秋山恵麻 EMA AKIYAMA

研究者番号	50581401
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2015年度: 摂南大学, 薬学部, 助教 2010年度: 摂南大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外環境影響評価 / 衛生学
キーワード	研究代表者以外性ホルモン定量 / 経世代毒性影響 / 免疫かく乱 / TCDD / TBBPA / 恒常性攪乱物質 / 恒常性攪乱 / PFOS / ダイオキシン / 性ホルモン … もっと見る / 内分泌攪乱 / ハロゲン化合物 / 塩素・臭素系化合物 / 環境汚染物質 / 非意図的生成物 / 環境汚染 / 魚介類汚染 / 地球規模汚染 / Co-PCBs / 臭素系難燃剤 / 熱分解 / 光分解 / 発生源 / 汚染実態 / コプラナー塩素・臭素化ビフェニル / 塩素・臭素化ダイオキシン類 / グローバル環境汚染物質 / 塩素・臭素化ビフェニル / Co-PXBs 隠す

人体・食品中に高頻度高濃度で検出される恒常性攪乱物質が有する経世代毒性影響の解明
- 研究代表者
  
  太田壮一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  摂南大学
グローバル環境汚染物質であるCo-PXBsの汚染実態および発生源の究明
- 研究代表者
  
  太田壮一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  摂南大学

すべて 2015 2014 2013 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Property of cytochrome P450 1A inducibility by polychlorinated/brominated biphenyls (Co-PXBs) detected in Japanese breast milk.2015
- 著者名/発表者名
  Kakutani H., Aozasa O., Akiyama E., Nakao T., Ohta S.
- 雑誌名
  
  Toxicology Reports
  
  巻: 2 ページ: 685-691
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[雑誌論文] Facilitation of adipocyte differentiation of 3T3-L1 cells by debrominated tetrabromobisphenol A compounds detected in Japanese breast milk.2015
- 著者名/発表者名
  Akiyama A., Kakutani H., Nakao T., Motomura Y., Takano Y., Sorakubo R., Mizuno A., Aozasa O., Ohta S.
- 雑誌名
  
  Environmental Research
  
  巻: 140 ページ: 157-164
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[雑誌論文] Facilitation of adipocyte differentiation of 3T3-L1 cells by debrominated tetrabromobisphenol A compounds detected in Japanese breast milk2015
- 著者名/発表者名
  Akiyama, E., Kakutani, H., Nakao, T., Motomura, Y., Takano, Y., Sorakubo, R., Mizuno, A., Aozasa, O., Tachibana, K., Doi, T., Ohta, S.
- 雑誌名
  
  Environmenta Research
  
  巻: 140 ページ: 157-164
- DOI
  10.1016/j.envres.2015.03.035
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032, KAKENHI-PROJECT-25550040, KAKENHI-PROJECT-26460814, KAKENHI-PROJECT-26860447
[雑誌論文] Levels of tetrabromobisphenol A, tribromobisphenol A, dibromobisphenol A, and bisphenol A in Japanese breast milk.2015
- 著者名/発表者名
  Nakao T., Akiyama E., Kakutani H., Mizuno A., Aozasa O., Akai Y., Ohta S.
- 雑誌名
  
  Chemical Research in Toxicology
  
  巻: 28 ページ: 722-8
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[雑誌論文] Detection of tribromobisphenol A as debrominated compounds of tetrabisphenol A in breast milk collected in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Nakao T., Akiyama E., Kakutani H., Mizuno A., Aozasa O., Akai Y., Ohta S.
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Chemistry
  
  巻: 25 ページ: 69-77
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[雑誌論文] In vitro and in vivo induction of cytochrome P450 by coplanar polychlorinated/brominated biphenyls (Co-PXBs) providing high TEQ in mother’s milk in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Akiyama, E., Kakutani, H., Nakao, T., Motomura, Y., Takano, Y., Sorakubo, R., Mizuno, A., Aozasa, O., Tachibana, K., Doi, T., Ohta, S.
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 324 ページ: 157-164
- DOI
  10.1016/j.tox.2014.07.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032, KAKENHI-PROJECT-25550040, KAKENHI-PROJECT-26860447
[雑誌論文] Levels of tetrabromobisphenol A and its related compounds in infant foods of Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Nakao T, Kakutani H, Akiyama E and Ohta S
- 雑誌名
  
  Organohalogen Compounds
  
  巻: 75 ページ: 169-172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[雑誌論文] Dioxin and their related compounds weaken tight junction as epithelial barrier with decrease of claudin in Caco-2 cells.2013
- 著者名/発表者名
  Ohta S, Kakutani H, Akiyama E and Nakao T
- 雑誌名
  
