小野貴文 ONO Takafumi

研究者番号	50438024
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 札幌医科大学, 医学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学研究代表者以外精神神経科学
キーワード	研究代表者 Poly I : C / 抗精神病薬 / Poly I:C / 神経新生 / 神経保護 / 細胞移植 / 再生医療 / 神経幹細胞 / 統合失調症 / 精神薬理学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る細胞療法 / 抗精神病薬 / 統合失調症 / 精神疾患 / 胎児性アルコール症候群 / 神経幹細胞 / 再生医学 / 神経科学 / 脳・神経 / 精神薬理学隠す

統合失調症の新たな治療法開発-薬物・細胞combined療法は有効か-
- 研究代表者
  
  鵜飼渉
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学
統合失調症に対する自己細胞移植療法の可能性-有効性に関する事前体外診断法の確立-研究代表者
- 研究代表者
  
  小野貴文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  札幌医科大学

すべて 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The role of neural stem cells for in vitro models of schizophrenia : Neuroprotection via Akt/ERK signal regulation.2010
- 著者名/発表者名
  小野貴文, 橋本恵理, 鵜飼渉, 石井貴男, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  Schizophr Res 122
  
  ページ: 239-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] Effect of antidepressants on brain-derived neurotrophic factor (BDNF) release from platelets in the rats.2010
- 著者名/発表者名
  渡邊公彦, 橋本恵理, 鵜飼渉, 石井貴男, 吉永敏弘, 小野貴文, 館農勝, 渡邉一平, 白坂知彦, 齋藤諭, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry 34
  
  ページ: 1450-1454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] The role of neural stem cells for in vitro models of schizophrenia : Neuroprotection via Akt/ERK signal regulation.2010
- 著者名/発表者名
  Ono T, Ukai W, et al.
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Research
  
  巻: 122 ページ: 239-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] The common aspects of pathophysiology of alcoholism and depression.2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 石井貴男, 橋本恵理, 館農勝, 吉永敏弘, 小野貴文, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 44
  
  ページ: 704-711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] 非定型抗精神病薬の神経新生作用2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 鵜飼渉, 小野貴文, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  脳21 12巻
  
  ページ: 95-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790850
[雑誌論文] 気分障害における神経回路網の修復再生と認知機能2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 石井貴男, 吉永敏弘, 渡邊公彦, 小野貴文, 館農勝, 渡邉一平, 白坂智彦, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 38
  
  ページ: 421-428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] 気分障害における神経回路網の修復再生と認知機能2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 石井貴男, 吉永敏弘, 渡邊公彦, 小野貴文, 館農勝, 渡邉一平, 白坂智彦, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 38巻
  
  ページ: 421-428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790850
[雑誌論文] 非定型抗精神病薬の神経新生作用2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 鵜飼渉, 小野貴文, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  脳21 12
  
  ページ: 195-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] 非定型抗精神病薬の神経新生作用2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 鵜飼渉, 小野貴文, 他
- 雑誌名
  
  脳21 12
  
  ページ: 195-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] 薬物と神経新生向精神薬2008
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 小野貴文, 渡邉公彦
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 26
  
  ページ: 887-889
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路障害のメカニズムとその修復法の探索神経細胞・神経幹細胞を用いたin vitro、in vivo解析2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 石井貴男, 吉永敏弘, 館農勝, 橋本恵理, 小野貴文, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂智彦, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 43
  
  ページ: 763-769
- NAID
  10023976053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路網の異常神経幹細胞を用いた修復の試み2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 齋藤諭, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌 28
  
  ページ: 69-73
- NAID
  10023965420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] アルコールによる脳障害とエピジェネティクス制御機構2008
- 著者名/発表者名
  石井貴男, 橋本恵理, 鵜飼渉, 館農勝, 吉永敏弘, 小野貴文, 渡邊公彦, 齋藤諭, 齋藤利和
- 雑誌名
  
