吉田昌史 Yoshida Masashi

研究者番号	50528411
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-8131-7736
所属 (現在)	2025年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 自治医科大学, 医学部, 准教授 2016年度 – 2022年度: 自治医科大学, 医学部, 講師 2012年度 – 2015年度: 自治医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連
キーワード	研究代表者膵β細胞 / インスリン分泌 / インクレチン / 糖尿病 / Trpm2 / GLP-1 / インクレチンホルモン / イメグリミン / TRPM2 / Ｔｒｐチャネル … もっと見る / アドレナリン / GPR40 / Ｔｒｐｍ２ / GIP / CD38 / ｃADPR / ２型糖尿病 / GKラット / 膵島 / 電気生理 / ランゲルハンス等 / cADPR / ＧＰＲ４０受容体作動薬 / Trp / ELKS / Trpチャネル / ＥＰＡＣ / Trpm2チャネル / グレリン / TrpC3 / ＴｒｐＣ３ / ＧＬＰ－１ / ＧＰＲ４０ / EPAC2 / exendin-4 / cAMP / EPAC / 糖代謝隠す

膵β細胞内ｃADPR/CD38/TRPM2クロストークと２型糖尿病病態メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田昌史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  自治医科大学
膵β細胞内GLP-1/グルコレセプター/KATPクロストークの分子メカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田昌史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  自治医科大学
Trpチャネルを介したGLP-1・GPR40依存性インスリン分泌機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田昌史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  自治医科大学
膵β細胞インクレチンホルモン依存性Trpm2チャネル制御機構解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田昌史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  自治医科大学
膵β細胞インクレチンホルモン依存性チャネルの制御機構解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田昌史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  自治医科大学

[図書] 血糖だけにこだわらない！糖尿病治療薬の考え方・使い方2024
- 著者名/発表者名
  吉田昌史
- 総ページ数
  247
- 出版者
  日本医事新報社
- ISBN
  9784784903740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08632
[図書] 糖尿病・内分泌代謝科（TRPM2とインスリン分泌）2023
- 著者名/発表者名
  吉田昌史
- 総ページ数
  8
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08525
[図書] Islet Equality 2017 Vol.6 No22017
- 著者名/発表者名
  吉田昌史
- 総ページ数
  4
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19545
[図書] ＢＩＯ　Ｃｌｉｎｉｃａ2017
- 著者名/発表者名
  吉田昌史
- 総ページ数
  4
- 出版者
  北隆館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19545
[図書] ファーマナビゲータインクレチン薬編、Chapter 4、インクレチン薬と糖尿病薬との併用、SU薬(速効型インスリン分泌促進薬を含む)2012
- 著者名/発表者名
  吉田昌史、加計正文
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890219
[図書] Islet Equality、膵島機能研究のアップデート第2回2011
- 著者名/発表者名
  加計正文、吉田昌史、大和志保
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890219
[図書] 糖尿病レクチャー、新しい経口糖尿病薬療法、Q 11. SU薬とその併用は2011
- 著者名/発表者名
  吉田昌史、加計正文
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890219
[雑誌論文] Effectiveness and Safety of Once-Weekly Semaglutide in Japanese Patients with Type 2 Diabetes in Treatment Intensification: A Retrospective Observational Single-Center Study.2022
- 著者名/発表者名
  Yamada H, Yoshida M, Suzuki D, Funazaki S, Nagashima S, Masahiko K, Kiyoshi O, Hara K.
- 雑誌名
  
  Diabetes Ther.
  
