丸尾容子 Maruo Yasuko

研究者番号	50545845
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北工業大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東北工業大学, 工学部, 教授 2022年度: 東北工業大学, 工学部, 教授 2014年度 – 2020年度: 東北工業大学, 工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分26040:構造材料および機能材料関連 / 環境技術・環境負荷低減研究代表者以外小区分90150:医療福祉工学関連 / エネルギー学
キーワード	研究代表者比色反応 / 生体ガス / 多孔質ガラス / 簡易分析 / ナノ多孔体 / 健康管理 / 光学センサ / 蛍光反応 / β－ジケトン / アルデヒド … もっと見る / ナノ材料 / 呼吸器疾患 / 比色分析 / 呼気分析 / ＰＴＩＯ / 皮膚ガス / 分析チップ / 化学センサ / PTIO / 呼気ガス / 一酸化窒素 … もっと見る研究代表者以外睡眠時無呼吸症候群 / 揮発性有機化合物 / 生体ガス / 睡眠評価指標 / 睡眠 / 中赤外 / 二酸化炭素 / 光触媒 / レーザ / エネルギー生成隠す

生体ガス測定デバイスを用いた新しい睡眠評価手法の開発
- 研究代表者
  
  辛島彰洋
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  東北工業大学
健康管理への応用を目指した生体ガス簡易計測用多孔体光学センサの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丸尾容子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26040:構造材料および機能材料関連
- 研究機関
  東北工業大学
ナノ多孔材料を用いた高感度気体簡易測定法の確立と生体ガス測定への応用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸尾容子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境負荷低減
- 研究機関
  東北工業大学
中赤外ホルミウムレーザを用いた二酸化炭素からの高効率燃料再生技術の研究
- 研究代表者
  
  佐藤篤
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  エネルギー学
- 研究機関
  東北工業大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] においのセンシング、分析とその可視化、数値化2020
- 著者名/発表者名
  丸尾容子,伊藤幸大,河村直人
- 総ページ数
  543
- 出版者
  （株）技術情報協会
- ISBN
  9784861048104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[図書] CHEMICAL, GAS, and BIOSENSORS for INTERNET of THINGS and RELATED APPLICATIONS: chapter21,Air pollution monitoring network of PM2.5, NO2 and radiation of 137Cs2019
- 著者名/発表者名
  Y. Y. Maruo
- 総ページ数
  16
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  0128154098
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[雑誌論文] Development of an analytical chip for colorimetric detection of medium-chain aldehydes by reaction with pararosaniline in porous glass2023
- 著者名/発表者名
  Maruo Yasuko Y.、Kawamura Naoto、Abe Natsumi
- 雑誌名
  
  Talanta
  
  巻: 257 ページ: 124382-124382
- DOI
  10.1016/j.talanta.2023.124382
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04742
[雑誌論文] 高感度ガスセンサの新展開：比色多孔質ガラスセンサを用いた呼気ガス成分の超高感度分析2020
- 著者名/発表者名
  丸尾容子,浅沼光吾
- 雑誌名
  
  ファインケミカル
  
  巻: 9 ページ: 32-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[雑誌論文] A colorimetric method for the measurement of ppb-level NO in exhaled air using porous glass analytical chips2020
- 著者名/発表者名
  Asanuma Kohgo、Numata Keita、Maruo Yasuko Y.
- 雑誌名
  
  Sensors and Actuators Reports
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 100019-100019
- DOI
  10.1016/j.snr.2020.100019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[雑誌論文] Point-of-careにて測定可能な尿中ホルムアルデヒド濃度測定法に関する基礎的検討2019
- 著者名/発表者名
  岡澤宏樹、鈴木明日也、丸尾容子
- 雑誌名
  
  安定同位体と生体ガス
  
  巻: 11 ページ: 43-49
- NAID
  40022392341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[雑誌論文] Development of an analytical chip for nitrogen monoxide detection using porous glass impregnated with 2-phenyl-4,4,5,5-tetramethylimidazoline-3-oxide-1-oxyl2019
- 著者名/発表者名
  K. Asanuma, S. Hino, Y. Y. Maruo
- 雑誌名
  
  Microchemical Journal
  
  巻: 151 ページ: 104251-104251
- DOI
  10.1016/j.microc.2019.104251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[雑誌論文] 室内環境における窒素酸化物の現状と多孔質ガラス分析チップを用いた測定法2018
- 著者名/発表者名
  丸尾容子、鈴木義史、浅沼光吾
- 雑誌名
  