  日本アルコール・薬物医学会雑誌 43
  
  ページ: 705-713
- NAID
  10024436959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[雑誌論文] The role of neural stem cells for in vitro models of schizophrenia: neuroprotection via Akt/ERK signal regulation.
- 著者名/発表者名
  Ono T, Hashimoto E, Ukai W, Ishii T, Saito T
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Research (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790850
[学会発表] The possible implicasion of TLX on the regulation of impulsive behavior : focusing on the neural stem cell dysfunctions by TLX change.2010
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Watanabe I, Hashimoto E, Watanabe K, Shirasaka T, Kaneta H, Kigawa M, Ono T, Ishii T, Yoshinaga T, Tateno M, Kobayashi S, Saito T
- 学会等名
  40th Neuroscience
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (Symposium) Effects of psychotropics on ER stress and its potential implication for the clinical effect.2010
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 小野貴文, 吉永敏弘, 石井貴男, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  17th CINP
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Stem cell therapy. functional recovery in a neurodevelopmental model of schizophrenia.2010
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 小野貴文, 鵜飼渉, 吉永敏弘, 石井貴男, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  17th CINP
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Roles of nuclear receptor TLX in neural stem cell functions.2010
- 著者名/発表者名
  渡邉一平, 鵜飼渉, 小野貴文, 渡邊公彦, 白坂知彦, 石井貴男, 橋本恵理, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  17th CINP
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 核内レセプタ-TLXの神経幹細胞における働きと抑肝散の与える影響2010
- 著者名/発表者名
  渡邉一平, 鵜飼渉, 橋本恵理, 渡邊公彦, 白坂知彦, 小野貴文, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  第32回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  小倉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 神経幹細胞移植はFASDモデルラットの社会行動異常を改善する2009
- 著者名/発表者名
  白坂知彦, 小野貴文, 鵜飼渉, 他
- 学会等名
  第44回日本アルコール・薬物医学会, 第21回日本アルコール精神医学会, 第12回ニコチン・薬物依存症フォーラム, 合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] How do ethanol and depression impair neural stem cell? Dysregulation of CREB, NRSF/REST and TLX.2009
- 著者名/発表者名
  石井貴男, 鵜飼渉, 吉永敏弘, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦,橋本恵理, 齋藤利和
- 学会等名
  39th SfN
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 攻撃性・衝動性のメカニズムにおける神経新生異常の重要性に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  渡邉一平, 鵜飼渉, 小野貴文, 渡邊公彦, 白坂知彦, 橋本恵理, 石井貴男, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  第18回神経行動薬理若手研究者の集い
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (Symposium) The stem cell therapy as a possible new treatment for schizophrenia.2009
- 著者名/発表者名
  橋本恵理, 鵜飼渉, 小野貴文, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 渡邊公彦, 齋藤利和
- 学会等名
  第4回日本統合失調症学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (Workshop) Endoplasmic reticulum stress and neurogenetic dysfunction in psychiatric disorder.2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 吉永敏弘, 齋藤利和
- 学会等名
  4th CSSI
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] エタノールによる神経幹細胞機能異常における攻撃性・衝動性関連因子の発現変化解析2009
- 著者名/発表者名
  渡邉一平, 鵜飼渉, 小野貴文, 他
- 学会等名
  第44回日本アルコール・薬物医学会, 第21回日本アルコール精神医学会, 第12回ニコチン・薬物依存症フォーラム, 合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (Symposium)統合失調症は神経発達障害か, 神経変性疾患か? : The stem cell therapy as a possible new treatment for schizophrenia2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto E, Ukai W, Ono T, et al.
- 学会等名
  第4回日本統合失調症学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Stem cell therapy as a new treatment strategy for schizophrenia.2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 橋本恵理, 吉永敏弘, 石井貴男, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  39th SfN
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 神経細胞移植は統合失調症の慢性期症状を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  小野貴文, 鵜飼渉, 白坂知彦, 吉永敏弘, 橋本恵理, 石井貴男, 館農勝, 渡邊公彦, 渡邉一平, 齋藤利和
- 学会等名
  第52回日本神経科学大会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 神経細胞移植は統合失調症の慢性期症状を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  小野貴文, 鵜飼渉, 白坂知彦, 他
- 学会等名
  第31回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (日本神経化学会-日本生物学的精神医学会合同シンポシウム)末梢サイトカイン変化と精神疾患の病態について2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 渡邊公彦, 他
- 学会等名
  第52回日本神経科学大会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 精神疾患の軽末梢的脳修復-GABAインターニューロン再生と社会コミュニケーションの回復-2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 白坂知彦, 他
- 学会等名
  第42回精神神経系薬物治療研究報告会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (シンポジウム) ストレスによる脳神経回路網変異-障害と修復の分子メカニズム-2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 吉永敏弘, 白坂知彦, 石井貴男, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 渡邉一平, 齋藤利和
- 学会等名
  第25回日本ストレス学会学術総会,第27回日本青年期精神療法学会総会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 神経幹細胞移植は統合失調症の慢性期症状を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  小野貴文
- 学会等名
  第31回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790850
[学会発表] 神経新生の変化における攻撃性・衝動性のメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  渡邉一平, 鵜飼渉, 小野貴文, 渡邊公彦, 白坂知彦, 橋本恵理, 石井貴男, 館農勝, 齋藤利和
- 学会等名
  第52回日本神経科学大会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (シンポジウム)末梢サイトカイン変化と精神疾患の病態について2009
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 小野貴文, 渡邊公彦, 橋本恵理, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 渡邉一平, 白坂知彦, 齋藤利和
- 学会等名
  第52回日本神経科学大会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Stem cell therapy as a new treatment strategy for schizophrenia2009
- 著者名/発表者名
  Ukai W, Ono T, Hashimoto E, et al.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of Society for Neuroscience
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 神経幹細胞移植は統合失調症の慢性期症状を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  小野貴文
- 学会等名
  第31回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790850
[学会発表] アルコール性精神障害に対する神経幹細胞移植療法の可能性に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  小野貴文
- 学会等名
  第20回日本アルコール精神医学会第11回ニコチン・薬物依存研究フォーラム平成20年度合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790850
[学会発表] アルコール性精神障害に対する神経幹細胞移植療法の可能性に関する検討. 第20回日本アルコール精神医学会2008
- 著者名/発表者名
  小野貴文
- 学会等名
  第11回ニコチン・薬物依存研究フォーラム平成20年度合同学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790850
[学会発表] Possible new treatment of schizophrenia : A combined therapy of cells and drugs.2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 橋本恵理, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 齋藤諭, 齋藤利和
- 学会等名
  16th CINP
- 発表場所
  Munich, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] The effect of exogenous neural stem cell against the damaged neurons and neural stem cells.2008
- 著者名/発表者名
  小野貴文
- 学会等名
  第51回日本神経化学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790850
[学会発表] (Symposium) New potential therapy of neural stem cell transplantation for repairing alcohol-induced brain damage.2008
- 著者名/発表者名
  齋藤利和, 橋本恵理, 鵜飼渉, 吉永敏弘, 石井貴男, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 齋藤諭
- 学会等名
  16th CINP
- 発表場所
  Munich, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Altered trophic factor signaling in the mechanism of neuroprotection by exogenous neural stem cells2008
- 著者名/発表者名
  Takafumi Ono
- 学会等名
  Neuroscience 2008
- 発表場所
  Washington, DC
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790850
[学会発表] The effect of exogenous neural stem cell against the damaged neurons and neural stem cells2008
- 著者名/発表者名
  小野貴文
- 学会等名
  第51回日本神経化学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790850
[学会発表] (シンポジウム) 精神疾患に対する幹細移植療法の可能性に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  鵜飼渉, 吉永敏弘, 石井貴男, 橋本恵理, 小野貴文, 館農勝, 渡邉公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 向裕加, 齋藤諭, 齋藤利和
- 学会等名
  第51回日本神経化学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 胎児期アルコール曝露モデルに対する神経幹細胞移植の試み2008
- 著者名/発表者名
  吉永敏弘, 石井貴男, 鵜飼渉, 館農勝, 小野貴文, 渡邊公彦, 渡邉一平, 白坂知彦, 齋藤諭, 橋本恵理, 齋藤利和
- 学会等名
  第18回日本臨床精神神経薬理学会第38回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] (Symposium) translational research of repairing therapy for the damaged brain by ethanol.2008
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Yoshinaga T, Ukai W, Hashimoto E, Tateno M, Ono T, Watanabe K, Saito S. Saito T
- 学会等名
  2nd WFSBP
- 発表場所
  Toyama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] 神経細胞および神経幹細胞ダメージに対する外来性神経幹細胞の効果2008
- 著者名/発表者名
  小野貴文, 鵜飼渉, 石井貴男, 吉永敏弘, 渡邉公彦, 橋本恵理, 渡邉一平, 白坂知彦, 館農勝, 齋藤諭, 齋藤利和
- 学会等名
  第51回日本神経化学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591374
[学会発表] Altered trophic factor signaling in the mechanism of neuroprotection by exogenous neural stem cells.2008
- 著者名/発表者名
  Ono T
- 学会等名
  Neuroscience 2008
- 発表場所
  Washington, DC
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790850

