佐藤寛晃 Sato Hiroaki

研究者番号	50441845
所属 (現在)	2025年度: 産業医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 産業医科大学, 医学部, 教授 2014年度: 産業医科大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 産業医科大学, 医学部, 准教授 2010年度: 産業医科大学, 医学部, 講師 2007年度 – 2009年度: 産業医科大学, 医学部, 産業医学基礎研究医員
審査区分/研究分野	研究代表者法医学 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連研究代表者以外法医学 / 小区分56070:形成外科学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
キーワード	研究代表者 IL-1β / TNF-α / アシドーシス / バソプレッシン / ノルアドレナリン / アドレナリン / 出血性ショック / 出血速度 / サイトカイン / 社会医学 … もっと見る / lung dysfunction / inflammation / neutrophil / IL-1 … もっと見る研究代表者以外 microRNA / サイトカイン / 糖尿病性創傷 / 糖尿病 / 炎症 / 創傷治癒 / 好中球 / 恒常性 / 恒常性維持 / 診断マーカー / 低酸素 / 低体温 / 幼弱 / 壊死 / 好酸性化 / 海馬CA1 / 前初期遺伝子 / 青斑核 / 縫線核 / 呼吸抑制 / MAPKシグナルパスウェイ / 遺伝子発現 / 二酸化炭素 / リアルタイムPCR / マイクロアレイ / mRNA / 呼吸中枢 / 延髄 / 二酸化炭素中毒 / クレアチニン / BUN / 出血性ショック / ショック / 法医学 / 社会医学隠す

死体取り扱い従事者の腐敗性物質暴露の影響について研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤寛晃
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  産業医科大学
寒冷応答miRNA発現プロファイルによる凍死診断の革新的アプローチ
- 研究代表者
  
  梅原敬弘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  産業医科大学
   長崎大学
好中球と関連miRNA発現制御による創傷治癒遅延機構の解明と革新的治療法の開発
- 研究代表者
  
  梅原敬弘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  産業医科大学
   長崎大学
二酸化炭素中毒での中枢性の呼吸障害に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  田中敏子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  産業医科大学
出血性ショック時の腎臓障害における出血速度の影響について研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤寛晃
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  産業医科大学
出血性ショック時の肺障害の重症度判定・死因診断における好中球の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤寛晃
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  産業医科大学
出血性ショック時の重症度判定・死因診断における好中球の評価
- 研究代表者
  
  田中宣幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  産業医科大学
出血性ショック時の肺障害における炎症性サイトカインの役割と法医診断への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤寛晃
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  産業医科大学

すべて 2022 2015 2013 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] circRNAs May Be Involved in Dysfunction of Neutrophils of Type 2 Diabetic Mice through Regulation of Specific miRNAs2022
- 著者名/発表者名
  Umehara Takahiro、Mori Ryoichi、Mace Kimberly A.、Tanaka Katsumi、Sakamoto Noriho、Ikematsu Kazuya、Sato Hiroaki
- 雑誌名
  
  Biomedicines
  
  巻: 10 号: 12 ページ: 3129-3129
- DOI
  10.3390/biomedicines10123129
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20479, KAKENHI-PROJECT-23K21482
[雑誌論文] rno-miR-203a-3p and Mex3B contribute to cell survival of iliopsoas muscle via the Socs3-Casp3 axis under severe hypothermia in rats2022
- 著者名/発表者名
  Umehara Takahiro、Mori Ryoichi、Murase Takehiko、Tanaka Toshiko、Kasai Kentaro、Ikematsu Kazuya、Sato Hiroaki
- 雑誌名
  
  Legal Medicine
  
  巻: 59 ページ: 102150-102150
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2022.102150
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19653
[雑誌論文] A quantitative study of lung dysfunction following hemorrhagic shock in rats2010
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Sato
- 雑誌名
  
  International Journal of Experimental Pathology
  
  巻: 91巻ページ: 267-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790615
[雑誌論文] A quantitative study of lung dysfunction following hemorrhagic shock in rats.2010
- 著者名/発表者名
  H Sato, T Tanaka, T Kita, N Tanaka.
- 雑誌名
  
  International journal of experimental pathology 91
  
  ページ: 267-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790615
[雑誌論文] Marker of death from hemorrhagic shock2009
- 著者名/発表者名
  H Sato, T Kita, T Tanaka, K Kasai, N Tanaka.
- 雑誌名
  
  Legal Medicine 14(in press)
  
  ページ: 0-0
- NAID
  10027262824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890263
[雑誌論文] Role of Tumor Necrosis Factor-α and Interleukin-1β on lung dysfunction following hemorrhagic shock in rats2008
- 著者名/発表者名
  佐藤寛晃
- 雑誌名
  
  Medical Science Monitor 14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890263
[雑誌論文] Role of Tumor necrosis factor-α and interleukin-1β on lung dysfunction following hemorrhagic shock in rats.2008
- 著者名/発表者名
  H Sato, K Kasai, T Tanaka, T Kita, N Tanaka
- 雑誌名
  
  Medical Science Monitor 14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890263
[雑誌論文] A quantitative study of p38 mitogen activated protein kinase on renal dysfunction following hemorrhagic shock in rats.
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Sato
- 雑誌名
  
