加納陽輔 Kanou Yousuke

研究者番号	50451315
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 生産工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 日本大学, 生産工学部, 教授 2019年度 – 2023年度: 日本大学, 生産工学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 日本大学, 生産工学部, 講師 2011年度 – 2014年度: 日本大学, 生産工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者土木材料・施工・建設マネジメント / 小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
キーワード	研究代表者アスファルト / 高温高圧水 / アスファルト混合物 / 亜臨界水 / 舗装材料 / 性状回復 / 持続可能 / 舗装用素材 / 舗装発生材 / 持続的利用 … もっと見る / 水熱分解 / リサイクル / 骨材合成粒度 / アスファルト量 / ポーラスアスファルト混合物 / アスファルト混合物再生骨材 / ポリマー改質アスファルト / 高温高圧水技術 / 環境調和型技術 / アスファルト抽出試験 / 品質管理 / 品質管理試験 / 抽出技術 / 再利用 / アスファルト混合物舗装発生材 / 加圧熱水 / 再生アスファルト混合物 / アスファルト舗装発生材 / 再生骨材 / 骨材 / 分離技術 / 資源循環利用 / 再材料化 / 舗装廃材隠す

老化したアスファルトを水熱分解により若返らせる持続可能な再資源化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加納陽輔
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  日本大学
「水」を抽出溶媒とした環境調和型アスファルト抽出試験の開発と展開研究代表者
- 研究代表者
  
  加納陽輔
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  日本大学
加圧熱水を用いたアスファルト混合物舗装発生材の分別再材料化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加納陽輔
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  日本大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2017 2016 2015 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 道路建設2021
- 著者名/発表者名
  加納陽輔
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本道路建設業協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02219
[図書] PETROTECH2021
- 著者名/発表者名
  赤津憲吾、加納陽輔、秋葉正一
- 総ページ数
  1
- 出版者
  石油学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02219
[雑誌論文] アスファルトの繰返し再生に対する水熱分解法の適応性2023
- 著者名/発表者名
  赤津憲吾，加納孝志，八木正輝，加納陽輔，秋葉正一
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｅ１（舗装工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_18-I_24
- DOI
  10.2208/jscejpe.78.2_I_18
- ISSN
  2185-6559
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02219
[雑誌論文] Technical Approaches to the Recycling of Reclaimed Asphalt Pavement into Aggregate and Binder2022
- 著者名/発表者名
  Kengo Akatsu, Yousuke Kanou, and Shouichi Akiba
- 雑誌名
  
  Construction Materials
  
  巻: －
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02219
[雑誌論文] 劣化アスファルトに対する水熱分解の回復効果2020
- 著者名/発表者名
  赤津憲吾, 加納陽輔, 秋葉正一
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ｐｅｔｒｏｌｅｕｍ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 79-88
- DOI
  10.1627/jpi.63.79
- NAID
  130007804570
- ISSN
  1346-8804, 1349-273X
- 年月日
  2020-03-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02219
[雑誌論文] アスファルト舗装発生材を素材状態に復元する分別再材料化技術の提案2017
- 著者名/発表者名
  加納陽輔、秋葉正一、赤津憲吾
- 雑誌名
  
  舗装
  
  巻: 6 ページ: 14-19
- NAID
  40021231232
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820179
[雑誌論文] 亜臨界水を溶媒とした環境適合型アスファルト抽出試験2016
- 著者名/発表者名
  加納陽輔、秋葉正一、赤津憲吾、岩田幸浩
- 雑誌名
  
  舗装
  
  巻: 51、No.10 ページ: 22-27
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820179
[雑誌論文] アスファルト舗装発生材の分別再材料化技術に関する基礎的検討2016
- 著者名/発表者名
  加納陽輔、秋葉正一、赤津憲吾
- 雑誌名
  
