内田富男 UCHIDA Tomio

研究者番号	50513850
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明星大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 明星大学, 教育学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 明星大学, 人文学部, 准教授 2010年度: 明星大学, 人文学部, 専任講師 2010年度: 明星大学, 人文学部, 講師 2009年度: 明星大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02080:英語学関連 / 外国語教育 / 教科教育学
キーワード	研究代表者学習者コーパス / コーパス / コロケーション / スリランカ英語 / データ駆動型学習 / コーパス資源共有 / 音声データ / コロケーション研究データベース / 形容詞コロケーション / English Profile … もっと見る / CEFR-J / 交差言語影響 / 結束性 / レパートリー / 語彙習得 / 基本コロケーション / 語想起調査 / CEFR-J Wordlist / CEFR / コーパス分析 / コロケーション知識 / 産出語彙 / 母語参照 / 形容詞 / 辞書用例 / 教育基本連語 / 語彙指導 / 二言語辞書 / 英語科教育 / 初級英和辞書隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(20件)

英語学習者音声コーパスの共有資源化とその教育的活用：スリランカ英語を事例にして研究代表者
- 研究代表者
  
  内田富男
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  明星大学
日本人英語学習者の形容詞コロケーションはなぜ不自然なのか研究代表者
- 研究代表者
  
  内田富男
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  明星大学
英語科教育における語彙指導に活かすコーパス準拠の教育基本連語リストの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  内田富男
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  明星大学

すべて 2016 2015 2014 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 英作文コーパスにおける日本人大学生のエッセイに出現する形容詞の比較分析2016
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 雑誌名
  
  明星大学研究紀要　人文学部
  
  巻: 52 ページ: 19-35
- NAID
  120005952909
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370704
[雑誌論文] The JEFLL Corpusにおける語彙・意味の分析：Wmatrix3の適用と課題（査2015
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 雑誌名
  
  明星大学研究紀要
  
  巻: ５１ページ: 55-78
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370704
[雑誌論文] コーパスと英語教育語彙表における基本色彩語の考察：BNC，JEFLL Corpus, CEFR(-J)を用いて2014
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 雑誌名
  
  明星大学研究紀要
  
  巻: 50
- NAID
  120005469145
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370704
[雑誌論文] コーパスと英語教育語彙表における基本色彩語の考察：BNC，JEFLL Corpus，CEFR(-J)を用いて2014
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 雑誌名
  
  明星大学研究紀要人文学部
  
  巻: 50 ページ: 19-32
- NAID
  120005469145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370704
[雑誌論文] 学習英和辞書用例コーパスを用いた高頻度語彙の分析2011
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 雑誌名
  
  明星大学人文学紀要
  
  ページ: 13-26
- NAID
  40018817191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830118
[雑誌論文] はじめての英和辞書(I[特集]はじめての接続)2010
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 雑誌名
  
