ＧＩＬＬＡＮＭａｔｔｈｅｗ GILLAN Matthew A.

… 別表記

GILLAN Matthew Gillan Matthew

ギランマット GILLAN Matthew

GILLAM Matthew ギランマツト

研究者番号	50468550
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国際基督教大学, 教養学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 国際基督教大学, 教養学部, 教授 2020年度: 国際基督教大学, 教養学部, 上級准教授 2015年度 – 2017年度: 国際基督教大学, 教養学部, 上級准教授 2014年度: 国際基督教大学, 教養学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 国際基督教大学, 教養学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01050:美学および芸術論関連 / 美学・芸術諸学 / 芸術学・芸術史・芸術一般研究代表者以外美学・芸術諸学
キーワード	研究代表者仏教 / 尺八 / 仏教音楽 / 民族音楽学 / 琉球音楽 / 身体 / 雅楽 / 樋口對山 / 現代仏教 / 宗教音楽 … もっと見る / 明暗流 / 日本 / 音楽 / 館山漸之進 / 岩井智海 / 普化宗 / 讃仏歌 / 鈴木大拙 / ルンビニー合唱団 / 花まつり / ポール・ケーラス / 仏教唱歌 / 近代仏教 / 越境 / 声明 / 仏教讃歌 / 伝承 / ジェンダー / アイデンティティ / 音楽学 / 沖縄 / 琉球 / 声 / Embodied knowledge / 身体化された知識 / Kinesthetic / Music and gesture / Okinawan music / gesture / kinesthetic / 三線 / 流派 … もっと見る研究代表者以外 identity / minority / music history / musicology / website / fieldwork / Australia / Japan / community / migration / minorities / music 隠す

樋口對山の音楽活動に見る明治時代の日本の仏教音楽ネットワーク研究代表者
- 研究代表者
  
  GILLAN Matthew
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  国際基督教大学
越境する日本の仏教音楽　宗教・文化・精神のグローバル化研究代表者
- 研究代表者
  
  GILLAN Matthew
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  国際基督教大学
Music communities of ethnic and cultural minorities in and from Japan
- 研究代表者
  
  デフェランティヒュー
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  東京工業大学
琉球列島の音楽における「声意識」研究代表者
- 研究代表者
  
  GILLAN Matthew
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  国際基督教大学
沖縄音楽の演奏における身体の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  ギランマット (GILLAN Matthew / GILLAM Matthew)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  国際基督教大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Visions of Lumbini: - Music, Buddhism, and Women's Organizations in Early 20th Century Japan2024
- 著者名/発表者名
  Matt Gillan
- 総ページ数
  19
- 出版者
  MHM Japan Documents
- ISBN
  9784909286482
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[図書] （仮）鈴木大拙英文書簡（ポール・ケーラス宛）2024
- 著者名/発表者名
  遠藤美奈　マット・ギラン
- 総ページ数
  130
- 出版者
  松ヶ岡文庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[図書] 言語復興の未来と価値（第9章 Chapter11 Songs, Language and Culture: Ryukyuan Languages in the Okinawan uta-sanshin tradition)2016
- 著者名/発表者名
  桂木隆夫・ジョン・ C ・マーハ編、Matt Gillan　他
- 総ページ数
  340
- 出版者
  三元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370108
[雑誌論文] 樋口對山（孝道）の尺八と明治時代京都の仏教文化2023
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン
- 雑誌名
  
  一音成仏
  
  巻: 52 ページ: 24-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00123
[雑誌論文] 明治中期の新聞記事における普化宗復興運動と明暗教会の成立過程2022
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン
- 雑誌名
  
  一音成仏
  
  巻: ５１号ページ: 2-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[雑誌論文] 明治日本における「仏教音楽」概念の構築ー岩井智海の活動にみる宗教・教育・国家・音楽の相互接続ネットワーク2022
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン
- 雑誌名
  
