赤澤陽子 Ogawa Youko

… 別表記

小川陽子オガワヨウコ

研究者番号	50549897
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 主任研究員 2017年度 – 2018年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 主任研究員 2017年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, バイオメディカル研究部門, 主任研究員 2017年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 生命工学領域, 研究員 2016年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, バイオメディカル研究部門, 研究員 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 健康工学研究部門, 研究員 2011年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 健康工学研究部門, 産総研特別研究員 2010年度: 武庫川女子大学, 薬学部, 助手 2009年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 健康工学研究センター, 特別研究員 2009年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 健康工学研究センター, 産総研特別研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47020:薬系分析および物理化学関連 / 生体関連化学 / 食生活学 / 公衆衛生学・健康科学研究代表者以外中区分50:腫瘍学およびその関連分野 / ケミカルバイオロジー / 応用健康科学 / 食生活学
キーワード	研究代表者構造安定化 / 構造安定性 / 抗体-抗原複合体 / 熱安定性 / 抗原結合能 / 抗体 / 低分子抗体 / バイオ医薬品 / 抗体ー薬物複合体 / 異分子コンジュゲート … もっと見る / シングルドメイン抗体 / メタボリックシンドローム / 炎症 / 抗酸化システム / 酸化ストレス / 細胞応答 / 脂質酸化 / 健康と食生活 / 簡易診断 / 酸化修飾DJ-1 / アルツハイマー病 / パーキンソン病 / 老化 / プロテオーム / 脳神経疾患 / 蛋白質 … もっと見る研究代表者以外酸化ストレス / 重鎖・軽鎖組合せ / 食道癌 / 抗体配列進化 / 抗がん抗体 / 抗体レパトア解析 / 抗体スクリーニング / 癌抗体 / 抗体親和性成熟 / 抗体配列進化追跡法 / イメージング / セルベースアッセイ / 低分子抗体 / ルシフェラーゼ / miRNA / 生体分子計測 / マイクロチヅプ / 糖尿病 / マイクロチップ / 脂質 / 生活習慣病 / バイオマーカー / 抗酸化物質 / リノール酸 / コレステロール / グルタチオン / トコフェリルキノン / 脂質酸化物 / トコフェロール / 酸化修飾DJ-1 / ビタミンE / コエンザイムQ / 酸化DJ-1 / タンパク質酸化修飾 / ヒドロキシコレステロール / ヒドロキシリノール酸 / 酸化ストレスマーカー / 機能性食品隠す

免疫刺激によるシングルドメイン抗体の親和性成熟と抗原抗体複合体の物性変化の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  赤澤陽子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
革新的抗がん抗体開発スキームの確立
- 研究代表者
  
  松田知成
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
マイクロRNA機能のダイナミズム可視化システムの開発
- 研究代表者
  
  中島芳浩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
シングルドメイン抗体に及ぼす異分子コンジュゲートの影響の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  赤澤陽子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
脂質酸化物を標的としたメタボリックシンドローム病態解明と食品因子の機能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  赤澤陽子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
生活習慣病の早期診断を目的とした新規バイオマーカーの生理的意義解明
- 研究代表者
  
  吉田康一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
酸化型DJ-1特異的な抗体を用いたパーキンソン病簡易診断キットの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  赤澤陽子 (小川陽子)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  武庫川女子大学
   独立行政法人産業技術総合研究所
新規酸化ストレスマーカーを用いた食品機能解析とリスク評価
- 研究代表者
  
  吉田康一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所

すべて 2023 2022 2019 2018 2017 2016 2014 2013 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] PHARMSTAGE2023
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子、萩原義久
- 総ページ数
  9
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07009
[図書] タンパク質のアモルファス凝集と溶解性2019
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子、萩原義久
- 総ページ数
  8
- 出版者
  シーエムシー出版
- ISBN
  9784781313979
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03295
[図書] ビタミン88巻 2号(2月)2014
- 著者名/発表者名
  吉田康一、七里元督、赤澤陽子、梅野彩、室登美和俊
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700937
[図書] ビタミン88巻2号(2月）20142014
- 著者名/発表者名
  吉田康一、七里元督、赤澤陽子、梅野彩、室冨和俊
- 総ページ数
  9
- 出版者
  一般社団法人日本ビタミン学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700937
[雑誌論文] Heat denaturation of the antibody, a multi-domain protein2018
- 著者名/発表者名
  Y. Akazawa-Ogawa, H. Nagai, Y. Hagihara
- 雑誌名
  
  Biophys. Rev.
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 255-258
- DOI
  10.1007/s12551-017-0361-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03295
[雑誌論文] Elevation of oxidized DJ-1 in the brain and erythrocytes of Parkinson disease model animals2010
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子、斎藤芳郎、浜窪隆雄, 他
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 483
  
