土谷博昭 TSUCHIYA Hiroaki

… 別表記

上谷博昭ツチヤヒロアキ

研究者番号	50432513
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 教授 2022年度 – 2023年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 准教授 2016年度 – 2020年度: 大阪大学, 工学研究科, 准教授 2012年度 – 2016年度: 大阪大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2013年度 – 2014年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 准教授 … もっと見る 2012年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2011年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助教 2009年度 – 2010年度: 大阪大学, 工学研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助教 2006年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分26050:材料加工および組織制御関連 / 材料加工・組織制御工学 / 材料加工・処理 / 構造・機能材料研究代表者以外材料加工・組織制御工学 / 小区分26050:材料加工および組織制御関連 / 中区分26:材料工学およびその関連分野 / 材料加工・処理 / 元素戦略
キーワード	研究代表者ナノチューブ / 陽極酸化 / アノード酸化 / ナノ粒子 / チタン合金 / 貴金属 / 貴金属元素 / 薄膜 / チタン / ナノポーラス … もっと見る / 結晶化 / 酸化チタン / 極微構造解析 / 構造解析 / 自己規則化 / 遷移金属元素 / 酸化物 / 合金化 / 貴金属ナノ粒子 / 貴金属合金 / 自己組織化 / チタニア / 電子物性 / バルブ金属 / 構造制御 / タンタル / フッ化物 / ポーラス / 電気化学 / 溶解性 / 酸化物成長 / 金属間化合物 / インコネル合金 / 生体適合性 / 有機溶媒 / バナジウム / コバルト・クロム合金 / ステンレス鋼 / 電気化学プロセス / 可視光応答化 / アパタイト生成 / 窒素ドーピング / 貴金属担持 … もっと見る研究代表者以外表面改質 / 電気化学プロセス / 生体親和性 / ステンレス鋼 / 腐食防食 / 生体材料 / 電気化学 / 細胞培養 / 防食 / マグネタイト / 鉄さび / 腐食 / 鉄鋼インフラ / 金属酸化物皮膜 / アニオン / バイオ・メカノケミカル / 数値モデル / カソード反応 / 表面皮膜 / インプラント / 模擬生体環境 / 環境材料 / カソード還元 / 環境材料工学 / 材料加工・処理 / 医療材料 / 異種金属接触 / 医療用金属材料 / 摩耗腐食 / 腐食疲労 / ナノ構造 / 再不働態化 / 光電気化学 / インピーダンス / ニッケル基合金 / 電子構造 / 半導体 / コバルト・クロム合金 / チタン・チタン合金 / ナノポーラス / 表面機能化 / 生体適合性 / 自己組織化 / ナノホールアレイ / アノード皮膜 / ポーラス構造 / アノード酸化皮膜 / 酸化チタン / ポーラス酸化物 / アノード酸化 / 電極触媒隠す

酸素還元反応に着目した医療用金属材料の耐久性強化研究代表者
- 研究代表者
  
  土谷博昭
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分26050:材料加工および組織制御関連
- 研究機関
  大阪大学
鉄鋼インフラを守る安定性と環境遮断性に優れたマグネタイト層の創成
- 研究代表者
  
  山下正人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26050:材料加工および組織制御関連
- 研究機関
  大阪大学
カソード反応制御に基づく金属インプラント設計指針の構築
- 研究代表者
  
  藤本愼司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分26:材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  鈴鹿工業高等専門学校
   大阪大学
チタン合金/酸化物界面設計に基づく添加元素の合金化とナノ粒子選択担持研究代表者
- 研究代表者
  
  土谷博昭
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分26050:材料加工および組織制御関連
- 研究機関
  大阪大学
陽極酸化において発現する貴金属元素の合金化・ナノ粒子担持挙動の解明と制御・応用研究代表者
- 研究代表者
  
  土谷博昭
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分26050:材料加工および組織制御関連
- 研究機関
  大阪大学
表面ナノ構造制御した医療用金属材料の生体環境適合性
- 研究代表者
  
  藤本愼司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  材料加工・組織制御工学
- 研究機関
  大阪大学
自発的秩序に基づく酸化物ナノチューブへの周期構造形成とエネルギーデバイスへの展開研究代表者
- 研究代表者
  
  土谷博昭
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・組織制御工学
- 研究機関
  大阪大学
表面形態・構造のナノスケール制御に基づく医療用金属材料の長期信頼性設計
- 研究代表者
  
  藤本愼司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  材料加工・組織制御工学
- 研究機関
  大阪大学
不働態皮膜の光誘起バンド間電子遷移に基づく改質と金属材料の耐食性強化
- 研究代表者
  
  藤本愼司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  材料加工・組織制御工学
- 研究機関
  大阪大学
金属間化合物に発現する特異な溶解・酸化挙動の解明と医療用金属材料設計への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  土谷博昭
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  材料加工・組織制御工学
- 研究機関
  大阪大学
金属表面における自己組織化ナノホールアレイの生成過程と医療材料への展開
- 研究代表者
  
  藤本愼司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  大阪大学
有機溶媒電気化学プロセスによる自己組織化ポーラス層創成とその工学応用研究代表者
- 研究代表者
  
  土谷博昭
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  大阪大学
貴金属使用削減に向けた電極構造デザインと反応特性評価
- 研究代表者
  
  藤本愼司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  元素戦略
- 研究機関
  大阪大学
溶液プロセスによる可視光応答型酸化チタンナノチューブ層の創製と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  土谷博昭
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  大阪大学
ハイブリッド酸化チタンナノチューブ光触媒の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  土谷博昭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  大阪大学

