村井宏生 MURAI Hiroki

研究者番号	50464566
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門, 特別研究員 2025年度: 独立行政法人国立病院機構三重病院(臨床研究部), 臨床研究部, 研究員(移行)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門, 特別研究員 2016年度 – 2017年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門, 助教 2014年度 – 2015年度: 福井大学, 医学部, 助教 2013年度 – 2014年度: 福井大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
キーワード	研究代表者気道上皮細胞 / アレルギー / オートファジー / 気管支喘息 / 気道上皮 / 気道リモデリング / 選択的オートファジー / βディフェンシン / ウイルス感染症 / 自然免疫応答 … もっと見る / 小胞体ストレス応答 / ER ストレス / 小児 / 喘息隠す

選択的オートファジーが気管支喘息発症の病態におよぼす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  村井宏生
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  福井大学
気道上皮における小胞体ストレス応答が気管支喘息の病態に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  村井宏生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福井大学
ステロイド抵抗性喘息における気道上皮細胞のオートファジーの重要性研究代表者
- 研究代表者
  
  村井宏生
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  福井大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Ovomucoid‐specific IgD increases in children who naturally outgrow egg allergy in a cross‐sectional study2021
- 著者名/発表者名
  Itoh Naohiro、Yasutomi Motoko、Kawasaki Akiko、Murai Hiroki、Nomura Eishi、Hagihara Yuuki、Ogura Kazumasa、Ohshima Yusei
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 76 号: 8 ページ: 2607-2609
- DOI
  10.1111/all.14841
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272, KAKENHI-PROJECT-19K08340, KAKENHI-PROJECT-21K07769
[雑誌論文] Acute food protein‐induced enterocolitis syndrome due to short‐neck clams2021
- 著者名/発表者名
  Murai Hiroki、Yoshikawa Toshihide、Itoh Naohiro、Miyanaga Miki、Ohshima Yusei
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 64 号: 1
- DOI
  10.1111/ped.14859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272, KAKENHI-PROJECT-19K08340
[雑誌論文] Eosinophilic gastroenteritis developed after remission of cow's milk allergy.2020
- 著者名/発表者名
  Itoh N, Murai H, Kawasaki A, Suzuki K, Ohshima Y.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 233-234
- DOI
  10.1111/ped.14078
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08272, KAKENHI-PROJECT-19K08340, KAKENHI-PROJECT-16K19633
[雑誌論文] アクティブラーニングを導入した小児アレルギースキルアップコースの学習効果2019
- 著者名/発表者名
  伊藤靖典, 長尾みづほ, 村井宏生, 福家辰樹, 手塚純一郎, 佐藤さくら, 藤澤隆夫, 足立雄一
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 180-188
- DOI
  10.3388/jspaci.33.180
- NAID
  130007670354
- ISSN
  0914-2649, 1882-2738
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08340
[雑誌論文] 食物アレルギー・アナフィラキシーに関する講習の反復受講効果と講習内容の問題点2018
- 著者名/発表者名
  村井宏生、伊藤尚弘、川﨑亜希子、安冨素子、大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 127-135
- DOI
  10.3388/jspaci.32.127
- NAID
  130006594429
- ISSN
  0914-2649, 1882-2738
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[雑誌論文] CQ4　小児気管支喘息患者において吸入ステロイド薬 (ICS) で長期管理中のステップアップとしてロイコトリエン受容体拮抗薬 (LTRA) の追加は有用か?2017
- 著者名/発表者名
  真部哲治, 村井宏生, 高岡有理, 荒川浩一
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 224-230
- DOI
  10.3388/jspaci.31.224
- NAID
  130006832523
- ISSN
  0914-2649, 1882-2738
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[雑誌論文] YKL-402017
- 著者名/発表者名
  村井　宏生
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 31 号: 5 ページ: 751-752
- DOI
  10.3388/jspaci.31.751
- NAID
  130006300552
- ISSN
  0914-2649, 1882-2738
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[雑誌論文] 初発時に急性腎障害を合併し、マルチターゲット療法と二重膜濾過血漿交換を行ったループス腎炎の1女児例2017
- 著者名/発表者名
  伊藤尚弘、村井宏生、清水達人、前田夢吉、林泰平、津田雅世、安冨素子、玉村宗一、森夕起子、石原靖紀、糟野健司、大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児リウマチ
  
  巻: 8 ページ: 29-33
- NAID
  130007969818
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[雑誌論文] The Biomarker Salivary SP-D May Indicate Small Airway Inflammation and Asthma Exacerbation2017
- 著者名/発表者名
  Okazaki S、Murai H、Kidoguchi S、Nomura E、Itoh N、Hashimoto N、Hamada T、Kawakita A、Yasutomi M、Ohshima Y
- 雑誌名
  
