深井順也 Fukai Junya

研究者番号	50543774
所属 (現在)	2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56010:脳神経外科学関連 / 神経解剖学・神経病理学研究代表者以外小区分56010:脳神経外科学関連
キーワード	研究代表者統計解析 / 病理学的特徴 / 臨床学的特徴 / ヒストン変異 / WHO分類 / 脳腫瘍 / 病理 / 臨床 / ヒストン / グリオーマ … もっと見る / 悪性脳腫瘍幹細胞 / 血管内皮前駆細胞 / がん幹細胞 / がん分子標的治療 / 悪性脳腫瘍 … もっと見る研究代表者以外シングルセル解析 / 薬剤耐性 / 分子標的 / メタボローム解析 / ゲノム解析 / 分子標的療法 / 脳リンパ腫隠す

ヒストン変異を有するグリオーマの臨床・病理学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  深井順也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
脳リンパ腫のゲノム・メタボローム情報を基盤とした個別化分子標的療法の開発研究
- 研究代表者
  
  山中龍也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
がん幹細胞と血管内皮前駆細胞に照準を定めた悪性脳腫瘍に対する分子標的治療法の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  深井順也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学

すべて 2023 2021 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] イラストでわかる神経症候機能・解剖学から診断へのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  深井順也,他
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[図書] イラストでわかる神経症候　機能・解剖学から診断へのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  深井順也
- 総ページ数
  579
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[雑誌論文] Reciprocal expression of the immune response genes CXCR3 and IFI44L as module hubs are associated with patient survivals in primary central nervous system lymphoma2023
- 著者名/発表者名
  Takashima Y, Hamano M, Yoshii K, Hayano A, Fukai J, Iwadate Y, Kajiwara K, Hondoh H, Yamanaka R.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol .
  
  巻: 28(3) 号: 3 ページ: 468-481
- DOI
  10.1007/s10147-022-02285-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21463
[雑誌論文] Survival prediction based on the gene expression associated with cancer morphology and microenvironment in primary central nervous system lymphoma2021
- 著者名/発表者名
  Takashima Yasuo、Kawaguchi Atsushi、Fukai Junya、Iwadate Yasuo、Kajiwara Koji、Hondoh Hiroaki、Yamanaka Ryuya
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 6 ページ: e0251272-e0251272
- DOI
  10.1371/journal.pone.0251272
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22772, KAKENHI-PROJECT-23K21463
[雑誌論文] Oncogenic emergencyにおける当院の対応2012
- 著者名/発表者名
  藤田浩二,深井順也,他
- 雑誌名
  