[図書] Advanced Materials Design by Electrochemical Approach :Self-Organizing Anodization, Progress in Advanced Structural and Functional Materials Design2013
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[雑誌論文] Electronic Structures of Passive Film Formed on Ti and Cr in a Phosphate Buffer Solution of pH 72024
- 著者名/発表者名
  Kim Seong-Cheol、Tsuchiya Hiroaki、Manaka Tomoyo、Hanawa Takao、Fujimoto Shinji
- 雑誌名
  
  Journal of The Electrochemical Society
  
  巻: 171 号: 3 ページ: 031506-031506
- DOI
  10.1149/1945-7111/ad32a4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00265
[雑誌論文] Numerical simulation of photocurrent transients generated from passive films and anodic films on pure Ti2024
- 著者名/発表者名
  Kim Seong Cheol、Tsuchiya Hiroaki、Fujimoto Shinji
- 雑誌名
  
  Electrochemistry Communications
  
  巻: 160 ページ: 107666-107666
- DOI
  10.1016/j.elecom.2024.107666
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00265
[雑誌論文] チタン2020
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 雑誌名
  
  チタン・チタン合金のアノード酸化によるTiO2ナノチューブ形成
  
  巻: 68 ページ: 226-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[雑誌論文] Degradation of Ti-6Al-4V alloy under cyclic loading in a simulated body environment with cell culturing2016
- 著者名/発表者名
  K. Doi, S. Miyabe, H. Tsuchiya and S. Fujimoto
- 雑誌名
  
  Journal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials
  
  巻: 56 ページ: 6-13
- DOI
  10.1016/j.jmbbm.2015.10.032
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249111
[雑誌論文] Cell Activity on Type 316L Stainless Steel with Self-Organized Nanopores Formed by Anodic Polarization2016
- 著者名/発表者名
  Sayaka Miyabe, Takashi Suehiro, Yushi Fujinaga, Hiroaki Tsuchiya, Sachiko Hiromoto, Shinji Fujimoto
- 雑誌名
  
  MATERIALS TRANSACTIONS
  
  巻: 57 号: 12 ページ: 2065-2071
- DOI
  10.2320/matertrans.MI201516
- NAID
  130005284475
- ISSN
  1345-9678, 1347-5320
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249111
[雑誌論文] Electrochemical Characterization of Passive Films on Ni-Based Alloys in Acidic and Neutral Solutions2015
- 著者名/発表者名
  W.-S. Kim, H. Tsuchiya, S. Fujimoto
- 雑誌名
  
  MATERIALS TRANSACTIONS
  
  巻: 56 号: 4 ページ: 593-599
- DOI
  10.2320/matertrans.M2014384
- NAID
  130005129272
- ISSN
  1345-9678, 1347-5320
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630328
[雑誌論文] Fabrication of TiO2 Nanotube Arrays by Self-Organizing Anodization; Influence of Electrolyte Composition2015
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya, M.-S. Kim, Y. Otani, Y. Shimizu, S. Fujimoto
- 雑誌名
  
  Proceeding of 24th International Symposium on Processing and Fabrication of Advanced Materials
  
  巻: 1 ページ: 722-730
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[雑誌論文] Selective pore growth on lamellar Ti-41at.%Al alloy2013
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya, Toshifumi Akaki, Yuichiro Koizumi, Yoritoshi Minamino, Shinji Fujimoto
- 雑誌名
  
  Electrochemistry Communications
  
  巻: Vol. 26 ページ: 117-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[雑誌論文] Selective pore growth on lamellar Ti-41at.Al alloy2013
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuciya
- 雑誌名
  
  Electrochemistry Communicaitons
  
  巻: 26 ページ: 117-120
- DOI
  10.1016/j.elecom.2012.08.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307, KAKENHI-PROJECT-23656446, KAKENHI-PROJECT-25630317
[雑誌論文] Formation of self-organized pores on type 316 stainless steel in organic solvents2012
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta
  
  巻: 82 ページ: 333-338
- DOI
  10.1016/j.electacta.2012.06.048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307, KAKENHI-PROJECT-23246128
[雑誌論文] Formation of self-organized pores on type 316 stainless steel in organic solvents2012
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya, Takahiro Suzumura, Yoshiyuki Terada, Shinji Fujimoto
- 雑誌名
  
  Electrochica Acta
  
  巻: Vol. 82 ページ: 333-338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[雑誌論文] バルブ金属・合金の陽極酸化によるポーラス酸化物層の創製2010
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、藤本慎司
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 80 ページ: 743-750
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[雑誌論文] バルブ金属・合金の陽極酸化によるポーラス酸化物層の創製2010
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、藤本慎司
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 80巻ページ: 743-750
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[雑誌論文] バルブ金属・合金の陽極酸化によるポーラス酸化物層の創製2010
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、藤本慎司
- 雑誌名
  
