藤井靖 FUJII YASUSHI

研究者番号	50508439
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所属 (現在)	2025年度: 明星大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 明星大学, 心理学部, 教授 2023年度: 明星大学, 心理学部, 教授 2017年度 – 2022年度: 明星大学, 心理学部, 准教授 2016年度: 明星大学, 人文学部, 准教授 2015年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所心身医学研究部, 研究員 2012年度 – 2014年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) / 小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分52010:内科学一般関連研究代表者以外教育学
キーワード	研究代表者認知行動療法 / 過敏性腸症候群 / 携帯情報端末 / ストレスモデル / 消化器心身症 / アプリケーション / 脳腸相関病 / 心身医学 / 心身症 / ストレス … もっと見る / 機能性消化器心身症 / エクスポージャー / 機能性消化器疾患 / 認知的再体制化 / 心理学的介入 / 認知再構成 / ICBT / 認知行動論的介入 / 認知的介入 / non-patient IBS … もっと見る研究代表者以外教師の教育指導力 / 教師の問題解決スキル / 教師の指導力 / 予防的・開発的方法 / 教師のストレス / 自立型キャリアアップ / 教師の自己理解 / キャリア支援プログラム / 教師のメンタルヘルス隠す

過敏性腸症候群に対する認知行動療法アプリのランダム化比較試験と社会実装の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井靖
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  明星大学
過敏性腸症候群に対する携帯情報端末を用いたビデオ認知行動療法プログラムは有効か？研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井靖
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  明星大学
過敏性腸症候群の未患者に対する携帯情報端末を用いた認知行動論的介入は有効か？研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井靖
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  明星大学
過敏性腸症候群の未患者に対する携帯情報端末を用いた認知的介入は有効か？研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井靖
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  明星大学
   国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
   早稲田大学
教師のための自己アセスメント型キャリア支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  菅野純
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] コロナネクストに向けた実践ガイド2022
- 著者名/発表者名
  藤井靖，飯田泰之，吉田寿，北岡大介，荻野登，村越雅夫，可児俊信，溝上憲文，谷出正直，多田智子，加茂善仁，吉田肇，高仲幸雄，稲水伸行，小鍛冶広道，安田大，向井蘭，増田陳彦，角森洋子，田代英治
- 総ページ数
  272
- 出版者
  産労総合研究所出版部経営書院
- ISBN
  4863263228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[図書] 公認心理師　必携テキスト　改訂第２版2020
- 著者名/発表者名
  藤井靖
- 総ページ数
  630
- 出版者
  学研プラス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[図書] 発達障害　理解と対応Q&A2014
- 著者名/発表者名
  菅野純・藤井靖・桂川泰典編著
- 総ページ数
  190
- 出版者
  明治図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531023
[雑誌論文] Review of cognitive-behavioural approaches for school absenteeism in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Tatsuto Yamada,Aya Sato,Yugan So,Kana Kobayashi & Yashushi Fujii
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Counselling and Psychotherapy
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 1-17
- DOI
  10.1080/21507686.2023.2193753
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483, KAKENHI-PROJECT-22K20302
[雑誌論文] 適応的マインドワンダリングを維持するための感情制御を目的とした脱中心化の有効性2023
- 著者名/発表者名
  田口遥，小林加奈，藤井靖
- 雑誌名
  
  明星大学心理学研究紀要
  
  巻: 41 ページ: 41-48
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[雑誌論文] 初心者セラピストとクライエントとの別れ2023
- 著者名/発表者名
  佐藤望，藤井靖
- 雑誌名
  
  多摩心理臨床学研究
  
  巻: 16 ページ: 13-21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[雑誌論文] Differences in Psychological and Physiological Stress Reduction Effects of Different Canine Characteristics in Animal Assisted Intervention2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Ayako,Yasushi Fujii
- 雑誌名
  
  明星大学心理学研究紀要
  
  巻: 41 ページ: 21-29
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[雑誌論文] 反すうと回避が大学生の不登校傾向に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  北條嵩明，藤井靖
- 雑誌名
  
  明星大学心理学研究紀要
  
  巻: 40 ページ: 23-31
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[雑誌論文] 過敏性腸症候群に対する力動的精神療法・ストレスマネジメントの実際2021
- 著者名/発表者名
  藤井靖・小林加奈
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 61（4）ページ: 330-334
- NAID
  130008033302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[雑誌論文] 過敏性腸症候群に対する認知行動療法の実際2021
- 著者名/発表者名
  船場美佐子、河西ひとみ、藤井靖、富田吉敏、関口敦、安藤哲也
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 61（4）ページ: 321-329
- NAID
  130008033327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[雑誌論文] Hybrid Cognitive Behavioral Therapy With Interoceptive Exposure for Irritable Bowel Syndrome: A Feasibility Study2021
- 著者名/発表者名
  Misako Funaba, Hitomi Kawanishi, Yasushi Fujii, Koyo Higami, Yoshitoshi Tomita, Kazushi Maruo, Norio Sugawara, Yuki Oe, Satsuki Kura, Masaru Horikoshi, Chisato Ohara, Hiroe Kikuchi, Hajime Ariga, Shin Fukudo, Atsushi Sekiguchi, Tetsuya Ando
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychiatry
  
