渡邊圭司 Watanabe Keiji

研究者番号	50575230
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5017-1794
所属 (現在)	2024年度: 埼玉県環境科学国際センター, 水環境担当, 専門研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 埼玉県環境科学国際センター, 水環境担当, 専門研究員 2015年度 – 2018年度: 埼玉県環境科学国際センター, 水環境担当, 主任 2012年度 – 2013年度: 埼玉県環境科学国際センター, 水環境担当, 主任 2011年度: 独立行政法人国立環境研究所, 地域環境研究センター, 特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分63010:環境動態解析関連 / 環境動態解析 / 環境動態解析研究代表者以外小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連 / 小区分63040:環境影響評価関連 / 環境モデリング・保全修復技術 / 環境政策・環境社会システム
キーワード	研究代表者浮遊細菌 / 河川 / ゲノム / リン / リン循環 / 物質循環 / アンモニア化 / アンモニア / 有機態窒素 / 窒素循環 … もっと見る / リン蓄積量 / ポリリン酸キナーゼ / ポリリン酸 / 淡水圏 / ポリリン酸蓄積細菌 / 湖沼環境 / 溶存有機物 / 微生物ループ … もっと見る研究代表者以外土壌汚染 / 黄鉄鉱 / 重金属類 / 海成堆積物 / 土壌汚染対策 / 汚染対策技術 / 環境汚染リスク / ホタテ貝の廃棄貝殻 / 微生物不活性化手法 / 長期・短期リスク抑制 / 汚染対策 / アルカリ性材料 / 微生物不活性化 / 付着性細菌 / 浮遊性細菌 / 細菌群集組成 / 生活様式 / 遺伝子解析 / 細菌群集 / 有機物分解 / 物質循環 / 多様性 / 自然細菌群集 / 抗生物質 / 水質汚濁・土壌汚染防止・浄化 / 環境技術 / 風化抑制効果 / 貝殻 / 長期汚染リスク / 硫黄酸化細菌 / 風化抑制メカニズム / 低コスト汚染対策技術 / 貝殻片 / 低コスト / 有機汚濁 / 河川水質 / 大腸菌 / 水生生物 / 生態系修復・整備 / 公害防止・対策 / 環境政策 / 衛生指標 / 魚類 / 水生昆虫 / 河川水質保全 / フィールドワーク / 水生生物樹脂標本 / 環境学習教材 / 水環境保全 / 小学校向け環境学習教材 / 国際貢献 / 水質指標生物 / 河川生態系保全 / 環境教育 / 小学校 / 教材開発 / カードゲーム / 生物学的水質階級 / 指標生物 / 河川環境保全 / 中国山西省 / 環境学習隠す

浮遊細菌を介した未知の窒素動態が淡水圏の窒素循環に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊圭司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  埼玉県環境科学国際センター
水圏環境中の抗生物質に対する自然細菌群集の脆弱性とその物質循環に対する影響
- 研究代表者
  
  濱健夫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63040:環境影響評価関連
- 研究機関
  筑波大学
微生物不活性化手法を用いた海成堆積物の長期・短期汚染リスク同時抑制手法の開発
- 研究代表者
  
  石山高
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64020:環境負荷低減技術および保全修復技術関連
- 研究機関
  埼玉県環境科学国際センター
河川の浮遊細菌を介した新たなリン循環プロセスとその地球化学的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊圭司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  埼玉県環境科学国際センター
貝殻が有する黄鉄鉱の風化抑制機能を利用した海成堆積物の低コスト汚染対策手法の開発
- 研究代表者
  
  石山高
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境モデリング・保全修復技術
- 研究機関
  埼玉県環境科学国際センター
河川から高頻度に検出される浮遊細菌による新規リン循環プロセスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊圭司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  埼玉県環境科学国際センター
持続的水環境保全に向けた中国山西省における生物による水質調査と環境教育への適用
- 研究代表者
  
  田中仁志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  埼玉県環境科学国際センター
湖沼における浮遊細菌を介した溶存有機物動態解明に向けた新たな展開研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊圭司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  埼玉県環境科学国際センター
   独立行政法人国立環境研究所

