川嶋隆憲 Kawashima Takanori

研究者番号	50534468
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 法務研究科(三田), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 慶應義塾大学, 法務研究科(三田), 教授 2021年度 – 2022年度: 名古屋大学, 法学研究科, 教授 2019年度 – 2020年度: 名古屋大学, 法学研究科, 准教授 2017年度 – 2018年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(法), 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05060:民事法学関連 / 民事法学
キーワード	研究代表者秘密保護 / 民事訴訟法 / 氏名・住所等の秘匿 / 公開主義 / 訴訟上の和解 / イギリス法 / ADR法改正 / 裁判外の和解 / 裁判上の和解 / ADR合意 … もっと見る / 訴訟上の合意 / 秘匿特権 / 和解 / ADR 隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(8件)

匿名による訴訟追行のための手続法的課題の分析と考察研究代表者
- 研究代表者
  
  川嶋隆憲
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
   名古屋大学
和解・ＡＤＲの促進を支える手続的諸条件の解明と新たな民事手続法制の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  川嶋隆憲
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  名古屋大学
   熊本大学

すべて 2024 2023 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 訴訟当事者等の「匿名化」に関する覚え書 ――住所・氏名等の秘匿制度の創設を契機として2024
- 著者名/発表者名
  川嶋隆憲
- 雑誌名
  
  JCAジャーナル
  
  巻: 71-1 ページ: 37-43
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01248
[雑誌論文] ADR前置合意の仲裁手続における効力2023
- 著者名/発表者名
  川嶋隆憲
- 雑誌名
  
  慶應法学
  
  巻: 50号ページ: 81-110
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13650
[雑誌論文] （紹介）John Jackson, Special Advocates in the Adversarial System (Routledge, 2019)2023
- 著者名/発表者名
  川嶋隆憲
- 雑誌名
  
  民事訴訟雑誌
  
  巻: 69 ページ: 181-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01248
[雑誌論文] ＡＤＲ前置合意の効力に関する一考察2019
- 著者名/発表者名
  川嶋隆憲
- 雑誌名
  
  加藤新太郎ほか編『現代民事手続法の課題（春日偉知郎先生古稀祝賀）』（信山社）
  
  巻: －ページ: 719-748
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13650
[雑誌論文] 和解目的で開示された情報の訴訟手続等における利用制限2019
- 著者名/発表者名
  川嶋隆憲
- 雑誌名
  
  熊本法学
  
  巻: 145 ページ: 169-210
- NAID
  120006603145
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13650
[雑誌論文] （海外文献紹介）Susan Blake, Julie Browne and Stuart Sime, The Jackson ADR Handbook (2nd edn, Oxford University Press, 2016) xli + 3202018
- 著者名/発表者名
  川嶋隆憲
- 雑誌名
  
  仲裁とADR
  
  巻: 13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13650
[学会発表] 和解目的で提出された情報の訴訟における利用制限2018
- 著者名/発表者名
  川嶋隆憲
- 学会等名
  民事手続研究会（九州）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13650
[学会発表] 日本における調停制度の現状と展望2017
- 著者名/発表者名
  川嶋隆憲
- 学会等名
  熊本大学人文社会科学系国際共同拠点事業　国際シンポジウム「東アジアにおける裁判外紛争解決方法の多様化と調停の役割」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13650

川嶋 隆憲 Kawashima Takanori

研究課題

研究成果

匿名による訴訟追行のための手続法的課題の分析と考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

和解・ＡＤＲの促進を支える手続的諸条件の解明と新たな民事手続法制の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 訴訟当事者等の「匿名化」に関する覚え書 ――住所・氏名等の秘匿制度の創設を契機として2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ADR前置合意の仲裁手続における効力2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] （紹介）John Jackson, Special Advocates in the Adversarial System (Routledge, 2019)2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ＡＤＲ前置合意の効力に関する一考察2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 和解目的で開示された情報の訴訟手続等における利用制限2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] （海外文献紹介）Susan Blake, Julie Browne and Stuart Sime, The Jackson ADR Handbook (2nd edn, Oxford University Press, 2016) xli + 3202018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 和解目的で提出された情報の訴訟における利用制限2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本における調停制度の現状と展望2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

川嶋隆憲 Kawashima Takanori