檜皮貴子 hiwa takako

研究者番号	50463948
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 准教授 2020年度 – 2023年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 准教授 2020年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 講師 2018年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 講師 2014年度 – 2017年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 講師 … もっと見る 2010年度 – 2012年度: 駿河台大学, 現代文化学部, 講師 2010年度: 駿河台大学, 現代文化学部, 助教 2008年度 – 2009年度: 東京芸術大学, 美術学部, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学 / 応用健康科学研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学
キーワード	研究代表者転倒予防 / 転倒回避動作 / 装置開発 / 転倒誘発 / 踏み出し動作の測定 / 回避動作 / バランス運動 / 測定機器 / 類縁性 / 転倒予防運動 … もっと見る / とっさの一歩 / 転倒回避動作との類縁性 / 脚の移動速度 / 踏み出し距離 / 離床反応時間 / 踏み出し戦略 / 転倒誘発装置 / 融合 / 体力を高める運動 / 児童 / 体のバランスをとる運動 / 教材試案 / 体ほぐしの運動 / 多様な動きをつくる運動 / 運動教材 / 紙鉄砲 / ひねる運動 / 投能力 / ペアリズム運動 / 投の運動教材 / 投能力向上 / 体育主任実技講習会 / 大学生 / ふれあいペアラジオ体操 / ペアラジオ体操 / ペア体操 / 融合教材 / 体つくり運動 / アンバランス体験 / バランスボード / GUT体操 / 運動構造の類縁性 / 体操 / 高齢者 … もっと見る研究代表者以外自ら学ぶ力 / 発汗 / 体育 / iButton / 子ども / 尿比重 / 暑熱 / 脱水 / 水分状態 / 学校 / 自律性体温調節 / エクリン汗腺 / ピロカルピン / 体温調節 / 汗の役わり / 教育動画 / 尿浸透圧 / 体水分 / イオントフォレーシス / 汗腺 / 熱中症 / 発達 / カーソル操作 / 体幹運動 / 動的座位 / 働き方改革 / PC作業 / 姿勢固定 / 座位姿勢 / ストリーミング / 行為性 / 遊び / リズム体操 / バランスボード / 遊戯 / 類縁性 / 行為 / 転倒予防 / 高齢者隠す

無作為な外乱に対する転倒回避動作の解明：「とっさの一歩」による転倒予防に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  檜皮貴子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  新潟大学
姿勢固定化を防ぐ環境づくりの試みー動的な座位姿勢のすゝめ-
- 研究代表者
  
  長谷川聖修
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  筑波大学
転倒回避動作を伴う「とっさの一歩」誘発装置の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  檜皮貴子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  新潟大学
学校における子どもの体温調節能力の発達過程の解明と熱中症予防の教育介入研究
- 研究代表者
  
  天野達郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟大学
体つくり運動における「ほぐし」と「体力向上」の融合型教材試案研究代表者
- 研究代表者
  
  檜皮貴子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  新潟大学
高齢者が「とっさの一歩」で転倒を予防するための体操試案研究代表者
- 研究代表者
  
  檜皮貴子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  駿河台大学
転ばぬ先の杖は「転ぶ」こと?
- 研究代表者
  
  長谷川聖修
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  筑波大学

[雑誌論文] 転倒予防を目的とした小学校体育授業に関する研究～動的バランス運動介入の効果～2020
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子　菅原知昭　長谷川聖修
- 雑誌名
  
  日本転倒予防学会誌
  
  巻: 7 ページ: 53-63
- NAID
  130007995328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11442
[雑誌論文] 体つくり運動の実施状況調査と現場での活用を目指した運動教材の検討 : 新潟県中越地区の体育主任を対象に2019
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部研究紀要人文・社会科学編
  
  巻: 11 ページ: 209-215
- NAID
  120006763673
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[雑誌論文] 体つくり運動におけるねらいに応じた動きづくりに関する研究 : ふれあいペアラジオ体操を教材に用いて2018
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部研究紀要人文・社会科学編
  