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Complete Genome Sequences of Three Limnohabitans sp. (Lhab-A3) Strains, INBF002, TEGF004, and MORI2, Isolated from Two Lakes and a River in Japan2023
- 著者名/発表者名
 Ogata Yusuke、Watanabe Keiji、Takemine Shusuke、Shindo Chie、Kurokawa Rina、Suda Wataru
- 雑誌名
 
 Microbiology Resource Announcements
 
 巻: 12 号: 3
- DOI
 10.1128/mra.01296-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22K12351
[雑誌論文] Complete Genome Sequences of Three Polynucleobacter sp. Subcluster PnecC Strains, KF022, KF023, and KF032, Isolated from a Shallow Eutrophic Lake and a River in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Ogata Yusuke、Watanabe Keiji、Takemine Shusuke、Shindo Chie、Kurokawa Rina、Suda Wataru
- 雑誌名
  
  Microbiology Resource Announcements
  
  巻: 12 号: 3
- DOI
  10.1128/mra.01234-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12351
[雑誌論文] Complete Genome Sequence of Aurantimicrobium sp. Strain INA4, Isolated from an Oligotrophic Lake in Japan2023
- 著者名/発表者名
 Ogata Yusuke、Watanabe Keiji、Takemine Shusuke、Kaida Kaoru、Tanokura Maki、Suda Wataru
- 雑誌名
 
 Microbiology Resource Announcements
 
 巻: 12 号: 3
- DOI
 10.1128/mra.01247-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22K12351
[雑誌論文] Complete Genome Sequences of Polynucleobacter sp. Subcluster PnecA Strains SHI2 and SHI8, Isolated from an Oligotrophic-Dystrophic Lake in Japan2023
- 著者名/発表者名
 Ogata Yusuke、Watanabe Keiji、Takemine Shusuke、Kaida Kaoru、Tanokura Maki、Suda Wataru
- 雑誌名
 
 Microbiology Resource Announcements
 
 巻: 12 号: 4
- DOI
 10.1128/mra.00030-23
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22K12351
[雑誌論文] 海成堆積物中黄鉄鉱の酸化分解に影響を及ぼす化学的因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  石山高　柿本貴司　濱元栄起　白石英孝　渡邊圭司
- 雑誌名
  
  埼玉県環境科学国際センター報
  
  巻: 22 ページ: 65-73
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12300
[雑誌論文] Flavobacterium ammonificans sp. nov. and Flavobacterium ammoniigenes sp. nov., ammonifying bacteria isolated from surface river water2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe Keiji、Kitamura Tatsumi、Ogata Yusuke、Shindo Chie、Suda Wataru
- 雑誌名
  
  International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology
  
  巻: 72 号: 3
- DOI
  10.1099/ijsem.0.005307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12313
[雑誌論文] Complete Genome Sequence of Aquiluna sp. Strain KACHI24, Isolated from River Surface Water2022
- 著者名/発表者名
 Ogata Yusuke、Watanabe Keiji、Takemine Shusuke、Kaida Kaoru、Tanokura Maki、Suda Wataru
- 雑誌名
 
 Microbiology Resource Announcements
 
 巻: 11 号: 10
- DOI
 10.1128/mra.00858-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22K12351
[雑誌論文] Complete Genome Sequences of Rhodoluna sp. Strains KAS3 and KACHI23, Isolated from Lake and River Surface Water2022
- 著者名/発表者名
 Ogata Yusuke、Watanabe Keiji、Takemine Shusuke、Kaida Kaoru、Tanokura Maki、Suda Wataru
- 雑誌名
 
 Microbiology Resource Announcements
 
 巻: 11 号: 12
- DOI
 10.1128/mra.01122-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22K12351
[雑誌論文] Whole-Genome Sequence of Sediminibacterium sp. Strain TEGAF015, Isolated from a Shallow Eutrophic Freshwater Lake in Japan2022
- 著者名/発表者名
 Ogata Yusuke、Watanabe Keiji、Takemine Shusuke、Shindo Chie、Kurokawa Rina、Suda Wataru
- 雑誌名
 
