上井浩 Uei Hiroshi

研究者番号	50451373
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 日本大学, 医学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 日本大学, 医学部, 准教授 2017年度: 日本大学, 医学部, 助教 2015年度: 日本大学, 医学部, 助教 2013年度: 日本大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 整形外科学
キーワード	研究代表者腰痛 / 脊椎脊髄病学 / 喫煙 / 椎間板変性 / 脱分化脂肪細胞 / DFAT 研究代表者以外ディープラーニング / ICT / 摂食嚥下機能障害 / リハビリテーションシステム … もっと見る / 外科 / 老化 / 生体機能利用 / ストレス / 医療・福祉 / メタローシス / 腰椎不安定性 / 固定隣接椎間障害 / 骨癒合 / ビタミンE / ハイデンシテイポリエチレン / 椎弓根スクリュー / dynamic stabilization 隠す

ICT活用によるシームレスな摂食嚥下リハビリテーションシステムの開発
- 研究代表者
  
  永井多賀子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  日本大学
ラット受動喫煙モデルに対する脱分化脂肪細胞（DFAT）の治療効果研究代表者
- 研究代表者
  
  上井浩
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  日本大学
椎間可動性を温存した椎間制動システムの開発
- 研究代表者
  
  徳橋泰明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  日本大学
ラット受動喫煙モデルにおける腰椎椎間板の変性メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  上井浩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2024 2023 2022 2019 2017 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 医療と介護をつなぐシームレスなリハ・栄養・口腔管理の実現に向けて2024
- 著者名/発表者名
  永井多賀子 , 上井浩 , 中西一義
- 雑誌名
  
  Bio Clinica
  
  巻: 39 ページ: 69-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11250
[雑誌論文] 摂食嚥下障害におけるシームレスなリハビリテーションの重要性2023
- 著者名/発表者名
  永井多賀子 , 上井浩 , 中西一義
- 雑誌名
  
  precision medicine
  
  巻: 6 ページ: 478-482
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11250
[雑誌論文] Relationship Between Start of Feeding and Functional Outcome in Aspiration Pneumonia: A Retrospective Cohort Study2022
- 著者名/発表者名
  Takako Nagai , Hiroshi Uei , Kazuyoshi Nakanishi
- 雑誌名
  
  Pulmonary Therapy
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 359-368
- DOI
  10.1007/s41030-022-00200-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11250
[雑誌論文] 椎間板変性メカニズムの解析2019
- 著者名/発表者名
  上井浩
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 34 ページ: 80-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10947
[雑誌論文] 椎間板変性メカニズムの解析2019
- 著者名/発表者名
  上井浩
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 2 ページ: 64-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10947
[雑誌論文] Clinical Results of Minimally Invasive Spine Stabilization for Spinal Metastases.2017
- 著者名/発表者名
  Uei H, Tokuhashi Y, Oshima M, Maseda M, Matsumoto K, Soma H, Nakayama E, Tachikawa Y.
- 雑誌名
  
  Orthopedics.
  
  巻: 40 号: 4
- DOI
  10.3928/01477447-20170522-02
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10948
[学会発表] 肥満2型糖尿病患者のロコモの特性と多職種チーム医療介入効果の関連性検討2024
- 著者名/発表者名
  永井多賀子、上井浩、中西一義
- 学会等名
  第97回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11250
[学会発表] 骨粗鬆症性椎体圧迫骨折における摂食嚥下機能と機能予後の関連 ―Functional oral intake scale による検証―2023
- 著者名/発表者名
  永井多賀子、上井浩、中西一義
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11250
[学会発表] 受動喫煙によるラット椎間板変性モデルに対する脱分化脂肪細胞(DFAT)移植の効果2015
- 著者名/発表者名
  宮方啓行, 松本太郎, 風間智彦, 小山公行,上井浩, 徳橋泰明
- 学会等名
  日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズフォーラム（東京都・港区）
- 年月日
  2015-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462313
[学会発表] 受動喫煙ラット椎間板変性モデルにおける脱分化脂肪細胞(DFAT)静脈内投与の治療効果2015
- 著者名/発表者名
  小山公行, 宮方啓行, 風間智彦, 上井浩, 徳橋泰明, 松本太郎
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県・富山市）
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462313

1. 徳橋泰明 (80188739)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 永井多賀子 (30837802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 大島正史 (20526090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中西一義 (60403557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

上井 浩 Uei Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ICT活用によるシームレスな摂食嚥下リハビリテーションシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ラット受動喫煙モデルに対する脱分化脂肪細胞（DFAT）の治療効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

椎間可動性を温存した椎間制動システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット受動喫煙モデルにおける腰椎椎間板の変性メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 医療と介護をつなぐシームレスなリハ・栄養・口腔管理の実現に向けて2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 摂食嚥下障害におけるシームレスなリハビリテーションの重要性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Relationship Between Start of Feeding and Functional Outcome in Aspiration Pneumonia: A Retrospective Cohort Study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 椎間板変性メカニズムの解析2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 椎間板変性メカニズムの解析2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinical Results of Minimally Invasive Spine Stabilization for Spinal Metastases.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 肥満2型糖尿病患者のロコモの特性と多職種チーム医療介入効果の関連性検討2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 骨粗鬆症性椎体圧迫骨折における摂食嚥下機能と機能予後の関連 ―Functional oral intake scale による検証―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 受動喫煙によるラット椎間板変性モデルに対する脱分化脂肪細胞(DFAT)移植の効果2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 受動喫煙ラット椎間板変性モデルにおける脱分化脂肪細胞(DFAT)静脈内投与の治療効果2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

上井浩 Uei Hiroshi