  巻: 11 ページ: 111-122
- NAID
  120006763642
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[雑誌論文] 大学生を対象としたダンス授業の導入に用いる二人組のリズム系ダンスに関する研究 : 一時的気分尺度と授業レポートより2018
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子、小島瑞貴、栫ちか子、若井由梨、堀場みのり
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部研究紀要人文・社会科学編
  
  巻: 10 ページ: 233-244
- NAID
  120006763214
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[雑誌論文] 紙鉄砲を活用した遠投指導に関する研究ー女子大学生を対象にー2017
- 著者名/発表者名
  吉田直樹、檜皮貴子、吉田朱里、川口正太郎、白井明
- 雑誌名
  
  吉田直樹、檜皮貴子、吉田朱里、川口正太郎、白井明
  
  巻: 35 ページ: 29-34
- NAID
  40021592078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[雑誌論文] 体つくり運動における児童の投能力向上を目指した運動教材に関する研究ーひねり動作に着目してー2017
- 著者名/発表者名
  吉田朱里、檜皮貴子、川口正太郎、白井明、吉田直樹
- 雑誌名
  
  新潟体育学研究
  
  巻: 35 ページ: 11-16
- NAID
  40021592045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[雑誌論文] 投の運動感覚に着目した児童の遠投指導に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  吉田直樹、檜皮貴子、川口正太郎
- 雑誌名
  
  新潟体育学研究
  
  巻: 36 ページ: 9-14
- NAID
  40021588243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[雑誌論文] 体力向上と体ほぐしの運動を融合させた教材の可能性2014
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子
- 雑誌名
  
  大修館書店
  
  巻: 11 ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[雑誌論文] バランスボードを用いた転倒予防体操によるステップ動作の変容について2013
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子
- 雑誌名
  
  コーチング学研究
  
  巻: 26(2) ページ: 279-283
- NAID
  130007700869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[雑誌論文] バランスボードを用いた転倒予防体操によるステップ動作の変容について2013
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子,田村元延,長谷川聖修
- 雑誌名
  
  コーチング学研究
  
  巻: 26巻2号ページ: 279-283
- NAID
  130007700869
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[雑誌論文] 女性高齢者における動的バランス能力の測定方法に関する試案－ファンクショナルリーチ後に踏み出し動作を加えて－2012
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子
- 雑誌名
  
  コーチング学研究
  
  巻: 25(2) ページ: 167-176
- NAID
  130007700872
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[雑誌論文] 女性高齢者における動的バランス能力の測定方法に関する試案-ファンクショナルリーチ後に踏み出し動作を加えて-2012
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子,板谷厚,本谷聡,長谷川聖修
- 雑誌名
  
  コチング学研究
  
  巻: 25巻2号ページ: 167-176
- NAID
  130007700872
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[雑誌論文] 高齢者の転倒予防運動に関する研究:先行研究の問題点に着目して2011
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子
- 雑誌名
  
