青木康晴 Aoki Yasuharu

研究者番号	50553137
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9085-3274
所属 (現在)	2025年度: 一橋大学, 大学院経営管理研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 一橋大学, 大学院経営管理研究科, 教授 2022年度 – 2023年度: 一橋大学, 大学院経営管理研究科, 准教授 2018年度 – 2020年度: 一橋大学, 大学院経営管理研究科, 准教授 2017年度: 一橋大学, 大学院商学研究科, 准教授 2012年度 – 2013年度: 成城大学, 経済学部, 准教授 2011年度: 名古屋商科大学, 商学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07060:金融およびファイナンス関連 / 会計学
キーワード	研究代表者大株主 / 負債コスト / コーポレート・ガバナンス / 銀行 / 社債スプレッド / ペイアウト / コーポレートガバナンス / 親子上場 / 株式所有集中度 / 配当平準化 … もっと見る / 投資の効率性 / 利益平準化 / 銀行＝企業間関係 / メイン・バンク / 会計上の保守主義 / 社債利率 / 債権者間利害対立 / ホールドアップ / モニタリング / メインバンク / 裁量的会計発生高 / 利益調整 / 利益の質 / 少数株主 / 最大株主 / 配当政策 / 保守主義 / 利益情報の有用性 / 支配株主隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(12件)

株式所有集中度の決定要因と経済的影響に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木康晴
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  一橋大学
配当平準化と負債コスト、大口投資家の関係についての実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木康晴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  一橋大学
債権者間利害対立に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木康晴
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  一橋大学
支配株主が会計数値の特性に与える影響に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木康晴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  成城大学
   名古屋商科大学

すべて 2023 2022 2021 2018 2012

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 企業会計研究のダイナミズム支配株主と利益情報の有用性 (第20章)2012
- 著者名/発表者名
  伊藤邦雄(編著)、青木康晴
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730448
[雑誌論文] The effect of dividend smoothing on bond spreads: Evidence from Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yasuharu Aoki
- 雑誌名
  
  International Review of Economics and Finance
  
  巻: 85 ページ: 621-637
- DOI
  10.1016/j.iref.2023.02.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01572
[雑誌論文] Determinants of the Intensity of Bank-Firm Relationships: Evidence from Japan2023
- 著者名/発表者名
  Aoki Yasuharu
- 雑誌名
  
  The Review of Corporate Finance Studies
  
  巻: - 号: 2 ページ: 530-563
- DOI
  10.1093/rcfs/cfad017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01572
[雑誌論文] The effect of bank relationships on bond spreads: Additional evidence from Japan2021
- 著者名/発表者名
  Yasuharu Aoki
- 雑誌名
  
  Journal of Corporate Finance
  
  巻: 68 ページ: 101937-101937
- DOI
  10.1016/j.jcorpfin.2021.101937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13828
[学会発表] The Impact of Bank Shareholding on Investment Efficiency: Evidence from Japan2023
- 著者名/発表者名
  青木康晴
- 学会等名
  日本経営財務研究学会　第47回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01572
[学会発表] The effect of dividend smoothing on bond spreads: Evidence from Japan2022
- 著者名/発表者名
  青木康晴
- 学会等名
  日本ファイナンス学会　第30回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01572
[学会発表] 銀行関係の決定要因　関連研究のサーベイと日本企業の実態分析2022
- 著者名/発表者名
  青木康晴
- 学会等名
  日本ファイナンス学会　第30回研究観望会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01572
[学会発表] How Do Bank Relationships Affect Bond Spreads?2018
- 著者名/発表者名
  青木康晴
- 学会等名
  日本経営財務研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13828
[学会発表] Controlling Shareholders and Dividends: Evidence from Japan2012
- 著者名/発表者名
  青木　康晴
- 学会等名
  日本ファイナンス学会　第20回大会
- 発表場所
  一橋大学大学院ICS一ツ橋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730448
[学会発表] Controlling Shareholders and Dividends : Evidence from Japan2012
- 著者名/発表者名
  青木康晴
- 学会等名
  日本ファイナンス学会第20回大会
- 発表場所
  一橋大学大学院ICS 一ツ橋キャンパス
- 年月日
  2012-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730448
[学会発表] Accounting Conservatism and Corporate Shareholders : Evidence from Japan2012
- 著者名/発表者名
  青木康晴
- 学会等名
  日本会計研究学会第71回大会
- 発表場所
  一橋大学国立キャンパス
- 年月日
  2012-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730448
[学会発表] Corporate Shareholders and Accounting Conservatism: Evidence from Japan2012
- 著者名/発表者名
  青木　康晴
- 学会等名
  日本会計研究学会　第71回大会
- 発表場所
  一橋大学国立キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730448

青木 康晴 Aoki Yasuharu

研究課題

研究成果

株式所有集中度の決定要因と経済的影響に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

配当平準化と負債コスト、大口投資家の関係についての実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

債権者間利害対立に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

支配株主が会計数値の特性に与える影響に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 企業会計研究のダイナミズム 支配株主と利益情報の有用性 (第20章)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] The effect of dividend smoothing on bond spreads: Evidence from Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Determinants of the Intensity of Bank-Firm Relationships: Evidence from Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The effect of bank relationships on bond spreads: Additional evidence from Japan2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] The Impact of Bank Shareholding on Investment Efficiency: Evidence from Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The effect of dividend smoothing on bond spreads: Evidence from Japan2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 銀行関係の決定要因 関連研究のサーベイと日本企業の実態分析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How Do Bank Relationships Affect Bond Spreads?2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Controlling Shareholders and Dividends: Evidence from Japan2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Controlling Shareholders and Dividends : Evidence from Japan2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Accounting Conservatism and Corporate Shareholders : Evidence from Japan2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Corporate Shareholders and Accounting Conservatism: Evidence from Japan2012

青木康晴 Aoki Yasuharu

[図書] 企業会計研究のダイナミズム支配株主と利益情報の有用性 (第20章)2012

[学会発表] 銀行関係の決定要因　関連研究のサーベイと日本企業の実態分析2022