  Journal of Investigational Allergology and Clinical Immunology
  
  巻: 27 号: 5 ページ: 305-312
- DOI
  10.18176/jiaci.0174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10018, KAKENHI-PROJECT-16K19633, KAKENHI-PROJECT-15K19606
[雑誌論文] 教育現場で学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)が活用されるための提案2016
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 村井宏生, 岡崎新太郎, 河北亜希子, 林仁幸子, 眞弓光文, 大嶋勇成
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 69 ページ: 1692-1698
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[雑誌論文] 児童館職員の食物アレルギーに対する認識とその問題点2016
- 著者名/発表者名
  村井宏生, 林仁幸子, 河北亜希子, 安冨素子, 大嶋勇成
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 30 ページ: 553-561
- NAID
  130005268398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[雑誌論文] Alternaria extract activates autophagy that induces IL-18 release from airway epithelial cells.2015
- 著者名/発表者名
  Murai H, Okazaki S, Hayashi H, Kawakita A, Hosoki K, Yasutomi M, Sur S, Ohshima Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 464 号: 4 ページ: 969-74
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.05.076
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606, KAKENHI-PROJECT-26860787, KAKENHI-PROJECT-25461583, KAKENHI-PROJECT-25461584, KAKENHI-PROJECT-25860851
[学会発表] miRNAs in breast milk may correlate with early onset of allergy.2018
- 著者名/発表者名
  Hiroki Murai, Naohiro Itoh, Motoko Yasutomi, Akiko Kawasaki, Yusei Ohshima
- 学会等名
  2018 AAAAI/WAO JOINT CONGRESS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] 教職員に食物アレルギー講習会を反復受講することの有用性と問題点2018
- 著者名/発表者名
  村井宏生,　野村詠史,　伊藤尚弘, 　川﨑亜希子,　安冨素子,　大嶋勇成
- 学会等名
  日本小児アレルギー学会第54回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] Salivary SP-D is a novel biomarker reflecting the resistance of peripheral airways.2018
- 著者名/発表者名
  Hiroki Murai, Shintaro Okazaki, Shuhei Kidoguchi, Naohiro Itoh, Akiko K. Kawasaki, Motoko Yasutomi, Toshihiko Hamada, Yusei Ohshima
- 学会等名
  30 th anniversary congress of Korean Academy of Pediatric Allergy and Respiratory Diseases 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] 呼吸リアクタンスとスパイロメトリーとの関連性2017
- 著者名/発表者名
  木戸口周平、浜田敏彦、橋本儀一、津田裕美子、村井宏生、石塚　全、石崎武志、木村秀樹
- 学会等名
  第67回日本医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] Salivary YKL-40 could reflect peripheral airflow limitation in asthmatic children2017
- 著者名/発表者名
  Murai H, Nomura E, Itoh N, Kawasaki A, Yasutomi M, Ohshima Y
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] 食物アレルギー発症後の皮膚症状への介入が誘発症状に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  河北亜希子, 野村詠史, 伊藤尚弘, 林仁幸子, 村井宏生, 安冨素子, 大嶋勇成
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  前橋　ベイシア文化ホール
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] Public Elementary School Teachers’ Comprehension of the Usage of an Epinephrine-auto-injector (EAI) in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Murai H, Itoh N, Kawasaki A, Yasutomi M, Ohshima Y
- 学会等名
  American College of Allergy, Asthma and Immunology 2016 Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  sanfrancisco, CA, USA
- 年月日
  2016-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] 完全母乳栄養児におけるアレルギー疾患発症と母乳中miRNAプロファイルとの関係2016
- 著者名/発表者名
  村井宏生, 岡崎新太郎, 伊藤尚弘, 河北亜希子, 安冨素子, 大嶋勇成
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  前橋　ベイシア文化ホール
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] 唾液中YKL-40は気管支喘息患者の末梢気道狭窄を反映する2016
- 著者名/発表者名
  村井宏生, 伊藤尚弘, 川崎亜希子, 安冨素子, 大嶋勇成
- 学会等名
  第49回日本小児呼吸器学会
- 発表場所
  富山　富山国際会議場
- 年月日
  2016-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] ミニシンポジウム27 動物モデル　病態形成食物アレルギー発症後の皮膚症状が誘発症状の推移に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  河北亜希子, 林仁幸子, 村井宏生, 安冨素子, 眞弓光文, 大嶋勇成
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京　東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] 汎下垂体機能低下症に合併した食物依存性運動誘発アナフィラキシーの1例2016
- 著者名/発表者名
  安冨素子, 畑郁江, 野村詠史, 伊藤尚弘, 岡崎新太郎, 河北亜希子, 林仁幸子, 村井宏生, 眞弓光文, 大嶋勇成
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  前橋　ベイシア文化ホール
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] Saliva SP-D may be a biomarker of peripheral airwy inflammation2016
- 著者名/発表者名
  Murai H, Okazaki S, Hayashi H, Kawakita A, Yasutomi M, Mayumi M, Ohshima Y
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京　東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] The mechanism of suppressive effects on a food allergy mouse model by 3-methyladenine2016
- 著者名/発表者名
  Yastumomi M, Kawakita A, Okazaki S,Hayashi H, Murai H, Mayumi M, Ohshima Y
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京　東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19606
[学会発表] Airway epithelial cells exposed to Alternaria release IL-18 independent of NALP3/caspase-1 pathway by inducing autophagy and NF-kB activation2014
- 著者名/発表者名
  H. Murai, S. Okazaki, H. Hayashi, A. Kawakita, M. Yasutomi, S. Sur, Y. Ohshima
- 学会等名
  the 2014 AAAAI Annual Meeting
- 発表場所
  San diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860850
[学会発表] Autophagy is involved in IL-18 release from epithelial cells induced by Alternaria exposure.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroki Murai, Shintaro Okazaki, Hisako Hayashi, Akiko Kawakita, Motoko Yasutomi, Mitsufumi Mayumi, Sanjiv Sur , and Yusei Ohshima
- 学会等名
  第23回国際喘息学会日本・北アジア部会
- 発表場所
  東京都千代田区　都市センターホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860850
[学会発表] オートファジーを介して気道上皮より分泌されるIL-18はCaspase 1 非依存性である2013
- 著者名/発表者名
  村井　宏生, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 河北　亜希子, 安冨　素子, 眞弓　光文, Sur S, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京都千代田区ホテルニューオータニ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860850
[学会発表] アルテルナリアは気道上皮のオートファジーを誘導し、IL-18を分泌する2013
- 著者名/発表者名
  村井　宏生, 岡崎　新太郎, 林　仁幸子, 河北　亜希子, 安冨　素子, Sur Sanjiv, 眞弓　光文, 大嶋　勇成
- 学会等名
  第50回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860850
[学会発表] Airway Epithelial Cells Exposed To Alternaria Release IL-18 through secretory autophagy.
- 著者名/発表者名
  Hiroki Murai, Shintaro Okazaki, Hisako Hayashi, Akiko Kawakita, Motoko Yasutomi, Mitsufumi Mayumi, Sanjiv Sur, Yusei Ohshima
- 学会等名
  第64回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪　国際館パミール（東京）
- 年月日
  2015-05-26 – 2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860850
[学会発表] アルテルナリア刺激を受けた気道上皮細胞はオートファジーを介してIL-18を分泌する。
- 著者名/発表者名
  村井　宏生
- 学会等名
  ロイコトリエンフォーラム　2013
- 発表場所
  東京都千代田区北の丸スクエア
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860850

