池田朋広 Ikeda Tomohiro

研究者番号	50572872
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高崎健康福祉大学, 健康福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 高崎健康福祉大学, 健康福祉学部, 教授 2022年度: 高崎健康福祉大学, 健康福祉学部, 准教授 2013年度: 昭和大学, 医学部精神医学講座, 特別研究生 2011年度 – 2013年度: 昭和大学, 医学部, 特別研究生
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52030:精神神経科学関連研究代表者以外精神神経科学
キーワード	研究代表者統合治療 / リカバリー / アディクション / 統合治療モデル / リカバリー支援 / ITCOD / 支援ツールキット / 併存性障害 / 物質使用障害研究代表者以外 SST … もっと見る / 心理教育 / 認知機能改善療法 / 退院支援 / 心理教育プログラム / 認知機能 / 統合失調症 / 精神科リハビリテーション医学隠す

精神障害と物質使用障害を併せ持つ者への日本版統合治療支援ツールの開発と普及研究代表者
- 研究代表者
  
  池田朋広
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
認知機能の改善による退院促進プログラムの効果の検討
- 研究代表者
  
  稲本淳子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2023 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新・精神保健福祉士シリーズ５　精神障害リハビリテーション論2023
- 著者名/発表者名
  分担執筆：池田朋広（責任編者＝古谷龍太・森山拓也）
- 総ページ数
  238
- 出版者
  弘文堂
- ISBN
  9784335611292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07566
[雑誌論文] コミュニティベイスドの精神保健福祉を目指す「併存性障害のための統合治療（integrated treatment for co-occurring disorders：ITCOD）」の実現のために何ができるのか？ーアディクションと精神疾患を合併した精神障害者を支援するためにー2023
- 著者名/発表者名
  池田朋広 , 石川亜弓 , 種田綾乃
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 38　増刊号ページ: 117-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07566
[雑誌論文] 物質使用障害とその他の精神障害が併存している人々（併存性障害者）への治療と支援ー依存症回復支援施設における1事例の検討ー2023
- 著者名/発表者名
  江島智子 , 池田朋広 , 平山晶一 , 福島ショーン
- 雑誌名
  
  高崎健康福祉大学総合福祉研究所紀要
  
  巻: 20 ページ: 39-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07566
[雑誌論文] 個別面接による複数領域を対象とした認知機能改善療法の検討2014
- 著者名/発表者名
  中坪太久郎・稲本淳子・常岡俊昭・小川浩史・池田朋広・三村將・加藤進昌
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43(3) ページ: 413-420
- NAID
  40019995900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[雑誌論文] 入院中の統合失調症患者に対する多職種による心理教育の効果2014
- 著者名/発表者名
  常岡俊昭・杉沢諭・池田朋広・倉持光知子・岩波明・稲本淳子
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43(1)
- NAID
  40019935459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[雑誌論文] 入院中の統合失調症患者に対する多職種による心理教育の効果2014
- 著者名/発表者名
  常岡俊昭・杉沢　諭・池田朋広・倉持光知子・岩波　明・稲本淳子
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 43巻1号
- NAID
  40019935459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[雑誌論文] Effectiveness of a psychoeducation program related to cognitive function in patients with schizophrenia
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Ikeda, Junko Koike, Takurou Nakatsubo, Satoru Sugisawa, Toshiaki Tsuneoka, Masaru Mimura, Akira Iwanami, Atsuko Inamoto
- 巻
  (近日投稿予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 併存性障害者への治療・支援に関する報告～依存症回復支援施設における 1 事例への検討から～2023
- 著者名/発表者名
  江島智子, 池田朋広, 平山晶一, 福島ショーン
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第30回岡山大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07566
[学会発表] 入院中の統合失調症に対する多職種による心理教育の効果2014
- 著者名/発表者名
  森田哲平・杉沢諭・常岡俊昭・池田朋広・近藤周康・山本和弘・小川浩史・梅澤かおり・清水拓未・永井努・藤澤尚子・富岡大・稲本淳子
- 学会等名
  第３３回　日本社会精神医学会
- 発表場所
  学術総合センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 心理教育により地域社会へ退院可能となった因子の検討2013
- 著者名/発表者名
  清水拓未・杉沢諭・常岡俊昭・池田朋広・小川浩史・森田哲平・近藤周康・山本和弘・倉持光知子・有川健一・稲本淳子
- 学会等名
  第２１回　日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 統合失調症患者における認知機能が退院支援プログラムの効果に与える要因の検討2012
- 著者名/発表者名
  池田朋広
- 学会等名
  第３１回　日本社会精神医学会
- 発表場所
  学術センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730
[学会発表] 統合失調症患者における認知機能が退院支援プログラムの効果に与える要因の検討2012
- 著者名/発表者名
  池田朋広,稲本淳子,他
- 学会等名
  第31回日本社会精神医学会
- 発表場所
  学術センター(東京)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591730

1. 稲本淳子 (20306997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 中坪太久郎 (90456377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 杉沢諭 (50595949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 三村將 (00190728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 松本俊彦 (40326054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大口達也 (40779815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 上原徹 (60303145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 種田綾乃 (70643261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

池田 朋広 Ikeda Tomohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

精神障害と物質使用障害を併せ持つ者への日本版統合治療支援ツールの開発と普及研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知機能の改善による退院促進プログラムの効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新・精神保健福祉士シリーズ５ 精神障害リハビリテーション論2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 物質使用障害とその他の精神障害が併存している人々（併存性障害者）への治療と支援ー依存症回復支援施設における1事例の検討ー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 個別面接による複数領域を対象とした認知機能改善療法の検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 入院中の統合失調症患者に対する多職種による心理教育の効果2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 入院中の統合失調症患者に対する多職種による心理教育の効果2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effectiveness of a psychoeducation program related to cognitive function in patients with schizophrenia

著者名/発表者名

巻

データソース

[学会発表] 併存性障害者への治療・支援に関する報告 ～依存症回復支援施設における 1 事例への検討から～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 入院中の統合失調症に対する多職種による心理教育の効果2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 心理教育により地域社会へ退院可能となった因子の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 統合失調症患者における認知機能が退院支援プログラムの効果に与える要因の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 統合失調症患者における認知機能が退院支援プログラムの効果に与える要因の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

池田朋広 Ikeda Tomohiro

[図書] 新・精神保健福祉士シリーズ５　精神障害リハビリテーション論2023

[学会発表] 併存性障害者への治療・支援に関する報告～依存症回復支援施設における 1 事例への検討から～2023