  駿河台大学教養文化研究所
  
  巻: 42号ページ: 149-168
- NAID
  110008664806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[学会発表] ヒトエクリン汗腺機能の発達過程の解明2024
- 著者名/発表者名
  天野達郎，安田颯太，横山昇太郎，大島勝磨，岡本優美，大塚純都，加藤はなの，藤井直人，細川由梨，国正陽子，檜皮貴子，井上芳光，近藤徳彦
- 学会等名
  第78回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20515
[学会発表] 転倒回避動作を伴う「とっさの一歩」誘発装置の検討：若年者を対象として2023
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子　井上咲子　松浦稜　長谷川聖修
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会　第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11442
[学会発表] アクティブ・オフィスワークの試み（その４）-Body Mouse SystemによるPC作業に着目して-2022
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修、檜皮貴子、堀口　文、松浦　稜
- 学会等名
  日本体操学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11438
[学会発表] 日本の子どもの体水分状態の測定2022
- 著者名/発表者名
  天野達郎，佐藤光汰朗，大塚純都，岡本優美，髙田祥太，加藤はなの，細川由梨，藤井直人，井上芳光，檜皮貴子
- 学会等名
  第36回運動と体温の研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20515
[学会発表] アクティブ・オフィスワークの試み(その 3) －ボディマウス装置による PC 作業に着目して－2021
- 著者名/発表者名
  松浦稜、檜皮貴子、堀口文、前原千佳、新海萌子、工藤実里、石原直幸、長谷川聖修
- 学会等名
  日本体操学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11438
[学会発表] 体つくり運動」の実施状況調査と現場での活用を目指した運動教材の検討ー新潟県中越地区の体育主任を対象にしたアンケートよりー2018
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子，中川あい香，長谷川聖修
- 学会等名
  日本体操学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 投動作のアナロゴンに着目した運動試案ーバドミントン用シャトルの真下投げとキャッチ2018
- 著者名/発表者名
  大塚隆、檜皮貴子
- 学会等名
  日本コーチング学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 「主体的・対話的で深い学び」について考える－体育科における「対話的」ということの捉え方－2017
- 著者名/発表者名
  石垣健二、檜皮　貴子、大滝健太郎
- 学会等名
  日本体育科教育学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 体ほぐしの運動を用いた児童の補助倒立指導に関する研究―ペア・グループ活動に着目して―2017
- 著者名/発表者名
  川口正太郎、檜皮貴子、吉田直樹、白井明
- 学会等名
  日本体育学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 投の運動感覚に着目した児童の遠投指導に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  吉田直樹，檜皮貴子，川口正太郎
- 学会等名
  新潟県体育学会平成29年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 体ほぐしの運動を用いた児童の補助倒立指導に関する事例的研究2017
- 著者名/発表者名
  川口正太郎、檜皮貴子、吉田直樹
- 学会等名
  日本体操学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 投運動のアナロゴンに着目した児童の遠投指導に関する研究ー用具を操作する運動の実践例ー2017
- 著者名/発表者名
  吉田直樹，檜皮貴子，川口正太郎
- 学会等名
  日本体操学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 運動アナロゴンに着目した児童の遠投指導に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  吉田直樹、檜皮貴子、川口正太郎、白井明
- 学会等名
  日本体育学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 児童を対象とした体つくり運動と器械運動の融合単元に関する検討ー補助倒立に着目してー2017
- 著者名/発表者名
  川口正太郎、檜皮貴子、吉田直樹
- 学会等名
  新潟県体育学会平成29年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 「体力を高める運動」のねらいを複合化－力強い・巧みな動きを高めるための運動の実践例2016
- 著者名/発表者名
  大塚隆、高橋靖彦、檜皮貴子、長谷川聖修
- 学会等名
  日本体育学会第67回大会
- 発表場所
  大阪体育大学（大阪府泉南郡）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 児童の投能力向上を目指した運動教材の試案－ひねり動作に着目した事例的研究－2016
- 著者名/発表者名
  吉田朱里、檜皮貴子、吉田直樹、田中健太
- 学会等名
  日本体操学会第16回大会
- 発表場所
  鹿児島県立霧島自然ふれあいセンター（鹿児島県霧島市）
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 1.投動作における運動アナロゴンを用いた指導内容の検討－紙鉄砲に着目して－2016
- 著者名/発表者名
  吉田直樹、檜皮貴子、吉田朱里、田中健太
- 学会等名
  日本体操学会第16回大会
- 発表場所
  鹿児島県立霧島自然ふれあいセンター（鹿児島県霧島市）
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 紙鉄砲を活用した遠投指導についての一考察－女子大学生を対象に－2016
- 著者名/発表者名
  吉田直樹，檜皮貴子，吉田朱里，白井明，川口正太郎
- 学会等名
  平成28年度新潟県体育学会
- 発表場所
  新潟大学（新潟県新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 体力測定値が低い児童を対象としたバランス運動の指導実践2016
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子（新潟大学）菅原知昭　吉田朱里（新潟大学大学院）長谷川聖修（筑波大学）田村元延（常葉大学短期大学部）鈴木王香（國學院大學）小島瑞貴（筑波大学大学院）
- 学会等名
  日本コーチング学会第27回大会
- 発表場所
  日本大学文理学部（東京都世田谷区）
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 1.体つくり運動における児童の投能力向上を目指した運動教材の検討－ひねり動作に着目して－2016
- 著者名/発表者名
  吉田朱里，檜皮貴子，川口正太郎，白井明，吉田直樹
- 学会等名
  平成28年度新潟県体育学会
- 発表場所
  新潟大学（新潟県新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 児童の投能力向上を目指した運動指導に関する研究－ひねり動作に着目して－2016
- 著者名/発表者名
  吉田朱里、檜皮貴子、川口正太郎
- 学会等名
  日本体育学会第67回大会
- 発表場所
  大阪体育大学（大阪府泉南郡）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 体力向上と体ほぐしの運動を融合させた「体つくり運動」の教材検討－大学での授業実践をもとに－2015
- 著者名/発表者名
  檜皮　貴子
- 学会等名
  平成26年度第13回九州体育・保健体育ネットワーク研究会
- 発表場所
  福岡県立スポーツ科学情報センター
- 年月日