  土木学会論文集E1（舗装工学）
  
  巻: 72、No.3 ページ: 61-68
- NAID
  130005312126
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820179
[雑誌論文] 亜臨界水を抽出溶媒としたアスファルト混合物抽出試験法の提案2016
- 著者名/発表者名
  赤津憲吾、加納陽輔、秋葉正一、佐藤克己
- 雑誌名
  
  土木学会論文集E1（舗装工学）
  
  巻: 72、No.1 ページ: 31-41
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820179
[産業財産権] 特許2012
- 発明者名
  加納陽輔
- 権利者名
  日本大学
- 産業財産権番号
  2012-027593
- 出願年月日
  2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760411
[産業財産権] アスファルト含有廃棄物の処理方法およびアスファルト含有廃棄物処理装置2012
- 発明者名
  加納陽輔、秋葉正一
- 権利者名
  学校法人日本大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-027593
- 出願年月日
  2012-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760411
[学会発表] アスファルトの繰返し再生に対する水熱分解法の適応性2022
- 著者名/発表者名
  赤津憲吾，加納孝志，八木正輝，加納陽輔，秋葉正一
- 学会等名
  土木学会舗装工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02219
[学会発表] スファルト舗装用素材の永続リサイクルに向けた取り組み2021
- 著者名/発表者名
  加納陽輔
- 学会等名
  第34回日本道路会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02219
[学会発表] アスファルト混合物の持続可能な分別再資源化技術の確立に向けて2021
- 著者名/発表者名
  赤津憲吾、加納陽輔、秋葉正一
- 学会等名
  石油学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02219
[学会発表] 酸素濃度がアスファルトの劣化に及ぼす影響について2020
- 著者名/発表者名
  楊晨輝，加納陽輔，赤津憲吾，新田弘之，川島陽子
- 学会等名
  土木学会全国大会第75回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02219
[学会発表] アスファルト舗装発生材の分別再材料化技術に関する基礎的検討2016
- 著者名/発表者名
  加納陽輔、秋葉正一、赤津憲吾
- 学会等名
  第21回土木学会舗装工学講演会
- 発表場所
  土木学会
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820179
[学会発表] 亜臨界水を抽出溶媒とした環境調和型アスファルト抽出試験に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  赤津憲吾，秋葉正一，加納陽輔
- 学会等名
  土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  岡山大学　岡山市北区津島中1丁目1番1号
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820179
[学会発表] 熱水すりもみ法によるアスファルト舗装発生材の分別再材料化技術の検討2013
- 著者名/発表者名
  野中　伸二郎・秋葉　正一・加納　陽輔・小花　将義
- 学会等名
  土木学会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760411
[学会発表] 熱水すりもみ法によるアスファルト舗装発生材の分別再材料化技術の検討2013
- 著者名/発表者名
  野中伸二郎,秋葉正一,加納陽輔,小花将義
- 学会等名
  土木学会第67回年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2013-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760411

1. 新田弘之 (00355869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 秋葉正一 (10267031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

加納 陽輔 Kanou Yousuke

研究課題

研究成果

共同研究者

老化したアスファルトを水熱分解により若返らせる持続可能な再資源化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「水」を抽出溶媒とした環境調和型アスファルト抽出試験の開発と展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加圧熱水を用いたアスファルト混合物舗装発生材の分別再材料化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 道路建設2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] PETROTECH2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] アスファルトの繰返し再生に対する水熱分解法の適応性2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Technical Approaches to the Recycling of Reclaimed Asphalt Pavement into Aggregate and Binder2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 劣化アスファルトに対する水熱分解の回復効果2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] アスファルト舗装発生材を素材状態に復元する分別再材料化技術の提案2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 亜臨界水を溶媒とした環境適合型アスファルト抽出試験2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アスファルト舗装発生材の分別再材料化技術に関する基礎的検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 亜臨界水を抽出溶媒としたアスファルト混合物抽出試験法の提案2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] 特許2012

発明者名

権利者名

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[産業財産権] アスファルト含有廃棄物の処理方法およびアスファルト含有廃棄物処理装置2012

発明者名

権利者名

産業財産権種類

加納陽輔 Kanou Yousuke