  金属 80
  
  ページ: 743-750
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[雑誌論文] TiO2 nanotube layers with metallicnanoparticles2009
- 著者名/発表者名
  H.Tsuchiya, N.Tokuoka, S.Honda, Y.Shinkai, Y.Shimizu, S.Fujimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series 168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[雑誌論文] TiO_2 nanotube layers with metallic nanoparticles2009
- 著者名/発表者名
  H.Tsuchiya, N.Tokuoka, S.Honda, Y.Shinkai, Y.Shimizu, S.Fujimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series 168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[雑誌論文] TiO_2 nanotube layers with metallic nanoparticles
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya, Nozomu Tokuoka, Shinji Honda, Yuji Shinkai, Yasutomo Shimizu, Shinji Fujimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] フッ化物を含まない電解液を用いたチタンのアノード酸化による多孔質酸化被膜形成2024
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、佐藤遼馬、藤本慎司
- 学会等名
  2024年表面技術協会第149回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23099
[学会発表] 貴金属元素および遷移金属元素共添加チタン合金のアノード酸化による酸化被膜成長2024
- 著者名/発表者名
  金鍾ウォン、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会2024年春期(第174回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23099
[学会発表] チタンの陽極酸化における電流挙動と生成した酸化皮膜特性に及ぼすアニオンの影響2023
- 著者名/発表者名
  曽我海翔、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会2023年秋期(第173回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23099
[学会発表] 不働態皮膜において生じる光電流過渡応答の数値シミュレーション2023
- 著者名/発表者名
  金成哲、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会第172回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00265
[学会発表] 貴金属元素含有チタン合金のアノード酸化による酸化被膜成長2023
- 著者名/発表者名
  金鍾ウォン、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会第172回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23099
[学会発表] Formation of Pores on pure Ti in Highly Concentrated Sulfuric Acids2023
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya, Ryoma Sato, Shinji Fujimoto
- 学会等名
  244th ECS meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23099
[学会発表] Photocurrent Transients Generated from Ti and Cr Passive Films and their Numerical Simulation2023
- 著者名/発表者名
  Seong-Cheol Kim, Hiroaki Tsuchiya, Shinji Fujimoto
- 学会等名
  The 74th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00265
[学会発表] 中性リン酸緩衝溶液中で形成した純Cr不働態皮膜の半導体的性質2022
- 著者名/発表者名
  金成哲、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  コロージョン・ドリーム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00265
[学会発表] pH 7リン酸緩衝溶液中で形成した純Cr不働態皮膜のバンド構造2022
- 著者名/発表者名
  金成哲、塙隆夫、真中智世、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会第171回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00265
[学会発表] 熱濃硫酸中でのアノード酸化によるポーラスチタニアの形成2021
- 著者名/発表者名
  佐藤遼馬、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会第168回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[学会発表] チタンおよびジルコニウム上に形成されるアノード酸化被膜の電気抵抗測定2020
- 著者名/発表者名
  西山康之、端智裕、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  環境と材料2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01332
[学会発表] Growth of Anodic TiO2 Nanotube Layers on Heat-Treated Titanium2020
- 著者名/発表者名
  Y. Kamimura, H. Tsuchiya, and S. Fujimoto
- 学会等名
  Prime2020(On-line)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[学会発表] Anodic Growth of Oxide Nanotube Layers on Titanium Alloys2020
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya, and S. Fujimoto
- 学会等名
  Prime2020(On-line)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[学会発表] Anodization of Titanium at Elevated Temperatures in Fluoride-Free Electrolytes2020
- 著者名/発表者名
  R. Sato, H. Tsuchiya, and S. Fujimoto
- 学会等名
  Prime2020(On-line)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[学会発表] チタン合金のアノード酸化を基軸とした　　　　チタニアナノチューブ光触媒2019
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  第36回ARS富山コンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[学会発表] Growth of TiO2 nanotubes on heat-treated Ti substrates2019
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya, Yuka Kamimura, Junji Nakata, Shinji Fujimoto
- 学会等名
  3rd International Symposium on Anodizing Science and Technology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[学会発表] TiO2 Nanotube Arrays: Photoelectrochemical and Photocatalytical Applications2019
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya, Patrik Schmuki, Ning Liu, Marco Altomare
- 学会等名
  235th Annual Meeting of the Electrochemical Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[学会発表] Ti合金のアノード酸化に基づく貴金属担持チタニアナノチューブ創成2019
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、大谷優紀、西山康之、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会2019年秋期(第165回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[学会発表] チタンのアノード酸化の基礎2019
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  (一社)表面技術協会・ARS第102回チュートリアル例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[学会発表] アノード酸化－被膜形態・成長に及ぼす基板性状の影響－2019
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  腐食防食学会関西支部新進気鋭セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[学会発表] スパッタリングにより作製したTi薄膜への陽極酸化TiO2ナノチューブ層の形成2018
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、林田将汰、大谷優紀、藤本慎司
- 学会等名
  表面技術協会第137回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[学会発表] Ti陽極酸化皮膜の電子特性およびカソード過程の解析2018
- 著者名/発表者名
  黒河哲哉、宮部さやか、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会春期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01332
[学会発表] スパッタリングにより作製したチタンおよびチタン合金薄膜のアノード酸化挙動と被膜形態2018
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、林田将汰、大谷優紀、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会2018年秋期(第163回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[学会発表] Growth of Anodic Nanotubular Oxides:The Influence of Substrate2018
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya, S. Fujimoto
- 学会等名
  AiMES 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01752
[学会発表] Ti陽極酸化皮膜の電子特性および酸素還元過程の解析2018
- 著者名/発表者名
  黒河哲哉、藤本慎司、土谷博昭、宮部さやか
- 学会等名
  電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01332
[学会発表] チタン合金のアノード酸化による機能性酸化物層の創成2017
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、大谷優紀、藤本慎司
- 学会等名
  表面技術協会第136回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[学会発表] TiおよびZrに生成する陽極酸化皮膜の電気抵抗測定2017
- 著者名/発表者名
  端智裕、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  電気化学会春季大会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[学会発表] 金属材料の表面ポーラス化とその応用2017
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、宮部さやか、藤本慎司
- 学会等名
  表面技術協会・腐食防食学会東北支部合同講演会
- 発表場所
  仙都会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[学会発表] Effects of substrate properties on the formation and growth of anodic TiO2 nanotubes2017
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya, Y. Otani, M.-S. Kim, S. Fujimoto
- 学会等名
  Anodize it!
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[学会発表] NaCl水溶液環境における316Lステンレス鋼の腐食疲労挙動に及ぼす電解処理の影響2017
- 著者名/発表者名
