田中俊樹 Tanaka Toshiki

研究者番号	50457305
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 医学部附属病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 山口大学, 医学部附属病院, 講師 2012年度: 独立行政法人国立病院機構山ロ宇部医療センター, 臨床研究部, 医師 2011年度 – 2012年度: 山口大学, 医学部附属病院, 助教 2011年度 – 2012年度: 独立行政法人国立病院機構山口宇部医療センター(臨床研究部), その他部局等, 研究員 2008年度 – 2010年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55040:呼吸器外科学関連 / 胸部外科学研究代表者以外小区分55040:呼吸器外科学関連 / 胸部外科学
キーワード	研究代表者線維芽細胞 / 細胞シート / サイトカイン / 成長因子 / 血流増加 / 血管新生 / 気管支断端瘻 / 組織修復 / 線維芽細胞シート / 気管支断端瘻の予防 … もっと見る / RNA修飾酵素 / 非小細胞肺癌 / RNA修飾 / 抗癌剤抵抗性 / 骨髄由来幹細胞 / 創傷治癒 / 骨髄細胞 / 代償性肺再生 / 呼吸器外科学 / DNA損傷応答 / Biomarker / DNA損傷 / 癌 … もっと見る研究代表者以外肺がん診断 / エクソソーム / RNA修飾 / RNA修飾酵素 / 抗癌剤抵抗性 / 予防 / 術後気管支断端瘻 / 術後合併症予防 / 肺切除後 / 動物実験 / 再生 / 気管支切離断端補強 / 犬肺切除モデル / 肺葉切除 / 気管支切離断端瘻 / 積層 / 線維芽細胞シート / 肺切除術 / 再生医療 / 積層線維芽細胞シート / 気管支断端瘻 / 肺再生 / AMD3100 / pulmonary resection / bone marrow cell / compensatory lung growth / 代償性肺成長 / 骨髄由来細胞 / 免疫染色 / MMP2 / MMP / 肺腫瘍 / MT1-MMP / MMP-2 / 癌血管新生 / 癌細胞増殖 / 肺癌 / 肺気腫隠す

肺がん組織の分泌エクソソーム内分子の網羅的解析による新規バイオマーカーの開発
- 研究代表者
  
  村上順一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55040:呼吸器外科学関連
- 研究機関
  山口大学
肺がんの抗がん剤抵抗性に関与する新規遺伝子の同定を目指したRNA修飾酵素の解析
- 研究代表者
  
  原田栄二郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55040:呼吸器外科学関連
- 研究機関
  山口大学
他家積層線維芽細胞シート移植が術後気管支断端にもたらす血流増強効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田中俊樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55040:呼吸器外科学関連
- 研究機関
  山口大学
積層線維芽細胞シートを使用した術後気管支断端瘻の予防法の開発
- 研究代表者
  
  村上順一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55040:呼吸器外科学関連
- 研究機関
  山口大学
抗がん剤抵抗性非小細胞肺がんに対するRNA修飾酵素の役割解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中俊樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55040:呼吸器外科学関連
- 研究機関
  山口大学
肺切除術が骨髄由来細胞を介して代償性肺再生、創傷治癒に影響する機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中俊樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構山ロ宇部医療センター
   独立行政法人国立病院機構山口宇部医療センター(臨床研究部)
肺癌進展における肺気腫の関与とその機序の解明
- 研究代表者
  
  林雅太郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  山口大学
肺切除後の残存肺再生および創傷治癒における骨髄由来幹細胞の役割の解明
- 研究代表者
  
  上田和弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  山口大学
I期原発性肺腺癌におけるDNA損傷応答蛋白発現の臨床的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  田中俊樹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  山口大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Postoperative changes in a bronchial stump following covering with free fat tissue in a rat model2023
- 著者名/発表者名
  Yoshimine Sota、Tanaka Toshiki、Murakami Junichi、Yamamoto Naohiro、Ueno Koji、Kurazumi Hiroshi、Ikeda Eiji、Hamano Kimikazu
- 雑誌名
  