  The Journal of Trauma
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590692
[雑誌論文] A quantitative study of p38 mitogen activated protein kinase on renal dysfunction following hemorrhagic shock in rats.
- 著者名/発表者名
  H Sato, T Tanaka, K Kasai, N Tanaka
- 雑誌名
  
  The Journal of Trauma (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590692
[学会発表] 高濃度二酸化炭素吸入による延髄の遺伝子発現の検討2015
- 著者名/発表者名
  田中敏子，笠井謙多郎，佐藤寛晃
- 学会等名
  第99次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  高知市文化プラザ　かるぽーと「高知県・高知市」
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590874
[学会発表] 出血性ショックにおける多臓器不全の発生メカニズム（第九報）－出血速度が腎障害に与える影響について－2013
- 著者名/発表者名
  佐藤寛晃
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌（ロイトン札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590865
[学会発表] 出血性ショックにおける多臓器不全の発生メカニズム(第九報)-出血速度が腎障害に与える影響について-2013
- 著者名/発表者名
  佐藤寛晃
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌(ロイトン札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590865
[学会発表] 出血性ショックにおける多臓器不全の発生メカニズム（第八報）－出血速度の影響について－2011
- 著者名/発表者名
  佐藤寛晃
- 学会等名
  第95次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  コラッセふくしま（福島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590865
[学会発表] 出血性ショックにおける多臓器不全の発生メカニズム(第八報)-出血速度の影響について-2011
- 著者名/発表者名
  佐藤寛晃
- 学会等名
  第95次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福島(コラッセふくしま)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590865
[学会発表] 出血性ショック時の腎障害と炎症性サイトカインとの関連に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  佐藤寛晃
- 学会等名
  第94次日本法医学会総会
- 発表場所
  東京(タワーホール船橋)
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590692
[学会発表] 出血性ショック時の腎障害と炎症性サイトカインとの関連に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  佐藤寛晃,笠井謙多郎,田中敏子,田中宣幸
- 学会等名
  第94次日本法医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590692
[学会発表] 出血性ショック時の肺障害の重症度判定における好中球の評価2009
- 著者名/発表者名
  佐藤寛晃
- 学会等名
  第93次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  大阪(千里ライフセンター)
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790615
[学会発表] 出血性ショック時の肺障害の重症度判定における好中球の評価2009
- 著者名/発表者名
  佐藤寛晃, 山口裕樹, 笠井謙多郎, 田中敏子, 北敏郎, 田中宣幸
- 学会等名
  第93次日本法医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790615
[学会発表] Markers of death from hemorrhagic shock.2008
- 著者名/発表者名
  H Sato, T Kita, T Tanaka, K Kasai, N Tanaka
- 学会等名
  7th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890263
[学会発表] Markers of death from hemorrhagic shock2008
- 著者名/発表者名
  佐藤寛晃
- 学会等名
  7^<th> International Symposium ADVANCES IN LEGAL MEDICINE
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890263
[学会発表] 出血性ショックにおける多臓器不全の発生メカニズム(第五報)肺障害に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  佐藤寛晃, 笠井謙多郎, 田中敏子, 北敏郎, 田中宣幸
- 学会等名
  第91次日本法医学会総会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2007-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890263
[学会発表] 出血性ショックにおける多臓器不全の発生メカニズム(第五報)-肺障害に関する検討-2007
- 著者名/発表者名
  佐藤寛晃
- 学会等名
  第91次日本法医学会総会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2007-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890263
[学会発表] 高濃度二酸化炭素による海馬障害における加齢の影響
- 著者名/発表者名
  田中　敏子，笠井　謙多郎，佐藤　寛晃
- 学会等名
  第63回日本法医学会学術九州地方集会
- 発表場所
  福岡市九州大学病院キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590874

1. 田中敏子 (80141745)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 笠井謙多郎 (40169397)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 梅原敬弘 (60617421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 村瀬壮彦 (40823315)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 池松和哉 (80332857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 田中宣幸 (60126597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 北敏郎 (00131912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 坂本憲穂 (30448493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中克己 (70244069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森亮一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

佐藤 寛晃 Sato Hiroaki

研究課題

研究成果

共同研究者

死体取り扱い従事者の腐敗性物質暴露の影響について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

寒冷応答miRNA発現プロファイルによる凍死診断の革新的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

好中球と関連miRNA発現制御による創傷治癒遅延機構の解明と革新的治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二酸化炭素中毒での中枢性の呼吸障害に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

出血性ショック時の腎臓障害における出血速度の影響について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

出血性ショック時の肺障害の重症度判定・死因診断における好中球の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

出血性ショック時の重症度判定・死因診断における好中球の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

出血性ショック時の肺障害における炎症性サイトカインの役割と法医診断への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] circRNAs May Be Involved in Dysfunction of Neutrophils of Type 2 Diabetic Mice through Regulation of Specific miRNAs2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] rno-miR-203a-3p and Mex3B contribute to cell survival of iliopsoas muscle via the Socs3-Casp3 axis under severe hypothermia in rats2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A quantitative study of lung dysfunction following hemorrhagic shock in rats2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A quantitative study of lung dysfunction following hemorrhagic shock in rats.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Marker of death from hemorrhagic shock2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Role of Tumor Necrosis Factor-α and Interleukin-1β on lung dysfunction following hemorrhagic shock in rats2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of Tumor necrosis factor-α and interleukin-1β on lung dysfunction following hemorrhagic shock in rats.2008

佐藤寛晃 Sato Hiroaki