 Microbiology Resource Announcements
 
 巻: 11 号: 11
- DOI
 10.1128/mra.00882-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22K12351
[雑誌論文] Complete genome and plasmid sequences of three Fluviibacter phosphoraccumulans polyphosphate-accumulating bacterioplankton strains isolated from surface river water2021
- 著者名/発表者名
  Wataru Suda, Yusuke Ogata, Lena Takayasu, Chie Shindo, Keiji Watanabe
- 雑誌名
  
  Microbiology Resource Announcements
  
  巻: 10 号: 9
- DOI
  10.1128/mra.01474-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12313
[雑誌論文] Fluviibacter phosphoraccumulans gen. nov., sp. nov., a polyphosphate accumulating bacterium of Fluviibacteraceae fam. nov., isolated from surface river water2020
- 著者名/発表者名
  Keiji Watanabe, Sho Morohoshi, Tadao Kunihiro, Yuichi Ishii, Lena Takayasu, Yusuke Ogata, Chie Shindo, Wataru Suda
- 雑誌名
  
  International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology
  
  巻: 70 号: 10 ページ: 5551-5560
- DOI
  10.1099/ijsem.0.004446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12313
[雑誌論文] Growth rates and tolerance to low water temperatures of freshwater bacterioplankton strains: ecological insights from shallow hypereutrophic lakes in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Keiji Watanabe, Yuichi Ishii, Nobuyuki Komatsu, Tatsumi Kitamura, Mirai Watanabe, Shigeki Yamamura, Akio Imai, Seiji Hayashi
- 雑誌名
  
  Ｈｙｄｒｏｂｉｏｌｏｇｉａ
  
  巻: 792 号: 1 ページ: 67-81
- DOI
  10.1007/s10750-016-3045-7
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16122
[雑誌論文] Ecological niche separation in the Polynucleobacter subclusters linked to quality of dissolved organic matter: a demonstration using a high sensitivity cultivation-based approach2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe K., Komatsu N., Kitamura T., Ishii Y., Park H-D., Miyata R., Noda N., Sekiguchi Y., Satou T., Watanabe M., Yamamura S., Imai A., Hayashi S
- 雑誌名
  