  接続 2009(ひつじ書房) 9
  
  ページ: 26-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830118
[学会発表] Predicative Adjectives in Learner Corpora A case of able and possible by Japanese EFL learners2015
- 著者名/発表者名
  UCHIDA Tomio
- 学会等名
  2015 ALAK International Conference
- 発表場所
  ChungAng University Seoul
- 年月日
  2015-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370704
[学会発表] 英語教育語彙表における単語構成音素の分析と発音指導での利用可能性『CEFR-JWordlist Aレベル発音編』の自作2015
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 学会等名
  全国英語教育学会第41回熊本研究大会
- 発表場所
  熊本学園大学
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370704
[学会発表] 授業におけるJEFLL Corpus活用法2014
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 学会等名
  英語教師のためのコーパス活用ワークショップ（愛知教育大学藤原研究室主催）
- 発表場所
  愛知教育大学
- 年月日
  2014-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370704
[学会発表] 英和辞書用例コーパスに出現するカタカナ語の分析2010
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 学会等名
  関東甲信越英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830118
[学会発表] An Attempt to List Basic Collocations for Vocabulary Teaching to False-Beginners -Extracting Of-Phrases from an English-Japanese Dictionary Corpus-2010
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 学会等名
  日本リメディアル教育学会九州・沖縄支部
- 発表場所
  沖縄国際大学(沖縄県)
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830118
[学会発表] An Investigation into NP+of+NP Construction in a Learner corpus and the Implications for Vocabulary Teaching2010
- 著者名/発表者名
  Uchida, T
- 学会等名
  The 1st Symposium on Foreign Language Teacher Education and Development
- 発表場所
  China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830118
[学会発表] 初級英和辞書用例コーパスCELDBの構築と用例分析2010
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830118
[学会発表] An Attempt to List Basic Collocations for Vocabulary Teaching to False-Beginner : Extracting Of-Phrases from an English-Japanese Dictionary Corpus2010
- 著者名/発表者名
  Uchida, T
- 学会等名
  Japan Association of Developmental Education
- 発表場所
  Kyushu Okinawa Chapter, Okinawa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830118
[学会発表] Of-phrases by Japanese EFL Learner : Findings from the JEFLL Corpus2009
- 著者名/発表者名
  Uchida, T
- 学会等名
  Japan Association of College Teachers
- 発表場所
  Gunma
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830118
[学会発表] Killing Two Birds with One Stone in'ESP-bound Remedial English': An implication from a corpus-driven word list in applied science2009
- 著者名/発表者名
  Uchida, T
- 学会等名
  Japan Association of Developmental Education
- 発表場所
  Hokkaido
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830118
[学会発表] 学習支援型英語テスト」における語彙項目の検証：CEFR・EVPと日本人学習者の産出語彙の比較
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 学会等名
  日本リメディアル教育学会
- 発表場所
  広島修道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370704
[学会発表] Problems of L2 Color Lexicon: Is that of EFL learners colorful or colorless?
- 著者名/発表者名
  UCHIDA, Tomio
- 学会等名
  Second Asia Pacific Corpus Linguistics Conference
- 発表場所
  The Hong Kong Polytechnic University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370704
[学会発表] 高校生はCEFR　Level-Aの形容詞をどのように使うのか
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 学会等名
  関東甲信越英語教育学会千葉研究大会[ポスター発表]
- 発表場所
  明海大学
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370704
[学会発表] 日本人中高生の形容詞語彙のレパトリーとCEFR-J Wordlistの比較
- 著者名/発表者名
  内田富男
- 学会等名
  全国英語教育学会徳島研究大会[ポスター発表]
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2014-08-09 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370704

内田 富男 UCHIDA Tomio

研究課題

研究成果

英語学習者音声コーパスの共有資源化とその教育的活用：スリランカ英語を事例にして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人英語学習者の形容詞コロケーションはなぜ不自然なのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語科教育における語彙指導に活かすコーパス準拠の教育基本連語リストの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 英作文コーパスにおける日本人大学生のエッセイに出現する形容詞の比較分析2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The JEFLL Corpusにおける語彙・意味の分析：Wmatrix3の適用と課題（査2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コーパスと英語教育語彙表における基本色彩語の考察：BNC，JEFLL Corpus, CEFR(-J)を用いて2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コーパスと英語教育語彙表における基本色彩語の考察：BNC，JEFLL Corpus，CEFR(-J)を用いて2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学習英和辞書用例コーパスを用いた高頻度語彙の分析2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] はじめての英和辞書(I[特集]はじめての接続)2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Predicative Adjectives in Learner Corpora A case of able and possible by Japanese EFL learners2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 英語教育語彙表における単語構成音素の分析と発音指導での利用可能性『CEFR-JWordlist Aレベル発音編』の自作2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 授業におけるJEFLL Corpus活用法2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 英和辞書用例コーパスに出現するカタカナ語の分析2010

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] An Attempt to List Basic Collocations for Vocabulary Teaching to False-Beginners -Extracting Of-Phrases from an English-Japanese Dictionary Corpus-2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] An Investigation into NP+of+NP Construction in a Learner corpus and the Implications for Vocabulary Teaching2010

著者名/発表者名

学会等名

内田富男 UCHIDA Tomio

[学会発表] 高校生はCEFR　Level-Aの形容詞をどのように使うのか