] 加齢に伴う高血圧発症機序の解明～食塩の関与～2020
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  2020年度VBIC研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 加齢に伴う高血圧発症機序の解明～食塩の関与～2020
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第15回JJK　腎と高血圧フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08028
[学会発表] 「老化に伴う食塩感受性高血圧発症機序の解明」2019
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子, 水野理介, 西本光宏, 鮎澤信宏, 広浜大五郎, 森典子, 大庭成喜, 丸茂丈史, 藤田敏郎.
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08028
[学会発表] 加齢に伴う食塩感受性高血圧発症機序の解明2019
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第29回日本循環薬理学会・第55回高血圧関連疾患モデル学会合同学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 「加齢に伴う食塩感受性高血圧発症機序の解明」2019
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子, 水野理介, 西本光宏, 鮎澤信宏, 広浜大五郎, 大庭成喜, 丸茂丈史, 藤田敏郎.
- 学会等名
  第42回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08028
[学会発表] 加齢に伴う食塩感受性高血圧発症機序の解明2019
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第42回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] Two distinct regulations of pendrin by mineralocorticoid receptor in distal nephron2019
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Ayuzawa, Mitsuhiro Nishimoto, Daigoro Hirohama, Wakako Kawarazaki, Takeshi Marumo, Toshiro Fujita
- 学会等名
  The 44th International Aldosterone Conference,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 「加齢に伴う食塩感受性高血圧発症機序の解明」2019
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子, 水野理介, 西本光宏, 鮎澤信宏, 広浜大五郎, 大庭成喜, 丸茂丈史, 藤田敏郎
- 学会等名
  第29回日本循環薬理学会・第55回高血圧関連疾患モデル学会合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08028
[学会発表] 老化に伴う食塩感受性高血圧発症機序の解明2019
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第62回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] Pendrinの血圧・電解質代謝調節作用に関する役割2018
- 著者名/発表者名
  広浜大五郎, 鮎澤信宏, 西本光宏, 河原崎和歌子, 下澤達雄, 丸茂丈史, 柴田茂, 藤田敏郎
- 学会等名
  第41回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] Pendrinの血圧・水電解質代謝調節作用に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  広浜大五郎、鮎澤信宏、上田浩平、西本光宏、河原崎和歌子、下澤達雄、丸茂丈史、柴田茂、藤田敏郎
- 学会等名
  第22回日本心血管内分泌代謝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 加齢に伴う食塩感受性高血圧発症機序の検討2018
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08028
[学会発表] Pendrinの血圧・電解質代謝調節作用に関する役割2018
- 著者名/発表者名
  広浜大五郎, 鮎澤信宏, 西本光宏, 河原崎和歌子, 下澤達雄, 丸茂丈史, 柴田茂, 藤田敏郎
- 学会等名
  第54回高血圧関連疾患学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] Mineralocorticoid receptor in renal intercalated cells mediates RAAS-driven pendrin regulation to maintain fluid homeostasis2018
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Ayuzawa, Mitsuhiro Nishimoto, Daigoro Hirohama, Kohei Ueda, Wakako Kawarazaki, Tastuo Shimosawa, Takeshi Marumo, Toshiro Fujita.
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 加齢に伴う食塩感受性高血圧発症機序の検討2018
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子、水野理介、西本光宏、鮎澤信宏、広浜大五郎、上田浩平、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] Vascular Rho Kinase and RAS in Ageing-Associated Salt-Sensitive Hypertension2018
- 著者名/発表者名
  Wakako Kawarazaki
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 加齢に伴う食塩感受性高血圧発症におけるKlotho-Wnt-Rho pathwayの関与2018
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子、水野理介、西本光宏、鮎澤信宏、広浜大五郎、森典子、大庭成喜、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第41回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] "Vascular Rho Kinase and RAS in Ageing-Associated Salt-Sensitive Hypertension"2018
- 著者名/発表者名
  Wakako Kawarazaki
- 学会等名
  Gordon Research Conference 2018 Angiotensin
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19443
[学会発表] 腎臓特異的DNAメチル化を尿中マーカーとした糖尿病性腎症の尿細管障害診断法2018
- 著者名/発表者名
  丸茂丈史、下澤達雄、河原崎和歌子、西本光宏、鮎澤信宏、広浜大五郎、上田浩平、佐藤敦久、渥美義仁、星野純一、乳原善文、藤田敏郎
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 加齢に伴う食塩感受性高血圧発症におけるKlotho-Wnt-Rho pathwayの関与2018
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第41回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08028