  徳岡聡、山田夏子、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会秋期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01332
[学会発表] 表面ポーラス化したSUS316Lステンレス鋼の塩化物水溶液環境における腐食疲労挙動2017
- 著者名/発表者名
  徳岡聡、山田夏子、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  ARSコンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01332
[学会発表] Formation of Nanotubular Oxide Layaers on Ti Alloys Containing Noble Metal2016
- 著者名/発表者名
  Y. Otani, H. Tsuchiya, S. Fujimoto
- 学会等名
  Pasific Rim Meeting on Electrochemical and Solid-State Science 2016
- 発表場所
  Hawaii Convention Center & Hiloton Hawaiian Village
- 年月日
  2016-10-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[学会発表] Influence of Surface Nanoporous Structure on the Corrosion Fatigue of Type 316L Stainless Steel in Sodium Chloride Solution2016
- 著者名/発表者名
  Natsuko Yamada, Kotaro Doi, Hiroaki Tsuchiya, Shinji Fujimoto
- 学会等名
  Prime2016
- 発表場所
  Hawaii Convention Center & Hiloton Hawaiian Village
- 年月日
  2016-10-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249111
[学会発表] Ti-Pt合金表面への陽極酸化被膜の形成2016
- 著者名/発表者名
  大谷優紀、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会2016年春期大会
- 発表場所
  東京理科大学(東京都葛飾区)
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[学会発表] 陽極酸化によるナノ細孔表面の形成と応用2016
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、宮部さやか、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会北海道支部特別講演会
- 発表場所
  北海道大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[学会発表] 中性水溶液にてチタン表面に形成するアノード酸化皮膜の光電気化学応答と電子構造2016
- 著者名/発表者名
  藤村絵梨、藤岡裕平、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会春期大会
- 発表場所
  東京理科大学
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249111
[学会発表] 316Lステンレス鋼表面に形成したナノホール構造が水溶液環境での疲労寿命に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  山田夏子、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  材料と環境2016
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2016-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249111
[学会発表] Tribocorrosion of Type 316L stainless steel with nanopore arrays in stimulated body fluid2016
- 著者名/発表者名
  Chisato Toji, Sayaka Miyabe, Hiroaki Tsuchiya, Shinji Fujimoto
- 学会等名
  Prime2016
- 発表場所
  Hawaii Convention Center & Hiloton Hawaiian Village
- 年月日
  2016-10-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249111
[学会発表] Fabrication of TiO2 Nanotube Arrays by Self-Organizing Anodization; Influence of Electrolyte Composition2015
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya, M.-S. Kim, Y. Otani, Y. Shimizu, S. Fujimoto
- 学会等名
  24th International Symposium on Processing and Fabrication of Advanced Materials
- 発表場所
  Kansai University(Suita, Osaka)
- 年月日
  2015-12-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[学会発表] TaおよびTa合金の陽極酸化被膜の形態に及ぼす電解液組成の影響2015
- 著者名/発表者名
  大谷優紀、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会2015年秋期大会
- 発表場所
  九州大学(福岡市西区)
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[学会発表] ステンレス鋼上での急速な酸素還元挙動に及ぼす不働態皮膜の影響2015
- 著者名/発表者名
  長谷川翔平、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  材料と環境討論会2015
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2015-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249111
[学会発表] ナノホールを形成した316Lステンレス鋼の水溶液環境での脆化挙動2015
- 著者名/発表者名
  山田夏子、土井康太郎、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249111
[学会発表] Alloy Anodization in Fluoride-Containing Electrolytes2015
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya, M.-S. Kim, T. Erami, Y. Otani, S. Fujimoto
- 学会等名
  66th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry
- 発表場所
  Taipei International Convention Center(Taipei, Taiwan)
- 年月日
  2015-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[学会発表] Effects of Substrate Composition on Morphology and Growth of Porous Oxide Layers2015
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya, M.-S. Kim, T. Erami, Y. Otani, S. Fujimoto
- 学会等名
  228th Annual Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  Phoenix Convention Center and the Hyatt Regency(Phoenix, Arizona, America)
- 年月日
  2015-10-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04160
[学会発表] Ti-Fe合金陽極酸化被膜の成長挙動2014
- 著者名/発表者名
  撰年晃、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  電気化学会
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709070
[学会発表] ステンレス鋼ナノホールアレイを用いた薬剤徐放システムの検討2014
- 著者名/発表者名
  藤永悠志、宮部さやか、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246128
[学会発表] 陰極析出によるSUS316Lステンレス鋼基板へのアパタイト被覆2013
- 著者名/発表者名
  中尾拓哉、宮部さやか、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246128
[学会発表] 自己組織化ナノ細孔を形成したSUS316Lステンレス鋼の薬剤徐放性の検討2013
- 著者名/発表者名
  藤永悠志、宮部さやか、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246128
[学会発表] ナノホール表面を有するSUS316L鋼の急速ひずみに伴う変形・溶解挙動2012
- 著者名/発表者名
  土井康太郎、宮部さやか、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246128
[学会発表] 陽極酸化による生体用金属材料の表面改質と生体適合性評価2012
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  表面技術協会
- 発表場所
  室蘭工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] Electrochemical Formation of Ordered Pore Arrays2012
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya
- 学会等名
  The 63rd Annual Meeting of the International Society of Electrochemisty
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 陽極酸化によるTi表面ポーラス化2012
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  日本金属学会秋季講演大会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 有機溶媒を用いた電解処理による金属・合金表面ポーラス化2012
- 著者名/発表者名
  土谷博昭, 寺田圭徹, 鈴村貴大, 藤本慎司
- 学会等名
  電気化学会第79回大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 電解処理によるバナジウムのナノホールアレイ形成2012
- 著者名/発表者名
  寺田圭徹、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] ナノホール構造を付与した316Lステンレス鋼の生体適合性2012
- 著者名/発表者名
  中尾拓哉、末廣隆史、宮部さやか、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246128
[学会発表] Electrochemical Formation of Ordered Pore Arrays on Metallic Substrates2012
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya
- 学会等名
  222nd Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  Hawaii, Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] Electrochemical Formation of Ordered Pore Arrays2012
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya, Takahiro Suzumura, Yoshiyuki Terada, Shinji Fujimoto
- 学会等名
  The 63rd Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry
- 発表場所
  Prague, Czech Republic.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 陽極酸化TiO2ナノチューブ層形成に及ぼす基板熱処理および加工の影響2012
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  日本金属学会秋季講演大会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] Electrochemical Formation of Ordered Pore Arrays on Metallic Substrates2012
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya, Min-Su Kim,Yoshiyuki Terada, Shinji Fujimoto
- 学会等名
  The 222nd Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  Hawaii Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 有機溶媒電気化学プロセスによる金属・合金表面のナノポーラス化2012
- 著者名/発表者名
  土谷博昭, 鈴村貴大, 寺田圭徹, 藤本慎司
- 学会等名
  表面技術協会第152回講演大会
- 発表場所
