岸本桂子 Kishimoto Keiko

研究者番号	50458866
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6341-8138
所属 (現在)	2024年度: 昭和大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 昭和大学, 薬学部, 教授 2018年度: 北海道科学大学, 薬学部, 准教授 2018年度: 昭和大学, 薬学部, 准教授 2017年度: 北海道薬科大学, 薬学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 病院・医療管理学研究代表者以外小区分07090:商学関連 / 商学
キーワード	研究代表者情報伝達 / 薬剤師と患者の対話 / インタビュー調査 / 2型糖尿病 / 高血圧 / 質的研究 / 薬物療法の安全性 / 患者 / 薬局薬剤師 / 患者が感じる有益性 … もっと見る / 患者の積極性 / 薬物療法に必要な情報 / 患者の情報伝達積極性 / 薬局における情報収集 / 薬剤師への情報伝達 … もっと見る研究代表者以外阻害要因 / 促進要因 / 継続消費行動 / 継続消費 / 意図的／非意図的 / アドヒアランス / 適正消費 / 自律的消費 / 消費行動 / 不適正消費 / QOL / 消費選択 / 患者エンパワメント / 非意図的中断 / 意図的中断 / 自己効力感 / 健康行動理論 / ヘルスリテラシー / 医療・健康関連サービス / 消費者行動 / 慢性疾患患者 / 意図的／非意図的中断 / 慢性疾患 / 継続意志 / 遵守行動 / 非意図的中断行動 / 意図的中断行動 / 継続服薬意志隠す

自律的で適正な消費と継続消費行動の促進/阻害要因探求のための実証モデルの再構築
- 研究代表者
  
  櫻井秀彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  北海道科学大学
薬局における薬剤師と慢性疾患患者の双方向的な情報提供促進に繋がる対話構造の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岸本桂子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  昭和大学
ヘルスリテラシーと健康行動理論の諸概念が消費行動に与える影響に関する実証研究
- 研究代表者
  
  櫻井秀彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  北海道科学大学
医療・健康関連サービス財の遵守・継続消費行動の影響要因に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  櫻井秀彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  北海道科学大学
   北海道薬科大学
薬物治療の効率・安全性向上に寄与する薬局における患者の情報伝達促進の方策の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  岸本桂子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  昭和大学
   北海道薬科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ヘルスリテラシーが医薬品継続消費行動に与える影響に関する実証研究2022
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦, 森藤ちひろ, 岸本桂子
- 雑誌名
  
  生活経済学研究
  
  巻: 第55巻ページ: 1-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[雑誌論文] 薬局における患者の薬剤師への情報提供の促進要因及び患者の情報提供積極性の評価項目の検討2022
- 著者名/発表者名
  岸本桂子、熊木良太、清塚千夏、櫻井秀彦
- 雑誌名
  
  社会薬学
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 45-55
- DOI
  10.14925/jjsp.41.1_45
- ISSN
  0911-0585, 2188-2754
- 年月日
  2022-06-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01466, KAKENHI-PROJECT-20K01992
[雑誌論文] 服用薬に対する態度とヘルスリテラシーがノンアドヒアランスへ及ぼす影響に関する実証研究2021
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦, 武井唯, 山崎颯太郎, 森藤ちひろ, 岸本桂子
- 雑誌名
  
  日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌
  
  巻: 19(2) ページ: 18-30
- NAID
  40022755674
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[雑誌論文] 意図的/非意図的中断に着目した服薬アドヒアランスの影響要因に関する実証研究2018
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦, 岸本桂子, 森藤ちひろ
- 雑誌名
  
  日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌
  
  巻: 16(2) ページ: 4-12
- NAID
  40021728747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03994
[雑誌論文] 意図的／非意図的中断に着目した服薬アドヒアランスの影響要因に関する実証研究2018
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、岸本桂子、森藤ちひろ
- 雑誌名
  
