廣井いずみ Hiroi Izumi

研究者番号	50512860
所属 (現在)	2025年度: 愛知みずほ大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 愛知みずほ大学, 人間科学部, 教授 2020年度 – 2023年度: 愛知みずほ大学, 人間科学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 奈良大学, 社会学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者元非行少年 / 援助要請 / 社会復帰 / 非行少年 / ソーシャルサポート / 少年院 / アクションリサーチ / 社会資源 / 相互支援 / 地域コミュニティ … もっと見る / 矯正施設退所者 / コミュニティ感覚 / 世代継承性 / 保護観察 / スティグマ / マイノリティー / 処遇終了 / 非行 / セルフスティグマ / 社会復帰支援 / 愛着 / 援助要請意図 / サポート / コミュニティ / 矯正施設経験者 / 中間施設 / Delancey Street / 能動性 / 自助グループ / 治療共同体 / 更生支援 / each one teach one / 長所基盤モデル / デランシーストリート / 更生保護施設 / 社会的絆 / 立ち直り支援隠す

矯正施設経験者の市民参加を通した地域コミュニティへの定着研究代表者
- 研究代表者
  
  廣井いずみ
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  愛知みずほ大学
コミュニティを基盤とした非行少年の社会復帰プロセスの理解と支援に向けた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  廣井いずみ
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  愛知みずほ大学
矯正・更生保護処遇終了者の社会復帰支援　－援助を受ける者から援助要請する者へー研究代表者
- 研究代表者
  
  廣井いずみ
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  愛知みずほ大学
   奈良大学
「人とつながる力」に焦点をあてた非行少年の社会復帰支援に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  廣井いずみ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  奈良大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 在院少年を対象にした出院後の援助要請意図に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  永井智, 廣井いずみ
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究
  
  巻: 60 号: 2 ページ: 17-33
- DOI
  10.20754/jjcp.60.2_17
- ISSN
  0017-7547, 2424-2128
- 年月日
  2023-01-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02093
[雑誌論文] 身近な他者への援助要請におけるセルフスティグマ尺度の作成2023
- 著者名/発表者名
  永井智・木村真人・飯田敏晴・廣井いずみ
- 雑誌名
  
  学校心理学研究
  
  巻: 22 ページ: 19-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02093
[雑誌論文] 犯罪経験者の援助要請研究について望まれる観点－ACEs体験とアタッチメント理論の観点から－2020
- 著者名/発表者名
  廣井いずみ
- 雑誌名
  
  臨床教育学論集
  
  巻: 12 ページ: 103113-103113
- NAID
  40022442107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02093
[雑誌論文] 非行経験者が援助要請を行うまでの他者との体験過程について－非行経験者の手記の分析から－2019
- 著者名/発表者名
  廣井　いずみ
- 雑誌名
  