[学会発表] Aldosterone is essential for angiotensin II-induced upregulation of pendrin2018
- 著者名/発表者名
  Daigoro Hirohama, Nobuhiro Ayuzawa, Kohei Ueda, Mitsuhiro Nishimoto, Wakako Kawarazaki, Tatsuo Shimosawa, Takeshi Marumo, Shigeru Shibata, Toshiro Fujita
- 学会等名
  International Aldosterone Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] Mineralocorticoid receptor in renal intercalated cells mediates pendrin regulation by renin-angiotensin-aldosterone system to maintain fluid homeostasis2018
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Ayuzawa, Mitsuhiro Nishimoto, Daigoro Hirohama, Kohei Ueda, Wakako Kawarazaki, Tastuo Shimosawa, Takeshi Marumo, Toshiro Fujita
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 食塩感受性高血圧の内分泌学的および腎生理学的検討2017
- 著者名/発表者名
  西本光宏、上田浩平、河原崎和歌子、水野理介、森典子、渡邉篤史、広浜大五郎、鮎澤信宏、大庭成喜、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 特異的DNAメチル化signatureを用いた糖尿病性腎症の尿細管障害診断2017
- 著者名/発表者名
  丸茂丈史、下澤達雄、河原崎和歌子、西本光宏、鮎澤信宏、広浜大五郎、上田浩平、渡邉篤史、星野純一、乳原善文、藤田敏郎
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 抗加齢因子Klothoの発現低下は腎mTORC1の活性化を介して食塩感受性高血圧を惹起する2017
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子、西本光宏、鮎澤信宏、広浜大五郎、上田浩平、渡邉篤史、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] ミネラロコルチコイド受容体活性化による食塩感受性高血圧と臓器障害発症機序の検討2017
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第21回心血管内分泌代謝学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 抗加齢因子Klothoの発現低下は腎mTORC1の活性化を介して食塩感受性高血圧を惹起する2017
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19443
[学会発表] ミネラロコルチコイド受容体活性化による食塩感受性高血圧と臓器障害発症機序の検討2017
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  CVMW2017心血管代謝週間
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19443
[学会発表] 加齢と食塩感受性高血圧～抗加齢因子Klothoの発現低下はRhoA活性化による血管収縮を惹起する～2017
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子、水野理介、西本光宏、鮎澤信宏、広浜大五郎、上田浩平、渡邉篤史、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] PendrinとNCC発現調節におけるアンジオテンシンIIとアルドステロンの異なる役割2017
- 著者名/発表者名
  広浜大五郎、柴田茂、上田浩平、鮎澤信宏、西本光宏、河原崎和歌子、渡邉篤史、下澤達雄、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] Aldosterone is essential for angiotensin II-induced upregulation of pendrin2017
- 著者名/発表者名
  Daigoro Hirohama, Nobuhiro Ayuzawa, Kohei Ueda, Mitsuhiro Nishimoto,Wakako Kawarazaki, Atsushi Watanabe, Tatsuo Shimosawa, Takeshi Marumo, Shigeru Shibata, Toshiro Fujita
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 抗加齢因子Klotho発現低下に伴う食塩感受性高血圧発症機序の解明2017
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市)
- 年月日
  2017-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19443
[学会発表] Systemic effect of renal 11beta-HSD2 deficiency on blood pressure regulation2017
- 著者名/発表者名
  Kohei Ueda, Mitsuhiro Nishimoto, Daigoro Hirohama, Nobuhiro Ayuzawa, Wakako Kawarazaki, Atsushi Watanabe, Tatsuo Shimosawa, Johannes Loffing, Ming-Zhi Zhang, Takeshi Marumo, Toshiro Fujita
- 学会等名
  AHA Council on Hypertension American Society of Hypertension Joint Scientific Sessions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 腎間在細胞ミネラロコルチコイド受容体欠損マウスを用いたPendrin制御機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  鮎澤信宏、上田浩平、広浜大五郎、西本光宏、河原崎和歌子、渡邉篤史、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 加齢と食塩感受性高血圧～抗加齢因子Klothoの発現低下はRhoA活性化による血管収縮を惹起する～2017
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19443
[学会発表] 腎臓特異的な11beta HSD2活性低下による高血圧発症機序の解析2017
- 著者名/発表者名
  上田浩平、西本光宏、広浜大五郎、鮎澤信宏、河原崎和歌子、渡邉篤史、下澤達雄、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 腎pendrinの発現機構と血圧調節における役割の解明2017
- 著者名/発表者名
  広浜大五郎、鮎澤信宏、上田浩平、西本光宏、河原崎和歌子、渡邉篤史、下澤達雄、丸茂丈史、柴田茂、藤田敏郎
- 学会等名
  第21回心血管内分泌代謝学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 糖尿病腎メサンギウム細胞のDNAメチル化異常によるTGFｂ発現増加をRA系阻害薬は抑制する2017
- 著者名/発表者名
  大庭成喜、広浜大五郎、鮎澤信宏、西本光宏、河原崎和歌子、上田浩平、下澤達雄、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 糖尿病性腎症でエピゲノム異常をきたす核内受容体PXRは腎糖新生を調整する2017
- 著者名/発表者名
  渡邉篤史丸茂丈史河原崎和歌子西本光宏鮎澤信宏広浜大五郎上田浩平熊谷裕生藤田敏郎