  東京都市大学
- 年月日
  2012-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 電解処理によるバナジウムのナノホールアレイ形成2012
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  日本金属学会秋季講演大会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] アノード分極による生体用金属材料表面のナノポーラス化2012
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  日本金属学会秋季講演大会
- 発表場所
  愛媛大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] TiAlおよびTiFe合金のアノード分極挙動と酸化皮膜形態2012
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、黒住健太、中田淳二、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会春季(第150回)講演大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] チタン表面へのナノポーラス酸化皮膜の形成2011
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  軽金属学会関西支部「関西軽金属サマースクール」
- 発表場所
  京都大学(招待講演)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] チタン表面へのポーラス酸化皮膜の形成2011
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  軽金属学会関西支部「関西軽金属サマースクール」
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] Formation of ordered pore arrays by self-organizing electrochemical treatments2011
- 著者名/発表者名
  H.Tsuchiya, T.Suzumura, Y.Terada, S.Fujimoto
- 学会等名
  ECO-MATES2011
- 発表場所
  Hotel Hankyu Expo Park, Osaka
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] Biocompatibility of nano-structured TiO2 surfaces2011
- 著者名/発表者名
  H.Tsuchiya, K.Tamura, S.Miyabe, P.Schmuki, S.Fujimoto
- 学会等名
  220^<th> Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  The Boston Convention and Exhibition Center
- 年月日
  2011-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 電解処理によるステンレス鋼表面ナノポーラス化に及ぼす電気化学条件の影響2011
- 著者名/発表者名
  鈴村貴大、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  電気化学会
- 発表場所
  朱鷲メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246128
[学会発表] バルブ金属・合金上へのポーラス酸化物皮膜の形成-基板組織・組成に着目して-2011
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)例会
- 発表場所
  工学院大学(招待講演)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 有機溶媒電気化学プロセスによるFe-Cr合金表面のポーラス化2011
- 著者名/発表者名
  寺田圭徹, 鈴村貴大, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  日本鉄鋼協会・日本金属学会関西支部材料化学研究会・鉄鋼プロセス研究会合同研究会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246128
[学会発表] 電気化学プロセスによる金属・合金表面のナノポーラス化2011
- 著者名/発表者名
  土谷博昭, 鈴村貴大, 寺田圭徹, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会秋季(第149回)講演大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] Formation of Ordered Pore Arrays on Stainless Steels2011
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya, Takahiro Suzumura, Shinji Fujimoto
- 学会等名
  The 220th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  Boston, MA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 有機溶媒電気化学プロセスによるステンレス鋼のポーラス化2011
- 著者名/発表者名
  土谷博昭, 鈴村貴大, 藤本慎司
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第162回秋季講演大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 電解処理によるステンレス鋼表面ナノポーラス化に及ぼす電気化学条件の影響2011
- 著者名/発表者名
  鈴村貴大, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  電気化学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246128
[学会発表] バルブ金属・合金上へのポーラス酸化物皮膜の形成-基板組織・組成に着目して-2011
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)例会
- 発表場所
  工学院大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] Formation of Ordered Pore Arrays on Stainless Steels2011
- 著者名/発表者名
  H.Tsuchiya, T.Suzumura, S.Fujimoto
- 学会等名
  220^<th> Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  The Boston Convention and Exhibition Center
- 年月日
  2011-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 有機溶媒中での陽極酸化TiO2ナノチューブ層形成プロセスの検討2010
- 著者名/発表者名
  清水康智, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  電気化学会春季大会
- 発表場所
  富山大学(富山)
- 年月日
  2010-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] 陽極酸化による金属酸化物ナノチューブの形成とその評価・応用2010
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  第76回金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)例会
- 発表場所
  近畿大学(東大阪)
- 年月日
  2010-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 有機溶媒中での電解処理によるSUS316ステンレス鋼表面のナノポーラス化2010
- 著者名/発表者名
  鈴村貴大、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  電気化学会
- 発表場所
  神奈川工科大学(厚木)
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 電気化学プロセスによるポーラス・ステンレス鋼表面の創製2010
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、鈴村貴大、藤本慎司
- 学会等名
  表面技術協会
- 発表場所
  東北大学(仙台)
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 陽極酸化TiO_2ナノチューブ;創成と触媒分野での応用2010
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  触媒材料研究会
- 発表場所
  北見工業大学(北見)
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] Hydrogen Entry into Zn coated Steel during Atmospheric Corrosion2010
- 著者名/発表者名
  S.Fujimoto, H.Tsuchiya
- 学会等名
  E-MRS 2010 Fall Meeting
- 発表場所
  Warsaw University of Technology (Warsaw)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 酸化チタンナノチューブを用いた色素増感太陽電池の作製と評価2010
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、新海裕司、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  筑波大学(筑波)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 陽極酸化によるポーラス酸化物皮膜の創成と光触媒特性評価2010
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、本田真司、黒住健太、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 電気化学プロセスによるFe-Cr合金表面へのナノサイズ孔の形成2010
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、鈴村貴大、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 有機溶媒中での電解プロセスによる金属・合金表面のナノポーラス化2010
- 著者名/発表者名
  鈴村貴大、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] 陽極酸化TiO2ナノチューブ, 創成と触媒分野での応用2010
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  触媒材料研究会
- 発表場所
  北見工業大学(北見)
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 陽極酸化によるポーラス酸化物皮膜の創成と光触媒特性2010
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、本田真司、黒住健太、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 有機溶媒のでの陽極酸化TiO_2ナノチューブ層形成プロセスの検討2010
- 著者名/発表者名
  清水康智, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  電気化学会春季大会
- 発表場所
  富山大学(富山)
- 年月日
  2010-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] 酸化チタンナノチューブを用いた色素増感太陽電池の作製と評価2010
- 著者名/発表者名
  土谷博昭, 新海裕司, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会春期 (第146回) 大会
- 発表場所
  筑波大学 (筑波)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] チタン合金の陽極酸化によるポーラス酸化物皮膜の創成と光蝕媒特性評価2010
- 著者名/発表者名
  黒住健太、本田真司、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  触媒材料研究会
- 発表場所
  北見工業大学(北見)
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] Formation of Self-organized Pores on Fe-Cr Alloys2010
- 著者名/発表者名
  H.Tsuchiya, T.Suzumura, S.Fujimoto
- 学会等名
  218^<th> Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  Riviera Hotel(LasVegas)
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360307
[学会発表] Hydrogen Entry into Zn coated Steel during Atmosphere Corrosion2010
- 著者名/発表者名
  藤本慎司, 土谷博昭
- 学会等名
  E-MRS2010 Fall Meeting
- 発表場所
  Warsaw University of Technology(Polarand)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] チタン合金の陽極酸化によるポーラス酸化物皮膜の創成と光触媒特性評価2010
- 著者名/発表者名
  黒住健太、本田真司、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  触媒材料研究会