  室内環境
  
  巻: 21 ページ: 121-128
- NAID
  130007429663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[雑誌論文] Development of an analytical chip for detecting acetone using a reaction between acetone and 2,4-dinitrophenylhidrazine in a porous glass2018
- 著者名/発表者名
  Maruo Yasuko Y.、Tachibana Kenta、Suzuki Yoshifumi、Shinomi Kouki
- 雑誌名
  
  Microchemical Journal
  
  巻: 141 ページ: 377-381
- DOI
  10.1016/j.microc.2018.05.041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[雑誌論文] A porous glass-based KI/α-CD chip for ozone sensing: Improvement in the humidity response of the chip through optimizing reagent concentrations in the impregnation process2018
- 著者名/発表者名
  Izumi Katsuyuki、Utiyama Masahiro、Maruo Yasuko Y.
- 雑誌名
  
  Sensors and Actuators B: Chemical
  
  巻: 268 ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.snb.2018.04.057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[産業財産権] 一酸化窒素ガス検知方法及び一酸化窒素ガス検知装置2019
- 発明者名
  丸尾容子、浅沼光吾
- 権利者名
  東北工業大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-206665
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[産業財産権] アセトン検知素子2018
- 発明者名
  丸尾容子、鈴木義史
- 権利者名
  丸尾容子、鈴木義史
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-089049
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] 多孔体アセトン検出チップ及び小型測定器を用いた呼気アセトン測定の研究2023
- 著者名/発表者名
  村松友翔，渡部聡大，佐野史歩，辛島彰洋，丸尾容子
- 学会等名
  第72回化学センサ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04742
[学会発表] 生成物の蛍光を用いたアセトアルデヒド分析法の研究2022
- 著者名/発表者名
  小野薫,丸尾容子
- 学会等名
  2022年電気関係学会東北支部連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04742
[学会発表] Development of fluorescent sensor for acetaldehyde detection2022
- 著者名/発表者名
  K. Ono, Y.Y. Maruo
- 学会等名
  令和4年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04742
[学会発表] Evaluation of acetone detection method using porous glass impregnated with nitrophenylhydrazine compounds2022
- 著者名/発表者名
  S. Watanabe, A. Karashima, Y.Y. Maruo
- 学会等名
  令和4年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04742
[学会発表] 多孔質ガラスを用いたノナナール検出チップの反応性評価2022
- 著者名/発表者名
  鈴木彩加，平川陸，村山海斗，丸尾容子
- 学会等名
  第71回化学センサ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04742
[学会発表] 光学的手法を用いた微量ガスチップの研究2022
- 著者名/発表者名
  鈴木彩加,丸尾容子
- 学会等名
  2022年電気関係学会東北支部連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04742
[学会発表] 多孔質ガラスとN Ox検出チップを用いた低濃度N O測定の研究2021
- 著者名/発表者名
  浅沼光吾, 丸尾容子
- 学会等名
  化学センサ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] 簡易分析法を用いた空気清浄機より発生するNO,NO2及びO3の測定2020
- 著者名/発表者名
  浅沼光吾, 山﨑星河, 丸尾容子
- 学会等名
  室内環境学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] 蓄積型NO検出素子を用いた呼気NO測定法の検討2019
- 著者名/発表者名
  浅沼光吾、日野慎司、丸尾容子
- 学会等名
  電気化学会ー第６６回化学センサ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] Evaluation of reactivity on acetone analytical chip using porous glass impregnated with phenyl hydrazine compounds2019
- 著者名/発表者名
  伊藤幸大、河村直人、鈴木義史、丸尾容子
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] Temperature dependence for a measurement of formaldehyde in solution using a developed B-diketone impregnated porous glass2019
- 著者名/発表者名
  岡澤宏樹、鈴木明日也、丸尾容子
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] ナノ材料の優れた性能と化学分野への応用2019
- 著者名/発表者名
  丸尾容子
- 学会等名
  電子情報通信学会東北支部講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] 二種類のＮＯｘ分析チップによる呼気中ＮＯ測定方法2019
- 著者名/発表者名
  浅沼光吾、沼田佳大、丸尾容子
- 学会等名
  電気化学会ー第６７回化学センサ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] The measurement of formaldehyde from solution using B-diketone impregnated porous glass2018
- 著者名/発表者名
  鈴木明日也、岡澤宏樹、丸尾容子
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] Acetone sensing based on the reaction of 4-Nitrophenylhydrazine in a porous glass2018
- 著者名/発表者名
  鈴木義史，丸尾容子
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] Influence of humidity on the sensitivity of cumulative NO analytical chip2018
- 著者名/発表者名
  浅沼光吾、鈴木義史、丸尾容子
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] 多孔質ガラスと2-phenyl-4,4,5,5-tetramethylimidazoline-3-oxide-1-oxyl(PTIO)を用いた簡易分析チップによる呼気NO測定法の検討2018
- 著者名/発表者名
  浅沼光吾、日野慎司、丸尾容子
- 学会等名
  平成30年室内環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] 多孔質ガラスを用いたヒト皮膚より放散する代謝物質の超高感度センサの研究2018
- 著者名/発表者名
  丸尾容子
- 学会等名
  日本板硝子材料研究助成会第35回研究成果発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] パッシブ型検出チップを用いた揮発性ケトン化合物簡易分析法の研究2017
- 著者名/発表者名
  鈴木義史，丸尾容子
- 学会等名
