橋場論 HASHIBA RON

研究者番号	50549516
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡大学, 公私立大学の部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 福岡大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2018年度 – 2019年度: 福岡大学, 教育開発支援機構, 准教授 2017年度 – 2018年度: 福岡大学, 教育開発推進機構, 准教授 2014年度 – 2016年度: 福岡大学, 公私立大学の部局等, 講師 2014年度 – 2016年度: 福岡大学, 教育開発支援機構, 講師 … もっと見る 2015年度: 福岡大学, 教育推進機構, 講師 2011年度: 立教大学, キャリア教育オフィス, 学術調査員 2010年度: 立教大学, キャリア教育オフィス, 学術調韻隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09050:高等教育学関連 / 教育学研究代表者以外教育社会学 / 教育工学
キーワード	研究代表者専門職団体 / 学生支援 / アメリカ合衆国 / 認証評価団体 / 高等教育 / 大学 / 米国 / 認証評価 / 質保証 / 学生発達理論 / 学生参画 / 教育学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るピアサポート / 高等教育 / 学生支援 / 学習支援 / 計量テキスト分析 / インタビュー調査 / ピア・サポート / 学修成果 / ライティング支援 / 高等教育マネジメント / 学寮アシスタント / 学寮プログラム / アセスメント / 学習成果 / 日米比較 / ピアプログラム / 教育社会学 / ガバナンス隠す

米国大学の認証評価制度における学生支援領域の評価に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋場論
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  福岡大学
ピアサポーターの学修成果を測定するための多層的・構造的な評価システムの実践的構築
- 研究代表者
  
  池田史子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  山口県立大学
学生の学習成果に基づいたピアプログラムの開発研究
- 研究代表者
  
  安部有紀子 (小貫 / 安部有紀子(小貫))
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  大阪大学
転換期の大学教育における学生支援の全体像と位置づけ
- 研究代表者
  
  川島啓二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  九州大学
   国立教育政策研究所
米国学生支援における学生スタッフ参画を巡る議論と帰結-専門職団体に焦点を当てて-研究代表者
- 研究代表者
  
  橋場論
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  立教大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 1960 年代以降の米国学生支援改革に向けた専門職団体の取り組み―「明日の高等教育プロジェクト」の展開過程に焦点を当てて―2022
- 著者名/発表者名
  橋場論
- 雑誌名
  
  福岡大学教職課程教育センター紀要
  
  巻: 第7号ページ: 157-171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13203
[雑誌論文] ピア・サポートによるライティング支援の現状と課題2020
- 著者名/発表者名
  池田史子，橋場論
- 雑誌名
  
  山口県立大学学術情報（高等教育センター紀要）
  
  巻: 13 ページ: 33-42
- NAID
  120006844373
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01073
[雑誌論文] 学生支援に関する組織の現状と課題2017
- 著者名/発表者名
  橋場論
- 雑誌名
  
  大学教育の継続的変動と学生支援ー大学等における額絵し支援の取組状況に関する調査ー
  
  巻: - ページ: 15-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381135
[雑誌論文] 学生支援における学習成果を基盤としたアセスメントの実態と課題2017
- 著者名/発表者名
  安部有紀子、橋場論、望月由起
- 雑誌名
  
  高等教育研究
  
  巻: 20
- NAID
  130007649272
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381135
[雑誌論文] 学生支援を担当する職員に求められる能力とその開発―専門職の配置と専門性の向上を巡って―2016
- 著者名/発表者名
  橋場論
- 雑誌名
  