  European Journal of Cardio-Thoracic Surgery
  
  巻: 63 号: 5
- DOI
  10.1093/ejcts/ezad154
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09165, KAKENHI-PROJECT-22K08959, KAKENHI-PROJECT-21K08824, KAKENHI-PROJECT-21K08904, KAKENHI-PROJECT-22K19563, KAKENHI-PROJECT-23K24417
[雑誌論文] Allogenic multilayered fibroblast sheets promote anastomotic site healing in a rat model of esophageal reconstruction2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Ueno K, Yanagihara M, Kurazumi H, Tanaka Y, Oga A, Shimokawa M, Harada E, Tanaka T, Hamano K.
- 雑誌名
  
  American Journal of Translational Research
  
  巻: 15 ページ: 3217-3228
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08904
[雑誌論文] Allogenic multilayered fibroblast sheets promote anastomotic site healing in a rat model of esophageal reconstruction2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Ueno K, Yanagihara M, Kurazumi H, Tanaka Y, Oga A, Shimokawa M, Harada E, Tanaka T, Hamano K.
- 雑誌名
  
  Am J Transl Res
  
  巻: 15 ページ: 3217-3228
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[雑誌論文] Fibroblasts are the most suitable cell source for regenerative medicine due to their high intracellular fibroblast growth factor 2 content2023
- 著者名/発表者名
  Yanagihara Masashi、Matsuno Yutaro、Ueno Koji、Kurazumi Hiroshi、Suzuki Ryo、Tanaka Toshiki、Hamano Kimikazu
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 35 ページ: 101510-101510
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2023.101510
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08959, KAKENHI-PROJECT-22K08960, KAKENHI-PROJECT-21K08845, KAKENHI-PROJECT-21K08904, KAKENHI-PROJECT-22K19563, KAKENHI-PROJECT-23K24417
[雑誌論文] Autologous Multilayered Fibroblast Sheets Can Reinforce Bronchial Stump in a Rat Model2021
- 著者名/発表者名
  Yoshimine Sota、Ueno Koji、Murakami Junichi、Saito Toshiro、Suzuki Ryo、Asai Yoshiyuki、Ikeda Eiji、Tanaka Toshiki、Hamano Kimikazu
- 雑誌名
  
  Seminars in Thoracic and Cardiovascular Surgery
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 349-358
- DOI
  10.1053/j.semtcvs.2021.03.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09246, KAKENHI-PROJECT-20K09165, KAKENHI-PROJECT-19H03739, KAKENHI-PROJECT-19K09272
[雑誌論文] Autologous transplantation of multilayered fibroblast sheets prevents postoperative pancreatic fistula by regulating fibrosis and angiogenesis2021
- 著者名/発表者名
  Keisuke Iwamoto, Toshiro Saito, Yoshihiro Takemoto, Koji Ueno, Masashi Yanagihara, Tomoko Furuya-Kondo, Hiroshi Kurazumi, Yuya Tanaka, Yohei Taura, Eijiro Harada, Kimikazu Hamano
- 雑誌名
  
