古田精一 Furuta Seiichi

研究者番号	50438909
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2017年度: 北海道薬科大学, 薬学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者病院・医療管理学研究代表者以外病院・医療管理学
キーワード	研究代表者影響要因 / 尺度 / アドヒアランス / 服薬アドヒアランス / 残薬 / 慢性疾患研究代表者以外多職種連携 / バイタルサイン / 尿試験紙検査 / モニタリング / 薬物療法 / 薬剤師 / 在宅医療

在宅医療における薬物療法モニタリング機能拡大に関する実証研究
- 研究代表者
  
  柳本ひとみ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  北海道薬科大学
慢性患者の服薬アドヒアランス尺度の構築と影響因子に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古田精一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  北海道薬科大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 薬物療法に関する在宅訪問薬剤師の実施業務と意識調査2019
- 著者名/発表者名
  柳本ひとみ、櫻井秀彦、古田精一、黒澤菜穂子
- 雑誌名
  
  在宅薬学
  
  巻: ６
- NAID
  130007651686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08854
[雑誌論文] 薬局薬剤師の医薬情報の収集に関するニーズと属性の地域性について－北海道の都市部と地方における比較－、2017
- 著者名/発表者名
  梅田純代、柳本ひとみ、古田精一、黒澤菜穂子
- 雑誌名
  
  医学と薬学
  
  巻: 74 ページ: 1267-1283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08854
[雑誌論文] 北海道在住薬局薬剤師の在宅業務への意識および意欲に影響する要因に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  柳本ひとみ、梅田純代、古田精一、黒澤菜穂子
- 雑誌名
  
  在宅薬学
  
  巻: 4 ページ: 13-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08854
[雑誌論文] 残薬削減のための実証研究：薬局における患者満足と服薬継続意思の影響構造の比較2016
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦, 古田精一
- 雑誌名
  
  生活経済学研究
  
  巻: 43 ページ: 1-12
- NAID
  110010043509
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460870
[雑誌論文] 医薬分業下における外来慢性疾患患者の服薬アドヒアランスと医療サービス評価の関連性：残薬削減とかかりつけ薬局を志向した実証研究2016
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦, 恩田光子, 野呂瀬崇彦, 柳本ひとみ, 古田精一
- 雑誌名
  
  社会薬学
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 23-33
- DOI
  10.14925/jjsp.35.1_23
- NAID
  130005163130
- ISSN
  0911-0585, 2188-2754
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380566, KAKENHI-PROJECT-26460870
[雑誌論文] 医薬分業下における外来慢性疾患患者の服薬アドヒアランスと医療サービス評価の関連性：残薬削減とかかりつけ薬局を志向した実証研究2016
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦, 恩田光子, 野呂瀬崇彦, 柳本ひとみ, 古田精一
- 雑誌名
  
