伊藤佐陽子 ito sayoko

研究者番号	50446209
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都西山短期大学, 共生社会学科, 講師(移行)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 京都西山短期大学, その他部局等, 准教授 2015年度: 京都西山短期大学, 仏教学科, 准教授 2014年度: 京都西山短期大学, その他部局等, 講師 2012年度 – 2013年度: 沖縄女子短期大学, その他部局等, 講師 2010年度: 京都西山短期大学, 講師 2008年度 – 2010年度: 京都西山短期大学, 仏教保育専攻, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外臨床心理学
キーワード	研究代表者以外マインドフルネス / がん患者 / 疲労感 / 活性化 / 活力 / 自律神経 / 気分 / アートセラピー / 自己成長感 / 抑うつ … もっと見る / 不安 / マインドフルネスアプローチ / 実証的研究 / Benefit Finding / 生理学的研究 / ADL / 心理支援 / プログラム開発隠す

がん患者に対するアートセラピーの効果とプログラム開発に関する研究
- 研究代表者
  
  安藤満代
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  聖マリア学院大学
がん患者に対するマインドフルネスアプローチを用いたケアプログラムの開発
- 研究代表者
  
  安藤満代
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  聖マリア学院大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Changes in autonomic nervous systme activity and mood of healthy people after mindfulness art therapy short version.2016
- 著者名/発表者名
  Michiyo Ando, Sayoko Ito
- 雑誌名
  
  Health
  
  巻: 8 ページ: 279-284
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530901
[雑誌論文] Potential effect of mindfulness art therapy on mood in patients with advanced cncer2015
- 著者名/発表者名
  Ando, M., kira, H., Hayashita, S., Ito, S.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Art Therapy Asscociation
  
  巻: 10 ページ: 10-15
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530901
[雑誌論文] Potentiality of mindfulness art therapy short version on mood of healthy people2015
- 著者名/発表者名
  Ando, M.,　Ito, S.
- 雑誌名
  
  Health
  
  巻: 5 ページ: 1-7
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530901
[雑誌論文] Potentiality of mindfulness art therapy short version on mood2014
- 著者名/発表者名
  Michiyio Ando, Sayoko Ito
- 雑誌名
  
  Health
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530901
[雑誌論文] 小児がん患者と家族へのストレス低減法としてのマインドフルネス研究に関する活動報告2013
- 著者名/発表者名
  伊藤佐陽子・新井励・安藤満代・相馬花恵
- 雑誌名
  
  沖縄女子短期大学紀要
  
  巻: 26 ページ: 95-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530901
[雑誌論文] Mindfulness Yoga and sensory-motor integration2012
- 著者名/発表者名
  伊藤佐陽子・安藤満代
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Education of young children
  
  巻: 2 ページ: 33-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530901
[雑誌論文] The Efficacy of mindfulness-Based Meditation The rapy on anxiety, depression and spirituality in Japanese patients with cancer2009
- 著者名/発表者名
  Ando M., Morita T, Akechi T, Ito S, Tanaka M, Ifuku, Y, Nakayama K
- 雑誌名
  
  J Palliative Medicine
  
  ページ: 1091-1094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[雑誌論文] 3) The Efficacy of Mindfulness-Based Meditation Therapy on anxiety, Depression and Spirituality in Japanese Patients with Cancer
- 著者名/発表者名
  Michiyo Ando, Tatsuya Morita, Tatsuo Akechi, Sayoko Ito, Masaya Tanaka, Yuka Ifuku, Kazumichi Nakayama
- 雑誌名
  
  Journal of Palliative Medicine (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[雑誌論文] The relationships between stress reduction induced by mindfulness program in bed and mental health status
- 著者名/発表者名
  Ando M., Ito S, Kira H
- 雑誌名
  