  2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 児童の転倒予防を目的とした「体のバランスをとる運動」の実践研究2015
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子（新潟大学），吉田朱里（新潟大学大学院）
- 学会等名
  日本体操学会第15回大会
- 発表場所
  京都学園大学（京都府亀岡市）
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 児童の危険な転倒を予防する「体つくり運動」の教材試案－「体のバランスをとる運動」の実践事例2015
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子（新潟大学）菅原知昭（新潟大学大学院）田村元延（常葉大学短期大学部）鈴木王香（國學院大學）古屋朝映子（川村学園女子大学）長谷川聖修（筑波大学）
- 学会等名
  日本体育学会第66回大会
- 発表場所
  国士舘大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 積極的にバランスボードを傾ける転倒予防体操の試案－傾斜動作と踏み出し動作の変化に着目して－2013
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子
- 学会等名
  日本コーチング学会第24回大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[学会発表] 積極的にバランスボードを傾ける転倒予防体操の試案-傾斜動作と踏み出し動作の変化に着目して-2013
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子,田村元延,長谷川聖修
- 学会等名
  日本コーチング学会第24回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2013-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[学会発表] GUT【ぐGUT体操実施前GUT体操実施後 p値開眼片足立ち(秒) 41.8±19.0 50.2±15.8 < 0.01タンデム歩行(秒) 14.8±4.3 13.5±3.4 < 0.05TUG(秒) 8.8±3.0 8.2±1.9 N.S.FR(cm) 33.9±4.9 37.8±5.2 < 0.05FR-FS(cm) 36.0±5.2 38.6±6.3 N.S. らぐら(GURAGURA)トントン(TONTON)】体操における内省調査と転倒不安感尺度の変化について2012
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子,田村元延 ,長谷川聖修
- 学会等名
  日本体操学会第12回大会
- 発表場所
  北海道教育大学旭川校
- 年月日
  2012-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[学会発表] GUT【ぐらぐら（GURAGURA ）トントン(TONTON)】体操における内省調査と転倒不安感尺度の変化について2012
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子
- 学会等名
  日本体操学会第12回大会
- 発表場所
  北海道教育大学旭川校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[学会発表] バランスボードを用いた転倒予防体操によるステップ動作の変容について2012
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子,田村元延,長谷川聖修
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2012-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[学会発表] 高齢者向けTIB(「とっさの一歩」誘発ボード)体操の考案とその効果2011
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子,板谷厚 ,本谷聡 ,古屋朝映子 ,長谷川聖修
- 学会等名
  日本体育学会第62回大会
- 発表場所
  鹿屋体育大学
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[学会発表] 「とっさの一歩を導くためのぐらぐらばんばん（TIG）体操」の試案ー不安定板を用いた体操による前倒回避動作の変化に着目してー2011
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子、長谷川聖修
- 学会等名
  日本体操学会第11回大会
- 発表場所
  自由学園
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[学会発表] 「とっさの一歩を導くためのぐらぐらばんばん(TIG)体操」の試案-不安定板を用いた体操による前倒回避動作の変化に着目して-2011
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子,長谷川聖修
- 学会等名
  日本体操学会第11回大会
- 発表場所
  自由学園
- 年月日
  2011-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[学会発表] 高齢者向けTIB（「とっさの一歩」誘発ボード）体操の考案とその効果2011
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子、板谷厚、本谷聡、古屋朝映子、長谷川聖修
- 学会等名
  日本体育学会第62回大会
- 発表場所
  鹿屋体育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700808
[学会発表] 「とっさの一歩」を引き出すための転倒予防体操試案2010
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子, 田村元延, 高橋靖彦, 堀場みのり, 深瀬友香子, 本谷聡, 長谷川聖修
- 学会等名
  日本体操学会第10回大会
- 発表場所
  日本体育大学
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] 高齢者の転倒予防運動における体操指導について-先行研究の問題点に着目して-2010
- 著者名/発表者名
  檜皮貴子, 深瀬友香子, 長谷川聖修
- 学会等名
  日本体育学会61回大会
- 発表場所
  中京大学
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] 高齢者を対象とした体操コーチングの事例的研究-ストリーミング配信とブログサイトの活用に着目して-2009
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修・本谷聡・大塚隆・檜皮貴子・板谷厚
- 発表場所
  東海大学湘南校舎
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] 高齢者用JPクッションがその場足踏みに与える影響2009
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修, 本谷聡, 檜皮貴子, 田村元延
- 学会等名
  日本体操学会第9回大会
- 発表場所
  実践女子大学
- 年月日
  2009-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] 高齢者を対象とした体操コーチングの事例的研究-ストリーミング配信とプログサイトの活用に着目して-2009
- 著者名/発表者名
  長谷川聖修・本谷聡・大塚隆・檜皮貴子・板谷厚
- 学会等名
  日本スポーツ方法学会第20回大会
- 発表場所
  東海大学湘南校舎
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300203
[学会発表] 大学生発！体つくり運動の教材試案
- 著者名/発表者名
  檜皮　貴子
- 学会等名
  日本体操学会第14回大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249
[学会発表] 体力向上と体ほぐしの運動を融合させた「体つくり運動」教材の可能性－実技指導書等の文献調査をもとに－
- 著者名/発表者名
  檜皮　貴子（新潟大学）　長谷川　聖修（筑波大学）田村　元延（常葉大学短期大学部）　鈴木　王香（國學院大學）武井　嘉恵（筑波大学大学院人間総合科学研究科）
- 学会等名
  日本体育学会第65回大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750249

