堤良平 Tsutsumi Ryohei

研究者番号	50435872
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 北里大学, 医学部, 講師 2023年度: 東北大学, 薬学研究科, 助教 2020年度 – 2021年度: 東北大学, 薬学研究科, 講師 2018年度 – 2020年度: 東北大学, 薬学研究科, 助教 2014年度: 東京大学, 大学院医学系研究科, 助教 2012年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2010年度 – 2011年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50010:腫瘍生物学関連 / 小区分44010:細胞生物学関連 / 0802:生体の構造と機能およびその関連分野 / 腫瘍生物学研究代表者以外中区分47:薬学およびその関連分野 / 生物系
キーワード	研究代表者細胞内小胞 / 増殖因子 / 細胞内情報伝達 / 解糖系 / 受容体エンドサイトーシス / 情報伝達 / エンドサイトーシス / 細胞等代謝 / 細胞膜受容体 / レドックスシグナル … もっと見る / シグナル伝達 / プロテオミクス / タンパク質翻訳後修飾 / パーチオサルフェン化 / 細胞増殖因子 / ホスファターゼ / parafibromin / SHP2 / チロシンホスファターゼ / がん … もっと見る研究代表者以外セレノプロテイン / セレノプロテインＰ / インスリン抵抗性 / インスリン分泌 / がん / lncRNA / スルフォラフェン / NRF2 / 発現制御 / 2型糖尿病 / 重金属 / コホート研究 / 転写因子 / ICP-MS / 地域住民コホート / メチル水銀 / 亜鉛 / 生活習慣病 / セレン / メタロミクス / 網羅的解析 / 抗酸化システム / 活性酸素種 / レドックス制御 / 骨格筋 / 硫黄代謝 / セレン代謝 / 小胞体ストレス / 膵β細胞 / セレノプロテインP / 還元ストレス / シグナル伝達 / 細菌 / 癌 / 炎症 / ヘリコバクター・ピロリ / 胃がん / 感染症隠す

神経芽腫におけるALKエンドサイトーシス小胞依存的糖代謝制御の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堤良平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  北里大学
「シグナリングエンドソーム」による情報伝達分子基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堤良平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  北里大学
   東北大学
血漿セレン含有タンパク質セレノプロテインＰの発現制御と糖代謝悪化メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  斎藤芳郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分47:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
過剰な抗酸化・還元作用による生体障害「還元ストレス」の確立に向けた網羅的研究
- 研究代表者
  
  斎藤芳郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分47:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
シグナリングエンドソームにおける新たなレドックスシグナル経路の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堤良平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0802:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
感染発がんエンハンサーとしての宿主応答とその制御
- 研究代表者
  
  畠山昌則
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
発がん性チロシンホスファターゼSHP-2による固形がん発症の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  堤良平
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2023 2020 2019 2018 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Hippo経路のエフェクター分子YAPおよびTAZによるがんタンパク質SHP2の機能制御2014
- 著者名/発表者名
  高橋　昌史、堤　良平、畠山　昌則
- 出版者
  細胞工学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22114002
[雑誌論文] Endocytic vesicles act as vehicles for glucose uptake in response to growth factor stimulation2024
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Ryouhei、Ueberheide Beatrix、Liang Feng-Xia、Neel Benjamin G.、Sakai Ryuichi、Saito Yoshiro
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 1-15
- DOI
  10.1038/s41467-024-46971-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07105, KAKENHI-PROJECT-20K06633
[雑誌論文] Selenoprotein P; P for Plasma, Prognosis, Prophylaxis, and More2020
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Ryouhei、Saito Yoshiro
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 366-374
- DOI
  10.1248/bpb.b19-00837
- NAID
  130007804438
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2020-03-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21238, KAKENHI-PROJECT-19K22480, KAKENHI-PROJECT-17H03821
[雑誌論文] Polysulfide stabilization by tyrosine and hydroxyphenyl-containing derivatives that is important for a reactive sulfur metabolomics analysis.2019
- 著者名/発表者名
  Hamid HA, Tanaka A, Ida T, Nishimura A, Matsunaga T, Fujii S, Morita M, Sawa T, Fukuto JM, Nagy P, Tsutsumi R, Motohashi H, Ihara H, Akaike T.
- 雑誌名
  