- 発表場所
  北見工業大学(北見)
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 酸化チタンナノチューブ電極を用いた色素増感太陽電池2009
- 著者名/発表者名
  新海裕司、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会・日本鉄鋼協会関西支部材料物性工学談話会
- 発表場所
  大阪大学(大阪)
- 年月日
  2009-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 陽極酸化TiO2ナノチューブ層の形成に及ぼす電解液組成の影響2009
- 著者名/発表者名
  清水康智, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  電気化学秋季大会
- 発表場所
  東京農工大(小金井市)
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] 電気化学的手法により形成する酸化チタンナノチューブ2009
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、清水康智、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] Ag微粒子担持酸化チタンナノチューブの色素増感太陽電池への応用2009
- 著者名/発表者名
  新海裕司, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会秋季講演大会
- 発表場所
  京都大学 (京都)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 電気化学的手法により形成する酸化チタンナノチューブ2009
- 著者名/発表者名
  土谷博昭, 清水康智, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会秋期 (第145回) 大会
- 発表場所
  京都大学 (京都)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] Self-organized Lamellar Nanostructures by Anodization of Ti-Al Alloy2009
- 著者名/発表者名
  H.Tsuchiya, T.Akaki, Y.Koizumi, Y.Minamino, S.Fujimoto
- 学会等名
  5^<th> Kurt Schwabe Symposium
- 発表場所
  University of Erlangen-Nuremberg (Erlangen, Germany)
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] 窒素含有チタン合金を用いた可視光応答型TiO2ナノチューブの創製2009
- 著者名/発表者名
  本田真司, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会・日本鉄鋼協会関西支部材料化学研究会・鉄鋼プロセス研究会合同研究会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- 年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] Self-organized Lamellar Nanostructures by Anodization of Ti-Al Alloy2009
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya, T. Akaki, Y. Koizumi, Y. Minamino, S. Fujimoto
- 学会等名
  5th Kurt Schwabe Symposium
- 発表場所
  University of Erlangen-Nuremberg (Erlangen, Germany)
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] N含有チタン合金を用いた陽極酸化TiO_2ナノチューブ層へのNドーピング2009
- 著者名/発表者名
  本田真司, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会秋期(第145回)大会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] 酸化チタンナノチューブ電極を用いた色素増感太陽電池2009
- 著者名/発表者名
  新海裕司, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会・日本鉄鋼協会関西支部材料物性工学談話会
- 発表場所
  大阪大学 (大阪)
- 年月日
  2009-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 有機溶媒中における陽極酸化TiO2ナノチューブの形成2009
- 著者名/発表者名
  清水康智, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会・日本鉄鋼協会関西支部材料化学研究会・鉄鋼プロセス研究会合同研究会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- 年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] 陽極酸化TiO_2ナノチューブ層の形成に及ぼす電解液組成の影響2009
- 著者名/発表者名
  清水康智, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  電気化学秋季大会
- 発表場所
  東京農工大(小金井市)
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] 有機溶媒のにおける陽極酸化TiO_2ナノチューブの形成2009
- 著者名/発表者名
  清水康智, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会・日本鉄鋼協会関西支部材料化学研究会・鉄鋼プロセス研究会合同研究会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- 年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] Formation of Self-organized Lamellar Nanostructured Oxide Layers on Ti-Al Alloy2009
- 著者名/発表者名
  H.Tsuchiya, T.Akaki, A.Sugihara, Y.Koizumi, Y.Minamino, S.Fujimoto
- 学会等名
  216^<th> Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  Austria Center Vienna (Vienna, Austria)
- 年月日
  2009-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] Ag微粒子担持酸化チタンナノチューブの色素増感太陽電池への応用2009
- 著者名/発表者名
  新海裕司、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 窒素含有チタン合金を用いた可視光応答型TiO_2ナノチューブの創製2009
- 著者名/発表者名
  本田真司, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会・日本鉄鋼協会関西支部材料化学研究会・鉄鋼プロセス研究会合同研究会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- 年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] Formation of Self-organized Lamellar Nanostructured Oxide Layers on Ti-Al Alloy2009
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya, T. Akaki, A. Sugihara, Y. Koizumi, Y. Minamino, S. Fujimoto
- 学会等名
  216th Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  Austria Center Vienna (Vienna, Austria)
- 年月日
  2009-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] N含有チタン合金を用いた陽極酸化TiO2ナノチューブ層へのNドーピング2009
- 著者名/発表者名
  本田真司, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会秋期(第145回)大会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] Anodic Porous and Tubular Oxide Layers on Ti Alloys2008
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya
- 学会等名
  214th Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  Hawaii(Honolulu)
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] 電気化学プロセスを用いた自己組織化ポーラス酸化物の創製2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  第2回鉄鋼プロセス研究会・第3回材料化学研究会合同研究会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] Metallurgical aspects on the formation of self-organized anodic oxide nanotube layers2008
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya
- 学会等名
  59^<th> Annual Meeting of International Society of Electrochemistry
- 発表場所
  Spain, Seville
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] Anodic Porous and Tubular Oxide Layers on Ti Alloys2008
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya
- 学会等名
  214^<th> Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  Hawaii, Honoluku
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] Towards Enhanced Photoactivity of TiO_2 Nanotube Layers2008
- 著者名/発表者名
  Shinji Honda, Hiroaki Tsuchiya, Nozomu Tokuoka, Shinji Fujimoto
- 学会等名
  214th Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  Hawaii, Honolulu
- 年月日
  2008-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] Tailoring Morphology of Anodic Oxide Layers2008
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya
- 学会等名
  International Conference on Advanced Structural and Functional Materials Design 2008
- 発表場所
  Hotel Hankyu Expo Park(Osaka)
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] アノード酸化による金属・合金上への酸化物ナノ構造体作製とその評価2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  平成20年度第2回関西電気化学研究会
- 発表場所
  関西大学(大阪)
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] 貴金属微粒子担持によるTiO_2ナノチュープ層の高機能化2008
- 著者名/発表者名
  本田真司, 徳岡望, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会秋期(第143回)講演大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] フッ化物溶液中で形成するアノード酸化皮膜の形態に及ぼす材料因子の影響2008
- 著者名/発表者名
  赤木俊文、土谷博昭、寺田大将、辻伸泰、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  熊本大学(熊本)
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] Metallurgical aspects on the formation of self-organized anodic oxide nanotube layers2008
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya
- 学会等名
  59th Annual Meeting of International Society of Electrochemistry
- 発表場所
  Seville(Spain)
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] チタン合金を利用したNドープTiO2ナノチューブの創製2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  日本金属学会秋期(第143回)講演大会
- 発表場所
  熊本大学(熊本)
