柴田由己 Shibata Yuki

研究者番号	50551777
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 同志社大学, 研究開発推進機構, 嘱託研究員 2013年度: 名古屋大学, 発達心理精神科学教育研究センター, 研究員 2012年度: 名古屋大学, 発達心理精神科学教育研究センター, 特任研究員 2010年度: 大阪商業大学, JGSS研究センター, ポストドクトラル研究員 2010年度: 大阪商業大学, JGSS研究センター, ポスト・ドクトラル研究員 2009年度: 独立行政法人国立長寿医療研究センター, 長寿政策・在宅医療研究部, 流動研究員
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者健康心理学 / 社会系心理学 / 健康リスク / 個人差 / 時間割引 / 喫煙 / 飲酒 / 社会規範 / 自己制御能力 / 刺激希求 … もっと見る / 健康リスクテイキング行動 / 移動 / 刺激希求傾向 / 閉じこもり / 高齢者福祉 / 社会福祉関係隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(19件)

健康リスクテイキング行動のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田由己
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  同志社大学
   名古屋大学
「閉じこもり」が高齢者の精神・心理面に与える影響についての実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田由己
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大阪商業大学
   独立行政法人国立長寿医療研究センター

すべて 2013 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第7章「若者たちのライフスタイルと健康リスク」　木村雅文編著「現代を生きる若者たち」2013
- 著者名/発表者名
  柴田由己
- 総ページ数
  11
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730607
[雑誌論文] 刺激希求と親や仲間の飲酒行動が青年期の飲酒行動に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  柴田由己
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 21 ページ: 303-305
- NAID
  130003363143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730607
[雑誌論文] Sex differences in the effects of disinhibition, perceived peer drinking, and delay discounting on drinking among Japanese college students2013
- 著者名/発表者名
  Yuki Shibata
- 雑誌名
  
  Personality and Individual Differences
  
  巻: 55(7) 号: 7 ページ: 766-770
- DOI
  10.1016/j.paid.2013.06.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730607
[雑誌論文] 一般生活者を対象とした認知症家族の介護に対する感情尺度の作成2011
- 著者名/発表者名
  柴田由己、安部幸志、新井明日奈、荒井由美子
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 第47巻ページ: 315-322
- NAID
  10027594687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830178
[雑誌論文] パーソナリティ変数と関連した空間認知研究の動向2010
- 著者名/発表者名
  柴田由己・内藤健一・松原茂樹・今村顕・山本利和
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要(第IV部門教育科学) 58
  
  ページ: 217-236
- NAID
  40017045014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830178
[雑誌論文] パーソナリティ変数と関連した空間認知研究の動向2010
- 著者名/発表者名
  柴田由己、内藤健一、松原茂樹、今村顕、山本利和
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要(第IV部門教育科学) 58巻
  
  ページ: 217-236
- NAID
  40017045014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830178
[雑誌論文] 刺激希求傾向が歩行経路の選択傾向に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  柴田由己
- 雑誌名
  
  MERA Journal 12巻
  
  ページ: 11-20
- NAID
  110009665299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830178
[雑誌論文] 刺激希求傾向が歩行経路の選択傾向に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  柴田由己
- 雑誌名
  
  MERA Journal(人間・環境学会誌) 12
  
  ページ: 11-20
- NAID
  110009665299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830178
[雑誌論文] 一般生活者を対象とした認知症家族の介護に対する感情尺度の作成
- 著者名/発表者名
  柴田由己、安部幸志、新井明日奈、荒井由美子
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 47巻
  
  ページ: 315-322
- NAID
  10027594687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830178
[学会発表] Indirect Effect of Disinhibition on Drinking: Interrelations among Disinhibition, Perceived Peer Drinking, and Delay of Gratification2013
- 著者名/発表者名
  Yuki Shibata
- 学会等名
  International Society for the Study of Individual Differences 2013 Meeting
- 発表場所
  Cosmo Caixa, Barcerona, SPAIN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730607
[学会発表] 日本語版Brief Sensation Seeking Scaleの作成（1）―因子構造の検討―2013
- 著者名/発表者名
  古澤照幸・柴田由己
- 学会等名
  第77回日本心理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730607
[学会発表] 日本語版Brief Sensation Seeking Scaleの作成（2）―信頼性と妥当性の検討―2013
- 著者名/発表者名
  柴田由己・古澤照幸
- 学会等名
  第77回日本心理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730607
[学会発表] A preliminary study about a development of a Sensation Seeking Scale for Japanese older people.2011
- 著者名/発表者名
  柴田由己
- 学会等名
  The 12th Annual Meeting of Society for Personality and Social psychology
- 発表場所
  The Henry B. Gonzalez Convention Center (San Antonio, TX, USA)
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830178
[学会発表] A preliminary study about a development of a Sensation Seeking Scale for Japanese older people.2011
- 著者名/発表者名
  Yuki Shibata
- 学会等名
  The 12th Annual Meeting of Society for Personality and Social psychology
- 発表場所
  The Henry B.Gonzalez Convention Center (San Antonio, TX, USA)
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830178
[学会発表] 高齢者の行動内容と主観的覚醒の関連2010
- 著者名/発表者名
  柴田由己
- 学会等名
  第17回人間・環境学会研究大会
- 発表場所
  東京工業大学(神奈川県)
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830178
[学会発表] 高齢者の刺激希求傾向に関する予備的研究2010
- 著者名/発表者名
  柴田由己
- 学会等名
  第73回日本心理学会大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830178
[学会発表] 高齢者の刺激希求尺度作成のための予備的研究2009
- 著者名/発表者名
  柴田由己
- 学会等名
  第16回人間・環境学会研究大会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830178
[学会発表] 高齢者の刺激希求尺度作成のための予備的研究2009
- 著者名/発表者名
  柴田由己
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都市)
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830178
[学会発表] 未成年者と成年者の飲酒行動
- 著者名/発表者名
  柴田由己
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730607

柴田 由己 Shibata Yuki

研究課題

研究成果

健康リスクテイキング行動のメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「閉じこもり」が高齢者の精神・心理面に与える影響についての実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第7章「若者たちのライフスタイルと健康リスク」 木村雅文編著「現代を生きる若者たち」2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 刺激希求と親や仲間の飲酒行動が青年期の飲酒行動に与える影響2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Sex differences in the effects of disinhibition, perceived peer drinking, and delay discounting on drinking among Japanese college students2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 一般生活者を対象とした認知症家族の介護に対する感情尺度の作成2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] パーソナリティ変数と関連した空間認知研究の動向2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] パーソナリティ変数と関連した空間認知研究の動向2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 刺激希求傾向が歩行経路の選択傾向に与える影響2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 刺激希求傾向が歩行経路の選択傾向に与える影響2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 一般生活者を対象とした認知症家族の介護に対する感情尺度の作成

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Indirect Effect of Disinhibition on Drinking: Interrelations among Disinhibition, Perceived Peer Drinking, and Delay of Gratification2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 日本語版Brief Sensation Seeking Scaleの作成（1）―因子構造の検討―2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 日本語版Brief Sensation Seeking Scaleの作成（2）―信頼性と妥当性の検討―2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] A preliminary study about a development of a Sensation Seeking Scale for Japanese older people.2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

柴田由己 Shibata Yuki

[図書] 第7章「若者たちのライフスタイルと健康リスク」　木村雅文編著「現代を生きる若者たち」2013