  巻: 13 号: 10 ページ: 1779-1788
- DOI
  10.1007/s13300-022-01313-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08525, KAKENHI-PROJECT-20K08892, KAKENHI-PROJECT-19K18012
[雑誌論文] A novel mechanism of imeglimin‐mediated insulin secretion via the cADPR‐TRP channel pathway2022
- 著者名/発表者名
  Funazaki Shunsuke、Yoshida Masashi、Yamada Hodaka、Kakei Masafumi、Kawakami Masanobu、Nagashima Shuichi、Hara Kazuo、Dezaki Katsuya
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 34-41
- DOI
  10.1111/jdi.13669
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08524, KAKENHI-PROJECT-18K08525, KAKENHI-PROJECT-20K08892, KAKENHI-PROJECT-19K18012
[雑誌論文] ELKS/Voltage-dependent Ca2+ channel-β Subunit Module Regulates Polarized Ca2+ Influx in Pancreatic β-Cells.2019
- 著者名/発表者名
  Ohara-Imaizumi, M., Aoyagi, K., Yamauchi, H., Yoshida, M., Mori, M.X., Hida, Y., Tran, H.N., Ohkura, M., Abe, M., Akimoto, Y., Nakamichi, Y., Nishiwaki, C., Kawakami, H., Hara, K., Sakimura, K., Nagamatsu, S., Mori, Y., Nakai, J., Kakei, M., and Ohtsuka, T.
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 26 号: 5 ページ: 1213-1226
- DOI
  10.1016/j.celrep.2018.12.106
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08547, KAKENHI-PROJECT-17K09845, KAKENHI-PROJECT-18K08525, KAKENHI-PLANNED-16H06536, KAKENHI-PUBLICLY-17H05560, KAKENHI-PUBLICLY-17H05741, KAKENHI-PROJECT-16H05140, KAKENHI-PROJECT-15K09396, KAKENHI-PROJECT-16K19545, KAKENHI-PROJECT-17K01972, KAKENHI-PUBLICLY-19H05014, KAKENHI-PROJECT-19H03324
[雑誌論文] Endogenous α2A-adrenoceptor-operated sympathoadrenergic tones attenuate insulin secretion via cAMP/TRPM2 signaling.2017
- 著者名/発表者名
  Ito K, Dezaki K, Yoshida M, Yamada H, Miura R, Rita RS, Ookawara S, Tabei K, Kawakami M, Hara K, Morishita Y, Yada T, Kakei M
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 66(3) 号: 3 ページ: 699-709
- DOI
  10.2337/db16-1166
- NAID
  40021363366
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670453, KAKENHI-PROJECT-15K09396, KAKENHI-PROJECT-15K09397, KAKENHI-PROJECT-16K15182, KAKENHI-PROJECT-16K19545
[雑誌論文] Glucose and GTP-binding protein-coupled receptor cooperatively regulate transient receptor potential-channels to stimulate insulin secretion [Review].2016
- 著者名/発表者名
  Kakei M, Yoshida M, Dezaki K, Ito K, Yamada H, Funazaki S, Kawakami M, Sugawara H, Yada T.
- 雑誌名
  
  Endocr J.
  
  巻: Oct 29;63(10) ページ: 867-876
- NAID
  130005267891
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19545
[雑誌論文] Potentiation of Glucose-stimulated Insulin Secretion by GPR40-PLC-TRPC Pathway in Pancreatic β-Cells2016
- 著者名/発表者名
  Hodaka Yamada, Masashi Yoshida, Kiyonori Ito, Katsuya Dezaki, Toshihiko Yada, San-e Ishikawa, Masafumi Kakei
- 雑誌名
  
  Scientific reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 25912-25912
- DOI
  10.1038/srep25912
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870532, KAKENHI-PROJECT-26670453, KAKENHI-PROJECT-15K09397, KAKENHI-PROJECT-16K19545
[雑誌論文] The beta-cell GHSR and downstream cAMP/TRPM2 signaling account for insulinostatic and glycemic effects of ghrelin.2015
- 著者名/発表者名
  Kurashina T, Dezaki K, Yoshida M, Sukma Rita R, Ito K, Taguchi M, Miura R, Tominaga M, Ishibashi S, Kakei M, Yada T
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 1-13
- DOI
  10.1038/srep14041
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09396, KAKENHI-PROJECT-15K09397, KAKENHI-PROJECT-26870532
[雑誌論文] Involvement of cAMP-EPAC-TRPM2 activation in glucose- and incretin-induced insulin secretion2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Dezaki K, Uchida K, Kodera S, Lam NV, Ito K, Rita RS, Yamada H, Shimomura K, Ishikawa SE, Sugawara H, Kawakami M, Tominaga M, Yada T, Kakei M
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 10 ページ: 3394-3403
- DOI
  10.2337/db13-1868
- NAID
  40020531124
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591320, KAKENHI-PROJECT-24591340, KAKENHI-PROJECT-24890219, KAKENHI-PROJECT-26460916, KAKENHI-PROJECT-26870532
[雑誌論文] Involvement of cAMP-EPAC-TRPM2 activation in glucose- and incretin-induced insulin secretion2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida M, Dezaki K, Uchida K, Kodera S, Lam NV, Ito K, Rita RS, Yamada H, Shimomura K, Ishikawa SE, Sugawara H, Kawakami M, Tominaga M, Yada T, Kakei M.
- 雑誌名
  