  Organohalogen Compounds
  
  巻: 75 ページ: 599-601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[雑誌論文] Observation of antigen-specific immunoglobulin production in 70-days long-term TCDD-exposed mice sensitized without adjuvants.2013
- 著者名/発表者名
  Kakutani H, Akiyama E, Nakao T and Ohta S
- 雑誌名
  
  Organohalogen Compounds
  
  巻: 75 ページ: 614-616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[雑誌論文] Determination of Co-Planar Polybrominated/chlorinated Biphenyls(Co-PXBs) in Thirty-eight Mother's Milk of Japan and Estimation of their Contamination Sources2009
- 著者名/発表者名
  Souichi Ohta, Teruyuki Nakao, Osamu Aozasa, Ema Akiyama, Hideaki Miyata, Tamie Ochiai., Yasuko Shimizu, MeharanAlaee
- 雑誌名
  
  Organohalogen Compounds 71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390176
[雑誌論文] Newly Contamination by Dioxin Reelated Compounds Including Coplanar Polybrominated/Cnlorinated Biphenyls Observed in Sediments of Western Japan2009
- 著者名/発表者名
  Teruyuki Nakao, Osamu Aozasa, Hideki Kakutani, Ema Akiyama, Souichi Ohta
- 雑誌名
  
  Organohalogen Compounds 71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390176
[学会発表] 乳幼児食品中のビスフェノール系化合物による汚染実態の解明とその健康影響評価（第４報）2014
- 著者名/発表者名
  石坂真莉子，中尾晃幸，角谷秀樹，秋山恵麻，太田壮一
- 学会等名
  日本環境化学会・環境化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] ダイオキシン類及び臭素系難燃剤が有する脂肪・骨分化攪乱作用2014
- 著者名/発表者名
  角谷秀樹, 水野絢美, 秋山恵麻, 中尾晃幸, 太田壮一
- 学会等名
  日本環境化学会・
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] 健康有害物質が Caco-2 細胞のバリア機能に及ぼす影響評価2014
- 著者名/発表者名
  角谷秀樹、川口彩、秋山恵麻、中尾晃幸、太田壮一
- 学会等名
  日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京都薬科大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] ダイオキシンは腸管バリア機能を破綻することにより免疫毒性を示す2014
- 著者名/発表者名
  角谷秀樹, 古山英孝, 秋山恵麻, 中尾晃幸, 太田壮一
- 学会等名
  日本環境化学会・環境化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] ダイオキシン類が有する腸管バリア破綻に伴った免疫毒性影響2014
- 著者名/発表者名
  角谷秀樹、新田啓祐、秋山恵麻、中尾晃幸、太田壮一
- 学会等名
  日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京都薬科大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] 新規合成トランス脂肪酸標準品による高精度分析法の構築と健康影響評価2014
- 著者名/発表者名
  中尾晃幸、小山信明、秋山恵麻、角谷秀樹、太田壮一
- 学会等名
  日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京都薬科大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] プラスチック工業製品中に含まれる難燃剤によるマウス脂肪細胞分化への影響評価2014
- 著者名/発表者名
  秋山恵麻、中西菜月、角谷秀樹、中尾晃幸、高野友希、橘
- 学会等名
  日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京都薬科大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] 臭素系難燃剤テトラブロモビスフェノールAによる間葉系幹細胞の分化攪乱作用2014
- 著者名/発表者名
  秋山恵麻, 樋口直美, 角谷秀樹, 中尾晃幸, 古塚琴絵, 太田壮一
- 学会等名
  環境ホルモン学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] 脂肪細胞分化を指標とした健康有害物質による肥満の増悪化に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  秋山恵麻、古塚琴絵、角谷秀樹、中尾晃幸、太田壮一
- 学会等名
  日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京都薬科大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] ヒト間葉系幹細胞を用いた環境汚染物質 TBBPA と TCDD の骨芽細胞分化攪乱2014
- 著者名/発表者名
  秋山恵麻、廣本亜沙美、角谷秀樹、中尾晃幸、板倉奨、太田壮一
- 学会等名
  日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京都薬科大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] 母乳汚染物質テトラブロモビスフェノールＡによる脂肪細胞の分化攪乱作用2014
- 著者名/発表者名
  秋山恵麻、空久保良太、角谷秀樹、中尾晃幸、橘敬祐、
- 学会等名
  日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京都薬科大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] マウス前駆脂肪細胞およびヒト間葉系幹細胞におけるテトラブロモビスフェノールＡ刺激による分化制御2014
- 著者名/発表者名
  秋山恵麻, 清水恵梨佳, 角谷秀樹, 中尾晃幸, 太田壮一
- 学会等名
  日本環境化学会・環境化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] リアルタイム式性ホルモンモニタリング手法による内分泌撹乱作用機構の究明2014
- 著者名/発表者名
  中尾晃幸、村富裕貴、秋山恵麻、角谷秀樹、太田壮一
- 学会等名
  日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京都薬科大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] 難燃剤TeBBPAとその脱臭素化体が有する乳幼児への健康影響について2014
- 著者名/発表者名
  中尾晃幸、齋藤祐一郎、秋山恵麻、角谷秀樹、太田壮一
- 学会等名
  日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  京都薬科大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] TCDDによる間葉系幹細胞の脂肪・骨芽細胞分化攪乱作用に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  秋山恵麻, 千頭大毅, 角谷秀樹, 中尾晃幸, 廣本亜沙美, 太田壮一
- 学会等名
  環境ホルモン学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] TeBBPAによる脂肪細胞分化とエピジェネティック変化2014