  平成29年室内環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] Kinetic analysis of the chemical reaction between 2-phenyl-4,4,5,5-tetramethylimidazoline-3-oxide-1-oxyl and nitrogen monoxide in a porous glass2017
- 著者名/発表者名
  浅沼光吾，鈴木義史，丸尾容子
- 学会等名
  平成29年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] Au/TiO2触媒を用いたCO2リサイクルシステムにおけるCO2マルチパス励起系の構築と評価2017
- 著者名/発表者名
  阿部凌太, 佐藤篤, 近藤翼, 丸尾容子
- 学会等名
  平成29年東北地区若手研究者研究発表会
- 発表場所
  東北学院大学多賀城キャンパス(宮城県多賀城市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] 中赤外レーザー光照射によるAu/TiO2触媒でのメタン生成効率の向上2017
- 著者名/発表者名
  佐藤篤, 阿部凌太, 近藤翼, 丸尾容子
- 学会等名
  第64回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2017-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] アセトン検出を目的とした簡易分析チップの研究2017
- 著者名/発表者名
  鈴木義史，丸尾容子
- 学会等名
  第24回大気環境学会北海道東北支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] CO2 photoreduction performance of Au/TiO2 catalyst with simultaneous mid-infrared laser irradiation2017
- 著者名/発表者名
  T. Kondoh, Y. Y. Maruo, and A. Sato
- 学会等名
  2017 International Conference on Artificial Photosynthesis
- 発表場所
  Suzaku Campus, Ritsumeikan University (Kyoto, Japan)
- 年月日
  2017-03-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] Mechanism for the reaction between pararosaniline and aldehydes in a porous glass2017
- 著者名/発表者名
  阿部捺美，丸尾容子
- 学会等名
  平成29年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00601
[学会発表] ホルミウムレーザーを利用した二酸化炭素リサイクルシステムの開発2016
- 著者名/発表者名
  佐藤篤, 那須祥彦, 佐々木正史, 丸尾容子
- 学会等名
  第63回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  東京工業大学(東京都目黒区)
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] Cr:ZnS可飽和吸収体を用いたTm,Ho:GdVO4ディスクレーザーの室温動作特性に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  那須祥彦, 佐藤篤, 丸尾容子
- 学会等名
  平成28年東北地区若手研究者研究発表会「音・光・電波・エネルギー・システムとその応用」
- 発表場所
  日本大学工学部(福島県郡山市)
- 年月日
  2016-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] 中赤外レーザー光照射下におけるAu/TiO2触媒でのCO及びメタン生成2016
- 著者名/発表者名
  佐藤篤, 阿部凌太, 近藤翼, 丸尾容子
- 学会等名
  Optics & Photonics Japan 2016
- 発表場所
  筑波大学東京キャンパス文京校舎(東京都文京区)
- 年月日
  2016-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] Effect of TiO2 crystal structure on CO2 photoreduction using Au nanoparticles on TiO2 catalyst2016
- 著者名/発表者名
  Y. Y. Maruo, M. Sasaki, S. Hino, and A. Sato
- 学会等名
  IEEE 16th International Conference on Nanotechnology
- 発表場所
  Sendai International Center (Sendai, Japan)
- 年月日
  2016-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] CO2 photoreduction performance of Au/TiO2 catalyst with simultaneous mid-infrared laser irradiation2016
- 著者名/発表者名
  T. Kondoh, Y. Y. Maruo, A. Sato
- 学会等名
  平成28年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  岩手大学理工学部(岩手県盛岡市)
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] 室温動作小型2μm帯固体レーザーの開発2016
- 著者名/発表者名
  佐藤篤, 那須祥彦, 丸尾容子
- 学会等名
  第17回レーザー学会技術専門委員会「レーザーのカオス・ノイズダイナミクスとその応用」研究会
- 発表場所
  北山村立村民会館(和歌山県東牟婁郡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] 室温動作小型Tm,Ho:GdVO4レーザーのパルス動作特性2015
- 著者名/発表者名
  那須祥彦, 佐藤篤, 丸尾容子
- 学会等名
  第70 回応用物理学会東北支部学術講演会
- 発表場所
  ホテルアップルランド(青森県平川市)
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] Au/TiO2触媒を用いたCO2光還元におけるTiO2結晶形の影響2015
- 著者名/発表者名
  佐々木正史, 本田大樹, 信太和樹, 丸尾容子
- 学会等名
  平成27粘度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  弘前大学文京キャンパス(青森県弘前市)
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] Photoreduction of CO2 and H2O on synthesized anatase TiO2 catalysts using sol-gel process
- 著者名/発表者名
  Y. Y. Maruo, K. Tachibana, M. Tsuda
- 学会等名
  The seventh Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology
- 発表場所
  Kyoto (Japan)
- 年月日
  2014-06-01 – 2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] フェライト化合物の光還元性能の検討
- 著者名/発表者名
  横山翔平, 阿部傑, 丸尾容子, 高島舞, 小松武志, 北林博人
- 学会等名
  平成26年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  山形大学 (山形県米沢市)
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] Photoreduction of CO2 with H2O on synthesized MgFe2O4 using solution combustion method
- 著者名/発表者名
  S. Abe, S. Yokoyama, Y. Y. Maruo, T. Komatsu, M. Takashima, J. Nakamura
- 学会等名
  2014 International Conference on Artificial Photosynthesis
- 発表場所
  Hyogo (Japan)
- 年月日
  2014-11-24 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498
[学会発表] 二酸化炭素励起用中赤外固体レーザーの開発
- 著者名/発表者名
  佐藤篤, 那須祥彦, 三宅良宜, 丸尾容子
- 学会等名
  第62回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  東海大学 (神奈川県平塚市)
- 年月日
  2015-03-11 – 2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630498