  ページ: 201-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890315
[雑誌論文] Elevation of oxidized DJ-1 in the brain and erythrocytes of Parkinson disease model animals.2010
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子、斎藤芳郎, 他
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: VOL.483 ページ: 201-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890315
[雑誌論文] Characterization of cellular uptake and distribution of coenzyme Q10 and vitamin E in PC12 cells.2009
- 著者名/発表者名
  斉藤芳郎、小川陽子、吉田康一、二木鋭雄
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Biochemistry Vol.20
  
  ページ: 350-357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300256
[雑誌論文] Characterization of cellular uptake and distribution of coenzyme Q10 and vitamin E in PC12 cells.2009
- 著者名/発表者名
  斎藤芳郎, 福原明子, 西尾敬子, 早川三恵子, 小川陽子, 坂本Hirokazu, 藤井健志, 吉田康一, 二木鋭雄
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Biochemistry vol.20
  
  ページ: 350-357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300256
[雑誌論文] Preparation and application of monoclonal antibodies against oxidized DJ-1. Significant elevation of oxidized DJ-1 in erythrocytes of early-stage Parkinson disease patients2009
- 著者名/発表者名
  斎藤芳郎, 濱窪隆雄, 吉田康一, 小川陽子(以下省略10人), 二木鋭雄
- 雑誌名
  
  Nuroscience Letters vol463
  
  ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300256
[雑誌論文] Preparation and application of monoclonal antibodies against oxidized DJ-1. Significant elevation of oxidized DJ-1 in erythrocytes of early-stage Parkinson disease patients.2009
- 著者名/発表者名
  斉藤芳郎、濱窪隆雄、吉田康一、小川陽子、二木鋭雄
- 雑誌名
  
  Nurosciencce Letter Vol.463
  
  ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300256
[雑誌論文] γ-Tocopheryl quinine, not α-tocopheryl quinine, induces adaptive response through up-regulation of cellular glutathione and cysteine availability via activation of ATF42008
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y., et al
- 雑誌名
  
  Free Radical Research 42
  
  ページ: 674-687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300256
[雑誌論文] Gamma-tocopheryl quinine, not alpha-tocopheryl quinine, induces adaptive response through up-regulation of cellular glutathione and cysteine anailability via activation ATF4.2008
- 著者名/発表者名
  小川陽子, 斎藤芳郎, 西尾敬子, 吉田康一, 芦田均, 二木鋭雄
- 雑誌名
  