- 著者名/発表者名
  秋山恵麻, 空久保良太, 角谷秀樹, 中尾晃幸, 中西菜月, 福元茉実, 太田壮一
- 学会等名
  環境ホルモン学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] ビスフェノール系化合物が有する脂肪細胞分化能の検討2013
- 著者名/発表者名
  秋山恵麻、角谷秀樹、中尾晃幸、太田壮一
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  東京農工大学府中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] PPAR活性を指標とした生体内恒常性攪乱作用を有する環境汚染物質の探索2010
- 著者名/発表者名
  平林祥匡、秋山恵麻、中田有衣、野嵜由美子、山本清威、中尾晃幸、角谷秀樹、橘敬祐、土井健史、太田壮一
- 学会等名
  第60回日本薬学会近畿支部総会・大会講演要旨集(p30)
- 発表場所
  摂南大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390176
[学会発表] 新規ダイオキシン類(ポリ臭素化・塩素化ビフェニル等)の発生源について-臭素化難然剤の分解生成物-2010
- 著者名/発表者名
  中尾晃幸、青笹治、角谷秀樹、秋山恵麻、太田壮一
- 学会等名
  第19回環境化学討論会・講演要旨集(p42-43)
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390176
[学会発表] 塩素化、臭素化および塩素・臭素化ダイオキシン類および臭素化ジフェニルエーテルの環境大気モニタリング2010
- 著者名/発表者名
  角谷秀樹、中尾晃幸、青笹治、秋山恵麻、太田壮一
- 学会等名
  第19回環境化学討論会・講演要旨集(p372-373)
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390176
[学会発表] タバコ煙中に含まれる人体有害物質の定量とその複合毒性影響(第1報)2010
- 著者名/発表者名
  秋山恵麻、中尾晃幸、青笹治、角谷秀樹、太田壮一
- 学会等名
  第19回環境化学討論会・講演要旨集(p648-649)
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390176
[学会発表] 種々の環境汚染物質に対する迅速簡易型毒性評価法の開発(第1報)2010
- 著者名/発表者名
  太田壮一、角谷秀樹、秋山恵麻、青笹治、中尾晃幸
- 学会等名
  第19回環境化学討論会・講演要旨集(p46-47)
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390176
[学会発表] 臭素化難然剤(BFRs)の熱・光分解における高毒性ダイオキシン類の生成実態2010
- 著者名/発表者名
  田中健雄、中尾晃幸、樹林明日香、野原麻生、西木博美、角谷秀樹、秋山恵麻、太田壮一
- 学会等名
  第60回日本薬学会近畿支部総会・大会講演要旨集(p30)
- 発表場所
  摂南大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390176
[学会発表] タバコ煙中の多環芳香族炭化水素類縁物質の定量とその1日摂取量の推定2010
- 著者名/発表者名
  樹林明日香、中尾晃幸、高原亮介、西木博美、角谷秀樹、秋山恵麻、太田壮一
- 学会等名
  第60回日本薬学会近畿支部総会・大会講演要旨集(p30)
- 発表場所
  摂南大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390176
[学会発表] in vitro及びin vivoバイオアッセイによる環境汚染物質の薬物代謝酵素誘導能2010
- 著者名/発表者名
  長村学、角谷秀樹、山本宗宏、秋山恵麻、中尾晃幸、青笹治、太田壮一
- 学会等名
  第60回日本薬学会近畿支部総会・大会講演要旨集(p137)
- 発表場所
  摂南大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390176
[学会発表] タバコ煙中に含まれる人体有害物質の定量とその複合毒性影響2010
- 著者名/発表者名
  秋山恵麻
- 学会等名
  日本環境化学会主催第19回環境化学討論会
- 発表場所
  中部大学;名古屋
- 年月日
  2010-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390176
[学会発表] コプラナー型塩素・臭素化ビフェニルが有する肝薬物代謝酵素誘導能の特性
- 著者名/発表者名
  水野絢美、角谷秀樹、秋山恵麻、中尾晃幸、太田壮一
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部総会
- 発表場所
  同志社女子大学京田辺キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] 乳幼児食品中のビスフェノール系化合物による汚染実態の解明とその健康影響評価 (第3報): 母乳および離乳食の汚染実態
- 著者名/発表者名
  中尾晃幸、家村崇弘、松本由貴、角谷秀樹、秋山恵麻、太田壮一
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  東京農工大学府中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] マウス授乳期のTCDD曝露の有無による免疫機能に対する毒性影響
- 著者名/発表者名
  角谷秀樹、秋山恵麻、中尾晃幸、太田壮一
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  東京農工大学府中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] 腸管ループ法を用いた環境・食品汚染物質による生体バリア破綻能の比較
- 著者名/発表者名
  西本貴樹、角谷秀樹、秋山恵麻、中尾晃幸、太田壮一
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  東京農工大学府中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] テトラビスフェノールA (TeBBPA) の脱臭素化反応とその脱臭素化体の健康影響評価
- 著者名/発表者名
  板倉奨、秋山恵麻、角谷秀樹、中尾晃幸、橘敬祐、土井健史、太田壮一
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部総会
- 発表場所
  同志社女子大学京田辺キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] 糖・脂質代謝関連受容体活性を指標とした環境・食品中の健康有害物質の探索
- 著者名/発表者名
  藤澤佳耶、秋山恵麻、角谷秀樹、中尾晃幸、太田壮一
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  東京農工大学府中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] 難燃剤テトラビスフェノールAとその代謝物による脂肪細胞分化作用
- 著者名/発表者名
  高野友希、秋山恵麻、角谷秀樹、中尾晃幸、空久保良太、太田壮一
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部総会
- 発表場所
  同志社女子大学京田辺キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] トランス脂肪酸の高精度分析法の開発：AOAC改良法によるシス及びトランス脂肪酸の組成分析
- 著者名/発表者名
  浅井俊樹、中尾晃幸、角谷秀樹、秋山恵麻、太田壮一
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部総会
- 発表場所
  同志社女子大学京田辺キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032
[学会発表] 間葉系幹細胞から脂肪・骨細胞分化に及ぼす環境汚染物質の影響
- 著者名/発表者名
  太田壮一、角谷秀樹、秋山恵麻、中尾晃幸
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  東京農工大学府中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25281032

