遠藤康正 ENDO Yasumasa

研究者番号	50580213
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 岡山大学, 大学病院, 医員 2015年度: 岡山大学, 病院, 医員 2014年度 – 2015年度: 岡山大学, 大学病院, その他 2011年度 – 2013年度: 岡山大学, 大学病院, 医員 2012年度: 岡山大学, 岡山大学病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者社会系歯学研究代表者以外社会系歯学
キーワード	研究代表者ラット / トレハロース / 歯周炎 / 破骨細胞 / 動物実験研究代表者以外酸化ストレス / 歯周組織 / 抗加齢 / ラット / 水素水 … もっと見る / マウス / 抗酸化物質 / 歯周病 / コエンザイムQ10 / 還元型コエンザイムQ10 / ユビキノール / アミロイドβ / 咬合異常 / アルツハイマー病 / 歯学隠す

歯周病による全身の酸化ストレスのダイナミクスと抗酸化物質の効果
- 研究代表者
  
  江國大輔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
口腔組織に対する水素水の抗加齢作用の検討
- 研究代表者
  
  東哲司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
口腔組織に対する還元型コエンザイムＱ１０の抗加齢作用の検討
- 研究代表者
  
  友藤孝明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
咬合異常とアルツハイマー病との関連性
- 研究代表者
  
  江國大輔
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学
歯周病予防としてのトレハロース摂取の有効性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤康正
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of hydrogen-rich water on aging periodontal tissues in rats.2014
- 著者名/発表者名
  Tomofuji T, Kawabata Y, Kasuyama K, Endo Y, Yoneda T, Yamane M, Azuma T, Ekuni D, Morita M.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 5534-5534
- DOI
  10.1038/srep05534
- NAID
  120005465581
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463243
[雑誌論文] Anti-aging effects of dentifrices containing anti-oxidative, anti-inflammatory, and anti-bacterial agents (Tomarina®) on gingival collagen degradation in rats2014
- 著者名/発表者名
  Irie K, Tomofuji T, Ekuni D, Endo Y, Kasuyama K, Azuma T, Tamaki N, Yoneda T, Morita M
- 雑誌名
  
  Arch Oral Biol
  
  巻: 59 ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593153
[雑誌論文] Anti-aging effects of coenzyme Q10 on periodontal tissue.2013
- 著者名/発表者名
  Yoneda T, Tomofuji T, Ekuni D, Azuma T, Endo Y, Kasuyama K, Machida T, Morita M.
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research
  
  巻: ９２号: 8 ページ: 735-739
- DOI
  10.1177/0022034513490959
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593153
[雑誌論文] Preventive effects of trehalose on osteoclast differentiation in rat periodontitis model2013
- 著者名/発表者名
  Yasumasa Endo
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Periodontology
  
  巻: 40 号: 1 ページ: 33-40
- DOI
  10.1111/jcpe.12032
- NAID
  120005311987
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792513
[雑誌論文] Preventive effects of trehalose on osteoclast differentiation in rat periodontitis model2013
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Tomofuji T, Ekuni D, Azuma T, IrieK, Kasuyama K, Morita M
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Periodontology
  
  巻: 40巻ページ: 33-40
- NAID
  120005311987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792513
[雑誌論文] Occlusal disharmony increases amyloid-β in the rat hippocampus2011
- 著者名/発表者名
  Ekuni D, Tomofuji T, Irie K, Azuma T, Endo Y, Kasuyama K, Morita M
- 雑誌名
  
  NeuromolecularMed
  
  巻: 13巻ページ: 197-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792512
[雑誌論文] Occlusal disharmony increases amyloid-β in the rat hippocampus.2011
- 著者名/発表者名
  Ekuni D, Tomofuji T, Irie K, Azuma T, Endo Y, Kasuyama K, Morita M.
- 雑誌名
  
  Neuromolecular Med.
  
