検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
前のページに戻る
伊藤 幹子
イトウ ミキコ
研究者番号
50469003
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-4618-3688
所属 (現在)
2024年度: 愛知学院大学, 歯学部, 歯学部研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2020年度 – 2023年度: 愛知学院大学, 歯学部, 歯学部研究員
2012年度 – 2019年度: 愛知学院大学, 歯学部, 非常勤講師
審査区分/研究分野
研究代表者以外
精神神経科学
/
小区分52030:精神神経科学関連
/
小区分57060:外科系歯学関連
キーワード
研究代表者以外
抗うつ剤 / リエゾン精神医学 / 口腔内灼熱症候群 / 疼痛性障害 / 精神科リエゾン / 抗うつ薬 / 受診行動 / 慢性疼痛 / 治療環境 / BMS
…
もっと見る
/ マインドフルネス / 認知行動療法 / 心理的介入までの障壁 / 疼痛障害モデル動物
隠す
研究課題
(
4
件)
研究成果
(
18
件)
共同研究者
(
10
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
精神科リエゾン医療における口腔慢性疼痛患者のSNRI治療抵抗性要因の解明に関する研究
研究代表者
木村 宏之
研究期間 (年度)
2023 – 2027
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分52030:精神神経科学関連
研究機関
名古屋大学
口腔領域慢性痛に苦慮する患者に特化した心理社会的介入の内容と在り方についての探索
研究代表者
中野 有美
研究期間 (年度)
2022 – 2026
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分57060:外科系歯学関連
研究機関
南山大学
SNRIの疼痛緩和メカニズム探索に関する基礎および臨床の連携研究
研究代表者
木村 宏之
研究期間 (年度)
2017 – 2023
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
精神神経科学
研究機関
名古屋大学
口腔内灼熱症候群に対するヂュロキセチンの疼痛緩和効果に関する包括的研究
研究代表者
木村 宏之
研究期間 (年度)
2012 – 2017
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
精神神経科学
研究機関
名古屋大学
すべて
2022
2021
2019
2018
2017
2015
2014
2013
その他
すべて
雑誌論文
学会発表
図書
[図書] 不安障害:精神科医×薬剤師とのクロストークから読み解く精神科薬物療法
2014
著者名/発表者名
伊藤教道、木村宏之
総ページ数
324
出版者
南山堂
データソース
KAKENHI-PROJECT-24591703
[図書] 全般性不安障害 精神科医×薬剤師クロストークから読み解く精神科薬物療法 多職種連携から生まれる新しいコミュニケーションの提案
2014
著者名/発表者名
伊藤教道、木村宏之
総ページ数
324
出版者
南山堂
データソース
KAKENHI-PROJECT-24591703
[雑誌論文] 精神疾患・心理社会的要因が原因と考えられる非歯原性歯痛に対し漢方薬が奏功した症例.
2022
著者名/発表者名
佐藤曾士, 徳倉達也, 宮内倫也, 伊藤幹子, 中野健二郎, 鶴田剛士, 富田眞, 外ノ池隆史, 中野有美, 梅村恵理, 木村宏之, 奥田真弘
雑誌名
痛みと漢方
巻
: 31
ページ
: 97-100
査読あり
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K10325
[学会発表] 口腔内慢性疼痛患者におけるデュロキセチンによる疼痛緩和と血小板セロトニントランスポーターの発現減少の関与
2021
著者名/発表者名
中村真理子、吉見 陽、毛利彰宏、徳倉達也、木村宏之、岸 辰一、宮内倫也、岩本邦弘、伊藤幹子、佐藤曾士、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕
学会等名
第31回日本臨床精神神経薬理学会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K10325
[学会発表] Association between effect of duloxetine on chronic orofacial pain and expression of platelet serotonin transporter in patients with burning mouth syndrome and atypical odontalgia
2021
著者名/発表者名
中村真理子、吉見 陽、毛利彰宏、徳倉達也、木村宏之、岸 辰一、宮内倫也、岩本邦弘、伊藤幹子、佐藤曾士、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕
学会等名
第95回日本薬理学会年会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K10325
[学会発表] 口腔内慢性疼痛におけるデュロキセチンの効果と血小板セロトニントランスポーターの発現との関連
2021
著者名/発表者名
中村真理子、吉見 陽、毛利彰宏、徳倉達也、木村宏之、岸 辰一、宮内倫也、岩本邦弘、伊藤幹子、佐藤曾士、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕
学会等名
第31回神経行動薬理若手研究者の集い
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K10325
[学会発表] 神経障害性疼痛が惹起するうつ様行動におけるセロトニントランスポーターの関与
2019
著者名/発表者名
今見由貴、伊藤貴博、吉開拓弥、平松愉加、𠮷見 陽、徳倉達也、尾崎紀夫、木村宏之、野田幸裕
学会等名
第65回日本薬学会東海支部大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K10325