  奈良大学紀要
  
  巻: 47 ページ: 93-107
- NAID
  120006631787
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02093
[学会発表] 元非行少年の依存性に着目したサポート-援助要請の相互プロセス2023
- 著者名/発表者名
  廣井　いずみ
- 学会等名
  日本心理臨床学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02059
[学会発表] コミュニティ参入過程で見られる援助要請についての探索的検討ー矯正施設経験者の語りから－2021
- 著者名/発表者名
  廣井いずみ　永井智
- 学会等名
  2020年度　援助要請研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02093
[学会発表] 元非行少年が「役に立つ」ことを目指すとき－発生の三層モデルからの検討－2021
- 著者名/発表者名
  廣井いずみ
- 学会等名
  日本心理臨床学会第４０回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02093
[学会発表] 元非行少年が「役に立つ」ことを目指すときー発生の三層モデルからの検討2021
- 著者名/発表者名
  廣井いずみ
- 学会等名
  日本心理臨床学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02059
[学会発表] 元非行少年を援助要請に向かわせたのは何か　元非行少年の犯罪離脱のプロセスの分析から2020
- 著者名/発表者名
  廣井いずみ　永井智
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02093
[学会発表] 身近な他者へのセルフスティグマ尺度の作成ー自尊感情への脅威についての側面からの妥当性の検討ー2020
- 著者名/発表者名
  永井智・木村真人・飯田敏晴・廣井いずみ
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02093
[学会発表] 在院少年を対象にした出院後の援助要請意図に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  永井智・廣井いずみ
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02093
[学会発表] 犯罪離脱の過程と援助要請行動　－離脱過程にある者の対人関係の変化に着目して－2019
- 著者名/発表者名
  廣井いずみ
- 学会等名
  日本心理臨床学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02093
[学会発表] 犯罪離脱の過程と援助要請行動　―離脱過程にある者の対人関係の変化に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  廣井　いずみ、永井　智
- 学会等名
  心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02093
[学会発表] 非行少年の社会復帰について考える　～かつて当事者であり現在は支援する者の語りから～2017
- 著者名/発表者名
  廣井いずみ　坂野剛崇　岡本潤子
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04006
[学会発表] 米国における治療共同体の活動の理念と機能2017
- 著者名/発表者名
  坂野剛崇　岡本潤子　廣井いずみ
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04006
[学会発表] 非行少年の社会復帰支援に関する研究(1)　－更生保護施設職員に対するインタビュー調査から－2016
- 著者名/発表者名
  坂野剛崇　岡本潤子　廣井いずみ
- 学会等名
  犯罪心理学会
- 発表場所
  東洋大学白山キャンパス(東京都文京区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04006

1. 永井智 (20513170)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 岡本潤子 (50742095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 坂野剛崇 (90735218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

廣井 いずみ Hiroi Izumi

研究課題

研究成果

共同研究者

矯正施設経験者の市民参加を通した地域コミュニティへの定着研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コミュニティを基盤とした非行少年の社会復帰プロセスの理解と支援に向けた検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

矯正・更生保護処遇終了者の社会復帰支援 －援助を受ける者から援助要請する者へー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「人とつながる力」に焦点をあてた非行少年の社会復帰支援に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 在院少年を対象にした出院後の援助要請意図に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 身近な他者への援助要請におけるセルフスティグマ尺度の作成2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 犯罪経験者の援助要請研究について望まれる観点－ACEs体験とアタッチメント理論の観点から－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 非行経験者が援助要請を行うまでの他者との体験過程について －非行経験者の手記の分析から－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 元非行少年の依存性に着目したサポート-援助要請の相互プロセス2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コミュニティ参入過程で見られる援助要請についての探索的検討ー矯正施設経験者の語りから－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 元非行少年が「役に立つ」ことを目指すとき－発生の三層モデルからの検討－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 元非行少年が「役に立つ」ことを目指すときー発生の三層モデルからの検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 元非行少年を援助要請に向かわせたのは何か 元非行少年の犯罪離脱のプロセスの分析から2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 身近な他者へのセルフスティグマ尺度の作成ー自尊感情への脅威についての側面からの妥当性の検討ー2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 在院少年を対象にした出院後の援助要請意図に関する研究2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 犯罪離脱の過程と援助要請行動 －離脱過程にある者の対人関係の変化に着目して－2019

著者名/発表者名

廣井いずみ Hiroi Izumi

矯正・更生保護処遇終了者の社会復帰支援　－援助を受ける者から援助要請する者へー研究代表者

[雑誌論文] 非行経験者が援助要請を行うまでの他者との体験過程について－非行経験者の手記の分析から－2019

[学会発表] 元非行少年を援助要請に向かわせたのは何か　元非行少年の犯罪離脱のプロセスの分析から2020

[学会発表] 犯罪離脱の過程と援助要請行動　－離脱過程にある者の対人関係の変化に着目して－2019

[学会発表] 犯罪離脱の過程と援助要請行動　―離脱過程にある者の対人関係の変化に着目して―2019

[学会発表] 非行少年の社会復帰について考える　～かつて当事者であり現在は支援する者の語りから～2017

[学会発表] 非行少年の社会復帰支援に関する研究(1)　－更生保護施設職員に対するインタビュー調査から－2016