  American Journal of Translational Research
  
  巻: 13 ページ: 1257-1268
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] 他家積層線維芽細胞シートを用いたラットの食道縫合部の補強2023
- 著者名/発表者名
  山本直宗、吉峯宗太、田中裕也、村上順一、竹本圭宏、原田栄二郎、田中俊樹、濱野公一
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] 遊離脂肪組織での気管支断端の被覆は有効か？―ラットモデルでの検証―2023
- 著者名/発表者名
  吉峯宗大、田中俊樹、村上順一、山本直宗、今村信宏、上野耕司、濱野公一
- 学会等名
  第76回日本胸部外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08904
[学会発表] 臨床病期 I 期肺癌における充実部分臓側胸膜接触の意義2023
- 著者名/発表者名
  田中俊樹、村上順一、吉峯宗大、山本直宗、今村信宏、濱野公一
- 学会等名
  第40回日本呼吸器外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08904
[学会発表] 成熟期にある胸腔鏡手術を礎にしたロボット支援肺切除術における安全対策2023
- 著者名/発表者名
  村上順一、田中俊樹、今村信宏、濱野公一
- 学会等名
  第76回日本胸部外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08904
[学会発表] 他家積層線維芽細胞シートを用いたラットの食道縫合部の補強2023
- 著者名/発表者名
  山本直宗、吉峯宗太、田中裕也、村上順一、竹本圭宏、原田栄二郎、田中俊樹、濱野公一
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08904
[学会発表] 左右別StageⅣ大腸癌における原発巣切除例の予後因子の検討2023
- 著者名/発表者名
  藤田顕弘、原田栄二郎、須藤優太郎、田中裕也、竹本圭宏、濱野公一
- 学会等名
  第78回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] 幽門側胃切除術を施行した患者におけるサルコペニアと周術期成績2023
- 著者名/発表者名
  須藤優太郎、原田栄二郎、田中裕也、竹本圭宏、濱野公一
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] 腹腔鏡下前方切除術における術後縫合不全回避の工夫2023
- 著者名/発表者名
  田中裕也、原田栄二郎、藤田顕弘、須藤優太郎、竹本圭宏、濱野公一
- 学会等名
  第78回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] T×N subsetを用いたStageⅢ大腸癌の補助化学療法に関する検討-左右差に注目して-2023
- 著者名/発表者名
  竹本圭宏、原田栄二郎、須藤優太郎、田中裕也、濱野公一
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] 胸腔鏡下肺区域切除は肺葉切除と比較して呼吸機能が温存されるか？2023
- 著者名/発表者名
  山本直宗、田中俊樹、村上順一、今村信宏、濱野公一
- 学会等名
  第40回日本呼吸器外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08904
[学会発表] 先天性肺気道奇形の増悪に対して肺切除を行った管楽器奏者の1例2023
- 著者名/発表者名
  明石智樹、田中俊樹、村上順一、今村信宏、濱野公一
- 学会等名
  第66回関西胸部外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08904
[学会発表] 遊離心膜周囲脂肪での気管支断端の被覆により有瘻性膿胸を回避できた1例2023
- 著者名/発表者名
  吉峯宗大、田中俊樹、村上順一、山本直宗、今村信宏、濱野公一
- 学会等名
  第40回日本呼吸器外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08904
[学会発表] 当科の腹腔鏡下結腸切除術における体内吻合方法の変遷2023
- 著者名/発表者名
  原田栄二郎、須藤優太郎、藤田顕弘、田中裕也、竹本圭宏、濱野公一
- 学会等名
  第78回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] 術後の胸腔ドレーン非留置から始まったエアリーク対策の現在地2023
- 著者名/発表者名
  吉峯宗大、田中俊樹、村上順一、山本直宗、今村信宏、濱野公一
- 学会等名
  第40回日本呼吸器外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08904
[学会発表] 術前末梢血白血球分画から予測するStageⅡ/Ⅲ胃癌の生命予後2023
- 著者名/発表者名
  原田栄二郎、須藤優太郎、田中裕也、竹本圭宏、濱野公一
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] TaTME 導入における初期成績の検討 -2teams operation の有用性 -2023
- 著者名/発表者名
  竹本圭宏、原田栄二郎、須藤優太郎、田中裕也、濱野公一
- 学会等名
  第36回日本内視鏡外科学科総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] 甲状腺癌の気管浸潤例、甲状腺と気管の同時性重複癌例に対する耳鼻咽喉科との合同手術2023
- 著者名/発表者名
  村上順一、田中俊樹、山本直宗、今村信宏、濱野公一
- 学会等名
  第40回日本呼吸器外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08904
[学会発表] 左側大腸癌に対する腹腔鏡下手術後早期イレウスの検討2023
- 著者名/発表者名
  竹本圭宏、原田栄二郎、須藤優太郎、藤田顕弘、田中裕也、濱野公一
- 学会等名
  第78回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] E-PASSから見た高齢者上部胃癌に対する腹腔鏡下胃切除術の短期・長期成績2022
- 著者名/発表者名
  原田栄二郎、岩本圭亮、佐藤陽子、田中裕也、竹本圭宏、濱野公一
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] 体内吻合による腹腔鏡下右側結腸切除術の周術期成績と炎症反応推移の特徴2022
- 著者名/発表者名
  原田栄二郎、須藤優太郎、田中裕也、竹本圭宏、濱野公一
- 学会等名
  第35回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] 自家積層線維芽細胞シート移植による術後食道吻合部の組織修復への影響2022
- 著者名/発表者名
  岩本圭亮、上野耕司、田中裕也、竹本圭宏、原田栄二郎、濱野公一
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] 高齢者（80歳以上）に対する腹腔鏡下直腸癌手術の治療成績2022
- 著者名/発表者名
  原田栄二郎、岩本圭亮、田中裕也、竹本圭宏、濱野公一
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] SatgeⅢ大腸癌における術後6ヶ月以内再発症例の臨床病理学的特徴2021
- 著者名/発表者名
  原田栄二郎、田浦洋平、田中裕也、竹本圭宏、濱野公一
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] StageⅢ大腸癌における術前Lymphocyte-monocyte ration測定の意義2021
- 著者名/発表者名
  原田栄二郎、田浦洋平、田中裕也、竹本圭宏、濱野公一
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] 積層線維芽細胞シートを用いた気管支断端瘻の予防法開発2021
- 著者名/発表者名
  吉峯宗大、田中俊樹、村上順一、山本直宗、濱野公一
- 学会等名
  第38回日本呼吸器外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09165
[学会発表] 積層線維芽細胞シートを用いた気管支断端瘻の予防法2021
- 著者名/発表者名
  吉峯宗大、田中俊樹、村上順一、山本直宗、濱野公一
- 学会等名
  第121回日本外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09165
[学会発表] 高齢者胃癌に対する腹腔鏡下胃全摘術の予後2021
- 著者名/発表者名
  原田栄二郎、田中裕也、竹本圭宏、濱野公一
- 学会等名
  第34回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08883
[学会発表] 積層線維芽細胞シートによる肺切除後気管支断端補強2021
- 著者名/発表者名
  村上順一、吉峯宗大、山本直宗、田中俊樹、濱野公一
- 学会等名
  第74回日本胸部外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09165
[学会発表] 積層線維芽細胞シートの移植による気管支断端の治癒促進効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  吉峯宗大、田中俊樹、村上順一、山本直宗、濱野公一
- 学会等名
  第20回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09165

