石橋謙一 ISHIBASHI Kenichi

研究者番号	50438230
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪市民病院機構大阪市立総合医療センター(臨床研究センター), 臨床研究センター, 医長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 講師 2011年度 – 2014年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外脳神経外科学
キーワード	研究代表者以外国際情報交流 / 国際情報交換 / 毒性試験 / 組織接着剤 / 前臨床試験 / 止血剤 / 有効性 / 安全性 / 架橋反応 / ハイドロゲル … もっと見る / ポリアミン / ポリアルデヒド / 特定生物由来製品 / フィブリノーゲン隠す

脳神経外科手術用止血剤の開発に向けた組織接着性ハイドロゲルの安全性評価研究
- 研究代表者
  
  大畑建治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ゲルの安定化と機能性付与・次世代への応用開発2013
- 著者名/発表者名
  長崎　健、石橋謙一、大畑建治
- 総ページ数
  552
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[雑誌論文] Analysis of Venous Drainage from Sylvian Veins in Clinoidal Meningiomas2011
- 著者名/発表者名
  Nagata T, Ishibashi K, Metwally H, Morisako H, Chokyu I, Ichinose T, Goto T, Takami T, Tsuyuguchi N, Ohata K
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 116-123
- DOI
  10.1016/j.wneu.2011.05.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[雑誌論文] Middle skull base approach with posterolateral mobilization of the geniculate ganglion to access the clival regions2011
- 著者名/発表者名
  Morisako H, Goto T, Nagata T, Chokyu I, Ichinose T, Ishibashi K, Takami T, Ohata K
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: 51(5) ページ: 88-94
- DOI
  10.1227/neu.0b013e318211490f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[雑誌論文] Bilateral subfrontal approach for tuberculum sellae meningiomas in long-term postoperative visual outcome2011
- 著者名/発表者名
  Chokyu I, Goto T, Ishibashi K, Nagata T, Ohata K
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery
  
  巻: 115(4) 号: 4 ページ: 802-810
- DOI
  10.3171/2011.5.jns101812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[学会発表] 内視鏡下経蝶形骨洞到達法に対するトルコ鞍底硬性再建の工夫2012
- 著者名/発表者名
  石橋謙一、露口尚弘、後藤剛夫、宇田武弘、長久　功、大畑建治
- 学会等名
  第10回関西間脳下垂体疾患研究会(招待講演)
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[学会発表] 視交叉後半部頭蓋咽腫に対する tranpetrosal approach の治療成績（シンポジウム）2011
- 著者名/発表者名
  國廣誉世、後藤剛夫、石橋謙一、長久　功、池田英敏、宇田武弘、露口尚弘、大畑建治
- 学会等名
  第16回日本脳腫瘍の外科学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[学会発表] 頭蓋咽頭腫の外科治療－手術を困難にする因子の検討－（シンポジウム）2011
- 著者名/発表者名
  石橋謙一、後藤剛夫、露口尚弘、大畑建治
- 学会等名
  第16回日本脳腫瘍の外科学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[学会発表] Surgery of Recurrent Craniopharyngioma2011
- 著者名/発表者名
  Ohata K, Kunihiro N, Ishibashi K, Goto T
- 学会等名
  14th Interim Meeting Of The World Federation Of Neurosurgical Societies
- 発表場所
  Recife, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[学会発表] Surgery of clinoidal meningiomas with venous consideration2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda H, Ishibashi K, Nagata T, Kunihiro N, Goto T, Ohata K
- 学会等名
  13th Annual Conference of the Skull Base Surgery Soociety of India
- 発表場所
  Vellore, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[学会発表] 鞍結節部髄膜腫に対する両側前頭開頭到達法－両側嗅神経剥離、片側嗅神経切断の意義と嗅覚温存の成績－（シンポジウム）2011
- 著者名/発表者名
  長久　功、後藤剛夫、石橋謙一、大畑建治
- 学会等名
  第23回日本頭蓋底外科学会
- 発表場所
  豊中市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[学会発表] 合併経錐体到達法による錐体斜台部髄膜腫の治療成績（シンポジウム）2011
- 著者名/発表者名
  後藤剛夫、長久　功、石橋謙一、宇田武弘、山縣　徹、大畑建治
- 学会等名
  第16回日本脳腫瘍の外科学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[学会発表] 側頭骨の解剖と後方経錐体到達法（イブニングセミナー）2011
- 著者名/発表者名
  後藤剛夫、長久　功、宇田武弘、山縣　徹、石橋謙一、大畑建治
- 学会等名
  第16回日本脳腫瘍の外科学会(招待講演)
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[学会発表] 頭蓋咽頭腫の外科治療－手術を困難にする因子の検討－（シンポジウム）2011
- 著者名/発表者名
  石橋謙一、露口尚弘、後藤剛夫、大畑建治
- 学会等名
  第20回脳神経外科手術と機器学会（CNTT）
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[学会発表] 内視鏡下経蝶形骨洞到達法における鞍底硬性再建の有用性
- 著者名/発表者名
  石橋謙一、露口尚弘、後藤剛夫、大畑建治
- 学会等名
  第19回日本神経内視鏡学会
- 発表場所
  東京ドームホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[学会発表] Role of skull base surgery for radical resection of craniopharyngioma in the era of radiosurgery
- 著者名/発表者名
  Ohata K, Ishibashi K, Kunihito N, Goto T, Ikeda H, Nagat T
- 学会等名
  第６回世界頭蓋底外科学会
- 発表場所
  Brighton,UK ブライトン・ヒルトン・メトロポール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138
[学会発表] テント切痕後半部に対する後方アプローチ選択についての考察
- 著者名/発表者名
  石橋謙一、露口尚弘、池田英敏、永田崇、後藤剛夫、大畑建治
- 学会等名
  日本脳神経外科学会　第71回学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592138

1. 大畑建治 (70194264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
2. 長崎健 (30237507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

石橋 謙一 ISHIBASHI Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

脳神経外科手術用止血剤の開発に向けた組織接着性ハイドロゲルの安全性評価研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ゲルの安定化と機能性付与・次世代への応用開発2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Analysis of Venous Drainage from Sylvian Veins in Clinoidal Meningiomas2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Middle skull base approach with posterolateral mobilization of the geniculate ganglion to access the clival regions2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Bilateral subfrontal approach for tuberculum sellae meningiomas in long-term postoperative visual outcome2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 内視鏡下経蝶形骨洞到達法に対するトルコ鞍底硬性再建の工夫2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 視交叉後半部頭蓋咽腫に対する tranpetrosal approach の治療成績（シンポジウム）2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 頭蓋咽頭腫の外科治療－手術を困難にする因子の検討－（シンポジウム）2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Surgery of Recurrent Craniopharyngioma2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Surgery of clinoidal meningiomas with venous consideration2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 鞍結節部髄膜腫に対する両側前頭開頭到達法－両側嗅神経剥離、片側嗅神経切 断の意義と嗅覚温存の成績－（シンポジウム）2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 合併経錐体到達法による錐体斜台部髄膜腫の治療成績（シンポジウム）2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 側頭骨の解剖と後方経錐体到達法（イブニングセミナー）2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 頭蓋咽頭腫の外科治療－手術を困難にする因子の検討－（シンポジウム）2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 内視鏡下経蝶形骨洞到達法における鞍底硬性再建の有用性

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

石橋謙一 ISHIBASHI Kenichi

[学会発表] 鞍結節部髄膜腫に対する両側前頭開頭到達法－両側嗅神経剥離、片側嗅神経切断の意義と嗅覚温存の成績－（シンポジウム）2011