早瀬朋美 Hayase Tomomi

研究者番号	50433587
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 研究員 2025年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 医員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 特定助教 2022年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 特定助教 2021年度 – 2022年度: 自治医科大学, 医学部, 客員研究員 2018年度 – 2020年度: 自治医科大学, 医学部, 助教 2010年度 – 2016年度: 自治医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小児科学研究代表者以外小児科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
キーワード	研究代表者 Patient Reported Outcome / QOL / 症状評価尺度 / 小児がん / 緩和医療 / MSAS / 緩和支持療法 / Patient Rported Outcome / Quality of Life / ランゲルハンス細胞組織旧称 … もっと見る / エクソーム解析 / アンプリコン解析 / 全エクソン解析 / MEK1 / Toll様受容体 / リアルタイムPCR / 全エクソンシークエンス解析 / MAP2K1 / BRAF / トル様受容体 / ランゲルハンス細胞組織球症 … もっと見る研究代表者以外ランゲルハンス細胞組織球症 / osteopontin / MAP2K1変異 / 予後因子 / BRAF V600E変異 / 分裂促進因子活性化タンパク質キナーゼ / 多型性 / サイトカイン / 遺伝子多型 / 破骨細胞様巨細胞 / ケモカイン / integrin α V / CD44 / integrin / 破骨細胞 / 未熟樹状細胞 / 小児血液学隠す

Ped-PRO-CTCAE日本語版開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早瀬朋美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  神戸大学
小児がん患者の症状評価尺度開発のための調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早瀬朋美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  神戸大学
   自治医科大学
小児ランゲルハンス細胞組織球症の遺伝子変異に基づくリスク層別化の確立
- 研究代表者
  
  森本哲
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  自治医科大学
ケモカインの解析によるランゲルハンス細胞組織球症の病態解明
- 研究代表者
  
  森本哲
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  自治医科大学
ランゲルハンス細胞組織球症の発症とトル様受容体経路の多型性の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  早瀬朋美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  自治医科大学
ランゲルハンス細胞組織球症に対する骨免疫学的視点からの病態解明
- 研究代表者
  
  森本哲
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2022 2020 2019 2018 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Reliability and Validity of the Japanese Pediatric Version of Memorial Symptom Assessment Scale2022
- 著者名/発表者名
  Tomomi Hayase,Makiko N Mieno, Kyoko Kobayashi, Adam Jon Lebowitz, Yoko Kato, Yuya Saito, Yuki Yuza, Hirozumi Sano, Shinya Osone, Tsukasa Hori, Yuichi Shinkoda, Nobuyuki Yamamoto, Daiichiro Hasegawa, Michihiro Yano, Miho Ashiarai, Daisuke Hasegawa, Akihisa Sawada, Takuhiro Yamaguchi, Akira Morimoto, Keitaro Fukushima
- 雑誌名
  
  Journal of Pain and Symptom Management
  
  巻: 63 号: 5 ページ: e495-e504
- DOI
  10.1016/j.jpainsymman.2021.12.029
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19360
[雑誌論文] Analysis of the BRAF and MAP2K1 mutations in patients with Langerhans cell histiocytosis in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Hayase Tomomi、Saito Shiori、Shioda Yoko、Imamura Toshihiko、Watanabe Kenichiro、Ohki Kentaro、Yoshioka Takako、Oh Yukiko、Kawahara Yuta、Niijima Hitomi、Imashuku Shinsaku、Morimoto Akira
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology
  
  巻: 112 号: 4 ページ: 560-567
- DOI
  10.1007/s12185-020-02940-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07828
[雑誌論文] Cladribine‐related myelodysplastic syndrome in Langerhans cell histiocytosis2019
- 著者名/発表者名
  Oh Yukiko、Hayase Tomomi、Ito Takane、Kawahara Yuta、Morimoto Akira
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 419-421
- DOI
  10.1111/ped.13792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07828, KAKENHI-PROJECT-16K19662
[学会発表] 本邦小児がん患者での患者自己報告と保護者代理報告による症状の負荷の違い2022
- 著者名/発表者名
  早瀬　朋美
- 学会等名
  第64回日本小児血液・がん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19360
[学会発表] 本邦小児がん患者における症状評価尺度開発のための調査研究2020
- 著者名/発表者名
  早瀬　朋美
- 学会等名
  緩和・支持・心のケア合同学術大会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19360
[学会発表] ANALYSIS OF BRAF V600E MUTATION IN JAPANESE PATIENTS WITH LANGERHANS CELL HISTIOCYTOSIS (LCH)2018
- 著者名/発表者名
  早瀬朋美
- 学会等名
  日本小児血液・がん学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07828
[学会発表] ランゲルハンス細胞組織球症（LCH)細胞における体細胞変異の検索2016
- 著者名/発表者名
  早瀬　朋美
- 学会等名
  第41回LCH研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791084

1. 森本哲 (30326227)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 翁由紀子 (30438650)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 中村幸恵 (20382955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 早川貴裕 (60458312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川原勇太 (10570385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 塩田曜子 (30307532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 八木正樹 (60570398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 新島瞳 (70598937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山口拓洋 (50313101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 川口崇 (60548486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

早瀬 朋美 Hayase Tomomi

研究課題

研究成果

共同研究者

Ped-PRO-CTCAE日本語版開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小児がん患者の症状評価尺度開発のための調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小児ランゲルハンス細胞組織球症の遺伝子変異に基づくリスク層別化の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ケモカインの解析によるランゲルハンス細胞組織球症の病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ランゲルハンス細胞組織球症の発症とトル様受容体経路の多型性の関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ランゲルハンス細胞組織球症に対する骨免疫学的視点からの病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Reliability and Validity of the Japanese Pediatric Version of Memorial Symptom Assessment Scale2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Analysis of the BRAF and MAP2K1 mutations in patients with Langerhans cell histiocytosis in Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cladribine‐related myelodysplastic syndrome in Langerhans cell histiocytosis2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 本邦小児がん患者での患者自己報告と保護者代理報告による症状の負荷の違い2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 本邦小児がん患者における症状評価尺度開発のための調査研究2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ANALYSIS OF BRAF V600E MUTATION IN JAPANESE PATIENTS WITH LANGERHANS CELL HISTIOCYTOSIS (LCH)2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ランゲルハンス細胞組織球症（LCH)細胞における体細胞変異の検索2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

早瀬朋美 Hayase Tomomi