  東洋音楽研究
  
  巻: ８７号ページ: 25-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[雑誌論文] Sankyoku Magazine and the Invention of the Shakuhachi as Religious Instrument in Early 20th-Century Japan2021
- 著者名/発表者名
  Matt Gillan
- 雑誌名
  
  Yale Journal of Music and Religion
  
  巻: 7/1 号: 1 ページ: 24-52
- DOI
  10.17132/2377-231x.1203
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[雑誌論文] 二〇世紀前半の北米社会における尺八・仏教・前衛音楽玉田如萍の活動を中心に（二）（資料編）2021
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン
- 雑誌名
  
  一音成仏
  
  巻: 50 ページ: 2-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[雑誌論文] 二０世紀前半の北米社会における尺八・仏教・前衛音楽ー玉田如萍の活動を中心にー2020
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン
- 雑誌名
  
  一音成仏
  
  巻: ４９号ページ: 58-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[雑誌論文] Theorizing the O kinawan body. Fieldwork on physical ge stures in the performance of Okinawan c lassical music2012
- 著者名/発表者名
  Gillan, Matt
- 雑誌名
  
  Humanities. Christianity and Culture
  
  巻: 43 ページ: 109-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720066
[雑誌論文] Theorizing the Okinawan body-Fieldwork on physical gestures in the performance of Okinawan classical music2012
- 著者名/発表者名
  Matthew A.Gillan
- 雑誌名
  
  Humanities.Christianity and Culture.
  
  巻: 43 ページ: 109-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720066
[学会発表] Visions of Lumbini - Music, Buddhism, and Women's Organisations in Early 20th Century Japan2023
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン Matt Gillan
- 学会等名
  University of Tuebingen Department of Japanese Studies symposium: Women in Japanese Buddhism
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[学会発表] 明治日本における「仏教音楽」概念の成立 ―岩井智海の『仏教音楽論』を中心に―2021
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン
- 学会等名
  シンポジウム「越境する日本の仏教音楽」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[学会発表] Theorizing Music and Religion in Meiji-era public discourse2021
- 著者名/発表者名
  Matt Gillan
- 学会等名
  European Association for Japanese Studies Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[学会発表] Nature, spirituality, and the avant-garde in Watazumi Doso’s (1911-1992) musical philosophy2021
- 著者名/発表者名
  Matt Gillan
- 学会等名
  British Forum for Ethnomusicology Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[学会発表] 中里介山と高橋空山の交流と尺八の「宗教性」：雑誌『隣人之友』の分析を中心に2020
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン
- 学会等名
  東洋音楽学会　大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[学会発表] 北米における「Buddhist Temple Music」としての尺八イメージ　―　玉田如萍の活動を中心に2019
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン
- 学会等名
  東洋音楽学会　大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00160
[学会発表] 越境する音楽、芸能、言語2016
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン
- 学会等名
  世界に広がる琉球芸能
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-03-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370108
[学会発表] Constructing the Singing Voice - vocal style, aesthetics, and the body in Okinawan Music2016
- 著者名/発表者名
  Matt Gillan
- 学会等名
  ICTM Study Group for the Musics of East Asia
- 発表場所
  Academia Sinica, Taipei, Taiwan
- 年月日
  2016-08-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370108
[学会発表] Listening to the voice in Kumiudui - between speech, song and prosody2016
- 著者名/発表者名
  Matt Gillan
- 学会等名
  British Forum for Ethnomusicology Annual Conference
- 発表場所
  University of Kent, Chatham, UK
- 年月日
  2016-04-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370108
[学会発表] Visualising Vocal Technique – understanding Okinawan classical vocal terminology through digital analysis2015
- 著者名/発表者名
  Matt Gillan マット・ギラン
- 学会等名
  1st International Forum for Digita Musicology
- 発表場所
  寧波大学芸術学院（中国）
- 年月日
  2015-04-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370108
[学会発表] 沖縄の伝統音楽における「声」の伝承と変容2015
- 著者名/発表者名
  Matt Gillan
- 学会等名
  沖縄文化協会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2015-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370108
[学会発表] 琉球古典音楽・組踊の声の概念2014
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン
- 学会等名
  日本文化学科研究公演
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2014-08-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370108
[学会発表] 組踊の「声」の概念　－　唱えと言語・ジェンダー・階級について2014
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン
- 学会等名
  東洋音楽学会大会
- 発表場所
  四天王寺大学
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370108
[学会発表] Embodied Lineages-gesture and movement in the performance of Okinawan classical music2011
- 著者名/発表者名
  Matt Gillan
- 学会等名
  International Council for Traditional Music (ICTM) conference
- 発表場所
  St.John's, Canada
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720066
[学会発表] 琉球古典音楽の「姿」-演奏の身体化と門下会意識2010
- 著者名/発表者名
  マット・ギラン
- 学会等名
  東洋音楽学会大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720066