  Redox Biol
  
  巻: 21 ページ: 101096-101096
- DOI
  10.1016/j.redox.2019.101096
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07099, KAKENHI-PLANNED-26111008, KAKENHI-PROJECT-18H05277, KAKENHI-PROJECT-16H04674, KAKENHI-PROJECT-18H02098, KAKENHI-PROJECT-19K21238, KAKENHI-PROJECT-17F17116, KAKENHI-PROJECT-17K19205, KAKENHI-PROJECT-17K19508, KAKENHI-PROJECT-17K15408, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21759, KAKENHI-PROJECT-19K07554, KAKENHI-PUBLICLY-18H04794, KAKENHI-PROJECT-18H02621, KAKENHI-PROJECT-17K08619, KAKENHI-PROJECT-17H06170
[雑誌論文] Off-target inhibition by active site-targeting SHP2 inhibitors.2018
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi R, Ran H, Neel BG
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 8 号: 9 ページ: 1405-1411
- DOI
  10.1002/2211-5463.12493
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21238
[雑誌論文] YAP and TAZ, Hippo signaling targets, act as a rheostat for nuclear SHP2 function.2013
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi, D., Masoodi, M., Takahashi, A., Fujii, Y., Hayashi, T, . Kikuchi, I., et al.
- 雑誌名
  
  Developmental Cell
  
  巻: 26(6) 号: 6 ページ: 658-665
- DOI
  10.1016/j.devcel.2013.08.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J04126, KAKENHI-ORGANIZER-22114001, KAKENHI-PLANNED-22114002, KAKENHI-PROJECT-24700965, KAKENHI-PROJECT-25250016, KAKENHI-PROJECT-25251026
[雑誌論文] SHP2 tyrosine phosphatase converts parafibromin/Cdc73 from a tumor suppressor to an oncogenic driver2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi A.、Tsutsumi R.、Kikuchi I.、 Obuse C.、Saito Y.、Seidi A.、Karisch R.、 Fernandez M.、Cho T.、Ohnishi N.、 Rozenblatt-Rosen O.、Meyerson M.、Neel B.G.、Hatakeyama M.
- 雑誌名
  