  大学職員論叢
  
  巻: 4 ページ: 41-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381135
[学会発表] 大学教育改革と専門的職員の養成～事務職員の役割を再考する～2022
- 著者名/発表者名
  橋場論
- 学会等名
  九州大学次世代型大学教育開発センター　事務職員対象ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13203
[学会発表] 米国における学生支援の質保証システムーCACREPによる分野別アクレディテーションを中心に－2020
- 著者名/発表者名
  橋場論
- 学会等名
  日本高等教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13203
[学会発表] 米国アクレディテーション制度と学生支援の質保証2019
- 著者名/発表者名
  橋場論
- 学会等名
  高等教育質保証学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13203
[学会発表] ピア・サポートによるライティング支援の現状と課題～対話を通じて今後を展望する～2019
- 著者名/発表者名
  橋場論・池田史子
- 学会等名
  九州大学次世代型大学教育開発拠点　ライティング支援ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01073
[学会発表] ピア・サポートによるライティング支援の現状と課題～対話を通じて今後を展望する～2017
- 著者名/発表者名
  池田史子・橋場論
- 学会等名
  九州大学次世代型大学教育開発拠点　ライティング支援ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01073
[学会発表] ピアプログラムの現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  安部有紀子、望月由起、橋場論
- 学会等名
  第22回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381135
[学会発表] 米国高等教育におけるピアプログラムのアセスメントの現状2016
- 著者名/発表者名
  安部有紀子、望月由起、橋場論
- 学会等名
  日本高等教育学会
- 発表場所
  追手門大学
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381135
[学会発表] ピア・サポートの現状と課題2015
- 著者名/発表者名
  橋場論、安倍有紀子
- 学会等名
  大学教育学会第37回大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590250
[学会発表] 米国学生支援における学生スタッフの参画の特質-1960年代以降の学生担当職の認識と対応-2012
- 著者名/発表者名
  橋場論
- 学会等名
  筑波大学教育学会(第10回大会)
- 発表場所
  筑波大学附属坂戸高等学校
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730632
[学会発表] 米国学生支援の質保証システム-CASの初期構想に焦点を当てて-2010
- 著者名/発表者名
  橋場論
- 学会等名
  日本教育制度学会(第18回大会)
- 発表場所
  山梨県立大学
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730632
[学会発表] 米国学生支援における学生スタッフ参画を巡る議論とその帰結-1980年代の専門職基準策定過程に注目して-2010
- 著者名/発表者名
  橋場論
- 学会等名
  日本教育学会第69回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730632
[学会発表] 米国学生支援の質保証システム-CASの初期構想に焦点を当てて-2010
- 著者名/発表者名
  橋場論
- 学会等名
  日本教育制度学会第18回大会
- 発表場所
  山梨県立大学
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730632
[学会発表] 米国学生支援における学生スタッフ参画を巡る議論とその帰結-1980年代の専門職基準策定過程に注目して-2010
- 著者名/発表者名
  橋場論
- 学会等名
  日本教育学会(第69回大会)
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730632
[学会発表] 学生支援の最新動向と今後の展望
- 著者名/発表者名
  沖清豪、小貫有紀子、川島啓二、小島佐恵子、橋場論、望月由起
- 学会等名
  日本高等教育学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381135

1. 安倍有紀子 (30553416)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 川島啓二 (50224770)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 齋藤憲司 (50225702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中岳 (80553411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小島佐恵子 (40434196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 秦喜美恵 (90162784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 平井達也 (80389238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 池田史子 (10275430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 望月由起 (50377115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 小貫有紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

橋場 論 HASHIBA RON

研究課題

研究成果

共同研究者

米国大学の認証評価制度における学生支援領域の評価に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ピアサポーターの学修成果を測定するための多層的・構造的な評価システムの実践的構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学生の学習成果に基づいたピアプログラムの開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転換期の大学教育における学生支援の全体像と位置づけ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

米国学生支援における学生スタッフ参画を巡る議論と帰結-専門職団体に焦点を当てて-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 1960 年代以降の米国学生支援改革に向けた専門職団体の取り組み―「明日の高等教育プロジェクト」の展開過程に焦点を当てて―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ピア・サポートによるライティング支援の現状と課題2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学生支援に関する組織の現状と課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学生支援における学習成果を基盤としたアセスメントの実態と課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学生支援を担当する職員に求められる能力とその開発―専門職の配置と専門性の向上を巡って―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 大学教育改革と専門的職員の養成～事務職員の役割を再考する～2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 米国における学生支援の質保証システムーCACREPによる分野別アクレディテーションを中心に－2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 米国アクレディテーション制度と学生支援の質保証2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ピア・サポートによるライティング支援の現状と課題～対話を通じて今後を展望する～2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ピア・サポートによるライティング支援の現状と課題～対話を通じて今後を展望する～2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ピアプログラムの現状と課題2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

橋場論 HASHIBA RON

[学会発表] 米国高等教育におけるピアプログラムのアセスメントの現状2016