  Free Radical Resarch vol.42
  
  ページ: 674-687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300256
[産業財産権] 含硫アミノ酸残基が酸化された酸化型ポリペプチドに対する抗体2009
- 発明者名
  吉田康一, 斎藤芳郎, 小川陽子, 二木鋭雄, 七里元督, 浜窪隆雄, 望月康弘, 岩成宏子, 絹見直樹
- 権利者名
  独立行政法人産業技術総合研究所、東京大学、株式会社ペルセウスプロテオミクス
- 産業財産権番号
  2009-028042
- 出願年月日
  2009-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300256
[学会発表] 免疫刺激によるシングルドメイン抗体の親和性成熟と物性変化の解析2022
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子、萩原義久
- 学会等名
  第1回日本抗体学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07009
[学会発表] 免疫応答を利用したアルパカ由来シングルドメイン抗体の取得技術2022
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子
- 学会等名
  第22回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07009
[学会発表] 免疫応答を利用したアルパカ由来シングルドメイン抗体の取得技術2022
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子、萩原義久
- 学会等名
  第22回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07009
[学会発表] 免疫応答を利用したアルパカ由来シングルドメイン抗体の取得技術2022
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子, 松田知成, 宮崎誠生, 清瀬紀彦, 伊東祐二, 萩原義久
- 学会等名
  日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20599
[学会発表] アルパカ抗体を用いたホタルルシフェラーゼの発光活性制御2018
- 著者名/発表者名
  鶴田篤弘, 加藤太一郎, 有馬一成, 伊東祐二, 赤澤陽子, 中島芳浩
- 学会等名
  第70回日本生物工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03295
[学会発表] アルパカ抗体を用いたホタルルシフェラーゼの発光活性制御2017
- 著者名/発表者名
  鶴田篤弘, 加藤太一郎, 有馬一成, 伊東祐二, 赤澤陽子, 中島芳浩
- 学会等名
  第19回生体触媒化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03295
[学会発表] ラクダ科動物由来VHH抗体の基盤的な研究開発2017
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子、萩原義久
- 学会等名
  第3回　蛋白質工学研究会ワークショップ　『小分子抗体関連技術』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17939
[学会発表] ラクダ科動物由来VHH抗体の耐熱性の改良2017
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子、萩原義久
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17939
[学会発表] ホタルルシフェラーゼ特異的抗体を用いた酵素活性制御の試み2017
- 著者名/発表者名
  鶴田篤弘, 加藤太一郎, 有馬一成, 伊東祐二, 赤澤陽子, 中島芳浩
- 学会等名
  第49回若手ペプチド夏の勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03295
[学会発表] ラクダ科動物由来シングルドメインVHH抗体の蛋白質科学と医療分野への応用2016
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子
- 学会等名
  第1回セミナー次世代抗体の創出プラットフォームとその展開
- 発表場所
  埼玉大学研究機構棟７階大会議室　埼玉県さいたま市
- 年月日
  2016-07-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17939
[学会発表] ラクダ科動物由来VHH抗体の開発2016
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子
- 学会等名
  生物化学的測定研究会　第21回学術シンポジウム「生物化学的測定の革新を目指した産総研のアプローチ」
- 発表場所
  産業技術総合研究所　関西センター　大阪府池田市
- 年月日
  2016-11-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17939
[学会発表] ラクダ科動物由来シングルドメイン VHH 抗体の安定性を利用した抗体素材および医薬への応用2016
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子
- 学会等名
  第16回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡県福岡市
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17939
[学会発表] リノール酸酸化物により誘導される酸化ストレス耐性の応答メカニズム2013
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子
- 学会等名
  第66回日本酸化ストレス学会
- 発表場所
  ウインク愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700937
[学会発表] リノール酸酸化物により誘導される酸化ストレス耐性の応答メカニズム2013
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子、七里元督、西尾敬子、萩原義久、二木鋭雄、吉田康一
- 学会等名
  第66回　日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  名古屋市　ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700937
[学会発表] リノール酸酸化物により誘導される酸化ストレス耐性の応答メカニズム2013
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子、七里元督、西尾敬子、萩原義久、二木鋭雄、吉田康一
- 学会等名
  第66回日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700937
[学会発表] パーキンソン病モデル動物における脳内および赤血球酸化DJ-1の増加2010
- 著者名/発表者名
  斎藤芳郎、赤澤陽子, 他
- 学会等名
  第63回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県民ホール
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890315
[学会発表] パーキンソン病モデルにおける脳内および赤血球酸化DJ-1の増加2010
- 著者名/発表者名
  斎藤芳郎、赤澤陽子, 他
- 学会等名
  第63回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県民ホール
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890315
[学会発表] 酸化DJ-1とパーキンソン病(2)臨床検体の測定2009
- 著者名/発表者名
  小川陽子, 斎藤芳郎, 吉田康一, 二木鋭雄
- 学会等名
  第62回日本酸化ストレス学会学術総会
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300256
[学会発表] 酸化DJ-1とパーキンソン病(2):臨床検体の測定2009
- 著者名/発表者名
  赤澤陽子、斎藤芳郎, 他
- 学会等名
  第62回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21890315
[学会発表] 酸化DJ-1とパーキンソン病(1)抗体作成とELISA開発2009
- 著者名/発表者名
  斎藤芳郎, 小川陽子, 吉田康一, 二木鋭雄
- 学会等名
  第62回日本酸化ストレス学会学術総会
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300256

1. 萩原義久 (50357761)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
2. 吉田康一 (90358333)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 中島芳浩 (10291080)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 松田知成 (50273488)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 二木鋭雄 (20011033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 斎藤芳郎 (70357060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 七里元督 (20434780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 片岡正俊 (20224438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加藤太一郎 (60423901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 安永茉由 (70712181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大橋真也 (20435556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 武藤学 (40360698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 井倉毅 (70335686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

赤澤 陽子 Ogawa Youko

小川 陽子 オガワ ヨウコ

研究課題

研究成果

共同研究者

免疫刺激によるシングルドメイン抗体の親和性成熟と抗原抗体複合体の物性変化の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

革新的抗がん抗体開発スキームの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイクロRNA機能のダイナミズム可視化システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シングルドメイン抗体に及ぼす異分子コンジュゲートの影響の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂質酸化物を標的としたメタボリックシンドローム病態解明と食品因子の機能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活習慣病の早期診断を目的とした新規バイオマーカーの生理的意義解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸化型DJ-1特異的な抗体を用いたパーキンソン病簡易診断キットの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規酸化ストレスマーカーを用いた食品機能解析とリスク評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] PHARMSTAGE2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] タンパク質のアモルファス凝集と溶解性2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ビタミン88巻 2号(2月)2014

著者名/発表者名

データソース

[図書] ビタミン88巻2号(2月）20142014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Heat denaturation of the antibody, a multi-domain protein2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Elevation of oxidized DJ-1 in the brain and erythrocytes of Parkinson disease model animals2010

著者名/発表者名

雑誌名

赤澤陽子 Ogawa Youko

小川陽子オガワヨウコ