小林厚子 Kobayashi Atsuko

研究者番号	50557212
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 海洋コア国際研究所, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 高知大学, 海洋コア国際研究所, 特任教授 2022年度 – 2023年度: 高知大学, 海洋コア総合研究センター, 客員教授 2020年度: 東京工業大学, 地球生命研究所, 研究員 2016年度 – 2018年度: 東京工業大学, 地球生命研究所, 研究員 2015年度: 東京工業大学, 地球生命研究所, WPI 研究員 2014年度: 東京工業大学, 地球生命研究所, WPI研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分19020:熱工学関連 / 熱工学研究代表者以外中区分17:地球惑星科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者過冷却氷晶 / 過冷却 / 振動磁場 / 遺伝子資源 / 氷晶損傷 / マグネタイト微粒子 / 歳差磁場下 / 長期低温貯蔵技術 / 生体由来のマグネタイト / 過冷却操作可能な氷晶因子 … もっと見る / genetic resources / magnetite / supercooling / 電界電磁場 / 過冷却促進 / 磁気力学 / バイオマグネタイト / 2重境膜理論 / 極低温下 / コロナ風 / コロナ放電 / 静電冷却 / Contamination / Temperature monitoring / Biogenic magnetite / SQUID magnetometory / Biomagnetite / 生体内マグネタイト氷晶モデル / 残留磁化測定 / 氷晶核 / 生体内マグネタイト … もっと見る研究代表者以外巨大地震 / 断層 / 摩擦発熱 / 変形機構 / 付加体 / スロー地震 / 沈み込み帯隠す

生体内マグネタイト微粒子氷晶モデルに基づく植物遺伝資源の過冷却低温貯蔵技術研究代表者
- 研究代表者
  
  小林厚子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分19020:熱工学関連
- 研究機関
  高知大学
プレート沈み込み帯における多様な地震断層の物理量の定量化と相互作用の解明
- 研究代表者
  
  橋本善孝
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分17:地球惑星科学およびその関連分野
- 研究機関
  高知大学
マグネタイト氷晶モデルに基づいた遺伝子資源の氷晶損傷阻止技術研究代表者
- 研究代表者
  
  小林厚子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分19020:熱工学関連
- 研究機関
  高知大学
   東京工業大学
静電冷却の２重境膜熱拡散理論に基づく過冷却氷晶の凍結化促進技術研究代表者
- 研究代表者
  
  小林厚子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  東京工業大学
生体内マグネタイト微粒子氷晶モデルに基づいた無針状氷晶凍結技術の向上研究代表者
- 研究代表者
  
  小林厚子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  東京工業大学

すべて 2018 2017 2016 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Magnetic control of heterogeneous ice nucleation with nanophase magnetite: Biophysical and agricultural implications2018
- 著者名/発表者名
  A. Kobayashi, M.Horikawa, J.L.Kirschvink, H.N.Golash
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America
  
  巻: 115 (21) 号: 21 ページ: 5383-5388
- DOI
  10.1073/pnas.1800294115
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04276
[雑誌論文] A First Test of the Hypothesis of Biogenic Magnetite-Based Heterogeneous Ice-Crystal Nucleation in Cryopreservation2016
- 著者名/発表者名
  Atsuko Kobayashi1, Harry N. Golash and Joseph L. Kirschvink
- 雑誌名
  
  Cryobiology
  
  巻: 未定号: 3 ページ: 216-224
- DOI
  10.1016/j.cryobiol.2016.04.003
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630062
[雑誌論文] A First Test of the Hypothesis of Biogenic Magnetite-Based Heterogeneous Ice-Crystal Nucleation in Cryopreservation2016
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Atsuko, Harry N.Golash and Kirschvink L. Joseph
- 雑誌名
  
  Cryobiology
  
  巻: 72 ページ: 216-224
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630062
[産業財産権] Magnetite-Based Heterogeneous Ice-Crystal Nucleation2016
- 発明者名
  A. Kobayashi and J. L.Kirschvink
- 権利者名
  A. Kobayashi and J. L.Kirschvink
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-04-22
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630062
[学会発表] Magnetite Controls Ice Nucleation: Implications for Cloud Formation2018
- 著者名/発表者名
  Atsuko Kobayashi, Timothy D.Raub
- 学会等名
  American Geophysical Union
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04276
[学会発表] A Magnetite-Based Biophysical Hypothesis for the Radiowave Detector in Migrating and Homing Animals: Magnetoacoustic Transduction2017
- 著者名/発表者名
  Joseph Kirschvink, Atsuko Kobayashi, Jennifer Buz
- 学会等名
  Japanese Geoscience Union Spring Meeting
- 発表場所
  幕張りメッセ、千葉, 日本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04276
[学会発表] On the mechanisms for the action of electric and magnetic fields in cryopreservation.
- 著者名/発表者名
  Atsuko Kobayashi
- 学会等名
  World Forum on biology CRYO2014
- 発表場所
  Savanna, GA USA
- 年月日
  2014-06-01 – 2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630062

1. カーシュビンクジョセフ (80721258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 橋本善孝 (40346698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 濱田洋平 (80736091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. KARS MYRIAM (90725706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 厚子 Kobayashi Atsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

生体内マグネタイト微粒子氷晶モデルに基づく植物遺伝資源の過冷却低温貯蔵技術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プレート沈み込み帯における多様な地震断層の物理量の定量化と相互作用の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マグネタイト氷晶モデルに基づいた遺伝子資源の氷晶損傷阻止技術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

静電冷却の２重境膜熱拡散理論に基づく過冷却氷晶の凍結化促進技術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体内マグネタイト微粒子氷晶モデルに基づいた無針状氷晶凍結技術の向上研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Magnetic control of heterogeneous ice nucleation with nanophase magnetite: Biophysical and agricultural implications2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A First Test of the Hypothesis of Biogenic Magnetite-Based Heterogeneous Ice-Crystal Nucleation in Cryopreservation2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A First Test of the Hypothesis of Biogenic Magnetite-Based Heterogeneous Ice-Crystal Nucleation in Cryopreservation2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] Magnetite-Based Heterogeneous Ice-Crystal Nucleation2016

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[学会発表] Magnetite Controls Ice Nucleation: Implications for Cloud Formation2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A Magnetite-Based Biophysical Hypothesis for the Radiowave Detector in Migrating and Homing Animals: Magnetoacoustic Transduction2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] On the mechanisms for the action of electric and magnetic fields in cryopreservation.

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

小林厚子 Kobayashi Atsuko