  Diabetes
- NAID
  40020531124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890219
[学会発表] 新規cADPR/Trpm2経路による第1相インスリン分泌増強メカニズム2024
- 著者名/発表者名
  山田穂高、吉田昌史、船崎俊介、出崎克也、加計正文、永島秀一、原一雄
- 学会等名
  第６７回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08632
[学会発表] イメグリミンの血糖依存性インスリン分泌促進作用について　～最適患者像を考える～2023
- 著者名/発表者名
  吉田昌史
- 学会等名
  第５７回糖尿病学の進歩
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08525
[学会発表] イメグリミンの血糖依存性インスリン分泌促進作用について　～最適患者像を考える～2023
- 著者名/発表者名
  吉田昌史
- 学会等名
  第５７回糖尿病学の進歩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08632
[学会発表] グルコース/cADPR/Trpm2クロストーク異常と2型糖尿病発症メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  船崎俊介、吉田昌史、他
- 学会等名
  第６５回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08525
[学会発表] グルコース/cADPR/TRPM2クロストークの異常と２型糖尿病発症メカニズムの解明2021
- 著者名/発表者名
  船崎俊介、吉田昌史、山田穂高、鈴木大輔、犀川理加、加計正文、出崎克也、原一雄
- 学会等名
  第６４回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08525
[学会発表] 膵β細胞GPR40刺激のK-ATPチャネル非依存的インスリン分泌メカニズム2020
- 著者名/発表者名
  山田穂高、吉田昌史、伊藤聖学、出崎克也、川上正舒、石川三衛、加計正文、原一雄
- 学会等名
  第６３回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08525
[学会発表] 膵β細胞内グルコース/cAMP/Trpm2クロストークの異常と2型糖尿病発症メカニズムの解明2020
- 著者名/発表者名
  船崎俊介　吉田昌史　山田穂高　犀川理加　鈴木大輔　天本美里　松本裕子　原一雄
- 学会等名
  第６３回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08525
[学会発表] アクティブゾーンタンパク質ELKSのインスリン分泌における役割2018
- 著者名/発表者名
  今泉美佳、青柳共太、吉田昌史、飛田邪馬人、大倉正道、山内肇、﨑村建司、中井淳一、加計正文、永松信哉、大塚稔久
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19545
[学会発表] アクティブゾーンタンパク質ELKSのインスリン分泌における役割2018
- 著者名/発表者名
  今泉美佳、青柳共太、吉田昌史、飛田邪馬人、大倉正道、山内肇、﨑村建司、中井淳一、加計正文、永松信哉、大塚稔久
- 学会等名
  第６１回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08525
[学会発表] 膵β細胞GPR40シグナルはPLC-PKC-TｒｐC経路を介してインスリン分泌を増強する2018
- 著者名/発表者名
  山田穂高、船崎俊介、吉田昌史、伊藤聖学、出崎克也、川上正舒、矢田俊彦、石川三衛、加計正文、原一雄
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19545
[学会発表] 膵β細胞GPR40シグナルはPLC-PKC-TｒｐC経路を介してインスリン分泌を増強する2018
- 著者名/発表者名
  山田穂高、船崎俊介、吉田昌史、伊藤聖学、出崎克也、川上正舒、矢田俊彦、石川三衛、加計正文、原一雄
- 学会等名
  第６１回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08525
[学会発表] ＴＲＰＭ２チャネルの膜電位特性の数理モデル解析2017
- 著者名/発表者名
  藤原寛太郎、安東弘泰、池口徹、吉田昌史、加計正文
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19545
[学会発表] 生理学的低濃度のアドレナリンはcAMP/TRPM2経路を介してインスリン分泌を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  伊藤聖学、出崎克也、吉田昌史、山田穂高、三浦李菜、大河原晋、田部井薫、川上正舒、原一雄、森下義幸、矢田俊彦、加計正文
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19545
[学会発表] グレリンのcAMP-EPAC-Trpm2経路に及ぼす影響の検討2016
- 著者名/発表者名
  吉田昌史、出崎克也、伊藤聖学、山田穂高、内田邦敏、川上正舒、富永真琴、矢田俊彦、加計正文
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19545
[学会発表] グレリンのインスリン分泌・糖代謝作用における膵β細胞 vs 全身GHS-Rの役割2016
- 著者名/発表者名
  出崎克也、倉科智行、吉田昌史、加計正文、矢田俊彦
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19545
[学会発表] 膵β細胞における脂肪酸受容体GPR40を介する新規インスリン分泌メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  山田穂高、吉田昌史、伊藤聖学、出崎克也、川上正舒、石川三衛、矢田俊彦、加計正文
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19545
[学会発表] アドレナリンによるβ細胞背景電流抑制によるインスリン分泌抑制作用2016
- 著者名/発表者名
  伊藤聖学、吉田昌史、山田穂高、出崎克也、大河原晋、田部井薫、川上正舒、森下善幸、矢田俊彦、加計正文
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19545
[学会発表] GPR40シグナルは背景電流を増加させ膵β細胞グルコース応答性を上昇させる2015
- 著者名/発表者名
  山田穂高、吉田昌史　他
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870532
[学会発表] 新規インスリン分泌惹起経路としてのTrpm2チャネル2015
- 著者名/発表者名
  吉田昌史　他
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870532
[学会発表] 新規ブドウ糖刺激インスリン分泌惹起経路としてのTrpm2チャネル2015
- 著者名/発表者名
  吉田昌史　他
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870532
[学会発表] Activation of Trpm2 Channel by Glucose Metabolism and GLP-1 in Pancreatic Beta - Cell2013
- 著者名/発表者名
  Masashi Yoshida, Shiho Yamato, Katsuya Dezaki Masanori Nakata, Masanobu Kawakami, Toshihiko Yada, Masafumi Kakei
- 学会等名
  American Diabetes Association's 73rd Scientific Sessions (ADA)
- 発表場所
  米国　シカゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890219
[学会発表] 膵β細胞における新規GLP-1メカニズムとしてのTrpm2チャネル2013
- 著者名/発表者名
  吉田昌史、大和志保、出崎克也、中田正範、山田穂高、石川三衛、矢田俊彦、川上正舒、加計正文
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890219
[学会発表] Activation of nonselective cation channels via cAMP-EPAC2 pathway is involved in exendin-4 potentiated insulin secretion2012
- 著者名/発表者名
  吉田昌史
- 学会等名
  48th European Association for the Study of Diabetes Annual Meeting
- 発表場所
  ベルリン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890219
[学会発表] Nonselective cation channel actiivated by GLP-1 in pancreatic beta cells2012
- 著者名/発表者名
  吉田昌史
- 学会等名
  第9回国際糖尿病連合西太平洋地区会議および第4回アジア糖尿病学会(トラベルサポート）
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890219
[学会発表] 膵β細胞新規GLP-1メカニズムとしてのTRPm2チャネル2012
- 著者名/発表者名
  吉田昌史
- 学会等名
  第24回分子糖尿病学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890219
[学会発表] 新規ブドウ糖刺激インスリン分泌惹起経路としてのTrpm2チャネル
- 著者名/発表者名
  吉田昌史
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  山口県下関市
- 年月日
  2015-05-21 – 2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870532
[学会発表] 新規インスリン分泌惹起経路としてのＴｒｐｍ２チャネル
- 著者名/発表者名
  吉田昌史
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ東京（東京都）
- 年月日
  2015-04-23 – 2015-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870532
[学会発表] 膵β細胞Trpm2チャネルは，インクレチンホルモン・グルコース代謝依存性に開口し，インスリン分泌を促進する
- 著者名/発表者名
  吉田昌史
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル（大阪府）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870532