  Environmental Microbiolog
  
  巻: Vol. 14, No.9 号: 9 ページ: 2511-2525
- DOI
  10.1111/j.1462-2920.2012.02815.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710023
[学会発表] 自然細菌群集に対するテトラサイクリンの影響2024
- 著者名/発表者名
  濱　健夫・佐藤允晟・渡邊圭司・須田　亘・大森裕子
- 学会等名
  第59回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03608
[学会発表] The effect of tetracycline on the river bacterial community and their activities2023
- 著者名/発表者名
  Takeo Hama, Mitsuaki Sato, Yuko Omori, Keiji Watanabe, Wataru Suda, Maki Tsujimura
- 学会等名
  10th IWA Microbial Ecology and Water Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03608
[学会発表] 淡水圏で優占するFlavobacterium属細菌の特徴と窒素循環への寄与2023
- 著者名/発表者名
  渡邊圭司、竹峰秀祐、緒方勇亮、須田亙
- 学会等名
  日本微生物生態学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12351
[学会発表] 水試料中の溶存態有機窒素化合物を対象とした固相抽出法の検討2023
- 著者名/発表者名
  竹峰秀祐、渡邊圭司
- 学会等名
  第26回日本水環境シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12351
[学会発表] 黄鉄鉱の酸化に影響を及ぼす化学的因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  石山高、柿本貴志、渡邊圭司
- 学会等名
  第５６回　日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12300
[学会発表] 酸化マグネシウムを利用した海成堆積物の短期・長期汚染リスクの同時抑制2022
- 著者名/発表者名
  石山高、柿本貴志、渡邊圭司
- 学会等名
  第27回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12300
[学会発表] LC-QTofMS を用いた河川水中の有機態窒素化合物の分析2022
- 著者名/発表者名
  竹峰秀祐、渡邊圭司
- 学会等名
  第 25 回日本水環境学会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12351
[学会発表] 埼玉県内の海成堆積物を用いた環境汚染リスクの地域特性解析2019
- 著者名/発表者名
  石山高、八戸昭一、柿本貴志、渡邊圭司、濱元栄起
- 学会等名
  第５３回　日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00605
[学会発表] 中国・山西省と日本における河川環境と水生生物の比較2018
- 著者名/発表者名
  木持謙、渡邊圭司、王効挙、田中仁志、袁進、李超、恵暁梅、山田一裕
- 学会等名
  日本陸水学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05126
[学会発表] 国山西省太原市内の小学校における持続的水環境保全を目的とした環境学習の実践2018
- 著者名/発表者名
  田中仁志、木持謙、渡邊圭司、王効挙、山田一裕、袁進、李超、恵暁梅、李 Ying、何泓
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05126
[学会発表] 埼玉県内に分布する海成堆積物の化学的特性2018
- 著者名/発表者名
  石山高、八戸昭一、濱元栄起、柿本貴志、渡邊圭司
- 学会等名
  第２４回　地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00605
[学会発表] 魚類を通して見る中国における環境教育の可能性2017
- 著者名/発表者名
  木持謙, 渡邊圭司, 王効挙, 田中仁志, 山田一裕,袁進，喬暁えい，李超，恵暁梅，斉朔風
- 学会等名
  第51回日本水環境学会年会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2017-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05126
[学会発表] 河川から高頻度に検出されるポリリン酸蓄積細菌の特徴2017
- 著者名/発表者名
  渡邊圭司、須田亙、池田和弘、柿本貴志
- 学会等名
  環境微生物系学会合同大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16122
[学会発表] 魚類を通して見る中国における環境教育の可能性2017
- 著者名/発表者名
  木持謙、渡邊圭司、王効挙、田中仁志、山田一裕、袁進、喬暁栄、李超、恵暁梅、斉朔風
- 学会等名
  第51回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05126
[学会発表] 中国・山西省における河川の管理・構造と生息魚類の状況2016
- 著者名/発表者名
  木持謙, 田中仁志, 渡邊圭司, 王効挙, 袁進, 喬暁栄, 李超, 恵暁梅, 斉朔風
- 学会等名
  日本水処理生物学会第36回大会
- 発表場所
  千葉工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05126
[学会発表] 中国山西省を流下する沁河の環境と魚類等の生息状況2016
- 著者名/発表者名
  木持謙，渡邊圭司，王効挙，田中仁志，袁進，喬暁えい，李超，恵暁梅，斉朔風
- 学会等名
  日本陸水学会第81回大会（那覇大会）
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05126
[学会発表] 環境教育実施のための中国山西省沁河流域における大腸菌数調査2016
- 著者名/発表者名
  渡邊圭司，木持謙，王効挙，田中仁志，袁進，喬暁えい，李超，恵暁梅，斉朔風
- 学会等名
  日本陸水学会第81回大会（那覇大会）
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05126
[学会発表] 培養株から見えてくる淡水圏の浮遊細菌の特徴とその生態2016
- 著者名/発表者名
  渡邊圭司、池田和弘,、柿本貴志,、見島伊織,、高橋基之
- 学会等名
  日本微生物生態学会
- 発表場所
  横須賀文化会館
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16122
[学会発表] 中国山西省における水環境教育の導入への試行2016
- 著者名/発表者名
  山田一裕, 袁進, 木持譲, 渡邊圭司, 王効挙, 田中仁志
- 学会等名
  第27回日本環境教育学会大会
- 発表場所
  学習院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05126
[学会発表] 埼玉県内河川を対象とした培養法で検出される浮遊細菌の特徴2015
- 著者名/発表者名
  渡邊圭司、池田和弘、柿本貴志、見島伊織、高橋基之
- 学会等名
  日本微生物生態学会
- 発表場所
  土浦亀城プラザ
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16122
[学会発表] 埼玉県と姉妹友好省中国山西省との水環境保全モデル事業の概要及び沁河における水生生物調査2015
- 著者名/発表者名
  田中仁志、木持謙、渡邊圭司、王効挙（埼玉県・環科国セ）、袁進、李超、喬暁榮、恵暁梅、斉朔風（山西省・生環研セ）
- 学会等名
  日本陸水学会第80回大会
- 発表場所
  北海道大学函館キャンパス
- 年月日
  2015-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05126
[学会発表] 環境教育教材の作成を目的とした中国山西省沁河における水質調査2015
- 著者名/発表者名
  渡邊圭司、木持謙、王効挙、田中仁志（埼玉県・環科国セ）、袁進、喬暁榮、李超、恵暁梅、斉朔風（山西省・生環研セ）
- 学会等名
  日本陸水学会第80回大会
- 発表場所
  北海道大学函館キャンパス
- 年月日
  2015-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05126
[学会発表] Ecological niche separation in the Polynucleobacter subclusters linked to quality of dissolved organic matter2012
- 著者名/発表者名
  Keiji Watanabe
- 学会等名
  ASLO Aquatic Science Meeting
- 発表場所
  琵琶湖ホール（滋賀県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710023
[学会発表] Ecological niche separation in the Polynucleobacter subclusters linked to quality of dissolved organic matter2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe K
- 学会等名
  Aquatic Science Meeting
- 発表場所
  Lake Biwa, Shiga, Japan
- 年月日
  2012-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710023
[学会発表] 湖沼で優占する浮遊細菌群の生理生態的特徴2011
- 著者名/発表者名
  渡邊圭司
- 学会等名
  日本微生物生態学会
- 発表場所
  京都大学北部キャンパス農学部総合館
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710023
[学会発表] 湖沼における主要浮遊細菌群の生態と湖内炭素循環への寄与2011
- 著者名/発表者名
  渡邊圭司、佐藤貴之、渡邊未来、山村茂樹、今井章雄、林誠二、北村立実、小松伸行、石井裕一
- 学会等名
  日本陸水学会
- 発表場所
  島根大学松江キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710023
[学会発表] 湖沼における主要浮遊細菌群の生態2011
- 著者名/発表者名
  渡邊圭司
- 学会等名
  日本陸水学会
- 発表場所
  島根大学松江キャンパス
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710023