  巻: 13 ページ: 197-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792512
[学会発表] 歯周病による全身の酸化ストレスへの影響：酸化ストレス可視化マウスを用いた検討2014
- 著者名/発表者名
  片岡広太、江國大輔、粕山健太、川端勇也、山根真由、遠藤康正、米田俊樹、友藤孝明、森田学
- 学会等名
  日本口腔衛生学会総会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293427
[学会発表] アポリポ蛋白E欠損と咬合異常によるラット海馬および認知障害への影響2013
- 著者名/発表者名
  江國大輔,遠藤康正,友藤孝明,東哲司,入江浩一郎,粕山健太,米田俊樹,森田学
- 学会等名
  第62回日本口腔衛生学会・総会
- 発表場所
  松本市
- 年月日
  2013-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792512
[学会発表] Trehalose suppresses osteoclast differentiation in rat periodontitis2012
- 著者名/発表者名
  Yasumasa Endo
- 学会等名
  91th General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  ブラジル、イグアス
- 年月日
  2012-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792513
[学会発表] Trehalose suppress osteoclast differentiation on alveolar bone through inactivation of PKC/ERK pathway in rat periodontitis model2012
- 著者名/発表者名
  Yasumasa Endo
- 学会等名
  American Academy of Periodontology 98thAnnual Meeting
- 発表場所
  アメリカ、ロサンゼルス
- 年月日
  2012-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792513
[学会発表] TREHALOSE SUPPRESS OSTEOCLAST DIFFERENTIATION ON ALVEOLAR BONE THROUGH INACTIVATION OF PKC/ERK PATHWAY IN RAT PERIODONTITIS MODEL2012
- 著者名/発表者名
  Yasumasa Endo
- 学会等名
  American Academy of Periodontology 98th Annual Meeting
- 発表場所
  アメリカ、ロサンゼルス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792513
[学会発表] 咬合異常はラット海馬におけるβアミロイド量を増加させる2011
- 著者名/発表者名
  江國大輔,友藤孝明,入江浩一郎,東哲司,遠藤康正,粕山健太,森田学
- 学会等名
  口腔衛生学会近畿・中国・四国地方会総会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792512
[学会発表] 歯周病による全身の酸化ストレスへの影響：酸化ストレス可視化マウスを用いた検討
- 著者名/発表者名
  片岡広太, 江國大輔, 粕山健太, 川端勇也, 山根真由, 遠藤康正, 米田俊樹, 友藤孝明, 森田　学
- 学会等名
  日本口腔衛生学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293427
[学会発表] 咬合異常はラット海馬におけるβアミロイド量を増加させる
- 著者名/発表者名
  江國大輔，友藤孝明，入江浩一郎，東哲司，遠藤康正，粕山健太，森田学
- 学会等名
  口腔衛生学会　近畿・中国・四国地方会総会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792512

1. 森田学 (40157904)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
2. 友藤孝明 (80335629)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
3. 東哲司 (80432649)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
4. 江國大輔 (70346443)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
5. 入江浩一郎 (50509594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

遠藤 康正 ENDO Yasumasa

研究課題

研究成果

共同研究者

歯周病による全身の酸化ストレスのダイナミクスと抗酸化物質の効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔組織に対する水素水の抗加齢作用の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔組織に対する還元型コエンザイムＱ１０の抗加齢作用の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

咬合異常とアルツハイマー病との関連性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯周病予防としてのトレハロース摂取の有効性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of hydrogen-rich water on aging periodontal tissues in rats.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Anti-aging effects of dentifrices containing anti-oxidative, anti-inflammatory, and anti-bacterial agents (Tomarina®) on gingival collagen degradation in rats2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Anti-aging effects of coenzyme Q10 on periodontal tissue.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Preventive effects of trehalose on osteoclast differentiation in rat periodontitis model2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Preventive effects of trehalose on osteoclast differentiation in rat periodontitis model2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Occlusal disharmony increases amyloid-β in the rat hippocampus2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Occlusal disharmony increases amyloid-β in the rat hippocampus.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 歯周病による全身の酸化ストレスへの影響：酸化ストレス可視化マウスを用いた検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] アポリポ蛋白E欠損と咬合異常によるラット海馬および認知障害への影響2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Trehalose suppresses osteoclast differentiation in rat periodontitis2012

遠藤康正 ENDO Yasumasa