1. デフェランティヒュー (90646598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 井上貴子 (10307142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 宍倉正也 (90781766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 齋藤俊輔 (90794470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. ホープトム (90618779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大内典 (50213632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 遠藤美奈 (80772780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

ＧＩＬＬＡＮ Ｍａｔｔｈｅｗ GILLAN Matthew A.

GILLAN Matthew Gillan Matthew

ギラン マット GILLAN Matthew

GILLAM Matthew ギラン マツト

研究課題

研究成果

共同研究者

樋口對山の音楽活動に見る明治時代の日本の仏教音楽ネットワーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

越境する日本の仏教音楽 宗教・文化・精神のグローバル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Music communities of ethnic and cultural minorities in and from Japan

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

琉球列島の音楽における「声意識」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

沖縄音楽の演奏における身体の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Visions of Lumbini: - Music, Buddhism, and Women's Organizations in Early 20th Century Japan2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] （仮）鈴木大拙英文書簡（ポール・ケーラス宛）2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 言語復興の未来と価値（第9章 Chapter11 Songs, Language and Culture: Ryukyuan Languages in the Okinawan uta-sanshin tradition)2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 樋口對山（孝道）の尺八と明治時代京都の仏教文化2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 明治中期の新聞記事における普化宗復興運動と明暗教会の成立過程2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 明治日本における「仏教音楽」概念の構築ー岩井智海の活動にみる宗教・教育・国家・音楽の相互接続ネットワーク2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sankyoku Magazine and the Invention of the Shakuhachi as Religious Instrument in Early 20th-Century Japan2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 二〇世紀前半の北米社会における尺八・仏教・前衛音楽 玉田如萍の活動を中心に （二）（資料編）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 二０世紀前半の北米社会における尺八・仏教・前衛音楽 ー玉田如萍の活動を中心にー2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Theorizing the O kinawan body. Fieldwork on physical ge stures in the performance of Okinawan c lassical music2012

著者名/発表者名

ＧＩＬＬＡＮＭａｔｔｈｅｗ GILLAN Matthew A.

ギランマット GILLAN Matthew

GILLAM Matthew ギランマツト

越境する日本の仏教音楽　宗教・文化・精神のグローバル化研究代表者

[雑誌論文] 二〇世紀前半の北米社会における尺八・仏教・前衛音楽玉田如萍の活動を中心に（二）（資料編）2021

[雑誌論文] 二０世紀前半の北米社会における尺八・仏教・前衛音楽ー玉田如萍の活動を中心にー2020

[学会発表] 中里介山と高橋空山の交流と尺八の「宗教性」：雑誌『隣人之友』の分析を中心に2020

[学会発表] 北米における「Buddhist Temple Music」としての尺八イメージ　―　玉田如萍の活動を中心に2019

[学会発表] Visualising Vocal Technique – understanding Okinawan classical vocal terminology through digital analysis2015

[学会発表] 組踊の「声」の概念　－　唱えと言語・ジェンダー・階級について2014