木川剛志 KIGAWA Tsuyoshi

研究者番号	50434478
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所属 (現在)	2025年度: 和歌山大学, 観光学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 和歌山大学, 観光学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 和歌山大学, 観光学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 福井工業大学, 工学部, 准教授 2010年度: 福井工業大学, 工学部, 准教授 2009年度: 福井工業大学, 工学部, 講師 2007年度: 福井工業大学, 工学部, 講師 2006年度: 福井工業大学, 工学部経営情報学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者都市計画・建築計画 / 小区分23030:建築計画および都市計画関連 / デザイン学研究代表者以外都市計画・建築計画
キーワード	研究代表者スペース・シンタックス / 都市形態学 / 都市カーネル / 都市計画 / 短編映画 / 立地適正計画 / 横須賀 / マルティン・ブーバー / 直接経験 / 記憶の中の都市 … もっと見る / ドキュメンタリー / 中心市街地 / ドキュメンタリーフィルム / 戦後空間 / 住民の記憶 / 戦災復興都市計画 / 港町 / 都市像 / 横須賀市 / 住民の直接経験 / 敦賀 / 箕面 / 多極ネットワーク / コンパクトシティ / 立地適正化計画 / 箕面市 / 国際情報交換（大韓民国） / 戦災復興都市 / 敦賀市 / 都市エントロピー / 台湾:マレーシア:シンガポール / 台湾 / 国際情報交換 / 近代都市化 … もっと見る研究代表者以外評価 / 設計者 / 居間中心型 / 首都圏 / 感覚の高度化 / 眺望の価値 / 超高層分譲マンション / 東京タワー / ランドマーク / 環境エレメント / 行動マッピング / 路地 / 公開空地 / 居間連結型 / 住戸 / 対人的環境 / 超高層集合住宅隠す

「直接経験」に基づく都市形成モデルの研究：地方都市の立地適正化計画を事例として研究代表者
- 研究代表者
  
  木川剛志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  和歌山大学
「都市カーネル」を指標とした「多極ネットワーク型コンパクトシティ」の実践的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木川剛志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  和歌山大学
都市カーネル理論を用いた“記憶の中の都市像”の研究　戦前地方都市を事例として研究代表者
- 研究代表者
  
  木川剛志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  福井工業大学
超高層集合住宅の特徴ある対人的環境の記述・分析
- 研究代表者
  
  花里俊廣
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  筑波大学
数理的解析手法を用いた土着的住宅・都市集落における暗黙値の普遍化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木川剛志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  福井工業大学

すべて 2021 2019 2017 2015 2014 2013 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 戦後期横須賀における米軍属と地域住民　in　「空想から計画へ」2021
- 著者名/発表者名
  木川剛志, 　編集　中川理、空想から計画へ編集委員会
- 総ページ数
  750
- 出版者
  思文閣出版
- ISBN
  478422002X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04510
[雑誌論文] DECODING URBAN KERNEL IN JAPANESE PORT CITIES BY MEANS OF SPACE SYNTAX2019
- 著者名/発表者名
  Kigawa, T. and Seo, K.W.
- 雑誌名
  
  Proceeding of the 12th Space Syntax Symposium
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04510
[雑誌論文] Decoding Urban Kernel in Japanese Port cites by means of Space Syntax2019
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi KIGAWA, Kyung Wook SEO
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 12th International Space Syntax Symposium
  
  巻: －
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04510
[雑誌論文] FINDING AN IDEAL MODEL FOR COMPACT CITIES WITH MULTIPOLE NETWORKS2017
- 著者名/発表者名
  Kigawa, T. and Seo, K.W.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 11th Space Syntax Symposium
  
  巻: On Line
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21472
[雑誌論文] 都市カーネルから読む多極ネットワーク型コンパクトシティ2015
- 著者名/発表者名
  木川剛志
- 雑誌名
  
  日本デザイン学会第3支部平成26年度研究発表会概要集
  
  巻: 1 ページ: 15-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760508
[雑誌論文] Distilling 'Urban Kernel' from the revival processes from war damage in Japanese Local cities2013
- 著者名/発表者名
  KIGAWA, T., FURUYAMA, M,. and SEO, K.W.
- 雑誌名
  
  Proceeding of the Ninth International Space Syntax Symposium
  
  巻: なし
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760508
[雑誌論文] Decoding the ideal shape hidden in Japanese modern cities by means of Space Syntax2007
- 著者名/発表者名
  Kigawa, T
- 雑誌名
  
  Proceedings of 9th international congress of Asian Planning Schools Association
  
  ページ: 229-234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18860074
[雑誌論文] 『スペース・シンタックスを用いた台北市の近代化過程の考察』-日治時代(1895-1945)中期における西門町形成過程の形態学的分析を中心として-2007
- 著者名/発表者名
  木川剛志, 他
- 雑誌名
  