  社会薬学
  
  巻: 35(1) ページ: 23-33
- NAID
  130005163130
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460870
[学会発表] 在宅医および訪問看護師の在宅業務への意識および薬剤師への期待に関する調査研究2018
- 著者名/発表者名
  柳本ひとみ、櫻井秀彦、黒澤菜穂子、古田精一
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08854
[学会発表] 訪問医師および訪問看護師に対するインタビュー解析による在宅訪問薬剤師のあり方に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  柳本ひとみ、櫻井秀彦、黒澤菜穂子、古田精一
- 学会等名
  第8回　日本プライマリ・ケア連合学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08854
[学会発表] 在宅訪問経験薬剤師の実施業務および現場での薬物療法に関する意識調査研究2017
- 著者名/発表者名
  柳本ひとみ、櫻井秀彦、黒澤菜穂子、古田精一
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08854
[学会発表] 多職種連携での問題点探索を目的とした在宅医への業務および意識調査2017
- 著者名/発表者名
  柳本ひとみ、櫻井秀彦、黒澤菜穂子、古田精一
- 学会等名
  第27回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08854
[学会発表] 多職種連携での問題点探索を目的とした調査研究-訪問看護師を対象として-2017
- 著者名/発表者名
  柳本ひとみ、櫻井秀彦、黒澤菜穂子、古田精一
- 学会等名
  第10回日本在宅薬学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08854
[学会発表] 外来慢性疾患患者の医薬品服薬行動に関する実証研究2016
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦，野呂瀬崇彦，恩田光子，柳本ひとみ，古田精一
- 学会等名
  第63回北海道薬学大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460870
[学会発表] 今こそ試されている薬剤師の価値2016
- 著者名/発表者名
  古田精一
- 学会等名
  第２３回　道南薬学大会
- 発表場所
  函館市
- 年月日
  2016-11-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460870
[学会発表] 外来慢性疾患患者の服薬行動への影響要因に関する実証研究2016
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、古田精一
- 学会等名
  第19回日本医薬品情報学会総会・学術大会
- 発表場所
  昭和薬科大学
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460870
[学会発表] 医薬分業制度下における外来糖尿病患者の服薬アドヒアランスへの影響構造2016
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、古田精一
- 学会等名
  第５回日本くすりと糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460870
[学会発表] これからの薬剤師の方向性はどうあるべきか2016
- 著者名/発表者名
  古田精一
- 学会等名
  平成28年度プライマリ・ケア連合学会　北海道地方会
- 発表場所
  札幌市かでる2・7
- 年月日
  2016-07-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460870
[学会発表] 混合研究法による慢性疾患患者の服薬態度と処方医や薬局に対する評価の関連性2015
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、恩田光子、野呂瀬崇、柳本ひとみ、古田精一
- 学会等名
  国際混合研究法学会アジア地域会議／第1回日本混合研究法学会
- 発表場所
  立命館大学茨木キャンパス
- 年月日
  2015-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460870
[学会発表] 医薬分業下における外来慢性患者の服薬態度と医療サービス評価の関連性：残薬削減とかかりつけ薬局を志向した消費者行動論的アプローチ2015
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、恩田光子、野呂瀬崇、柳本ひとみ、古田精一
- 学会等名
  医療経済学会第10回研究大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460870

1. 柳本ひとみ (80200541)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
2. 櫻井秀彦 (70326560)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 恩田光子 (60301842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 黒澤菜穂子 (00170118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 小山内康徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

古田 精一 Furuta Seiichi

研究課題

研究成果

共同研究者

在宅医療における薬物療法モニタリング機能拡大に関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性患者の服薬アドヒアランス尺度の構築と影響因子に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 薬物療法に関する在宅訪問薬剤師の実施業務と意識調査2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 薬局薬剤師の医薬情報の収集に関するニーズと属性の地域性について －北海道の都市部と地方における比較－、2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北海道在住薬局薬剤師の在宅業務への意識および意欲に影響する要因に関する研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 残薬削減のための実証研究：薬局における患者満足と服薬継続意思の影響構造の比較2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医薬分業下における外来慢性疾患患者の服薬アドヒアランスと医療サービス評価の関連性：残薬削減とかかりつけ薬局を志向した実証研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 医薬分業下における外来慢性疾患患者の服薬アドヒアランスと医療サービス評価の関連性：残薬削減とかかりつけ薬局を志向した実証研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 在宅医および訪問看護師の在宅業務への意識および薬剤師への期待に関する調査研究2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 訪問医師および訪問看護師に対するインタビュー解析による在宅訪問薬剤師のあり方に関する研究2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 在宅訪問経験薬剤師の実施業務および現場での薬物療法に関する意識調査研究2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多職種連携での問題点探索を目的とした在宅医への業務および意識調査2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多職種連携での問題点探索を目的とした調査研究-訪問看護師を対象として-2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外来慢性疾患患者の医薬品服薬行動に関する実証研究2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 今こそ試されている薬剤師の価値2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 外来慢性疾患患者の服薬行動への影響要因に関する実証研究2016

古田精一 Furuta Seiichi

[雑誌論文] 薬局薬剤師の医薬情報の収集に関するニーズと属性の地域性について－北海道の都市部と地方における比較－、2017