江村公 EMURA Kimi

研究者番号	50534062
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院文学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 大学院文学研究科, 特任准教授 2021年度: 大阪市立大学, 大学院文学研究科, 特任准教授 2019年度 – 2020年度: 大阪市立大学, 大学院文学研究科, 特任講師 2015年度 – 2017年度: 大阪市立大学, 大学院文学研究科, 特任講師 2014年度: 京都造形芸術大学, 芸術学部, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01050:美学および芸術論関連 / 芸術一般
キーワード	研究代表者現代アート / 近代芸術 / ロシア・アヴァンギャルド / 記憶文化 / 芸術論 / ミュゼオロジー / 近代美術 / 芸術 / 現代美術 / 現代芸術 / 記憶文化研究 / ロシア革命 / 記憶文化論

研究課題
(2件)
研究成果
(14件)

「アヴァンギャルド・ミュゼオロジー」の歴史とその現代性の考察研究代表者
- 研究代表者
  
  江村公
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
ロシア革命期における記憶芸術とその影響研究代表者
- 研究代表者
  
  江村公
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  大阪市立大学
   京都造形芸術大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ロシア文化百科事典2019
- 著者名/発表者名
  江村　公
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  4621304135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00159
[雑誌論文] 「過去」と「新しさ」を調停する試みーーロシア・アヴァンギャルドと美術館2024
- 著者名/発表者名
  江村　公
- 雑誌名
  
  表現文化
  
  巻: 13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00159
[雑誌論文] The Significance of “The New Russian Art Exhibition” in Japan, 1927: A note for reframing the cultural relationship of art between Russia and Japan2023
- 著者名/発表者名
  EMURA Kimi
- 雑誌名
  
  UrbanScope
  
  巻: 14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00159
[雑誌論文] 1920年代日本近代日におけるロシアの影響ーグループ「三科」の前衛芸術とリアリズムへの関心をめぐって2022
- 著者名/発表者名
  江村　公
- 雑誌名
  
  『人文研究』
  
  巻: 73
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00159
[雑誌論文] 総合芸術とアジテーションのはざまに――十月革命の記念碑性2016
- 著者名/発表者名
  江村　公
- 雑誌名
  
  大阪市立大学文学研究科紀要『人文研究』
  
  巻: 67 ページ: 141-164
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370187
[雑誌論文] 視覚的表象と歴史の出来事をめぐる問い――若手研究者の三冊のアヴァンギャルド論2015
- 著者名/発表者名
  江村　公
- 雑誌名
  
  ロシア語ロシア文学研究
  
  巻: 47 ページ: 249-262
- NAID
  130007652423
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370187
[雑誌論文] 出来事を記憶にとどめる形式ーーイザ・ゲンツケンのインスタレーションを中心に2014
- 著者名/発表者名
  江村　公
- 雑誌名
  
  京都造形芸術大学紀要　GENESIS
  
  巻: 18 ページ: 166-180
- NAID
  40020284395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370187
[学会発表] The Shift from Radicalism to Socialist Realism in Art; The Influence of Russian Modern Art on Japanese Art in the 1920s2021
- 著者名/発表者名
  江村　公
- 学会等名
  International Council for Central and East European Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00159
[学会発表] The significance of 'The New Russian Exhibition' in 19272019
- 著者名/発表者名
  Kimi EMURA
- 学会等名
  The 10th East Asian Conference on Slavic Eurasian Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00159
[学会発表] メディエーターとしてのニコライ・プーニンーー十月革命後の芸術組織再編の中で2017
- 著者名/発表者名
  江村　公
- 学会等名
  日本ロシア文学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370187
[学会発表] 記憶の場とその書き換えの試み－ロシア・アヴァンギャルドと美術館－2016
- 著者名/発表者名
  江村　公
- 学会等名
  日本ロシア文学会関西支部秋期研究発表会
- 発表場所
  天理大学（奈良県・天理市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370187
[学会発表] Imagination on the (no)borders--Representations by Japanese contemporary artists on the Northern border Territory2016
- 著者名/発表者名
  Kimi Emura
- 学会等名
  The 7th East Asian Conference on Slavic-Eurasian Studies
- 発表場所
  East China Normal University
- 年月日
  2016-09-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370187
[学会発表] The Return of Images from the Past: Reconsidering the Post-Suprematist Paintings of Kazimir Malevich2015
- 著者名/発表者名
  EMURA Kimi
- 学会等名
  International Council for Central and East European Studies
- 発表場所
  神田外国語大学（千葉県千葉市美浜区）
- 年月日
  2015-08-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370187
[学会発表] 総合芸術とアジテーションのはざまにーーロシア十月革命後の記念碑論争2014
- 著者名/発表者名
  江村　公
- 学会等名
  平成26年度第9回表象文化論学会研究発表集会
- 発表場所
  新潟大学五十嵐キャンパス(新潟県新潟市)
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370187

江村 公 EMURA Kimi

研究課題

研究成果

「アヴァンギャルド・ミュゼオロジー」の歴史とその現代性の考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ロシア革命期における記憶芸術とその影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ロシア文化百科事典2019

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「過去」と「新しさ」を調停する試みーーロシア・アヴァンギャルドと美術館2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Significance of “The New Russian Art Exhibition” in Japan, 1927: A note for reframing the cultural relationship of art between Russia and Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 1920年代日本近代日におけるロシアの影響ーグループ「三科」の前衛芸術とリアリズムへの関心をめぐって2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 総合芸術とアジテーションのはざまに――十月革命の記念碑性2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 視覚的表象と歴史の出来事をめぐる問い――若手研究者の三冊のアヴァンギャルド論2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 出来事を記憶にとどめる形式ーーイザ・ゲンツケンのインスタレーションを中心に2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] The Shift from Radicalism to Socialist Realism in Art; The Influence of Russian Modern Art on Japanese Art in the 1920s2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The significance of 'The New Russian Exhibition' in 19272019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メディエーターとしてのニコライ・プーニンーー十月革命後の芸術組織再編の中で2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 記憶の場とその書き換えの試み－ロシア・アヴァンギャルドと美術館－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Imagination on the (no)borders--Representations by Japanese contemporary artists on the Northern border Territory2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The Return of Images from the Past: Reconsidering the Post-Suprematist Paintings of Kazimir Malevich2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 総合芸術とアジテーションのはざまにーーロシア十月革命後の記念碑論争2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

江村公 EMURA Kimi