  巻: 12 ページ: 673939-673939
- DOI
  10.3389/fpsyt.2021.673939
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483, KAKENHI-PROJECT-19K07882, KAKENHI-PROJECT-19K14436, KAKENHI-PROJECT-20K16682
[雑誌論文] バーチャルリアリティー(VR)エクスポージャー療法による高所恐怖の治療2020
- 著者名/発表者名
  藤井靖・小林加奈・小泉壮汰
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 37（1）ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[雑誌論文] 心身症 (特集コロナ禍の今だから知っておきたいこころの不調)2020
- 著者名/発表者名
  藤井靖
- 雑誌名
  
  ナーシング
  
  巻: 40（13）ページ: 53-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[雑誌論文] 腸管ガスに関連する症状を主訴とする患者への認知行動療法の無効例から考える今後の研究の方向性2020
- 著者名/発表者名
  河西ひとみ・関口敦・富田吉敏・船場美佐子・本田暉・樋上巧洋・藤井靖・安藤哲也
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 60（1）ページ: 50-57
- NAID
  130007779276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[雑誌論文] パソコンやインターネットを利用した認知行動療法の展望2019
- 著者名/発表者名
  小林加奈，山田達人，藤井靖
- 雑誌名
  
  明星大学心理学研究紀要
  
  巻: 37 ページ: 25-32
- NAID
  120006769171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[雑誌論文] パソコンやインターネットを利用した認知行動療法の展望2019
- 著者名/発表者名
  小林加奈，山田達人，藤井靖
- 雑誌名
  
  明星大学心理学研究紀要
  
  巻: 37 ページ: 25-32
- NAID
  120006769171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19323
[雑誌論文] 腸管ガスに関連する症状を主訴とする病態と治療法の研究の動向2018
- 著者名/発表者名
  河西ひとみ, 船場美佐子, 富田吉敏, 藤井靖, 関口敦, 安藤哲也
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19323
[雑誌論文] 学校で役立てる認知行動療法2017
- 著者名/発表者名
  藤井靖
- 雑誌名
  
  子どもの心と学校臨床
  
  巻: 16 ページ: 37-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19323
[雑誌論文] 学校で役立てる認知行動療法2017
- 著者名/発表者名
  藤井靖
- 雑誌名
  
  子どもの心と学校臨床
  
  巻: 16 ページ: 37-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860485
[雑誌論文] 不登校の子どもの過敏さ2016
- 著者名/発表者名
  藤井靖
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 70 ページ: 55-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860485
[雑誌論文] 小児・青年期のnon-patient IBSに対する認知行動療法2015
- 著者名/発表者名
  藤井靖
- 雑誌名
  
  子どもの心とからだ
  
  巻: 24 ページ: 14-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860485
[雑誌論文] Bullying (Ijime) in Japanese Schools: Teacher-Student Relationship for Prevention2013
- 著者名/発表者名
  Keita YAMADA・Yasushi FUJII・Ariane SCHRATTER・Jun KANNO
- 雑誌名
  