1. 鵜飼渉 (40381256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 橋本恵理 (30301401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 32件
3. 館農勝 (60464492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 26件
4. 吉永敏弘 (70404704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
5. 鵜飼捗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 37件

小野 貴文 ONO Takafumi

研究課題

研究成果

共同研究者

統合失調症の新たな治療法開発-薬物・細胞combined療法は有効か-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症に対する自己細胞移植療法の可能性-有効性に関する事前体外診断法の確立-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The role of neural stem cells for in vitro models of schizophrenia : Neuroprotection via Akt/ERK signal regulation.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of antidepressants on brain-derived neurotrophic factor (BDNF) release from platelets in the rats.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The role of neural stem cells for in vitro models of schizophrenia : Neuroprotection via Akt/ERK signal regulation.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The common aspects of pathophysiology of alcoholism and depression.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非定型抗精神病薬の神経新生作用2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 気分障害における神経回路網の修復再生と認知機能2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 気分障害における神経回路網の修復再生と認知機能2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非定型抗精神病薬の神経新生作用2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非定型抗精神病薬の神経新生作用2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 薬物と神経新生 向精神薬2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路障害のメカニズムとその修復法の探索 神経細胞・神経幹細胞を用いたin vitro、in vivo解析2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路網の異常 神経幹細胞を用いた修復の試み2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アルコールによる脳障害とエピジェネティクス制御機構2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The role of neural stem cells for in vitro models of schizophrenia: neuroprotection via Akt/ERK signal regulation.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The possible implicasion of TLX on the regulation of impulsive behavior : focusing on the neural stem cell dysfunctions by TLX change.2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

小野貴文 ONO Takafumi

[雑誌論文] 薬物と神経新生向精神薬2008

[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路障害のメカニズムとその修復法の探索神経細胞・神経幹細胞を用いたin vitro、in vivo解析2008

[雑誌論文] アルコールによる脳神経回路網の異常神経幹細胞を用いた修復の試み2008