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] PendrinとNCC発現調節におけるアンジオテンシンIIとアルドステロンの異なる役割2016
- 著者名/発表者名
  広浜大五郎, 柴田茂, 上田浩平, 鮎澤信宏, 西本光宏, 河原崎和歌子, 渡邉篤史, 丸茂丈史, 藤田敏郎
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 間在細胞EGFP標識マウスを用いた間在細胞分取・解析法の確立2016
- 著者名/発表者名
  鮎澤信宏, 上田浩平, 広浜大五郎, 西本光宏, 河原崎和歌子, 渡邉篤史, 丸茂丈史, 藤田敏郎
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] The mechanism of blood pressure elevation in distal nephron-specific Hsd11b2 knockout mice2016
- 著者名/発表者名
  Kohei Ueda, Mitsuhiro Nishimoto, Wakako Kawarazaki, Nobuhiro Ayuzawa, Daigoro Hirohama, Atsushi Watanabe, Takeshi Marumo, Toshiro Fujita
- 学会等名
  The 41st International Aldosterone Conference Aldosterone and Mineralocorticoids
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2016-03-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 抗加齢因子Klotho発現低下に伴う食塩感受性高血圧発症機序の解明2016
- 著者名/発表者名
  河原崎和歌子, 丸茂丈史, 西本光宏, 鮎澤信宏, 広浜大五郎, 上田浩平, 渡邉篤史, 藤田敏郎
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] Epigenetic abnormalities underlie increased expression of nuclear receptor PXR in diabetic kidney disease2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Watanabe, Takeshi Marumo, Wakako Kawarazaki, Mitsuhiro Nishimoto, Nobuhiro Ayuzawa, Daigoro Hirohama, Kohei Ueda, Hiroo Kumagai, Toshiro Fujita
- 学会等名
  Kidney Week 2015 ASN Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego Convention Center, USA
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461230
[学会発表] 遠位ネフロン特異的Rac1欠損マウスを用いたRac1-ミネラロコルチコイド受容体（MR）経路の解析2015
- 著者名/発表者名
  鮎澤信宏、上田浩平、広浜大五郎、西本光宏、河原崎和歌子、渡邉篤史、丸茂丈史、藤田敏郎
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] Eplerenoneは塩分過剰摂取によるRA系阻害抵抗性腎障害を抑制する−EVALUATE試験サブ解析−2015
- 著者名/発表者名
  西本光宏、大津洋、丸茂丈史、河原崎和歌子、鮎澤信宏、上田浩平、広浜大五郎、渡邉篤史、藤田敏郎
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] Epigenetic abnormalities underlie increased expression of nuclear receptor PXR in diabetic kidney disease2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Watanabe, Takeshi Marumo, Wakako Kawarazaki, Mitsuhiro Nishimoto, Nobuhiro Ayuzawa, Daigoro Hirohama, Kohei Ueda, Hiroo Kumagai, Toshiro Fujita
- 学会等名
  Kidney Week 2015 ASN Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05788
[学会発表] 糖尿病性腎症にみられるエピジェネティック異常は血糖治療に抵抗性を示す2015
- 著者名/発表者名
  丸茂丈史、八木慎太郎、河原崎和歌子、西本光宏、鮎澤信宏、渡邉篤史、上田浩平、菱川慶一、櫻井裕之、藤田敏郎
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ　東京
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461230
[学会発表] 近位尿細管の核内受容体Pxrは糖尿病腎症でエピゲノム変化を介して発現が更新する2015
- 著者名/発表者名
  渡邉篤史　丸茂丈史　河原崎和歌子　西本光宏　鮎澤信宏　広浜大五郎　上田浩平　熊谷裕生　藤田敏郎
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461230
[学会発表] 糖尿病性腎症にみられる治療抵抗性DNAメチル化異常2014
- 著者名/発表者名
  丸茂丈史、八木慎太郎、河原崎和歌子、西本光宏、鮎澤信宏、上田浩平、渡邉篤史、藤田敏郎
- 学会等名
  第6回腎疾患と高血圧研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461230
[学会発表] 糖尿病による腎臓近位尿細管DNAメチル化異常2014
- 著者名/発表者名
  丸茂丈史、八木慎太郎、河原崎和歌子、西本光宏、鮎澤信宏、渡邉篤史、早川晃司、廣澤瑞子、塩田邦郎、藤田敏郎
- 学会等名
  第8回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461230
[学会発表] 糖尿病性腎症にみられる治療抵抗性エピジェネティック異常2014
- 著者名/発表者名
  丸茂丈史、八木慎太郎、河原崎和歌子、西本光宏、鮎澤信宏、渡邉篤史、菱川慶一、櫻井裕之、藤田敏郎
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461230
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1. 丸茂丈史 (70265817)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 37件
2. 藤田敏郎 (10114125)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 34件
3. 広浜大五郎 (20749353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
4. 鮎澤信宏 (50459517)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 32件
5. 柴田茂 (60508068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
6. 大庭成喜 (80361492)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 下澤達雄 (90231365)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
8. 西本光宏 (90646572)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 32件
9. 上田浩平 (80735697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件
10. 森典子 (80431857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