  Molecular cell
  
  巻: 43(1) 号: 1 ページ: 45-56
- DOI
  10.1016/j.molcel.2011.05.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20114006, KAKENHI-ORGANIZER-22114001, KAKENHI-PLANNED-22114002, KAKENHI-PROJECT-22240085, KAKENHI-PROJECT-22700877
[学会発表] 増殖因子受容体エンドサイトーシスによる細胞ブドウ糖代謝制御2023
- 著者名/発表者名
  堤良平、堺隆一、斎藤芳郎
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06633
[学会発表] 増殖因子による細胞糖代謝制御の新たな分子基盤2020
- 著者名/発表者名
  堤良平
- 学会等名
  第93回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06633
[学会発表] Spatio-temporal regulation of protein tyrosine phosphatases by reactive oxygen Species (ROS) and its pharmaceutical application2020
- 著者名/発表者名
  堤良平
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06633
[学会発表] Specific visualization of reversibly oxidized proteins2019
- 著者名/発表者名
  Ryouhei Tsutsumi, Benjamin G. Neel, Yoshiro Saito
- 学会等名
  9th SFRR Asia Biennial Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21238
[学会発表] 可逆的酸化タンパク質の特異的可視化法の開発2019
- 著者名/発表者名
  堤　良平, Benjamin G. Neel, 斎藤芳郎
- 学会等名
  第72回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21238
[学会発表] 増殖因子刺激による活性酸素種産生性細胞内小胞の生成2019
- 著者名/発表者名
  堤　良平
- 学会等名
  日本生化学会東北支部第85回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21238
[学会発表] 新規可視化法により見えてきた「活性酸素種産生小胞」によるチロシンホスファターゼの時空間的制御2019
- 著者名/発表者名
  堤　良平
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会シンポジウム「新たなシグナル検出法・アプローチに基づくリン酸化シグナル研究の新展開」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21238
[学会発表] Visualization of specific protein oxidation evoked by signaling ROS2019
- 著者名/発表者名
  Ryouhei Tsutsumi
- 学会等名
  The Gordon Research Conference on Oxygen Radicals 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21238
[学会発表] 増殖因子依存的な活性酸素種産生性細胞内小胞の生成と情報伝達2019
- 著者名/発表者名
  堤　良平
- 学会等名
  レドックス・ライフイノベーション第170委員会20周年記念若手シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21238
[学会発表] タンパク質可逆的酸化の特異的可視化による増殖因子依存的「レドキソソーム」情報伝達の発見2018
- 著者名/発表者名
  堤　良平
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21238
[学会発表] Mechanism underlying cytoplasmic-nuclear shuttling of SHP22012
- 著者名/発表者名
  Ryouhei Tsutsumi
- 学会等名
  第７１回日本癌学会総会
- 発表場所
  札幌文芸館、札幌市
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22114002
[学会発表] がんタンパク質SHP2の細胞質・細胞核間輸送2011
- 著者名/発表者名
  堤良平, 他
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700877
[学会発表] がんタンパク質SHP2の細胞質・細胞核間輸送2011
- 著者名/発表者名
  堤良平、高橋昌史、菊地逸平、畠山昌則
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  愛知県
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700877
[学会発表] Regulation of intracellular distribution of SHP2 phosphatase2011
- 著者名/発表者名
  堤良平
- 学会等名
  発がんスパイラル第1回国際シンポジウム&第9回プロテインホスファターゼ国際カンファレンス
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区)
- 年月日
  2011-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700877
[学会発表] Cytoplasmic-nuclear shuttling of SHP2 oncoprotein2011
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi R
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22114002
[学会発表] Regulation of intracellular distribution of SHP2 phosphatase2011
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi R, Takahashi A, Kikuchi I, Hatakeyama M
- 学会等名
  1st International Symposium on Carcinogenic Spiral & 9th International Conference on Protein Phosphatase
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700877

1. 斎藤芳郎 (70357060)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 畠山昌則 (40189551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 紙谷尚子 (40279352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 武藤弘行 (50322392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 齊藤康弘 (30613004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋昌史 (00624496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 有澤琴子 (00813122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 金子尚志 (20907993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 外山喬士 (50720918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 三田雄一郎 (70609122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤井重元

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 井田智章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 堺隆一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 小布施力史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

堤 良平 Tsutsumi Ryohei

研究課題

研究成果

共同研究者

神経芽腫におけるALKエンドサイトーシス小胞依存的糖代謝制御の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「シグナリングエンドソーム」による情報伝達分子基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血漿セレン含有タンパク質セレノプロテインＰの発現制御と糖代謝悪化メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過剰な抗酸化・還元作用による生体障害「還元ストレス」の確立に向けた網羅的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シグナリングエンドソームにおける新たなレドックスシグナル経路の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感染発がんエンハンサーとしての宿主応答とその制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発がん性チロシンホスファターゼSHP-2による固形がん発症の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Hippo経路のエフェクター分子YAPおよびTAZによるがんタンパク質SHP2の機能制御2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Endocytic vesicles act as vehicles for glucose uptake in response to growth factor stimulation2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Selenoprotein P; P for Plasma, Prognosis, Prophylaxis, and More2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Polysulfide stabilization by tyrosine and hydroxyphenyl-containing derivatives that is important for a reactive sulfur metabolomics analysis.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Off-target inhibition by active site-targeting SHP2 inhibitors.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] YAP and TAZ, Hippo signaling targets, act as a rheostat for nuclear SHP2 function.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] SHP2 tyrosine phosphatase converts parafibromin/Cdc73 from a tumor suppressor to an oncogenic driver2011

堤良平 Tsutsumi Ryohei

[学会発表] 増殖因子による細胞糖代謝制御の新たな分子基盤2020

[学会発表] タンパク質可逆的酸化の特異的可視化による増殖因子依存的「レドキソソーム」情報伝達の発見2018