1. 長谷川聖修 (10147126)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 天野達郎 (60734522)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 国正陽子 (20804355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 衣笠隆 (40110481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 木塚朝博 (30323281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 本谷聡 (90344879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 堀口文 (30830161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 細川由梨 (30822829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 井上芳光 (70144566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

檜皮 貴子 hiwa takako

研究課題

研究成果

共同研究者

無作為な外乱に対する転倒回避動作の解明：「とっさの一歩」による転倒予防に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

姿勢固定化を防ぐ環境づくりの試みー動的な座位姿勢のすゝめ-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転倒回避動作を伴う「とっさの一歩」誘発装置の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学校における子どもの体温調節能力の発達過程の解明と熱中症予防の教育介入研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体つくり運動における「ほぐし」と「体力向上」の融合型教材試案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者が「とっさの一歩」で転倒を予防するための体操試案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転ばぬ先の杖は「転ぶ」こと?

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 転倒予防を目的とした小学校体育授業に関する研究～動的バランス運動介入の効果～2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 体つくり運動の実施状況調査と現場での活用を目指した運動教材の検討 : 新潟県中越地区の体育主任を対象に2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 体つくり運動におけるねらいに応じた動きづくりに関する研究 : ふれあいペアラジオ体操を教材に用いて2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生を対象としたダンス授業の導入に用いる二人組のリズム系ダンスに関する研究 : 一時的気分尺度と授業レポートより2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 紙鉄砲を活用した遠投指導に関する研究ー女子大学生を対象にー2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 体つくり運動における児童の投能力向上を目指した運動教材に関する研究ーひねり動作に着目してー2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 投の運動感覚に着目した児童の遠投指導に関する研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

檜皮貴子 hiwa takako

[学会発表] 体つくり運動」の実施状況調査と現場での活用を目指した運動教材の検討ー新潟県中越地区の体育主任を対象にしたアンケートよりー2018