今給黎修 IMAKYURE Osamu

研究者番号	50509627
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2016年度: 福岡大学, 薬学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外医療社会学
キーワード	研究代表者以外チーム / インタープロフェッショナル教育 / スキルミックス / コミュニケーションスキル / インターナショナルプロフェッショナル教育 / チーム医療 / 実務実習 / 薬学教育

チーム医療実践能力を涵養するインタープロフェッショナル薬学教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  首藤英樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  福岡大学

すべて 2017 2016 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高血圧性緊急症患者に対するニカルジピン注射液原液の精密持続点滴投与による静脈炎発症の危険因子に関するレトロスペクティブ調査研究2017
- 著者名/発表者名
  宮津大輔、江田陽一、今給黎修、桑名寿幸、松浦徹、竹下龍次、與田賢作、秋吉正貴、手嶋由加、田中博和、長郷あかね、平川雅章、首藤英樹、片岡泰文
- 雑誌名
  
  医療薬学
  
  巻: 43 ページ: 45-52
- NAID
  130006307487
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor blocker telmisartan induces apoptosis and autophagy in adult T-cell leukemia cells2016
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Kozako, Shuhei Soeda, Makoto Yoshimitsu, Naomichi Arima, Ayako Kuroki, Shinya Hirata, Hiroaki Tanaka, Osamu Imakyure, Nanako Tone, Shin-ichiro Honda and Shinji Soeda
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 6 ページ: 442-460
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[雑誌論文] Fluorous-assisted metal chelate affinity extraction technique for analysis of protein kinase activity2016
- 著者名/発表者名
  Tadashi Hayama, Ena Kiyokawa, Hideyuki Yoshida, Osamu Imakyure, Masatoshi Yamaguchi, Hitoshi Nohta
- 雑誌名
  
  Talanta
  
  巻: 156/157 ページ: 1-5
- DOI
  10.1016/j.talanta.2016.04.058
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645, KAKENHI-PROJECT-15K07911, KAKENHI-PROJECT-16K05828, KAKENHI-PROJECT-26410166, KAKENHI-PROJECT-26460182
[雑誌論文] 原著パーキンソン病治療薬ロチゴチン貼付剤の継続使用に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  安高勇気、藤岡伸助、芝口浩智、今給黎修、鷲山厚司、坪井義夫、二神幸次郎
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 68 号: 6 ページ: 655-660
- DOI
  10.11477/mf.1416200458
- ISSN
  1344-8129, 1881-6096
- 年月日
  2016-06-01
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[雑誌論文] DRESS syndrome caused by cross-reactivity between vancomycin and teicoplanin: A case report2016
- 著者名/発表者名
  Daisuke Miyazu, Nobuhiro Kodama, Daiki Yamashita, Hirokazu Tanaka, Sachiko Inoue, Osamu Imakyure, Masaaki Hirakawa, Hideki Shuto, Yasufumi Kataoka
- 雑誌名
  
  American Journal of Case Reports
  
  巻: 17 ページ: 625-631
- DOI
  10.12659/ajcr.899149
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[雑誌論文] Change of teicoplanin loading dose requirement for incremental increases of systemic inflammatory response syndrome score in the setting of sepsis2016
- 著者名/発表者名
  Takafumi Nakano, Yoshihiko Nakamura, Tohru Takata, Keiichi Irie, Kazunori Sano, Osamu Imakyure, Kenichi Mishima, Koujiro Futagami
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Pharmacy
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 908-914
- DOI
  10.1007/s11096-016-0308-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[雑誌論文] 女性高尿酸血症患者に対するフェブキソスタットの使用状況調査2014
- 著者名/発表者名
  9長郷あかね，今給黎修，首藤英樹，西原由里子，立石裕樹，後藤貴央，田中博和，小柳多恵子，宮津大輔，平川雅章，二神幸次郎，片岡泰文
- 雑誌名
  
  日本病院薬剤師会雑誌
  
  巻: 50 ページ: 1035-1039
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[雑誌論文] 電子カルテ活用による薬学実務実習教育システムの構築2014
- 著者名/発表者名
  10長郷あかね，今給黎修，首藤英樹，田中博和，宮津大輔，平川雅章，二神幸次郎，片岡泰文
- 雑誌名
  
  日本病院薬剤師会雑誌
  
  巻: 50 ページ: 1323-1328
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[雑誌論文] シベンゾリン投与によりショック肝を発現した冠動脈バイパス術後心房細動の１症例2013
- 著者名/発表者名
  今給黎修、長郷あかね、首藤英樹、小栁多恵子、田中博和、野村浩子、宮津大輔、片山雄二、平川雅章、片岡泰文
- 雑誌名
  
  日本病院薬剤師会雑誌
  
  巻: 49 ページ: 165-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[雑誌論文] 薬学教育実務実習における禁煙外来実習プログラムの導入2013
- 著者名/発表者名
  長郷あかね、今給黎修、首藤英樹、古川桂子、田中博和、野村浩子、宮津大輔、平川雅章、二神幸次郎、片岡泰文
- 雑誌名
  