河原崎 和歌子 Kawarazaki Wakako

研究課題

研究成果

共同研究者

アンジオテンシン-Wntシグナルのクロストークを介した高血圧・血管障害発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

加齢に伴う食塩感受性高血圧発症機序の解明と新規治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満におけるアディポカイン分泌異常による高血圧・腎障害発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活習慣病の高血圧／臓器障害における糖質・鉱質コルチコイドの役割と新規治療探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活習慣病の高血圧／臓器障害における糖質・鉱質コルチコイドの役割と新規治療探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病性腎症の新規治療法開発に向けたエピジェネティック異常の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉱質コルチコイド受容体活性化に伴うエピジェネティクス異常の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ホルモンの視点で高血圧を斬る ―病因・病態から治療と予後へ― 2．本態性高血圧の成因・診断・治療法 ―血管調節異常と本態性高血圧2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

データソース

[雑誌論文] CKDと高血圧の関連性を再考する】エピジェネティクスと高血圧2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特集 ホメオスタシスと腎臓 各論 高齢者のNaホメオスタシス:低ナトリウム血症2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] Role of Rho in Salt-Sensitive Hypertension2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Kidney and epigenetic mechanisms of salt-sensitive hypertension.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Activation of Rac1-mineralocorticoid receptor pathway contributes to renal injury in salt-loaded db/db mice.2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Salt causes aging-associated hypertension via vascular Wnt5a under Klotho deficiency2020

著者名/発表者名

雑誌名

河原崎和歌子 Kawarazaki Wakako

[雑誌論文] 特集ホメオスタシスと腎臓各論高齢者のNaホメオスタシス:低ナトリウム血症2023