1. 矢田俊彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
2. 出崎克也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
3. 加計正文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 今泉美佳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

吉田 昌史 Yoshida Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

膵β細胞内ｃADPR/CD38/TRPM2クロストークと２型糖尿病病態メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵β細胞内GLP-1/グルコレセプター/KATPクロストークの分子メカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Trpチャネルを介したGLP-1・GPR40依存性インスリン分泌機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵β細胞インクレチンホルモン依存性Trpm2チャネル制御機構解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵β細胞インクレチンホルモン依存性チャネルの制御機構解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 血糖だけにこだわらない！糖尿病治療薬の考え方・使い方2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 糖尿病・内分泌代謝科 （TRPM2とインスリン分泌）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Islet Equality 2017 Vol.6 No22017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ＢＩＯ Ｃｌｉｎｉｃａ2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ファーマナビゲータインクレチン薬編、Chapter 4、インクレチン薬と糖尿病薬との併用、SU薬(速効型インスリン分泌促進薬を含む)2012

著者名/発表者名

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[図書] Islet Equality、膵島機能研究のアップデート第2回2011

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[図書] 糖尿病レクチャー、新しい経口糖尿病薬療法、Q 11. SU薬とその併用は2011

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[雑誌論文] Effectiveness and Safety of Once-Weekly Semaglutide in Japanese Patients with Type 2 Diabetes in Treatment Intensification: A Retrospective Observational Single-Center Study.2022

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[雑誌論文] A novel mechanism of imeglimin‐mediated insulin secretion via the cADPR‐TRP channel pathway2022

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[雑誌論文] ELKS/Voltage-dependent Ca2+ channel-β Subunit Module Regulates Polarized Ca2+ Influx in Pancreatic β-Cells.2019

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吉田昌史 Yoshida Masashi

[図書] 糖尿病・内分泌代謝科（TRPM2とインスリン分泌）2023

[図書] ＢＩＯ　Ｃｌｉｎｉｃａ2017

[学会発表] イメグリミンの血糖依存性インスリン分泌促進作用について　～最適患者像を考える～2023

[学会発表] イメグリミンの血糖依存性インスリン分泌促進作用について　～最適患者像を考える～2023