1. 辛島彰洋 (40374988)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 佐藤篤 (00322686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件

丸尾 容子 Maruo Yasuko

研究課題

研究成果

共同研究者

生体ガス測定デバイスを用いた新しい睡眠評価手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康管理への応用を目指した生体ガス簡易計測用多孔体光学センサの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノ多孔材料を用いた高感度気体簡易測定法の確立と生体ガス測定への応用の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中赤外ホルミウムレーザを用いた二酸化炭素からの高効率燃料再生技術の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] においのセンシング、分析とその可視化、数値化2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] CHEMICAL, GAS, and BIOSENSORS for INTERNET of THINGS and RELATED APPLICATIONS: chapter21,Air pollution monitoring network of PM2.5, NO2 and radiation of 137Cs2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Development of an analytical chip for colorimetric detection of medium-chain aldehydes by reaction with pararosaniline in porous glass2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 高感度ガスセンサの新展開：比色多孔質ガラスセンサを用いた呼気ガス成分の超高感度分析2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A colorimetric method for the measurement of ppb-level NO in exhaled air using porous glass analytical chips2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Point-of-careにて測定可能な尿中ホルムアルデヒド濃度測定法に関する基礎的検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Development of an analytical chip for nitrogen monoxide detection using porous glass impregnated with 2-phenyl-4,4,5,5-tetramethylimidazoline-3-oxide-1-oxyl2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 室内環境における窒素酸化物の現状と多孔質ガラス分析チップを用いた測定法2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Development of an analytical chip for detecting acetone using a reaction between acetone and 2,4-dinitrophenylhidrazine in a porous glass2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A porous glass-based KI/α-CD chip for ozone sensing: Improvement in the humidity response of the chip through optimizing reagent concentrations in the impregnation process2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] 一酸化窒素ガス検知方法及び一酸化窒素ガス検知装置2019

丸尾容子 Maruo Yasuko