1. 大嶋勇成 (40303391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

村井 宏生 MURAI Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

選択的オートファジーが気管支喘息発症の病態におよぼす役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

気道上皮における小胞体ストレス応答が気管支喘息の病態に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ステロイド抵抗性喘息における気道上皮細胞のオートファジーの重要性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Ovomucoid‐specific IgD increases in children who naturally outgrow egg allergy in a cross‐sectional study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Acute food protein‐induced enterocolitis syndrome due to short‐neck clams2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Eosinophilic gastroenteritis developed after remission of cow's milk allergy.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] アクティブラーニングを導入した小児アレルギースキルアップコースの学習効果2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 食物アレルギー・アナフィラキシーに関する講習の反復受講効果と講習内容の問題点2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] CQ4 小児気管支喘息患者において吸入ステロイド薬 (ICS) で長期管理中のステップアップとしてロイコトリエン受容体拮抗薬 (LTRA) の追加は有用か?2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] YKL-402017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 初発時に急性腎障害を合併し、マルチターゲット療法と二重膜濾過血漿交換を行ったループス腎炎の1女児例2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Biomarker Salivary SP-D May Indicate Small Airway Inflammation and Asthma Exacerbation2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 教育現場で学校生活管理指導表(アレルギー疾患用)が活用されるための提案2016

村井宏生 MURAI Hiroki

[雑誌論文] CQ4　小児気管支喘息患者において吸入ステロイド薬 (ICS) で長期管理中のステップアップとしてロイコトリエン受容体拮抗薬 (LTRA) の追加は有用か?2017

[学会発表] 教職員に食物アレルギー講習会を反復受講することの有用性と問題点2018

[学会発表] ミニシンポジウム27 動物モデル　病態形成食物アレルギー発症後の皮膚症状が誘発症状の推移に与える影響2016