  早稲田大学臨床心理学研究
  
  巻: 13-1 ページ: 53-64
- NAID
  120005464181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531023
[学会発表] 繰り返す子どもの腹痛をデジタル&アナログ認知行動療法でなんとかしたい2024
- 著者名/発表者名
  藤井靖
- 学会等名
  日本学校メンタルヘルス学会第27回大会　教育講演１
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[学会発表] スマートフォンアプリを用いた認知行動療法を適用した過敏性腸症候群の一例2023
- 著者名/発表者名
  藤井靖，小林加奈，曺由寛，松井美夏
- 学会等名
  第25回日本神経消化器病学会シンポジウム２「IBSの基礎と臨床」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[学会発表] Attention and anxiety about gastrointestinal symptoms and IBS symptoms: changes before and after intervention with hybrid CBT-IE for IBS2023
- 著者名/発表者名
  Misako Funaba, Hitomi Kawanishi, Yasushi Fujii, Yoshitoshi Tomita, Atsushi Sekiguchi, Tetsuya Ando
- 学会等名
  American Psychosomatic Society 80th Annual Scientific Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[学会発表] Incidence Rate and Predictors of Irritable Bowel Syndrome: A 15-year Cohort study in Japan2020
- 著者名/発表者名
  YASUSHI FUJII, KANA KOBAYASHI, YUGAN SAW, TATSUTO YAMADA, JUN KANNO, TETSUYA ANDO, SHINOBU NOMURA
- 学会等名
  American Psychosomatic Society Annual Meeting 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[学会発表] The feasibility and effestiveness of cognitive-behavioral therapy using interoceptive exposure with psychoeducational videos for irritableI bowel syndrome2019
- 著者名/発表者名
  Misako Funaba, MA, Hitomi Kawanishi, MA, Yasushi Fujii, Ph.D, Koyo Higami, MA, Yoshitoshi Tomita, MD, Atsushi Sekiguchi, M.D.,Ph.D., Tetsuya Ando, M.D.,Ph.D
- 学会等名
  77th Annual Scientific Meeting, American Psychosomatic Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19323
[学会発表] Creating a mobile medical application for Irritable Bowel Syndrome based on Cognitive Behavioral Therapy2019
- 著者名/発表者名
  Kana Kobayashi, Yugwan Sou, Madoka Ooi, Tatsuto Yamada, Kazuya Inoue, Yasushi Fujii
- 学会等名
  Asian Pacific Digestive Week (APDW) 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07483
[学会発表] 過敏性腸症候群に対するビデオ教材を併用した認知行動療法プログラムの有効性の検討2017
- 著者名/発表者名
  船場美佐子，河西ひとみ，藤井靖，樋上巧洋，菊地裕絵，関口敦，野村忍，安藤哲也
- 学会等名
  第24回日本行動医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19323
[学会発表] IS DIALECTICAL BEHAVIOR THERAPY MORE EFFECTIVE THAN PERSON-CENTERED APPROACH AGAINST ANOREXIA NERVOSA IN TEENAGE GIRLS?2016
- 著者名/発表者名
  Yasushi FUJII, Tetsuya ANDO, Jun KANNO, Shinobu NOMURA
- 学会等名
  American Psychosomatic Society 74th Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Westin Denver Downtown Hotel, Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860485
[学会発表] 高校生の神経性やせ症に対する弁証法的行動療法（DBT）の要素を用いた集団的介入の効果2015
- 著者名/発表者名
  藤井靖，安藤哲也，菅野純，野村忍
- 学会等名
  第19回日本摂食障害学会学術集会
- 発表場所
  福岡，パピヨン24
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860485
[学会発表] 高校生の過敏性腸症候群に対する短期マインドフルネス訓練を用いた認知行動療法の効果2015
- 著者名/発表者名
  藤井靖，三上育葉，菅野純，野村忍，安藤哲也
- 学会等名
  第33回日本小児心身医学会学術集会
- 発表場所
  沖縄，沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860485
[学会発表] 過敏性腸症候群における 10 年間の追跡調査に基づく症状増悪予測因子の同定2015
- 著者名/発表者名
  藤井靖，三上育葉，菅野純，野村忍，安藤哲也
- 学会等名
  第17回日本神経消化器病学会
- 発表場所
  東京，国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2015-11-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860485
[学会発表] 生徒指導における「精神的充足・社会的適応力」評価尺度（KJQ）の発展的活用2014
- 著者名/発表者名
  綿井雅康・菅野純・増田みちよ・藤井靖・山田達人・加藤陽子・桂川泰典
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531023
[学会発表] 小児・青年期のNon-patient IBSに対する認知行動療法2014
- 著者名/発表者名
  藤井靖
- 学会等名
  第32回日本小児心身医学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2014-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860485

1. 菅野純 (80195180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 桂川泰典 (20613863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

藤井 靖 FUJII YASUSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

過敏性腸症候群に対する認知行動療法アプリのランダム化比較試験と社会実装の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過敏性腸症候群に対する携帯情報端末を用いたビデオ認知行動療法プログラムは有効か？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過敏性腸症候群の未患者に対する携帯情報端末を用いた認知行動論的介入は有効か？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過敏性腸症候群の未患者に対する携帯情報端末を用いた認知的介入は有効か？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教師のための自己アセスメント型キャリア支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コロナネクストに向けた実践ガイド2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 公認心理師 必携テキスト 改訂第２版2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 発達障害 理解と対応Q&A2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Review of cognitive-behavioural approaches for school absenteeism in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 適応的マインドワンダリングを維持するための感情制御を目的とした脱中心化の有効性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 初心者セラピストとクライエントとの別れ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Differences in Psychological and Physiological Stress Reduction Effects of Different Canine Characteristics in Animal Assisted Intervention2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 反すうと回避が大学生の不登校傾向に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過敏性腸症候群に対する力動的精神療法・ストレスマネジメントの実際2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 過敏性腸症候群に対する認知行動療法の実際2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

藤井靖 FUJII YASUSHI

[図書] 公認心理師　必携テキスト　改訂第２版2020

[図書] 発達障害　理解と対応Q&A2014

[雑誌論文] 心身症 (特集コロナ禍の今だから知っておきたいこころの不調)2020

[学会発表] 繰り返す子どもの腹痛をデジタル&アナログ認知行動療法でなんとかしたい2024

[学会発表] スマートフォンアプリを用いた認知行動療法を適用した過敏性腸症候群の一例2023