[学会発表] 口腔内慢性疼痛患者における血中ユビキチン化セロトニントランスポーターの発現変化
2019
著者名/発表者名
中村真理子、𠮷見 陽、毛利彰宏、鍋島俊隆、林 千裕、徳倉達也、木村宏之、岩本邦弘、伊藤幹子、栗田賢一、尾崎紀夫、野田幸裕
学会等名
日本薬学会第140年会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K10325
[学会発表] 口腔内慢性疼痛患者における血中ユビキチン化セロトニントランスポーターとノルアドレナリントランスポーターの発現変化
2018
著者名/発表者名
林千裕、吉見陽、毛利彰宏、柳本佳南、中村真理子、徳倉達也、木村宏之、岩本邦弘、伊藤幹子、栗田賢一、尾崎紀夫、鍋島俊隆、野田幸裕
学会等名
医療薬学フォーラム2018/第26回クリニカルファーマシーシンポジウム
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K10325
[学会発表] 口腔領域の疼痛性障害患者における温冷覚閾値の測定
2017
著者名/発表者名
徳倉達也、宮内倫也、木村宏之、梅村恵理、伊藤幹子、佐藤曾士、長島渉、小林由佳、荒尾宗孝、栗田賢一、尾崎紀夫
学会等名
第30回日本総合病院精神医学会総会
データソース
KAKENHI-PROJECT-24591703
[学会発表] 頭頸部癌患者のコーピングスタイルと不安・抑うつとの関連-術前のコーピングスタイルと術後の不安・抑うつに着目して-
2017
著者名/発表者名
小出弦太、伊藤萌水、岸 辰一、山内 彩、木村宏之
学会等名
日本心理臨床学会第36回大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-24591703
[学会発表] 18年の歴史をもつ当リエゾン歯科医療グループの現状と課題
2017
著者名/発表者名
伊藤幹子、徳倉達也、梅村恵理、朴曾士、荒尾宗孝、木村宏之、栗田賢一
学会等名
第42回日本口腔外科学会中部支部学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K10325
[学会発表] 口腔領域の疼痛性障害患者における温冷覚閾値の測定
2017
著者名/発表者名
徳倉達也、宮内倫也、木村宏之、梅村恵理、伊藤幹子、佐藤曾士、長島渉、小林由佳、荒尾宗孝、栗田賢一、尾崎紀夫
学会等名
第30回日本総合病院精神医学会総会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K10325
[学会発表] 頭頸部癌患者のコーピングスタイルと不安・抑うつとの関連-術前のコーピングスタイルと術後の不安・抑うつに着目して-
2017
著者名/発表者名
小出弦太、伊藤萌水、岸 辰一、山内 彩、木村宏之
学会等名
日本心理臨床学会第36回大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-17K10325
[学会発表] 18年の歴史をもつ当リエゾン歯科医療グループの現状と課題
2017
著者名/発表者名
伊藤幹子、徳倉達也、梅村恵理、朴曾士、荒尾宗孝、木村宏之、栗田賢一
学会等名
第42回日本口腔外科学会中部支部学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-24591703
[学会発表] 30年に及ぶ当講座の口腔内灼熱症候群の治療変遷―口腔乾燥症・舌痛症対策を含んで―.
2015
著者名/発表者名
伊藤幹子, 徳倉達也, 梅村恵理, 木村宏之, 荒尾宗孝, 栗田賢一.
学会等名
第60回日本口腔外科学会総会
発表場所
愛知県名古屋市、名古屋国際会議場
年月日
2015-10-16
データソース
KAKENHI-PROJECT-24591703
[学会発表] 合同シンポジウム:疼痛学における口腔顔面痛「口腔顔面領域における慢性疼痛に対するリエゾン治療の実際」
2013
著者名/発表者名
伊藤幹子、木村宏之、尾崎紀夫
学会等名
第18回日本口腔顔面疼痛学会・第35回日本疼痛学会
発表場所
大宮ソニックシティ(大宮市)
データソース
KAKENHI-PROJECT-24591703
[学会発表] 口腔顔面領域における疼痛性障害に対するDuloxetineの疼痛軽減効果と血中濃度の関連について.
著者名/発表者名
小林由佳, 長島渉, 徳倉達也, 木村宏之, 伊藤幹子, 荒尾宗孝, 宮内倫也, 梅村恵理, 立花昌子, 栗田賢一, 尾崎紀夫.
学会等名
第24回日本臨床精神神経薬理学会・第44回日本神経精神薬理学会 合同年会.
発表場所
名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
年月日
2014-11-20 – 2014-11-22
データソース
KAKENHI-PROJECT-24591703
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
木村 宏之
(50378030)
共同の研究課題数:
4件
共同の研究成果数:
18件
2.
徳倉 達也
(20378136)
共同の研究課題数:
4件
共同の研究成果数:
13件
3.
栗田 賢一
(40133483)
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
8件
4.
野田 幸裕
(90397464)
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
6件
5.
中野 有美
(60423860)
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
0件
6.
佐藤 曾士
(50587566)
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
0件
7.
尾崎 紀夫
(40281480)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
3件
8.
吉見 陽
(00637671)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
9.
吉田 契造
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
10.
長島 渉
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
2件
×
×
×