柴尾俊輔 Shibao Shunsuke

研究者番号	50528792
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5275-4264
所属 (現在)	2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師 2023年度: 獨協医科大学, 医学部, 講師 2021年度 – 2022年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 共同研究員 2019年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 共同研究員 2019年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 助教 2018年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90130:医用システム関連 / 0906:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ハプティクス技術 / 力触覚鑷子 / 人工知能 / 髄膜腫 / グリオーマ / 脳腫瘍 / 脳神経外科 / グリオーシス / ハプティクス / 脳腫瘍手術 … もっと見る / 血管拍動の検知 / バイラテラル制御 / 血管拍動 / 脳腫瘍モデル / 硬さの判別 / 硬さの可視化 / 脳神経外科手術 / 力触覚通信技術隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(5件)

ハプティクス技術による低侵襲脳腫瘍硬度予測モデルの開発と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  柴尾俊輔
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  獨協医科大学
グリオーシス判別機能を搭載した力触覚鑷子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柴尾俊輔
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  獨協医科大学
   慶應義塾大学
脳神経外科手術における力触覚鑷子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柴尾俊輔
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0906:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2023 2022 2018

すべて学会発表

[学会発表] 力触覚技術を搭載した脳腫瘍とその悪性度判別機能を持つ手術器具の開発2023
- 著者名/発表者名
  江﨑雄仁, 杵島滉樹, 柴尾俊輔, 松永卓也, パレーラエリルサンディカ, 北村洋平, 高原健人, 岩間隆史, サンペトラオルテア, 大西公平, 下野誠通, 佐々木光
- 学会等名
  第28回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18085
[学会発表] Differentiation of glioblastoma and malignant meningioma from normal brain by tissue stiffness utilizing microsurgical forceps equipped with haptics technology2023
- 著者名/発表者名
  Taketo Ezaki, Kohki Kishima, Shunsuke Shibao, Takuya Matsunaga, Eriel Sandika Pareira, Yohei Kitamura, Kento Takahara, Takashi Iwama, Oltea Sampetrean, Kohei Ohnishi, Tomoyuki Shimono, Hikaru Sasaki
- 学会等名
  28th SNO Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18085
[学会発表] Development of microsurgical forceps equipped with haptics technology for in situ differentiation of tumor tissue from normal brain during microsurgery by tissue stiffness2022
- 著者名/発表者名
  Taketo Ezaki, Kohki Kishima, Shunsuke Shibao, Eriel Sandika Pareira, Takuya Matsunaga, Yohei Kitamura, Kento Takahara, Oltea Sampetrean, Kouhei Ohnishi, Tomoyuki Shimono, Hikaru Sasaki
- 学会等名
  27th SNO Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18085
[学会発表] 力触覚技術を搭載した脳腫瘍判別機能を持つ手術器具の開発2022
- 著者名/発表者名
  江﨑雄仁，杵島滉樹，柴尾俊輔，パレーラエリル　サンディカ，松永卓也，北村洋平，高原健人，サンペトラオルテア，大西公平，下野誠通，佐々木光
- 学会等名
  第23回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18085
[学会発表] Discrimination Method of Environmental Stiffness using Haptic Forceps for Brain Surgery2018
- 著者名/発表者名
  Mika Aoki, Tomoyuki Shimono, Takuya Matsunaga, Takahiro Mizoguchi, Kohei Ohnishi, Hikaru Sasaki, and Shunske Shibao
- 学会等名
  The 2018 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics (AIM 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21355

柴尾 俊輔 Shibao Shunsuke

研究課題

研究成果

ハプティクス技術による低侵襲脳腫瘍硬度予測モデルの開発と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グリオーシス判別機能を搭載した力触覚鑷子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳神経外科手術における力触覚鑷子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[学会発表] 力触覚技術を搭載した脳腫瘍とその悪性度判別機能を持つ手術器具の開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Differentiation of glioblastoma and malignant meningioma from normal brain by tissue stiffness utilizing microsurgical forceps equipped with haptics technology2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development of microsurgical forceps equipped with haptics technology for in situ differentiation of tumor tissue from normal brain during microsurgery by tissue stiffness2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 力触覚技術を搭載した脳腫瘍判別機能を持つ手術器具の開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Discrimination Method of Environmental Stiffness using Haptic Forceps for Brain Surgery2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

柴尾俊輔 Shibao Shunsuke