  日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌
  
  巻: 第16号2巻
- NAID
  40021728747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03994
[学会発表] 季節性アレルギー性鼻炎患者における適正な薬物療法の推進に関する実証研究2023
- 著者名/発表者名
  山下美妃、長井彩萌、水谷怜子、岸本桂子、櫻井秀彦
- 学会等名
  第70回北海道薬学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[学会発表] ヘルスリテラシーと健康行動理論の諸概念が継続消費行動に与える影響に関する実証研究2022
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、森藤ちひろ、岸本桂子
- 学会等名
  生活経済学会第38回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[学会発表] ヘルスリテラシーと健康信念モデルの諸概念が継続消費行動に与える影響に関する実証研究2022
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦，森藤ちひろ，岸本桂子
- 学会等名
  第64回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[学会発表] ヘルスリテラシーと健康信念モデルによる服薬アドヒアランスへの影響構造に関する実証研究2022
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦, 岸本桂子, 森藤ちひろ
- 学会等名
  第69回北海道薬学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[学会発表] 自己効力感とヘルスリテラシーの服薬アドヒアランスへの影響構造に関するモデル分析2022
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、森藤ちひろ、岸本桂子
- 学会等名
  第16回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[学会発表] ヘルスリテラシーと健康行動理論の諸概念が継続消費行動に与える影響に関する実証研2022
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦，森藤ちひろ，岸本桂子
- 学会等名
  生活経済学会第38回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[学会発表] 健康信念モデルの諸概念による服薬アドヒアランスへの影響構造に関する実証研究2022
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、森藤ちひろ、岸本桂子
- 学会等名
  日本社会薬学会第40年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[学会発表] ヘルスリテラシーと健康信念モデルの諸概念が継続消費行動に与える影響に関する実証研究2022
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、森藤ちひろ、岸本桂子
- 学会等名
  第64回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[学会発表] ヘルスリテラシー概念に着目した服薬アドヒアランスに対する影響要因の再検討,2021
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦，森藤ちひろ，岸本桂子
- 学会等名
  日本社会薬学会第39 年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[学会発表] ヘルスリテラシーと患者エンパワメントの服薬アドヒアランスへの影響に関する実証研究2021
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦, 岸本桂子, 森藤ちひろ
- 学会等名
  第68回北海道薬学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[学会発表] 医療用医薬品の消費不順守行動への影響要因の探求：自己効力感と患者エンパワメントを介したヘルスリテラシーの影響2020
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦,森藤ちひろ, 岸本桂子
- 学会等名
  日本マーケティング学会カンファレンス2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[学会発表] 薬局における患者の情報伝達の阻害及び積極性の背景にある患者の思い2020
- 著者名/発表者名
  岸本桂子, 櫻井秀彦
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09244
[学会発表] 薬局における患者の情報提供の積極性との関連要因2020
- 著者名/発表者名
  岸本桂子, 櫻井秀彦.
- 学会等名
  第53回日本薬剤師学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09244
[学会発表] ヘルスリテラシーとエンパワメントの消費行動への影響に関する実証分析2020
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦,森藤ちひろ, 岸本桂子
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第61回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01992
[学会発表] 薬局における患者の情報伝達の阻害及び積極性の背景にある患者の思い.2020
- 著者名/発表者名
  岸本桂子, 櫻井秀彦.
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09244
[学会発表] 医療用医薬品の継続消費行動における影響構造モデルの疾患別検討2019
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、森藤ちひろ、岸本桂子
- 学会等名
  第59回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03994
[学会発表] Relationship between and Causal Verification of Intentional and Unintentional Medication Non-adherence2019
- 著者名/発表者名
  Hidehiko Sakurai, Chihiro Morito, Keiko Kishimoto
- 学会等名
  INFORMS Healthcare Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03994
[学会発表] 行動変容促進型サービスにおける行動獲得に関する質的研究2019
- 著者名/発表者名
  森藤ちひろ、岸本桂子、櫻井秀彦
- 学会等名
  サービス学会第7回国内大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03994
[学会発表] 疾患の相違に着目した服薬アドヒアランスの影響構造モデルの検討2019
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、岸本桂子、森藤ちひろ
- 学会等名
  第13回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03994
[学会発表] 医療サービスにおける意図的/非意図的な消費中断行動に関する患者エンパワメントの影響2018
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、森藤ちひろ、岸本桂子
- 学会等名
  第57回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03994
[学会発表] 医療・健康関連財の意図的または無意識な消費中断行動の影響要因に関する実証研究2018
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、岸本桂子、森藤ちひろ
- 学会等名
  第56回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03994
[学会発表] 服薬アドヒアランスの意図的／非意図的消費中断行動の影響要因に関する実証研究2018
- 著者名/発表者名
  櫻井秀彦、岸本桂子、森藤ちひろ
- 学会等名
  第65回北海道薬学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03994
[学会発表] 患者が抱く薬局薬剤師からの質問に対する戸惑いやネガティブな感情2018
- 著者名/発表者名
  岸本桂子、櫻井秀彦
- 学会等名
  日本社会薬学会第37年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09244
[学会発表] 患者が抱く薬局薬剤師の質問に対する戸惑いやネガティブな感情2018
- 著者名/発表者名
  岸本桂子、櫻井秀彦
- 学会等名
  日本社会薬学会第37年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09244

1. 櫻井秀彦 (70326560)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 28件
2. 森藤ちひろ (10529580)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件

岸本 桂子 Kishimoto Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

自律的で適正な消費と継続消費行動の促進/阻害要因探求のための実証モデルの再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

薬局における薬剤師と慢性疾患患者の双方向的な情報提供促進に繋がる対話構造の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヘルスリテラシーと健康行動理論の諸概念が消費行動に与える影響に関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医療・健康関連サービス財の遵守・継続消費行動の影響要因に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物治療の効率・安全性向上に寄与する薬局における患者の情報伝達促進の方策の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ヘルスリテラシーが医薬品継続消費行動に与える影響に関する実証研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 薬局における患者の薬剤師への情報提供の促進要因及び患者の情報提供積極性の評価項目の検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 服用薬に対する態度とヘルスリテラシーがノンアドヒアランスへ及ぼす影響に関する実証研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 意図的/非意図的中断に着目した服薬アドヒアランスの影響要因に関する実証研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 意図的／非意図的中断に着目した服薬アドヒアランスの影響要因に関する実証研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 季節性アレルギー性鼻炎患者における適正な薬物療法の推進に関する実証研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヘルスリテラシーと健康行動理論の諸概念が継続消費行動に与える影響に関する実証研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヘルスリテラシーと健康信念モデルの諸概念が継続消費行動に与える影響に関する実証研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヘルスリテラシーと健康信念モデルによる服薬アドヒアランスへの影響構造に関する実証研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自己効力感とヘルスリテラシーの服薬アドヒアランスへの影響構造に関するモデル分析2022

著者名/発表者名

学会等名

岸本桂子 Kishimoto Keiko

[学会発表] 医療用医薬品の消費不順守行動への影響要因の探求：自己効力感と患者エンパワメントを介したヘルスリテラシーの影響2020