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] チタニア電極の大面積化とAg微粒子担持による光エネルギー変換効率の向上2008
- 著者名/発表者名
  新海裕司, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会秋期(第143回)講演大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 電気化学プロセスを用いたポーラス酸化物の創製と応用2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  第2回機能性ポーラス材料研究会
- 発表場所
  熊本大学(熊本)
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] チタニア電極の大面積化と貴金属担持による色素増感太陽電池の光エネルギー変換効率の向上2008
- 著者名/発表者名
  新海裕司, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  材料物性工学談話会平成20年度第4回研究会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] Dye-sensitized TiO_2 nanotubes with Ag nanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  Yuji Shinkai, Hiroaki Tsuchiya, Shinji Fujimoto
- 学会等名
  214th Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  Hawaii, Honolulu
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] アノード酸化により形成したTiO2ナノチューブ層上でのHAp生成挙動2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  日本金属学会2008年春季大会
- 発表場所
  武蔵工業大学
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18686901
[学会発表] チタン合金を利用したNドープTiO_2ナノチューブの創製2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  日本金属学会2008年秋季(第143回)講演大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] Tailoring Morphology of Anodic Oxide Layers2008
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tsuchiya
- 学会等名
  International Conference on Advanced Structural and Functional Materials Design 2008
- 発表場所
  Hotel Hankyu Expo Park
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] チタニア電極の大面積化と貴金属担持による色素増感太陽電池の光エネルギー変換効率の向上2008
- 著者名/発表者名
  新海裕司、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会・日本鉄鋼協会関西支部材料物性工学談話会
- 発表場所
  関西大学(大阪)
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] 電気化学プロセスを用いた自己組織化ポーラス酸化物の創製2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  第2回鉄鋼プロセス研究会・第3回材料化学研究会合同研究会
- 発表場所
  大阪大学(大阪)
- 年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] 貴金属微粒子担持によるTiO2ナノチューブ層の高機能化2008
- 著者名/発表者名
  本田真司、徳岡望、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  熊本大学(熊本)
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] アノード酸化によりバルブ金属合金上に形成する酸化物ナノポーラス・ナノチューブ層2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  第25回ARS軽井沢コンファレンス
- 発表場所
  エクシブ軽井沢(軽井沢)
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] 電気化学プロセスを用いたポーラス酸化物の創製と応用2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  第2回機能性ポーラス材料研究会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] チタニア電極の大面積化とAg微粒子担持による光エネルギー変換効率の向上2008
- 著者名/発表者名
  新海裕司、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  熊本大学(熊本)
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] アノード酸化により形成する酸化物層の形態・構造に及ぼす基板組成の影響2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  表面技術協会第118回講演大会
- 発表場所
  近畿大学(大阪)
- 年月日
  2008-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] フツ化物溶液中で形成するアノード酸化皮膜の形態に及ぼす材料因子の影響2008
- 著者名/発表者名
  赤木俊文, 土谷博昭, 寺田大将, 辻伸泰, 藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会秋期(第143回)講演大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2008-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] アノード酸化により形成する酸化物層の形態に及ぼす合金組成の影響2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  電気化学会第75回大会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18686901
[学会発表] Dye-sensitized TiO2 nanotubes with Ag nanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  新海裕司, 土谷博昭, 藤本慎司
- 学会等名
  214th Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  Hawaii, Honolulu (USA)
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] Towards Enhanced Photoactivity of TiO2 Nanotube Layers2008
- 著者名/発表者名
  本田真司, 土谷博昭, 徳岡望, 藤本慎司
- 学会等名
  214th Meeting of the Electrochemical Society
- 発表場所
  Hawaii, Honolulu (USA)
- 年月日
  2008-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20613008
[学会発表] アノード酸化による金属・合金上への酸化物ナノ構造体作製とその評価2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  平成20年度第2回関西電気化学研究会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2008-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] アノード酸化によりバルブ金属合金上に形成する酸化物ナノポーラス・ナノチユーブ層2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  第25回ARS軽井沢コンファレンス
- 発表場所
  エクシブ軽井沢
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] アノード酸化により形成する酸化物層の形態・構造に及ぼす基板組成の影響2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  表面技術協会第118回講演大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] 電気化学プロセスを用いた機能性ポーラス酸化物の創成とその応用2008
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  第1回触媒材料研究会
- 発表場所
  瑞泉閣(一関)
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760493
[学会発表] Anodic titanium oxide nanotube coating for biomedical applications2007
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  E-MRS Fall Meeting 2007
- 発表場所
  Warsaw University of Technology(Poland)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18686901
[学会発表] Formation of oxide nanotubes layers on titanium alloys2007
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  E-MRS Fall Meeting 2007
- 発表場所
  Warsaw University of Technology(Poland)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18686901
[学会発表] アノード酸化による酸化物ナノ構造体の作製とその応用2007
- 著者名/発表者名
  土谷博昭
- 学会等名
  日本材料学会腐食防食委員会第258回例会
- 発表場所
  たかつガーデン(大阪)
- 年月日
  2007-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18686901
[学会発表] Ti-Fe合金表面に形成する陽極酸化被膜の形態および成長挙動
- 著者名/発表者名
  撰年晃、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会第155回講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709070
[学会発表] Growth of Oxide Layers on Intermetallic Compuonds
- 著者名/発表者名
  H. Tsuchiya, T. Erami, S. Fujimoto
- 学会等名
  第65回国際電気化学会
- 発表場所
  EPFL、ローザンヌ、スイス
- 年月日
  2014-08-31 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709070
[学会発表] 金属間化合物相において発現する特異な酸化物形成・成長
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、撰年晃、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会第155回講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709070
[学会発表] Ti-Ni合金の基板性状が酸化物層の形態に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  金旻秀、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会第155回講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709070
[学会発表] Ti-Fe合金表面への陽極酸化被膜の成長挙動
- 著者名/発表者名
  土谷博昭、撰年晃、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会2015年春期講演大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709070
[学会発表] 電位の過渡応答に基づく各種金属・合金上での酸素還元挙動の解析
- 著者名/発表者名
  長谷川翔平、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会2015年春期講演大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630328
[学会発表] Growth of Oxide Nanotube Arrays on Ti-Ni Alloy
- 著者名/発表者名
  M.-S. Kim, H. Tsuchiya, S. Fujimoto
- 学会等名
  225th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  Hilton, Orando
- 年月日
  2014-05-11 – 2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709070
[学会発表] ドラッグデリバリーシステムのための自己組織化TiO2ナノチューブ基板
- 著者名/発表者名
  藤永悠志、宮部さやか、土谷博昭、藤本慎司
- 学会等名
  日本金属学会第155回講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249111