  Neurosurgical Emergency
  
  巻: 17 ページ: 134-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] ヒストン変異を有するグリオーマ症例の世代間比較2023
- 著者名/発表者名
  深井順也
- 学会等名
  第41回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08529
[学会発表] H3 K27M変異視床グリオーマの臨床・画像学的特徴2023
- 著者名/発表者名
  深井順也
- 学会等名
  第41回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08529
[学会発表] ヒストン変異を有するグリオーマ症例の世代間比較2023
- 著者名/発表者名
  深井順也
- 学会等名
  一般社団法人日本脳神経外科学会第82回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08529
[学会発表] 半球性のH3F3A遺伝子の変異をもつnon-midline gliomaの臨床的特徴について2023
- 著者名/発表者名
  深井順也
- 学会等名
  第41回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08529
[学会発表] ヒストン変異を有するグリオーマ症例の世代間比較2023
- 著者名/発表者名
  深井順也
- 学会等名
  第41回日本脳腫瘍病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08529
[学会発表] 半球性のH3F3A遺伝子変異のgliomaの臨床的特徴について2023
- 著者名/発表者名
  深井順也
- 学会等名
  一般社団法人日本脳神経外科学会第82回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08529
[学会発表] 中枢神経系原発悪性リンパ腫におけるがんの形態及び微小環境に関連する遺伝子の発現パターンによる予後予測2021
- 著者名/発表者名
  高島康郎, 川口淳,深井順也, 岩立康男, 梶原浩司,本道洋昭, 山中龍也
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21463
[学会発表] 中枢神経系原発悪性リンパ腫におけるがん免疫マイクロRNAによる予後予測.2021
- 著者名/発表者名
  高島康郎, 川口淳, 岩立康男, 本道洋昭,深井順也, 梶原浩司, 早野あづさ, 山中龍也
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21463
[学会発表] 脳腫瘍幹細胞に関する最近の知見：とくに治療標的としてのグリオーマ幹（様）細胞について2012
- 著者名/発表者名
  深井　順也
- 学会等名
  第40回和歌山悪性腫瘍研究会
- 発表場所
  和歌山県和歌山市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] 眼窩偽腫瘍の臨床経過と病理像：ウェゲナー肉芽腫症と診断された一例2012
- 著者名/発表者名
  深井　順也
- 学会等名
  第30回日本脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] 中頭蓋窩に進展した腺様嚢胞癌:その進展機序の臨床病理学的検討2012
- 著者名/発表者名
  深井順也,他
- 学会等名
  第30回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  広島県広島市
- 年月日
  2012-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] 眼窩偽腫瘍の臨床経過と病理像:ウェゲナー肉芽腫症と診断された一例2012
- 著者名/発表者名
  深井順也,他
- 学会等名
  第30回日本脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2012-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] 脳腫瘍幹細胞に関する最近の知見:とくに治療標的としてのグリオーマ幹(様)細胞について2012
- 著者名/発表者名
  深井順也,他
- 学会等名
  第40回和歌山悪性腫瘍研究会
- 発表場所
  和歌山県和歌山市
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] 再発髄膜腫に対する個別化分子標的治療のための基礎的検討2012
- 著者名/発表者名
  深井順也,他
- 学会等名
  社団法人日本脳神経外科学会第71回学術総会
- 発表場所
  大阪府大阪市
- 年月日
  2012-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] 頭蓋内退形成性上衣腫の一成人例2012
- 著者名/発表者名
  深井　順也
- 学会等名
  第80回和歌山医学会総会
- 発表場所
  和歌山県和歌山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] 中頭蓋窩に進展した腺様嚢胞癌：その進展機序の臨床病理学的検討2012
- 著者名/発表者名
  深井　順也
- 学会等名
  第30回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  広島県広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] 小児脳幹神経膠腫に対する治療：テモゾロミド初発プロトコールを施行した一例2011
- 著者名/発表者名
  深井順也
- 学会等名
  第29回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  水明館（岐阜県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] CNS PNETと診断された一青年例の臨床経過と病理像2011
- 著者名/発表者名
  深井順也
- 学会等名
  第29回日本脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] 根治切除不能髄膜腫に対する個別化分子標的治療の可能性:初代培養細胞を用いた抗腫瘍効果の基礎的検討2011
- 著者名/発表者名
  深井順也,他
- 学会等名
  第70回日本脳神経外科学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2011-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] CNS PNETと診断された一青年例の臨床経過と病理像2011
- 著者名/発表者名
  深井順也,他
- 学会等名
  第29回日本脳腫瘍病理学会
- 発表場所
  東京都江戸川区
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] 小児脳幹神経膠腫に対する治療:テモゾロミド初発プロトコールを施行した一例2011
- 著者名/発表者名
  深井順也,他
- 学会等名
  第29回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  岐阜県下呂
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424
[学会発表] 根治切除不能髄膜腫に対する個別化分子標的治療の可能性：初代培養細胞を用いた抗腫瘍効果の基礎的検討2011
- 著者名/発表者名
  深井順也
- 学会等名
  第70回日本脳神経外科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700424

1. 沖田竜二 (30458070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山中龍也 (20323991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 高島康郎 (50621083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 川口淳 (60389319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 佐々木泰史 (70322328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩立康男 (70272309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

深井 順也 Fukai Junya

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒストン変異を有するグリオーマの臨床・病理学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳リンパ腫のゲノム・メタボローム情報を基盤とした個別化分子標的療法の開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん幹細胞と血管内皮前駆細胞に照準を定めた悪性脳腫瘍に対する分子標的治療法の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] イラストでわかる神経症候 機能・解剖学から診断へのアプローチ2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] イラストでわかる神経症候 機能・解剖学から診断へのアプローチ2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Reciprocal expression of the immune response genes CXCR3 and IFI44L as module hubs are associated with patient survivals in primary central nervous system lymphoma2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Survival prediction based on the gene expression associated with cancer morphology and microenvironment in primary central nervous system lymphoma2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Oncogenic emergencyにおける当院の対応2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ヒストン変異を有するグリオーマ症例の世代間比較2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] H3 K27M変異視床グリオーマの臨床・画像学的特徴2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヒストン変異を有するグリオーマ症例の世代間比較2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 半球性のH3F3A遺伝子の変異をもつnon-midline gliomaの臨床的特 徴について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヒストン変異を有するグリオーマ症例の世代間比較2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 半球性のH3F3A遺伝子変異のgliomaの臨床的特徴について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中枢神経系原発悪性リンパ腫におけるがんの形態及び微小環境に関連する遺伝子の発現パターンによる予後予測2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中枢神経系原発悪性リンパ腫におけるがん免疫マイクロRNAによる予後予測.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脳腫瘍幹細胞に関する最近の知見：とくに治療標的としてのグリオーマ幹（様）細胞について2012

著者名/発表者名

学会等名

深井順也 Fukai Junya

[図書] イラストでわかる神経症候機能・解剖学から診断へのアプローチ2012

[図書] イラストでわかる神経症候　機能・解剖学から診断へのアプローチ2012

[学会発表] 半球性のH3F3A遺伝子の変異をもつnon-midline gliomaの臨床的特徴について2023