1. 太田壮一 (10213729)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 43件
2. 角谷秀樹 (00581414)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 44件
3. 青笹治 (20248066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 中尾晃幸 (20288971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

秋山 恵麻 EMA AKIYAMA

研究課題

研究成果

共同研究者

人体・食品中に高頻度高濃度で検出される恒常性攪乱物質が有する経世代毒性影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グローバル環境汚染物質であるCo-PXBsの汚染実態および発生源の究明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Property of cytochrome P450 1A inducibility by polychlorinated/brominated biphenyls (Co-PXBs) detected in Japanese breast milk.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Facilitation of adipocyte differentiation of 3T3-L1 cells by debrominated tetrabromobisphenol A compounds detected in Japanese breast milk.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Facilitation of adipocyte differentiation of 3T3-L1 cells by debrominated tetrabromobisphenol A compounds detected in Japanese breast milk2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Levels of tetrabromobisphenol A, tribromobisphenol A, dibromobisphenol A, and bisphenol A in Japanese breast milk.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Detection of tribromobisphenol A as debrominated compounds of tetrabisphenol A in breast milk collected in Japan.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In vitro and in vivo induction of cytochrome P450 by coplanar polychlorinated/brominated biphenyls (Co-PXBs) providing high TEQ in mother’s milk in Japan.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Levels of tetrabromobisphenol A and its related compounds in infant foods of Japan.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dioxin and their related compounds weaken tight junction as epithelial barrier with decrease of claudin in Caco-2 cells.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Observation of antigen-specific immunoglobulin production in 70-days long-term TCDD-exposed mice sensitized without adjuvants.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Determination of Co-Planar Polybrominated/chlorinated Biphenyls(Co-PXBs) in Thirty-eight Mother's Milk of Japan and Estimation of their Contamination Sources2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Newly Contamination by Dioxin Reelated Compounds Including Coplanar Polybrominated/Cnlorinated Biphenyls Observed in Sediments of Western Japan2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 乳幼児食品中のビスフェノール系化合物による汚染実態の解明とその健康影響評価（第４報）2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ダイオキシン類及び臭素系難燃剤が有する脂肪・骨分化攪乱作用2014

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[学会発表] 健康有害物質が Caco-2 細胞のバリア機能に及ぼす影響評価2014

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秋山恵麻 EMA AKIYAMA