1. 須田亙 (20590847)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
2. 石山高 (80297621)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 田中仁志 (40415378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
4. 濱健夫 (30156385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 木持謙 (50415379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
6. 王効挙 (20415392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
7. 山田一裕 (30250723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 八戸昭一 (70415397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 濱元栄起 (40511978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 石井裕一 (80551027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 辻村真貴 (10273301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 大森裕子 (80613497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 柿本貴志 (00462747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 竹峰秀祐 (40512380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
15. 袁進

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
16. 李超

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
17. 恵暁梅

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
18. 李莹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
19. 何泓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 程紅艶

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡邊 圭司 Watanabe Keiji

研究課題

研究成果

共同研究者

浮遊細菌を介した未知の窒素動態が淡水圏の窒素循環に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水圏環境中の抗生物質に対する自然細菌群集の脆弱性とその物質循環に対する影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微生物不活性化手法を用いた海成堆積物の長期・短期汚染リスク同時抑制手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

河川の浮遊細菌を介した新たなリン循環プロセスとその地球化学的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

貝殻が有する黄鉄鉱の風化抑制機能を利用した海成堆積物の低コスト汚染対策手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

河川から高頻度に検出される浮遊細菌による新規リン循環プロセスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

持続的水環境保全に向けた中国山西省における生物による水質調査と環境教育への適用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

湖沼における浮遊細菌を介した溶存有機物動態解明に向けた新たな展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Complete Genome Sequences of Three <i>Limnohabitans</i> sp. (Lhab-A3) Strains, INBF002, TEGF004, and MORI2, Isolated from Two Lakes and a River in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Complete Genome Sequences of Three Polynucleobacter sp. Subcluster PnecC Strains, KF022, KF023, and KF032, Isolated from a Shallow Eutrophic Lake and a River in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Complete Genome Sequence of <i>Aurantimicrobium</i> sp. Strain INA4, Isolated from an Oligotrophic Lake in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Complete Genome Sequences of <i>Polynucleobacter</i> sp. Subcluster PnecA Strains SHI2 and SHI8, Isolated from an Oligotrophic-Dystrophic Lake in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 海成堆積物中黄鉄鉱の酸化分解に影響を及ぼす化学的因子の検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Flavobacterium ammonificans sp. nov. and Flavobacterium ammoniigenes sp. nov., ammonifying bacteria isolated from surface river water2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

渡邊圭司 Watanabe Keiji