1. 藤本愼司 (70199371)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 108件
2. 宮部さやか (50584132)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
3. 廣本祥子 (00343880)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 山下正人 (60291960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 花木宏修 (20336829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

土谷 博昭 TSUCHIYA Hiroaki

上谷 博昭 ツチヤ ヒロアキ

研究課題

研究成果

共同研究者

酸素還元反応に着目した医療用金属材料の耐久性強化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鉄鋼インフラを守る安定性と環境遮断性に優れたマグネタイト層の創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カソード反応制御に基づく金属インプラント設計指針の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チタン合金/酸化物界面設計に基づく添加元素の合金化とナノ粒子選択担持研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

陽極酸化において発現する貴金属元素の合金化・ナノ粒子担持挙動の解明と制御・応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

表面ナノ構造制御した医療用金属材料の生体環境適合性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自発的秩序に基づく酸化物ナノチューブへの周期構造形成とエネルギーデバイスへの展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表面形態・構造のナノスケール制御に基づく医療用金属材料の長期信頼性設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不働態皮膜の光誘起バンド間電子遷移に基づく改質と金属材料の耐食性強化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属間化合物に発現する特異な溶解・酸化挙動の解明と医療用金属材料設計への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属表面における自己組織化ナノホールアレイの生成過程と医療材料への展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機溶媒電気化学プロセスによる自己組織化ポーラス層創成とその工学応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

貴金属使用削減に向けた電極構造デザインと反応特性評価

研究代表者

研究期間 (年度)

土谷博昭 TSUCHIYA Hiroaki

上谷博昭ツチヤヒロアキ