  Cancer Treatment (印刷中, in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] マインドフルネス・アートセラピーによる自律神経の変化2015
- 著者名/発表者名
  安藤満代・伊藤佐陽子
- 学会等名
  日本健康心理学会第28回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530901
[学会発表] マインドフルネストレーニングに瞑想は必要か－瞑想にこだわらないトレーニングの考案2013
- 著者名/発表者名
  玉城美奈美、砂田安秀、伊藤佐陽子、甲田宗良、伊藤義徳
- 学会等名
  日本認知療法学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530901
[学会発表] マインドフルネス・アートセラピーはアートセラピーのみより気分により効果がある2013
- 著者名/発表者名
  安藤満代、伊藤佐陽子、吉良晴子
- 学会等名
  日本健康心理学会第26回退会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530901
[学会発表] 保育者へのマインドフルネス・ヨーガ・アプローチ　被災地でのストレスマネジメントとして2012
- 著者名/発表者名
  伊藤佐陽子・安藤満代
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第45回大会
- 発表場所
  麗沢大学（埼玉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530901
[学会発表] がん患者に用いたマインドフルネス・アプローチの活用-ヨーガ療法のサイクリック・メディテーションを活用して-2011
- 著者名/発表者名
  伊藤佐陽子、安藤満代、吉良晴子
- 学会等名
  日本ヨーガ療法学会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル(北海道)(予定)
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] マインドフルネス・ヨーガを活用したプログラムの提案2011
- 著者名/発表者名
  伊藤佐陽子、安藤満代、相馬花恵
- 発表場所
  台湾国立体育大学(台湾)
- 年月日
  2011-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] マインドフルネス・プログラムによるストレス変化-質問紙と生理学的指標を活用して-2010
- 著者名/発表者名
  伊藤佐陽子・安藤満代
- 学会等名
  カウンセリング学会
- 発表場所
  文京大学(愛知)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] The relationships between stress reduction induced by mindfulness program and mental health status2010
- 著者名/発表者名
  Ando M, Kira H, Ito S., et al.
- 学会等名
  The International Conference of 4^<th>Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  台湾
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] マインドフルネス・プログラムによるストレス変化-質問紙と生理学的指標を活用して-2010
- 著者名/発表者名
  伊藤佐陽子、安藤満代
- 学会等名
  第42回カウンセリング学会
- 発表場所
  文京大学越谷校(東京)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] ルネス・ヨーガと感覚統合運動2010
- 著者名/発表者名
  伊藤佐陽子・安藤満代・江原千恵
- 学会等名
  第5回アジア幼児体育学会
- 発表場所
  韓国ソウル中央大学校(韓国)
- 年月日
  2010-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] The relationships between stress reduction induced by mindfulness program and mental health status2010
- 著者名/発表者名
  Ando M, Kira H, Ito S., et al.
- 学会等名
  The International Conference of 4th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  台湾
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] 13)子どもに対するマインドフルネスワーク2009
- 著者名/発表者名
  伊藤佐陽子・坂入洋右・安藤満代
- 学会等名
  第回日本ヨーガ療法学会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] 治療中のがん患者に対するマインドフルネスアプローチが心理に及ぼす効果2009
- 著者名/発表者名
  安藤満代、森田達也、明智龍男、椎原康史,伊藤佐陽子
- 学会等名
  第22回日本サイコオンコロジー学会総会
- 発表場所
  メルパルクHIROSHIMA(広島)
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] 子どもに対するマインドフルネスワーク2009
- 著者名/発表者名
  伊藤佐陽子、坂入洋右、安藤満代
- 学会等名
  日本ヨーガ療法学会第7回研究総会
- 発表場所
  沖縄県コンベンションセンター(沖縄)
- 年月日
  2009-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] 教育機関におけるヨーガ療法の活用-子どもに対するマインドフルネス・ワークの試み2009
- 著者名/発表者名
  伊藤佐陽子, 坂入洋右, 安藤満代
- 学会等名
  ヨーガ療法学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] 12)治療中のがん患者に対するマインドフルネスアプローチが心理に及ぼす効果2009
- 著者名/発表者名
  安藤満代, 森田達也, 明智龍男, 椎原康史, 伊藤佐陽子
- 学会等名
  第22回日本サイコオンコロジー学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] 治療中の日本人がん患者に対するマインドフルネスアプローチの心理面への効果2009
- 著者名/発表者名
  安藤満代、森田達也、明智龍男、伊藤佐陽子、井福ゆか、中山和道、田中将也
- 学会等名
  第22回日本サイコオンコロジー学会総会
- 発表場所
  メルパルクHIROSHIMA(広島)
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] 11)治療中の日本人がん患者に対するマインドフルネスアプローチの心理面への効果2009
- 著者名/発表者名
  安藤満代, 森田達也, 明智龍男, 伊藤佐陽子, 井福ゆか, 中山和道, 田中将也
- 学会等名
  第22回日本サイコオンコロジー学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530651
[学会発表] 一つの動作を活用したマインドフルネスなヨーガの有効性ーアートセラピーへの導入の試み
- 著者名/発表者名
  伊藤佐陽子、安藤満代、北知恵
- 学会等名
  日本健康心理学会　第27回大会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学（沖縄県国頭群）
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530901

1. 安藤満代 (10284457)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 27件
2. 椎原康史 (80178847)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件

伊藤 佐陽子 ito sayoko

研究課題

研究成果

共同研究者

がん患者に対するアートセラピーの効果とプログラム開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん患者に対するマインドフルネスアプローチを用いたケアプログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Changes in autonomic nervous systme activity and mood of healthy people after mindfulness art therapy short version.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Potential effect of mindfulness art therapy on mood in patients with advanced cncer2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Potentiality of mindfulness art therapy short version on mood of healthy people2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Potentiality of mindfulness art therapy short version on mood2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小児がん患者と家族へのストレス低減法としてのマインドフルネス研究に関する活動報告2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mindfulness Yoga and sensory-motor integration2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Efficacy of mindfulness-Based Meditation The rapy on anxiety, depression and spirituality in Japanese patients with cancer2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 3) The Efficacy of Mindfulness-Based Meditation Therapy on anxiety, Depression and Spirituality in Japanese Patients with Cancer

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The relationships between stress reduction induced by mindfulness program in bed and mental health status

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] マインドフルネス・アートセラピーによる自律神経の変化2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] マインドフルネストレーニングに瞑想は必要か－瞑想にこだわらないトレーニングの考案2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] マインドフルネス・アートセラピーはアートセラピーのみより気分により効果がある2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 保育者へのマインドフルネス・ヨーガ・アプローチ 被災地でのストレスマネジメントとして2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] がん患者に用いたマインドフルネス・アプローチの活用-ヨーガ療法のサイクリック・メディテーションを活用して-2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] マインドフルネス・ヨーガを活用したプログラムの提案2011

伊藤佐陽子 ito sayoko

[学会発表] 保育者へのマインドフルネス・ヨーガ・アプローチ　被災地でのストレスマネジメントとして2012