  日本都市計画学会論文集 No.42-3
  
  ページ: 373-378
- NAID
  10019723622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18860074
[雑誌論文] The Significance of Modern Japanese City Planning, -A Morphological Examination of the Land Readjustment Projects in Korea, Taiwan, and Japan-2007
- 著者名/発表者名
  Kigawa, T., et. al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of 6th international Space Syntax Symposium Vol.I
  
  ページ: 31-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18860074
[雑誌論文] The Land Readjustment Project on Spontaneous Settlements in Seoul-A Case study on Daehyon District with Space Syntax2006
- 著者名/発表者名
  Kigawa, T. et al.
- 雑誌名
  
  Proceeding of International Symposium on Urban Planning Taipei,Taiwan
  
  ページ: 637-649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18860074
[雑誌論文] A Meaning of Baroque in terms of Space Syntax, -Finding a "Bridge" between Cosmology and Practicality in Cities-2006
- 著者名/発表者名
  Kigawa, T. et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Asian Architecture and Building Engineering Vol.5 No.2
  
  ページ: 269-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18860074
[雑誌論文] スペース・シンタックスを用いた地方都市の近代化に伴う形態変容の考察2006
- 著者名/発表者名
  木川剛志他
- 雑誌名
  
  日本都市計画学会論文集 No.41-3,
  
  ページ: 229-234
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18860074
[学会発表] The effect of image and memory for urban scenery2019
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Kigawa
- 学会等名
  Korea Institute of ecological architecture and environment
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04510
[学会発表] スペース・シンタックスを用いた多極ネットワーク型コンパクトシティの分析2017
- 著者名/発表者名
  木川剛志
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21472
[学会発表] Instinct "urban morphology" based on direct experiences of collective groups2017
- 著者名/発表者名
  Kigawa, T.
- 学会等名
  Korea Institute of ecological architecture and environment 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21472
[学会発表] コミュニティビジネス・コミュニティネットワーク2014
- 著者名/発表者名
  木川剛志
- 学会等名
  福井県立大学オープンカレッジ
- 発表場所
  福井県立大学
- 年月日
  2014-10-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760508
[学会発表] 50年後のしあわせな暮らしー地方都市のあり方から考える～時代に翻弄されてきた街、敦賀を事例に2014
- 著者名/発表者名
  木川剛志
- 学会等名
  日本デザイン学会第61回春季研究発表大会
- 発表場所
  福井工業大学
- 年月日
  2014-07-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760508
[学会発表] Distilling "Urban Kernel" from historical cities in terms of sustainability2013
- 著者名/発表者名
  KIGAWA Tsuyoshi
- 学会等名
  Korean Institute of Ecological Architecture and Environment
- 発表場所
  Korean Institute of Ecological Architecture and Environment
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760508
[学会発表] 福井市中心部における「記憶の中の都市」の再現について2013
- 著者名/発表者名
  木川剛志
- 学会等名
  日本デザイン学会第３支部平成24年度研究発表会
- 発表場所
  愛知県立芸術大学・名古屋駅サテライトキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760508

1. 花里俊廣 (00257172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐々木誠 (70350577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木川 剛志 KIGAWA Tsuyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

「直接経験」に基づく都市形成モデルの研究：地方都市の立地適正化計画を事例として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「都市カーネル」を指標とした「多極ネットワーク型コンパクトシティ」の実践的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市カーネル理論を用いた“記憶の中の都市像”の研究 戦前地方都市を事例として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超高層集合住宅の特徴ある対人的環境の記述・分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

数理的解析手法を用いた土着的住宅・都市集落における暗黙値の普遍化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 戦後期横須賀における米軍属と地域住民 in 「空想から計画へ」2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] DECODING URBAN KERNEL IN JAPANESE PORT CITIES BY MEANS OF SPACE SYNTAX2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Decoding Urban Kernel in Japanese Port cites by means of Space Syntax2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] FINDING AN IDEAL MODEL FOR COMPACT CITIES WITH MULTIPOLE NETWORKS2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 都市カーネルから読む多極ネットワーク型コンパクトシティ2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Distilling 'Urban Kernel' from the revival processes from war damage in Japanese Local cities2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Decoding the ideal shape hidden in Japanese modern cities by means of Space Syntax2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『スペース・シンタックスを用いた台北市の近代化過程の考察』-日治時代(1895-1945)中期における西門町形成過程の形態学的分析を中心として-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Significance of Modern Japanese City Planning, -A Morphological Examination of the Land Readjustment Projects in Korea, Taiwan, and Japan-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Land Readjustment Project on Spontaneous Settlements in Seoul-A Case study on Daehyon District with Space Syntax2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Meaning of Baroque in terms of Space Syntax, -Finding a "Bridge" between Cosmology and Practicality in Cities-2006

著者名/発表者名

雑誌名

木川剛志 KIGAWA Tsuyoshi

都市カーネル理論を用いた“記憶の中の都市像”の研究　戦前地方都市を事例として研究代表者

[図書] 戦後期横須賀における米軍属と地域住民　in　「空想から計画へ」2021