1. 村上順一 (10725683)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
2. 上田和弘 (90420520)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 上野耕司 (30736070)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 林雅太郎 (00554057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 李桃生 (50379997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 原田栄二郎 (90467803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
7. 溝口高弘 (90844796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 竹本圭宏 (50622213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
9. 鈴木鈴木

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 濱野公一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 俊樹 Tanaka Toshiki

研究課題

研究成果

共同研究者

肺がん組織の分泌エクソソーム内分子の網羅的解析による新規バイオマーカーの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肺がんの抗がん剤抵抗性に関与する新規遺伝子の同定を目指したRNA修飾酵素の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

他家積層線維芽細胞シート移植が術後気管支断端にもたらす血流増強効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

積層線維芽細胞シートを使用した術後気管支断端瘻の予防法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗がん剤抵抗性非小細胞肺がんに対するRNA修飾酵素の役割解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肺切除術が骨髄由来細胞を介して代償性肺再生、創傷治癒に影響する機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺癌進展における肺気腫の関与とその機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺切除後の残存肺再生および創傷治癒における骨髄由来幹細胞の役割 の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

I期原発性肺腺癌におけるDNA損傷応答蛋白発現の臨床的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Postoperative changes in a bronchial stump following covering with free fat tissue in a rat model2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Allogenic multilayered fibroblast sheets promote anastomotic site healing in a rat model of esophageal reconstruction2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Allogenic multilayered fibroblast sheets promote anastomotic site healing in a rat model of esophageal reconstruction2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fibroblasts are the most suitable cell source for regenerative medicine due to their high intracellular fibroblast growth factor 2 content2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Autologous Multilayered Fibroblast Sheets Can Reinforce Bronchial Stump in a Rat Model2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

田中俊樹 Tanaka Toshiki

肺切除後の残存肺再生および創傷治癒における骨髄由来幹細胞の役割の解明