  日本病院薬剤師会雑誌
  
  巻: 49 ページ: 861-865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[学会発表] 各職種の診療録調査によるがん専門薬剤師外来の有用性の検討2017
- 著者名/発表者名
  高瀬友美、松尾宏一、宮崎元康、中島章雄、今給黎修
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[学会発表] プレガバリンの腎機能に応じた初回投与量に対する効果および副作用に関する調査研究2017
- 著者名/発表者名
  藤崎正宏、坂元佑哉、松尾宏一、今給黎修
- 学会等名
  第6回日本薬剤師レジデントフォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2017-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[学会発表] シックデイ・マニュアルを活用した実践的な服薬指導実習プログラムの構築2017
- 著者名/発表者名
  中島章雄、高瀬友美、松尾宏一、今給黎修
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[学会発表] 実務実習における注射薬の無菌調製手技をより容易に修得させるための動画を用いた検討2016
- 著者名/発表者名
  金子朋博、東島結城、川田哲史、西美樹、井上貴文、中島章雄、松尾宏一、今給黎修
- 学会等名
  第26回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[学会発表] 術後感染予防抗菌薬適正使用へ向けた病棟専任薬剤師とICT の連携2016
- 著者名/発表者名
  宮崎元康、森脇典弘、池田澪樺、坂元佑哉、島田安希子、東島結城、中島章雄、高瀬友美、永田忍彦、後藤美和、松尾宏一、今給黎修
- 学会等名
  第26回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[学会発表] 検体部位別アンチバイオグラムの有用性2016
- 著者名/発表者名
  森脇典弘、宮崎元康、小宮ゆきえ、永田忍彦、松尾宏一、今給黎修
- 学会等名
  第26回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[学会発表] 薬疹疑いにてアレルギー誘発薬剤の同定試験を行った1症例2016
- 著者名/発表者名
  安高勇気、芝口浩智、今給黎修、鷲山厚司、二神幸次郎、神村英利
- 学会等名
  第2回日本医薬品安全性学会学術大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[学会発表] パーキンソン病治療薬ロチゴチン貼付剤の継続使用に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  安高勇気、藤岡伸助、芝口浩智、今給黎修、鷲山厚司、二神幸次郎、坪井義夫、神村英利
- 学会等名
  第26回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[学会発表] 薬剤師の褥瘡治療介入における有用性2016
- 著者名/発表者名
  中島章雄、高瀬友美、宮崎元康、金子朋博、園田みずき、松尾宏一、今給黎修
- 学会等名
  第26回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[学会発表] Analysis of protein kinase activity with fluorous-assisted metal chelate affinity extraction of phosphopeptide followed by fluorescence detection2016
- 著者名/発表者名
  Ena Kiyokawa、 Tadashi Hayama、 Hideyuki Yoshida、 Osamu Imakyure、 Masatoshi Yamaguchi、 Hitoshi Nohta
- 学会等名
  International Symposium on Luminescence Spectrometry
- 発表場所
  Taiwan
- 年月日
  2016-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645
[学会発表] クロピドグレルとＰＰＩ併用による心血管イベント発症に関するメタアナリシス
- 著者名/発表者名
  首藤英樹、今給黎修、宮津大輔、平川雅章、片岡泰文
- 学会等名
  第16回日本医薬品情報学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460645

1. 首藤英樹 (60412574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

今給黎 修 IMAKYURE Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

チーム医療実践能力を涵養するインタープロフェッショナル薬学教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高血圧性緊急症患者に対するニカルジピン注射液原液の精密持続点滴投与による静脈炎発症の危険因子に関するレトロスペクティブ調査研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Angiotensin II type 1 receptor blocker telmisartan induces apoptosis and autophagy in adult T-cell leukemia cells2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Fluorous-assisted metal chelate affinity extraction technique for analysis of protein kinase activity2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 原著 パーキンソン病治療薬ロチゴチン貼付剤の継続使用に関する検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] DRESS syndrome caused by cross-reactivity between vancomycin and teicoplanin: A case report2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Change of teicoplanin loading dose requirement for incremental increases of systemic inflammatory response syndrome score in the setting of sepsis2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 女性高尿酸血症患者に対するフェブキソスタットの使用状況調査2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 電子カルテ活用による薬学実務実習教育システムの構築2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シベンゾリン投与によりショック肝を発現した冠動脈バイパス術後心房細動の１症例2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 薬学教育実務実習における禁煙外来実習プログラムの導入2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 各職種の診療録調査によるがん専門薬剤師外来の有用性の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] プレガバリンの腎機能に応じた初回投与量に対する効果および副作用に関する調査研究2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] シックデイ・マニュアルを活用した実践的な服薬指導実習プログラムの構築2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 実務実習における注射薬の無菌調製手技をより容易に修得させるための動画を用いた検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

今給黎修 IMAKYURE Osamu

[雑誌論文] 原著パーキンソン病治療薬ロチゴチン貼付剤の継続使用に関する検討2016